緊急報告:むつ中間貯蔵施設・住民説明会で異論続々「下北半島を核のごみ捨て場にしてはいけない」【2024年7月10日開催】

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https://foejapan.org/issue/20240706/19386/

青森県むつ市の使用済み核燃料中間貯蔵施設(リサイクル燃料備蓄センター:RFS)について、7月第一週に青森県各地で説明会が行われました。
住民からは、搬出先が不明であることに対する懸念、核燃料サイクルへの疑問、津波や地震、キャスクの健全性、設計寿命など安全性への疑問など、反対や疑問の声が相次ぎました。

RFSは、今年夏にも運用が開始され、東電柏崎刈羽原発(新潟県)から最初の使用済み燃料の搬入が行われる予定となっています。
柏崎刈羽原発7号機の使用済み燃料保管プールの貯蔵率は97%にも達しています。
福島第一原発事故を起こした東電の原発である柏崎刈羽原発の再稼働は、ある意味、一連の原発回帰政策の総仕上げともいうべきものですが、地元の柏崎市の桜井市長は「6,7号機のプールの貯蔵率を80%以下にすること」を同意の条件としています。
すなわち、柏崎刈羽原発を動かすために、事業者はRFSの稼働を急いでいるともいえます。

このたび、原子力規制を監視する市民の会の阪上武さんに、異論が続出した青森での住民説明会の状況を中心にご報告いただきました。

#中間貯蔵施設 #原発 #核のごみ

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