通学路をみんなで見守り「5,000人大作戦」自転車専門部隊も出動 福岡市南区

福岡市内の小中学校では、27日から2学期が始まります。南区の通学路では、警察官や地域住民ら約5000人による見守り活動が行われました。

「おはようございまーす!」「行ってらっしゃーい。横断するときも右左確認しながら行ってね!」横断歩道を渡る子どもたちと警察官の声が交差点に響きます。

福岡市南区では、「こども達を守ろう5000人大作戦」と銘打ち、久しぶりに小中学生が登校する夏休み明けに合わせて、警察官や、地域住民などが通学路に立ちました。

この活動は、2003年に、登校中の小学生が男にガソリンを浴びせられて火をつけられ、全身にやけどを負う通り魔事件が起きて以来、1年に6回ほど行われています。

南警察署の萩尾剛交通管理官は、「子どもが全く事故にあわないような社会、交通環境を作っていきたい」と、話しています。

また、管内の自転車利用者が多い南警察署では、ことし5月に、自転車への啓発活動などを目的とする対策専門部隊「MB−3」が発足していて、27日もスポーツバイクで地域を巡回しながら、交通安全を呼び掛けました。

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