うな重1600円 「鰻の成瀬」安さの秘密とは? 全国に出店ラッシュ220店超【詳細版】【グッド!モーニング】(2024年7月26日)
ウナギのシーズンです。うな重を1600円で出す「鰻の成瀬」が全国に相次いで出店しています。なぜ低価格で提供できるのでしょうか?
■“急成長の立役者”の代表「飲食は素人」
ふたを開けると入っているのが、大ぶりのウナギのかば焼き。少し甘めの秘伝のタレがかかっています。
客
「とてもおいしいですね」
客
「ふわっとして軟らかい。大きさも結構大きい」
ウナギの価格が高騰し、専門店でうな重を食べれば5000円を超えることもあるなか、「うな重 梅」は税込み1600円。お吸い物と箸休めの漬物も付いて、この価格です。
客
「インターネットで調べてきたんですけど、値段を考えたら、クオリティーがすごいと思う」
1600円のうな重を売り出しているのは「鰻の成瀬」です。おととし9月、横浜に第1号店をオープンした後、拡大を続け、わずか2年で39都道府県と香港に1店舗、合わせて229店舗になりました。(25日時点)
“急成長の立役者”に話を聞きました。
鰻の成瀬 山本昌弘代表
「正直、飲食は素人で『鰻の成瀬』が初めての飲食業になります」
「(Q.もうウナギを触れたりもない?)ないです。ウナギもないですし、焼く機械にも触れたことはない」
山本さんは現在41歳で、39歳の時に一念発起して「鰻の成瀬」を開店。現在はフランチャイズ展開を進め、業績を拡大しています。
■「二等地・三等地」出店でコストダウン
急成長を遂げる理由の一つは、「一等地に出店しない」ことです。
今年4月にオープンした福島県いわき市の店の正面は、一面の田んぼ。まさに“ポツンとウナギ店”です。
山本代表
「どうしても一等地に出さないとというと、初期費用が上がったりもしますし。もちろん、それ以上に(土地の)競争が激しいので。なかなか出店が進まないというケースが多いと思うんですけれども。ウナギというと目的食なので、二等立地・三等立地でも勝負できるのではないかなと」
飲食業界では、駅前や人通りが多い「一等立地」に出店することが繁盛店をつくる常識とされています。
一方、「鰻の成瀬」では、「二等立地」と呼ばれる人通りがさほど多くない繁華街の裏通りや、「三等立地」と呼ばれる繁華街から離れた住宅街の一角など、人通りが少ない場所に多く出店しています。
山本代表
「二等立地・三等立地であれば競争なく、どうぞって話になりやすい。高速出店が続けられる理由というのは、そこにあるかなと思う」
■保育園理事&ピアニストもオーナーに
急成長を遂げるもう一つの理由は、各駅停車駅の裏通りに出店することです。
各駅停車のみが止まるJR総武線・下総中山駅を出て歩くこと1分。駅からは近いのですが、細い路地に店を構えています。
駅の近くなので人も通り、昼時になると、吸い寄せられるように客が集まります。20席の店内は、ほぼ満席になっていました。
そして、1600円でうな重を提供できる一番の理由は「素人でも焼ける機械」です。
ウナギ職人は「串打ち3年、裂き8年、焼き一生」と言われるほど、伝統と経験が重視される世界。しかし、「鰻の成瀬」では…。
下総中山店のオーナー・久居麻紀子さんは、保育園の理事やピアニストをやりながら、「鰻の成瀬」を経営しています。
営業中の店舗を見てみると、ひっきりなしに注文が入ります。平日のピークタイムでも、スタッフ2人で店を回しています。
■約3分で…素人でも焼ける秘密マシン
その秘密は「鰻の成瀬」オリジナルの焼く機械です。アルバイト1日目のスタッフでもスイッチを押すだけで、ものの3分ほどでウナギを焼くことができます。
久居さん
「簡単です。職人技ではなくて、(機械の)技術だと思います」
ウナギは中国などで養殖された「ニホンウナギ」を使用。現地でさばき、一度焼いた後、冷凍されます。この状態で店舗に運ばれ、解凍した後、機械でもう一度焼き上げれば、すぐにお客さんに出すことができます。
どの店舗でも、平均提供時間は5分ほど。ウナギを安く、早く食べられることにこだわって、店舗展開をしています。
外は炭火で焼いたかのような、カリッと食感。中は蒸したような、ふんわり食感で、客の心をつかむ「鰻の成瀬」。今後の目標は?
