1月20日は、自転車マナー向上にむけた「指導強化の日」です。県内では朝の通学時間に合わせ県下一斉の街頭指導が行われました。
「(自転車を)押して歩くか、車道の左側通行をお願いします」
静岡市葵区では、静岡中央署の警察官や交通安全協会の指導員などが街頭に立ち、自転車で通学する高校生や通勤する人に左側通行の徹底や、歩道を通る際のルールなどを呼びかけました。静岡中央署管内では、2020年1年間で高校生の交通事故が68件あり、そのうち、自転車乗車中に発生した事故が8割以上を占めています。
<静岡中央警察署交通第一課 前島一弘警部補>「管内では自転車に関連する事故の割合が多い、自転車の交通事故を減らすことが急務。一時停止や信号を守るなど、基本的なことをしっかりと守ってほしい」
警察では引き続き、自転車のマナー向上やルールの徹底を呼びかけていきたいとしています。