#6 薔薇の花に導かれる人生【総社吉備路文化館 豊嶋乃女さん】
[音楽] であのま今まではちょっとイギリス美術の この物語的なうん物語というかちょっと フィクションに基づいたようなあの作品を ご紹介したんですけどあの今度こういう ですねあの作品もあってこれリチャード レッドクレイブっていう人のあの家庭教師 っていうあのなんですけど師このレッド クレイブっていう人は逆にその当時の 生きる現代の人々の生活をあのちょっと あのなんていうか物語風に書いた絵です 人気だった人でこれあの裕福なこう家の 子供の家庭教師の女性の黒い服を着た女性 がこうちょっと寂しそうな顔でこうの奥で は子供たちがこう楽しそうにしてるんです けど家庭教師の先生はちょっと暗い顔して るっていうのというのがそのえっと当時の ですね上流階級のイギリスのこう家庭の 子供たてもう学校じゃなくて家庭教師の 先生に教育されるんですけどこの家庭教師 の先生は自分もそこそこの身分なのに ちょっとあのなんかお父さん死んじゃって 貧しくなって働か働きに出な うん出ないといけなくなっちゃったとか なんか当時のその身分の高い女性ってこう 働いてるのは逆にこうステータスとしては こう働かずにうんいるっていう方が上なの でステータスとしてはそうなんだそうなん ですよあの身分が高い女性の話ですけど こう働かずに普通にこう結婚して旦那さん に養われてるっていうのが方がこう上で 自分で働きに出てるっていうのはちょっと かわいそうな人扱いみたいなうんうんて いうこう今の価値観からするとからすると ちょっとみたいな感じなんですけどま当時 の人はこれこの絵をちょっとそういうこう センチメンタルな感じであ辛いよねみたい な感じでこう見てたっていううんそういう 作品もあったりとか明らかに左と右で なんか雰囲気しいますもんねはいあそう ですそうですこの奥の方のこの明るい ピンクとか水色の色の服を着て楽しそうに してる子供たちと真っ黒なこうドレスを着 て こう下を内向き加減で座ってる紐も当たっ てないし女性の女性の家庭教師の先生 みたいなまこういうちょっとちょっとなん だろうこう 境遇の恵まれない境遇の人をあえて書いて ちょっと見た人はああかわいそうみたいに 思わせるみたいなそういう絵画もあったり とかでまやっぱりちょっとこう物語絵の中 にストーリーをこう書いたりまと思ったら 今度これあのさっき紹介した次の作品なん ですけどあのさっきご紹介したレイトンと まあ大体同じぐらいの時代に活躍19世紀 の後半終わりの方に活躍したのアルマタデ マっていうえ人の作品で えっとヘリオガバルスのバラという作品な んですけど何してる場面だと思いますこれ は花坂じいさんみたいな感じなんじゃない ですかこれ そうこ画面の後ろの方になんかこう寝転ん でなんかちょっとみたいなこうのんびりし てるうん人たちがいてでちょっとこう古代 のちょっとギリシャ風のこうなんか衣装を まとってるんですけどで手前の方はなんか バラの花びらが画面に敷き詰められてて うんでそん中にこういっぱい人がこう なんか埋もれてるみたいなうんうん絵なん ですけどこれこれもさっきご説明したその ギリシャとかローマの物文物を題材にし たっていう作品でこれあのこの奥に奥で ふーんみたいにこう見てる男の人がヘリオ がヘリオガバルスていうあのローマの皇帝 なんですけどこの人がなんかあのすごい やばい人でこ宴会の途中にこの上のこま 天幕みたいなのの上に大量のバラをこう 乗せるんですけどでその天幕を急に下に人 がいるのにこのバーってこう切っちゃって 上からバラの花びらが大量に降り注いで この下にいた人たちバラの花びらで窒息死 しちゃうっていうまた 殺す場面なんですけどんだこれこ何が やっぱりちょっとこの19世紀のこう イギリスの絵があってちょっと過剰なとこ があってこんなにバラの花びら1枚1枚 書かなくてもっていううん写真に見える 見える見えるこれでも なんかなんか死ぬ窒息してる思想になっ てる割にはあんまり苦しそうじゃないし みたいなっていううんこのなんかそのま ギリシャローマの題材がこの時代流行っ たっていうのもま1つの要因としては高古 学がこの19世紀にすごく発達して ギリシャとかエジプトとかにこうの発掘が すごく盛になったっていうのもあるんです けどそれにしてもこの花びらのこの 書き込みのうん過剰なまでの書き込みと いうこういうところもちょっとこんなに 頑張って書いたんだみたいなところを ちょっと感じるですよねうんあなるほど どうだと頑張って書いてるけどこんなに ちょっと書きすぎじゃない なあの奥の女性がなんか1人だけ存在感違 くて気になるあこれですかはいもそうです ねなんか1人だけなんか笛みたいの吹い みたいなトングみたいな トングあでも結構この座ってるソファーっ ていうのかわかんないですけどそういうの の紋様とかも書き込みすごいっすねそう ですねすごいこの金属の足がうんうんうん うん光が光が反射してるのがまていうよう な その美術師のこのオーソドックスの流れ からはま実はちょっとマイナー扱いされ 最初にお話したようにされてるんですけど