和歌山県・紀美野町メロディーロード

メロディーを刻む溝が劣化し「見上げてごらん~夜の~星を~♪」とは全く聴き取れなくなっています。

和歌山県・紀美野町メロディーロード
車で走行するだけで車内にメロディーが流れる道路。メロディーロードは紀美野町赤木付近の高野西街道(国号370号)にあり、全長は約320m。道路を東向きに時速40~45kmで走行すると「見上げてごらん夜の星を」が車内に流れます。

アスファルト舗装の道路上に、溝を切り込むことにより、車両が通過する時に発生する溝とタイヤの接触による走行音が発生します。メロディーロードは切り込む溝の間隔で音階や音の長さを作り、走行車内でメロディーとして聞き取れるよう設計された道路です。

世界遺産である高野山へ行くルートのひとつ、西からの参詣道として紀美野町をはしる高野西街道(国道370号)。この「高野西街道」の地域活性化を図るための第1弾として、2007年に当時本州初メロディーロードが作られました。

Share.
Leave A Reply