廃線決定 津軽線のこれまでとこれから
皆さんこんにちは七色ですこの動画はご覧 いただいた皆さんに動画で鉄道に関する 知識を深めていただくチャンネルです今回 ご紹介するのは津軽線です先日この路線に ついて一部区間が配線になるとの報道が ございました具体的にはどういうことなの かなぜこうなってしまったのかご説明させ ていただきたいと思いますまず始めに津軽 線についご紹介させていただきたいと思い ます津軽線はjr東日本が運行している 鉄道路線で青森県の青森駅から外ヶ浜町の 民間駅まで 55.861019500346565,-4.248790740966797 [音楽] [音楽] 次にこの路線の歴史を簡単にご紹介させて いただきますがこの路線が前線開通したの は1958年今から66年前です元々は 津軽半島東部を銃弾するローカル戦でした が 1988年に海峡線すなわち青函トンネル が接続してからは本州と北海道を結ぶ大 動脈の一部となりましたこれに伴い青森駅 から海峡線が接続する新中小信号場までの 区間は電化され普通列車の他貨物列車が 数多く運行されておりますかつては特急 列車も運行されておりましたが2016年 に北海道新幹線が開業したことにより現在 旅客列車は普通列車のみの運行となって おりますよってこの路線新中奥信号場から 民屋の区間はディーゼルカーにより運行さ れて ローカル線として取り残されたような状態 になっておりましたそしてこの区間が 2022年8月の大雨で被災し普通となっ ておりましたがこれについて今月5月23 日実質配線が決まったような報道がござい ました次にこれについて詳しくごご説明さ せていただきますが多くのマスコミでは 蟹田から民屋の区間が普通と報道しており ますがこのうち蟹田から新中小信号場まで の区間は海峡線に乗り入れる貨物列車が 運行しておりますので厳密に普通となって いる区間は新中尾国信号場から民間の区間 22.1kmとなっておりますよってこの 動画でも新中尾信号場から先の区間が普通 ということで扱わせていただき ますこの区間が被災したのは2022年8 月3日のことでこれにより蟹田から民間の 区間が運休となりましたなおjr東日本で はこの2日後の8月5日大台と津軽二股の 区間で2箇所が被災し復旧までには10日 前後かかると報じておりました並びに運休 となる列車はこの区間を運行する普通列車 防服全てとされておりこの間バス代行輸送 は行わないとしておりましたしかしその4 日後の8月9日再び大雨に見舞われ翌8月 10日jr東日本はこの区間における被害 が拡大し復旧の目処が立たないと報じ さらに翌8月11日には計6か所で森戸の 崩壊や土砂流入があり復旧までには少なく とも1ヶ月以上かかると報じておりました そして8月19日には復旧の見込みが立た ないことから代行バスを運行することを 表明し8月22日からバスの運行が始まり ましたこの時点で被害状況は森戸及び同省 の流出が9箇所土砂流入が4箇所合計13 箇所で被害が確認されたと発表しており ますそのうち大台から津軽二俣の区間で 12か所津軽浜名から民間の区間で1か所 と公表されておりましたその後蟹田から 民間の区間でバス代行輸送が続けられてき ましたが翌9月当時の青森県知事は jr東日本に対し津軽線の早期復旧を要望 しておりますそして同年12月19日 jr東日本は記者会見で廃止も含めて青森 県や沿線自治体と年明けから協議する方針 を明らかにしましたなおこの区間を復旧さ せる場合少なくとも6億円程度の費用が かかり後期は4ヶ月との見通しを公表して おります jr東日本はこの時点で復旧にこだわらず 沿線自治体と協議したいと報じておりまし たこれに対し当時の青森県知事は鉄路での 維持が必要との立場で協議に参加し地域 住民の交通を確保していく観点から最前の 方策を検討していきたいとjr東日本から の求めに応じる方針を示しておりました 参考までにjr東日本では2019年度 実績において平均通過人数が1日2000 人未満の区間について経営情報を公表して おりますが中尾国から民屋の区間において 平均通過人数が107人営業係数は 