山本代表
「国内に関しては、早く47都道府県を制覇したい。ウナギのかば焼きの甘辛い味は、海外の方からの評判がいいので。海外の方にも積極的に出店していきたい」
(「グッド!モーニング」2024年7月26日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
33件のコメント
鰻は川越市に美味しい店あります😄
味は各々の好みでお気に入り店が
見つかると思います😋
結局冷凍の蒲焼なんだったらスーパーで中国産うなぎの蒲焼が2尾で2000円〜3000円くらいだし、経費をのせたらそんなもんかなって価格。カップ麺や冷食を実店舗で調理提供する店と同じ感じ。
レポーターの箸の持ち方が気になって仕方ない
0:22 食い方やろ
早速300円値上げして1600円のものが1900円。スタイルを真似するところがたくさん出てきたら鰻の仕入れ価格も上がるだろうし1600円だったものが2300円とかになってくると難しくなってくるかもね。本部側はリスクはほとんどなくリスクを負うのは個々のFCオーナーのみ。社長はなかなか頭がいいね。
スーパーのウナギをオーブンで焼いてるって感じだろ。
すき家とか吉野家と変わらんね
ちゃんとした店で4〜5000円かけたほうが勿論美味いんだけど、スーパーで買える中国産デカ鰻1000円と比べると値段ほどの差は無いんだよなあ。
もうこれでいいやってなる。
本物を食べたいですね。
小骨の処理が雑で…
全然香ばしくないうなぎでしたね・・・
小骨もそのまま焼けてなかったので、口に障ります。
この感想は私だけでしょうか?
何にしても、スチームオープンで焼くと身は柔らかく表面はパリッと焼けるのよ🙄
2人では、続くかなあ。
場末が狙い目
要するにスチームオーブンなのでは?
中国産ウナギでも
①水道水でタレを落とす
②フライパンで強火で短時間で両面焼き目をつける
③そのまま料理酒を入れてフライパンに蓋をして蒸し焼きにする
④付属のタレなどを塗り直す
で1000円かからず一尾食べられるからおすすめやで〜
実際に食べてみたけど、とにかく小骨が多くてビックリしたw
お箸の持ち方もなってないし食べた方も品が無い。
ニホンウナギ(中国産)
オープンより炭火の方が美味い。
行ってみたけどリピートはない。良心的な専門店に行けば、2倍の金額で3倍美味い鰻重が食べられる。スーパーで買って、YouTubeで適当に美味しい食べ方調べれば、半額で成瀬x0.8くらいの味が楽しめる。
行く意味が見いだせない。
この前 大阪の日本橋 近くの高島屋別館に鰻の成瀬が出来たとどんなもんか行ったら、フードコートに出きてて、周りっ見渡しても 鰻重食べてる方居られなくて、不安に思いながらカウンター覗いたら、、奥で店員のバイトの方がワンオペ何に 閑古鳥ないてるか?? スマフォ対応で手が離せない感じで、アホらしくて食べるのやめて 近くの’焼肉ライクで食べてました。もう行かない成瀬。一応鰻っ好きで遠くまで食べ歩いてます。小倉から 風祭、成田さんまで。 鰻の成瀬やっめときな まだ うなとととかの方が未だまとも。
新しくて珍しくて安いから今は集まっているけど、息が長い商売には見えません。
この手法で人気が出たら、大手がほっておくだろうか? 鰻の成瀬にしかない味や魅力が無いとリピートをつかめない気がします。
スーパーの鰻と表現されてるコメントが多いですが、それをうな重にしてお吸い物と漬物つければ普通の値段だと思いますね。
専門店ならもっとおいしい鰻があると思いますがそもそも高いので行きません。
成瀬はそんな自分でも行ってみたいと思える価格設定なので広がったのではないでしょうか。
絶滅危惧種だってことわかってるんだろうか?
完全養殖もいつ商業化できるか分からんのに。
一気に拡大をさせすぎ。いつか破綻する
小骨が喉に刺さったからグランドオープン時の会計時に感想聞かれたらからハッキリ伝えたよ
貧乏舌さん御用達。
このレベルを美味しいと思える人じゃ無くて良かった。
一等地避けてるといいながら最近は積極的にビジネス街にも出してるみたいだし都内には他の鰻のチェーン店があるしバトルがどうなるか楽しみだね。まあ食べてみるよコメント欄は参考にならないからね。ビジネスの話せずに年収マウントとるだけのやつとか頭悪そうだろ?(笑)
もうすぐバイアウトしそう
ボサボサ頭の代表
野田岩や時任の鰻とは比べものにならないが、これはこれでアリだと思う