8割は無施錠…自転車の盗難が増加傾向 年間1500件超

春は生活環境が変わり、暖かく活動的にもなる季節。自転車で出かける機会も増えます。

 熊本県警などは26日朝、JR熊本駅の駐輪場で自転車の盗難防止を呼びかけました。

熊本城おもてなし武将隊
「自転車の車輪に施錠するツーロック、こちらの徹底をよろしくお願いいたしまする」

 熊本駅前などで駐輪場を運営している熊本市にも「自転車がない」といった被害相談が寄せられています。

 去年、熊本県内で発生した自転車の盗難被害は1556件。前年より307件増えていて、コロナ禍が明けてから増加傾向にあります。

 今年も1月だけで107件発生しています。自転車の盗難被害の8割は無施錠だったということです。

 熊本県警や熊本市は26日、鍵をかけるよう呼びかけ、ワイヤー錠とチラシを300セット配ったほか、駐輪場に「防犯カメラ設置中」と書かれたプレートを設置しました。

柳原室長補佐
「自転車被害の多い場所としては、駐輪場であったり、自宅や学校、職場で盗難の被害にあわれる方もいらっしゃいますので、ちょっとの時間でも自転車を停める際には鍵かけをすることを徹底していただきたいと思います」

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