77447億11100万の赤字となって おりますちなみに平均通過人数とは1日に 1kmあたり何人の人が移動したかという 数字でこれが4000人を切るとバス輸送 へのを検討した方が良いとされております ちなみに中尾から民屋の区間における 107人という数字は4000人を大きく 下回っており危機的な状態と言えます並び に営業係数とは100円の収入を得るため にいくらくらいの費用を用したかという 指数でこれが100円未満であれば黒字 これを超えれば赤字ということになります ちなみに中国から民の区間の場合100円 稼ぐのに 7744かかるということになりますので 大幅な赤字ですちなみに平均通過人数は JRが発足した1987年から74%減少 し利用者は半分以下にまで減ったという ことになります話を戻しますとjr東日本 の求めに応じ地元では2023年1月18 日今別外ヶ浜地域交通会議と呼ばれる実務 者レベルの会議が行われました対象となる のは沿線自治体である外ヶ浜町と今別町の 他青森県と東北運輸局の担当者も出席して おりますこの中でjr東日本は復旧費用は jr東日本が全額負担すると明言しており ますがその後の維持管理費については検討 事項としておりました要は復旧は jr東日本で行うがその後の赤字は地元で 補填して欲しいということです続いて2月 27日2回目の検討会議が行われこの中で jr東日本は前回検討事項としていた維持 管理費に関する考え方を示しましたこれに よると鉄道で復旧する場合維持管理費の 一部を自治体で負担して欲しいとのこと です要は上下分離方式を提案してきたわけ ですがこの場合地元負担額は年間4億 2000万円と試算され地元では難色を 示しておりましたさらに3月28日3回目 の検討会議でjr東日本は代替バスや 乗り合いタクシーへの転換を提案してき ましたこの場合の運行費用は年間 1億2000万円と試算されておりました 同時にjr東日本は線路バス専用動に転換 して行するいわゆるBRTの検討結果も 示しておりますがこの場合初期費用が 53億円と高額でさらに当期の除雪費用 などランニングコストも高くなるため BRTは現実的でないと結論付けており ますそして4月27日4回目の検討会議で jr東日本は鉄道を復旧して上下分離方式 で運営するか自動車を首都する大体交通に 転換するかどちらかが現実的な方法だと 改めて示しましたその上で自治体負担を 考えると鉄道を廃止にしバス乗り合い タクシーへの転換が望ましいと結論付け ましたこの場合初期費用と運営費用につい てはjr東日本が負担することを検討して いるとのことでしたさらに5月13日には 今別町と外ヶ浜町で住民説明会が開催され 同様の考えが示されましたが住民からは 鉄道を維持して欲しいという声も上がり ましたが具体的な費用を提示されたことも あり大体交通への転換に肯定的な意見が 多かったとのことですそして6月6日に5 回目の検討会議が行われましたこの中で 沿線自治体は鉄道での復旧を要望し復旧後 の維持管理費も全額JRが負担して欲しい と伝えてきました当然jr東日本は反発し 鉄道で運行を続けるなら合理的な理由が 必要だと強く反論しましたこのような状況 でこの後3ヶ月ほど間が開くことになり ますが9月1日6回目の検討会議が行われ ましたこの中で今別町は津軽二俣から民間 の廃止を容認する案を示しました要は津軽 二俣駅は北海道新幹線の奥津軽今別駅に 隣接しているため部分廃止案を提案した わけですがこれに対しjr東日本は次回の 検討会議までに評価を示すと伝えており ましたしかし10月30日に行われた7回 目の検討会議でjr東日本は津軽二股まで 復旧しても大きな改善効果は得られないと いう結果を提示し改めて大体交通への転換 を進めてきましたちなみにこの評価を受け て外町は議論は十分に深まったとして最終 判断を下す考えを示しておりました要は 住民の免役が下がらなければ鉄道に こだわらないという考えを示しましたが 今別町は議論が不十分だとして自治体感で 温度差が深まる結果となりましたちなみに この検討会議の直前今別町は全世帯を対象 としたアンケートを行っておりますがこの 中でも6割の住民がバス乗り合いタクシー