“選挙モンスター”参戦で【愛知1区】が有数の注目区に 衆院選が公示され12日間の戦い始まる (24/10/15 15:46)

衆議院選挙が15日に公示され、12日間の戦いが始まりました。暮らしや未来を選ぶわたしたちの重要な1票。愛知1区では「選挙モンスター」の異名を持つ河村たかし氏の参戦で、有数の注目区になりました。

 名古屋市東区・北区・西区・中区が選挙区の愛知1区。

 午後3時時点で、届け出順に・日本維新の会の新人、山本耕一氏(47)。

 政治団体「日本保守党」の元職、河村たかし氏(75)。

 自民党の前職、熊田裕通氏(60)。

 立憲民主党の前職、吉田統彦氏(49)の4人が立候補しています。

山本氏は、国民目線の政治改革を訴える

 当初は前職2人と新人1人の争いとみられていましたが、「選挙モンスター」の異名を持つ前市長の河村氏の参戦で、構図が一変。

 この地方でも、有数の注目区になりました。

 日本維新の会の新人で元高校教師の山本耕一氏は、国民目線の政治改革を訴えました。

 「一生懸命頑張っている子どもたち、先生たちが、今苦しい思いで学校生活をしているのを、この20年間見てきました。その教育現場を何とか変えていきたい。政治家のため、政治家を応援する企業や組織のためではなく、国民のための政治に変えたいんだという覚悟を、皆様に示したい」(維新・新 山本耕一氏)

河村氏は、“恒例”の自転車で出発

 前名古屋市長で、政治団体「日本保守党」の河村たかし氏は――

 「なんで『裏金』をやり取りするか、なぜなんだ。これは地方議員の給料が良すぎるから家業になって、国会議員が裏で100万円200万円持ってこいと、日本中なってしまった。だから地方議員は、ボランティアにしないといけないと」(諸派・元 河村たかし氏)

 そして、“恒例”の自転車に乗って出発していきました。

熊田氏の演説には、小林鷹之氏が応援に駆け付ける

 5期目の当選を狙う、自民党の前職、熊田裕通氏。

 総裁選に出馬した、小林鷹之氏が応援に駆け付けました。

 「この愛知1区で勝利することが、この名古屋を変えていく。私は名古屋を変える、その出発点に立ちたい。いま目の前の物価高、これに苦労されている国民のみなさんの思い、これにしっかりと政府は寄り添わなければならない」(自民・前 熊田裕通氏)

吉田氏は、医療現場の改革などを訴え

 前回は比例復活にまわった立憲民主党前職の吉田統彦氏は、医療現場の改革などを訴えたほか、若者が希望を持てる社会づくりを目指したいとしました。

 「失政によって、薬剤不足が起こっている。新たな医療崩壊の種がまかれている。若者たちが将来の夢と希望、明るい未来を描けない時代になった。吉田統彦は努力をすれば報われる、がんばれば必ずゆとりのある生活ができる。そういった社会を、みなさまとともに作っていきたい」(立憲・前 吉田統彦氏)

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14件のコメント

  1. 政党の枠にとらわれない人気

     河村氏の得票率は、初当選した2009年は58.57%だったが、市議会の解散を問う住民投票、知事選との「トリプル選」になった11年(69.81%)、13年(62.20%)、17年(67.84%)の3回はいずれも6割を超えた。性別や年代を問わない幅広い層から支持を得ており、特徴的なのは政党の枠を超えた個人人気に支えられている点だ。

  2. 出口調査の結果から政党支持別の投票先をみてみると、11年の出直し市長選以降3回は、自民、旧民主・民進などの市議らが河村氏の対抗馬を支援。だが、3回とも支持層の5~7割が河村氏に流れた。支持政党が推す候補に投票しない、いわゆる「逸脱投票」だ。首長選は国政選挙と違い、個人対個人の様相が強い。さらに衆院議員時代から「総理を狙う男」として抜群の知名度を誇る河村氏の出馬によって、その傾向が強くなったと思われる。

  3. 河村さんがそうでは無いのだけど、リコール署名偽装した犯罪者の影がチラつく。思想が同じでも付き合う人は選んで欲しい。

  4. 利権議員、脱税議員がどれだけ美辞麗句を言って、頭下げても、勝ったら知らんぷり
    河村さんほど名古屋市民を思って貢献してくれた人はいない。河村さん一択!!

  5. 前回は熊田さんと吉田さんで互角の勝負だったけど今回は河村さん乱入でどうなるか分からない。
    河村さんは民主王国名古屋で自身が共同代表勤めている右寄りの政党の色を消して自身のキャラクターで押し出していく作戦の方が上手くいきそうですね。

  6. この人達は日本のために何もできていないよね?
    時間と金の無駄だよ
    即刻引退すべき

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