うんうんまそういうだからこそではない ですがこの1個1個の作品を見るとすごく 面白い作品が他にもたまたくさんあるんだ よっていうはいとですねイギリス美術その 独特のうんま私の好みのせもあって大体人 が死んでます けどは人が死んでるのは私の好みであって うんうんうんあのたまたまなんですがはい 死んでないのもあると死んでないのもあり ますはいいやありがとうございますこれで も人生でこれなんかめちゃくちゃ長くなっ てしまっていやめ面白かった本当 めちゃくちゃ面白かったいいえどこで 見れるんすか日本だとそのレプリカとかか もしれないけどまそれこそいろんな美術家 の企画点とかで出品されるよみたいなのを ちょっと情報をアンテナを貼っていただい てまイギリスに大体さっきご紹介した作品 イギリスにあるのでうんうんイギリスの 当美術館であるとかナショナルギャラリー であるとかイギリス国内にあることが多い のでまイギリスに行くのが一番見ようと 思ったら早いんですけどあでもあの ビアズリーのサロメはあの本のさし絵なの でうんうんサロメとかあのアーサアーサ なんかはあの日本語役でビアズリーの さし絵が全部ついたのがち防だったかから 出てるんでこれはフル本とかで手に入ると 思いますね是非こ私たちもそうですけど こう初めてこうイギリスのビジッツに触れ てそっからこう掘り下げてあこれ面白い なっていう風にね思っていた方は是非 なんか足を運んだり手に取っていただいて 見ていただいたらいいなっていうところま これやっぱなんかこうただ絵として綺麗と かっていうところを超えたそのま歴史的な 背景とかその物語を描写してますっていう よなところのま自分の中でこれってどう いう場面のかなのかなとかって想像し ながらより深く見ていけるってのは楽しみ の1つかなという風にも思いましたねそ さんなんかどうんそさんなんかどんな ところ印象的でしたいややっぱダークって とこじゃないもいや僕もね結構やっぱ バッドエンドとかすごい好きなんでああ うんうんあの見せていただいたあの妊婦に 囲まれてるやつとかみんな綺麗なのに あそこに立たされた時にいい気分になら ない感じって言うんです [笑い] かなんか綺麗な人に囲まれてるけどやばい ことされるんじゃないかかとかなんだろう ダークな感じかいや今僕の印象では イギリス美術はすごい悪魔的でダークであ るっていう印象になりましたねちょっと私 の好みがだいぶ入ってるのでそこは ちょっとあの明るい作品もあありますある ねあとやっぱりこうやってうんいや やっぱりねその自分で見に行くこともする んだけどもやっぱりこうやっ て話してもらえるっていうのがうんうん やっぱ1番そのすごい興味が出る近道だ なってのはやっぱ改めて感じたすねこう やって豊島さんと学園員さんにうんぱ 気づけないしま歴史とかもねしろと思って やっぱ自分だって色々読んでとか時間 かかるじゃないですかうんうんそこ ちょっとま要約いただいて背とかていうの がなんとなく頭に想像できた状態でこの1 個の絵を一緒に見てここなんかこういう 感じするよねとかっていうのはすごいあの すごく興味の持てる最短距離だなと思い ましたありがとうございますすいません あの ちょっとねめちゃくちゃあの戸沢さんから その鈴木さんがなんか1時間40分ぐらい になりますか聞て長 と思ってたんですけどなんか自分の方が 長くなってしまって全然気づかなかった2 時間経ってることをいやもうむしろ豊島 さんが大丈夫だったのかなっていうあいえ 私は全然大丈夫なんですけどすいません 遅くまでいえい結構あっという間じゃ なかった上結構あっという間だったんです けどなんかいやすごいあっという間だし あの一緒に こう美術感回ってもらったみたいな感覚だ もバーチャルツアーじゃないけどすごい もう最前列でしかもこうね質問とか会話し ながらできるっていうまプレミアム チケットゲットしたっていう感覚であの スジは厳し文化館には僕はまだ実は行けて ないのでラップバトルの前もねあの豊島 さんにちょっとご挨拶しに行こうと思っ たらちょっと合わなかったのであはい ちょっと作品は見に行きたいし駅からは ちょっと遠いんすよねあちょっと遠いそう ですね ちょっと10分20分ぐらいかな車で車で 10分20分ぐらいです ね是非お来るまでお越し ください車なかったらどうすればいいん だろう東掃除駅で降りてえっとJR掃除駅 で降りたらあのタクシー乗り場があります あ東駅ちゃだめだ東掃除駅はちょっとタシ いない時があるのでそれはあの掃除駅で レンタサイクルを借りていただくかレンタ サイクルがいいんじゃないはいそうだね 30分ぐらいですかねまサイクリング サイクリングロードみたいなのも整備され てますのでええ岡山駅から自転車でくると 1時間ぐらいかかると思い ますいやちょっと掃除から行き ますあとあの島さんのこ将来の野望みたい なところがちょっとなんか関係してくるの かななんていうのがあありますけどああ そうなんですあのちょっと最近 ガーデニングにはまってるのであのラップ バトルの中でもうん触れていただいたん ですけどあのゆくゆくは 