への転換を選択しており残念ながら住民の 間でも諦めに近い声が過半数を超える結果 となりましたこのような状況の中今年 2024年1月22日に開かれた8回目の 検討会議で今別町は青森県を含む他の沿線 自治体にも検討会議への参加を求めてき ました要はこれまでの検討会議で意見が まとまらないためトップ級の合へ移行し 方向性を固めることになりましたこの組織 はJR津軽線沿線市長村長会議と呼ばれ これまでの関係者の他青森県副知事と青森 し代村も参加しその1回目の会議が 2024年2月1日に行われましたちなみ にこの副知事は東北新幹線が新青森まで 延伸した際平行在来戦の競技に参加した方 でそのような人が調整にわったにも関わら ず意見はまとまりませんでしたそして2月 28日2回目の会議が開かれjr東日本は 沿線自治体と共同で新法人を設立し路線 バスやタクシーなどを運営するという ビジネスモデルを提案してきました外ヶ浜 町は住民に優しい交通網を作る先進事例に したいと前向きな発言をしておりました しかしこれでも今別町は津軽線のを求めて いましたさらにこの時jr東日本は早けれ ば来年2025年より自動車交通に転換し たいという考えも提示しておりました はっきり言って今別町は孤立状態です そして先日5月23日に行われた3回目の 会議で今別町は鉄道にこだわり続けても 今別町のためにはならないと表明 jr東日本が提案した新交通のビジネス モデルを受け入れる考えを示しました他の 自治体や青森県からも異論はなく全関係者 の方向性がまとまりましたちなみに今別町 では3月に県から打身があり自動車交通へ の転換に理解を示すよう促されたという ことでやはり副知事が調整役として手腕を 発揮したと思われ ますここまで津軽線に関する議論について ご紹介させていただきましたが関係者の 意見がまとまったことで残念ながら新 中小国信号場から民間までの配線が決まっ たことになりますそれでは今後この路線は どうなるのかと言点ですが多分jr東日本 が提示してきた新交通のビジネスモデルを 前向きに検討していくことになると思い ます具体的には現在このエリアでは jr東日本の代行バスの他ワンタと呼ば れる乗り合いタクシーも運行されており まして要はこれらの地域公共交通を一体で 運営することにより効率化が期待でき jr東日本はこれに30億円から40億円 投資することを表明しております詳細は これから煮詰めていくことになりますが 地域交通の先進事例として中止していき たいと思います今後の同行に注目 です以上ここまで事実上一部区間の配線が 決まった津軽線についてご紹介させて いただきましたお気にめされた方は是非 津軽線で現地を訪れてみてください 引き続き他の動画もご視聴いただけますと 幸いですまたチャンネル登録高評価も よろしくお願いいたしますご視聴いただき ありがとうございまし [音楽] たY
青森県に所在する津軽線を取り上げております。
この路線は、実質、一部区間の廃線が決まりました。これまでの経緯と、今後予想される、代替交通機関について、ご紹介しております。
#青森県 #津軽線 #JR東日本 #外ヶ浜町 #今別町 #今別外ヶ浜地域交通検討会議 #JR津軽線沿線市町村長会議
27件のコメント
最終的に「新幹線の駅が出来たんだからそれ使えばいいじゃん!」って結論になっちゃったんだよね…
お疲れ様です。
旧江差線と同じく電化区間(青森〜蟹田)だけが生き残るのですね。
久留里線なんか営業係数は計り知れない。
路線バスは走るかな?
今別とかの中学生は卒業したら皆青森の高校通えば良い。奥津軽いまべつから新幹線で通学すれば早いよ。
函館ラサールとかにも通えるんじゃない?
鉄道会社も経営基準を沿線に明示して、利用者が〇〇人下回ったら減便や廃線などと強気姿勢示して良いと思う。
この先も住人が増えることもまず考えにくいのに、金も出さない、でも残せじゃそりゃね
収益を赤字路線へ無駄にばらまくなら都市部の料金安くしろって話だな。
人の多かった昭和から何年たってるのか、残す前提の乗客数はとっくに足りないのに
それこそJRに頼らず村営バスを運営するべきでは?
