サイクリング愛好家に県内を気持ちよく観光してもらおうと県は、県産のヒノキを使ったサイクルラックの設置を各地で進めていて、17日は伊万里市のホテルに寄贈されました。

伊万里市のセントラルホテル伊万里に県が寄贈・設置したのは、サイクリング愛好家が使うスタンドがない自転車を置くサイクルラックで、県産のヒノキでできています。
県によりますと、自然豊かな佐賀県の良さを知ってもらうためにサイクルツーリズムの計画は以前からありましたが、コロナ禍で三密を避けた旅の手段として需要が高まっているということです。
県は今年度4つのコースを認定していてホテルや飲食店、観光施設など、約60カ所にサイクルラックを設置しているということです。
山口知事:「(今後佐賀に)多くの人が来られると思うので、ラックを用意するなどいろいろな歓迎の意思表示をしていきたい」
セントラルホテル伊万里 副田雅大支配人:「県内外の方が佐賀県の新しい魅力に気づいて、佐賀県全体・サイクルツーリズムが盛り上がればいい」

県は県内のサイクリングのルートを2年後に5つ以上に増やし、約150カ所にサイクルラックを設置する方針です。

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