福岡県でインフル増加続く 10週連続警報レベル
福岡県内でインフルエンザの感染者が増え続け、10週連続で警報レベルが続いています。県が注意を呼び掛けています。
福岡県によりますと、先月22日から28日までの1週間で、インフルエンザに感染した人が1定点医療機関あたり34・89人確認され、警報レベルの30人を超えています。
地域別では福岡市早良区で71・25人、福岡市城南区で64・60人、糸島で55・83人などで、学校や保育施設で学級閉鎖や学年閉鎖が相次いでいます。
また、子どもを中心に感染が広がる「A群溶血性レンサ球菌咽頭炎」と「咽頭結膜熱」も警報が続いています。
福岡県は、飛沫や接触で感染が広がることから、手洗いなど基本的な感染対策を呼びかけています。