津軽線もいよいよチョン切られる時が来たか••••••ついに。
でも海峡線に占領されてる以上、重要な貨物ルートが青函トンネル絡みで形成してる訳だし•••••••
でなければ、北海道の里の幸(例えばお米やらタマネギやらジャガイモやらニンジンやら(カレー🍛ライスじゃないけど)乳製品やら)が送れなくなるからなぁ~(;´д`)トホホ…
大間を旨く使うことできなかったのかなー、例えばマグロ電車とか、船に乗ってマグロお食べよう電車
難色?でもぉまぃら乗らないんでしょう?で、大体の反対意見は論破可能なのがねぇ…w
東北人の私としては寂しいねぇ どんどん廃れていってしまうのもねぇ
時代なんかで、かたずけてほしくはないけども。やるせないですね
奥津軽いまべつ駅がそこそこ近隣にあるだけまだマシだよね、この地域は。北東北のJR線で輸送密度2000以上は東北本線一関・盛岡間、奥羽本線青森・弘前間と秋田・追分間、八戸線の八戸・鮫間、羽越本線由利本荘・秋田間、秋田新幹線の在来線共用部程度なので、これからの人口減少社会を見据えれば廃線は必然であると捉えるべきだし、早いうちにその後に備えておくべきと思う。
はじめましてだと思いますが?
そもそもの話にはなりますが、数年前に市販されていた雑誌の情報を元にするなら
東北地方の路線で
黒字とみられる路線はほぼ皆無でした
東日本管内全約七十数路線の内、雑誌社独自の試算と言う条件ですが
黒字と見られるのは、関東エリアの14路線もしくは、14区間だけ、それと、各新幹線の黒字で、維持している、維持していたと言うことです
そして、その雑誌の情報にもとずくならば、営業係数は
新幹線が70台
在来線の山手線ですら80台
あとの黒字路線はよくて、90台程度
そして、非電化路線の黒字路線はほぼ無く、有ったとしても、輸送密度にするなら、単線でも、4000人以上
単線電化や、複線非電化路線では、黒字にするには、輸送密度にするなら6000人以上
そして、複線電化路線に至っては、八千~1万人以上いなければ、黒字になってない
これは、千葉県の内外房線の輸送密度(雑誌社では、おそらく全線、もしくは、複線、単線しか考慮していない)でギリギリ、採算ラインでした
貨物列車の走行路線をどうするかは脇におくとするなら、あくまでも、除雪、排雪無しでも、これだけの輸送密度無くて黒字等は無い
すなわち、廃線を迫るか?
もしくは、上下分離で、各県が、最低保線費用に駅の維持費を負担するかです
これが、事実上の最低条件でしょう
おそらく福島県は、この方式で、只見線を維持しているはずです
あらまぁ、貨物はどのルートをでしょうか?、新幹線は、三厩駅を備えてるかしら?、バスに代替えされるかなぁってね。
JRの思うツボ
ますます廃線増える
18きっぷで渡るには蟹田ー今別まで別途バス料金掛かるね
まあ札幌まで三セクになるからこれからはほぼ不可能になるけど
どこの赤字路線も、自治体は
⚪︎乗らないのに廃線するなと言う。
⚪︎災害で復旧工事必要なのに、全部JR負担要求。
こんなの通ると思ってるのがおかしい。
地元の只見線は豪雨で線路が流出して何年も不通だったが、地元自治体負担で復旧した。
黒字路線はある程度あるのだから、赤字路線にも負担すべきと考えてるんですけどね。みどりの窓口減らしたり、色々やってますが路線の維持ぐらい、もう少し頑張ってもらいたいものです。
廃止後は蟹田~新中小国(信)は旅客扱い廃止で津軽海峡貨物線になるでしょうね。
途中の中小国駅は廃止
これでオプション券も廃止かな
北海道はLCCや新幹線で行きやすいし函館は都会なのに高い大手や新幹線しかないから過疎化してる青森
「鉄道を復旧させるけど赤字分の半分は自治体が負担してね」
に対して渋った時点で答えは出てるよね。
災害で不通そのままの廃止の流れは岩泉線のときもそうだったな。
もしJR西日本エリアでこのような場合があったとしたら芸備線の末端区間やその周辺の木次線や福塩線なども消えるだろうな
新中小国信号場から奥津軽いまべつ駅まで新幹線共用線路使って普通電車乗り入れなら、そんなにかからないと思いますけどね。
BRTではだめなのでしょうか…
せめて津軽二股以北にしないと18きっぱーが泣くよ?