庭庭イングリッシュガーデンでを自宅に 作って入場量収入を得 たいガーデニングの話ちょっとあのなんて いうか間が埋まらなかったらあれだなと 思ってガーデニングの話もして膨らむかな と思ってたんですけどまさかこのビルスの 話だけで2時間経つとは思ってなくてまで もねイギリス人の人もガーデニングの国 ですからねイギリスもうんうんうんうん うんイングリッシュガーデンそイギリス ならであのま日本庭園だったら松が生えて て池があってとかってこうなんか色々こう 特徴があると思うんだけれど イングリッシュガーデンは特徴はどんな ところを見ていくといいんでしょうえっと ま私も庭の専門家ではまだないので趣味 趣味で本とか読む範囲で言うとなんかこう いかに人間が作ってるんだけど自然に 見せるかっていうのがすごく大事みたい でかも自然でえてますよと見せかけて実は 全部人間がこれ植えてるんだけどねていう のが大事みたいですねだからこうまあと やっぱりバラがすごくこバラの国なので バラはせないのかなっていうま私も ちょっとバラ栽培はまってて今家に12 種類ぐらいバラ植えてるんですけど12 種類12種類ってすごくないですかだから すごいなこう本当になんですかねこう きっちりこう左右対象みたいにこう植物 植えるんじゃなくてあ本当に自然だよ みたいに見せるっていうのが イングリッシュガーデンみたいです ええなんかレンガとかで小道を作られて たりするイメージなんて言うんですかああ それもちょっと本当にこうく曲がりくねっ てこう自然なナチュラルな感じにうん ちょっと自然の中で土地を買わない といやでももうちょっとバラとか植え始め ちゃってるんでもうか今から新しく土 ようっていうとあもうだから作もう本当に イングリッシュガーデン作りが始まって るってこと始まってます始まってますいや でもこうまそもそもそもと言いますかこう ま新撰組が好きでっていうところからのま イギリス美術に来てではい術の中からのま 植物でイングリッシュガーデンみたいな こうなんかいろんな変遷があると思こっ からどう飛躍していくかがまた楽しいです ありがとうございます全然違うところで なんかこうなんだろこうじゃ人類のルーツ を辿って実はアフリカだとか行くのかとか どこにこ今後者さんの興味とか観点が映っ ていくのかっていうのが我々は楽しみだ なって に豊島さからもしあの告知があればえです ね今はまあの定説展示うんうんでその何か 大きな企画点はまだやってないんですけど 次4月からということでえっと今現在3月 中はま常設展示をまあの月曜日以外はあの 空いてますのでで入場無料なのでまたあの 企画点についてはホームページと確認して ご来観いただければと思います そうですこの入場量についてはこ最後の ラップバトルトーナメント当日もあのうち はいくらですうちはいくらですみたいな このなんか逆理みたいなのが起きてました ね最終的に入場無料ってところでも優勝 ダブ優勝かっさらっていったっていう ところの記憶も新しいですけど是非ですね あのレントサイクルも使いながらですね足 を運んでいただければと思いますはいはい それであの本日素敵なお話たくさんえ聞か せていただきましたえ本日のゲストはです ね宗社キ文化官からえ学園の豊島三さん でしたありがとうございましたおし [音楽]
押してダメなら、推してみな!
学芸員さんと推しへの愛を語る番組『推しラジ』は、美術館や博物館の学芸員さんをお呼びして、心の奥底から愛する美術作品・文化遺産について語っていただく超アカデミックな番組です。
今回は『イギリス美術』推しの総社吉備路文化館 豊嶋乃女さんをお呼びして、イギリス美術に登場する薔薇の花びらが一面に舞う作品から、すでに10種以上の薔薇を育てている豊嶋さんのイングリッシュガーデン計画まで、薔薇の花に導かれる人生を見ていきます。
<登場する作品>
R.レッドグレイヴ《ガヴァネス(女家庭教師)》1844年、カンバスに油彩、ヴィクトリア&アルバート博物館、ロンドン
https://collections.vam.ac.uk/item/O17822/the-governess-oil-painting-redgrave-richard-cb/
L.アルマタデマ《ヘリオガバルスの薔薇》1888年、カンバスに油彩、個人蔵
https://en.wikipedia.org/wiki/File:The_Roses_of_Heliogabalus.jpg
<ゲスト>
総社吉備路文化館 豊嶋 乃女
https://www.city.soja.okayama.jp/bunka/bunka_sport/hakubutu/soja_kibiji_bunkakan.html
総社吉備路文化館は、備中国分寺(五重塔)やこうもり塚古墳がある吉備路風土記の丘の一角で、歴史ロマンかおる地に立地しています。当館までの道を歩けば、周囲には自然が広がり、四季折々の景色を楽しむこともできます。
<パーソナリティ>
Weapon The Rhyme
株式会社遊覧座 斗澤 将大
<制作>
株式会社遊覧座
https://yuranza.com/