最強寒波…熊本県内で積雪 九州道など通行止め続く

今シーズン最強寒波の影響で、熊本県内は雪景色。5日午後2時前に、天草・芦北地方、球磨地方に大雪警報が発表されました。(5日午後6時45分に解除)

 人吉市では日中の最高気温が今シーズン最低の1.9℃、4センチの積雪を観測し、市街地でも、自転車に乗れず押して歩く人も。

 熊本市も最高気温は5.2℃と、平年と比べ6℃低くなり、高森町は2日連続最高気温が0℃に届かない真冬日となりました。

 5日の県内は、朝から冷え込みが厳しく、天草市では、最低気温がマイナス0.4℃となり、港では吹雪く様子も。

 マイナス6.5℃と九州で最も低い気温を観測した南小国町では「チェーンを着けてるんですけど、氷の方とかは滑るのでそこが怖いなと思って(行くか)悩んでいるところ」というドライバーも。

 影響は交通機関にも出ています。高速道路は、次の区間で通行止めとなっています。(5日午後7時時点)

■九州道 八代JCT―えびのIC

 熊本と宮崎や鹿児島を結ぶ高速バスが、終日運休となるなどしました。

 空の便も、天草エアラインが全10便を欠航。6日も天草ー福岡間の2便の欠航を決めています。

 また、県内13校の小中学校などが休校となりました。冷え込みは6日も続きます。

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