春されば 木末隠りて 鶯そ 鳴きて去ぬなる 梅が下枝に 山口若麻呂 春雑歌
万葉集を詠んで各地を紹介するシリーズの第35回目 春雑歌
”春されば 木末隠りて 鶯そ 鳴きて去ぬなる 梅が下枝に”
山口若麻呂
「春になると梅の梢で姿も隠れてしまった鶯が 梅の下枝に鳴き渡ります」
作者は奈良時代の官人で 大宰帥であった大伴旅人が開いた梅花の宴で詠んだ歌です
「万葉集を巡ろう」とは別に歴史探索「万葉人の歴史サイクリング」では
自転車に乗って近畿地方中心に(主に奈良県)、日本の歴史を古い順に巡ります
シリーズとして、神話の時代から神武東征~古墳時代~飛鳥時代~奈良時代へと歴史を古い順にたどり、各地の名所や隠れスポット、超レアなパワースポットも面白おかしく紹介します
番外編として各地で催されるお祭りやイベントなども楽しく紹介します
ナレーターはラムとテン2匹のネコの楽しいおしゃべりを字幕スーパーで解説します