【 #怪談朗読 】新作多数!春にまつわる #怖い話 厳選16話詰め合わせ【 #はこわけあみ / #怪談 /女性朗読/短編/眠れるBGM/睡眠用/作業用/勉強用/聞き流し】
[音楽] [音楽] エアー 猫実際に体験した不思議な話 です私は事務職で椅子に座って仕事をして いるのですが座っているとつい足を組んで しまう癖があり ますある時いつものように足を組むと何か がちょいちょいとつま先に触れまし た私はなぜか何の迷いもなくそれを猫だと 思いつま先をブラブラさせてかってみまし た するとその何かはテシテシと遊んできたの で微笑ましく思いながらしばらくつま先を 揺らしていまし たもちろん会社に猫がいるはずもなく後で 机の下を覗いてみても高度など足に触れ そうなものは何もありませ んでも別段怖いわけでもなかったしする ことにしまし たその後も私が椅子に座って足を組むと 何かがつま先にじれてきまし たエア猫構は1ヶ月くらいは続いていたと 思い ますたまに肉球らしきものがパンプスに 覆われていない足の甲に触れることもあっ たので多分猫だったのだと思います ある日少し遅い朝食から戻って足を組むと 机の下の何かが私の足を引っ掻いたようで 驚いて足を引っ込めまし た足を見てみればスの辺りから ストッキングが伝線して耳なれのように なっていました いつもなら足元は見えないですし修行まで 放置するのですが間が悪いというかその日 は来客予定があったので仕方なく高室に 行くことにしまし た私が高位室に着くほんの少し 前エレベーターを降りた直後 に大きな揺れが来まし た東日本震災でし た私の席の上の蛍光灯が落ちて割れたり 後ろの棚が倒れてきて たり私の部署で一番被害が大きかったのは 私の席周辺だったようだと隣の席の同僚 から後で 聞きもしあの時机の下の何かが私の足を 引っかかなかったらと思うと後からとても 怖くなりまし たこれ自体も不思議だなと思ったのです が私は家族に全速持ちがいて動物とは ほとんど関わったことがないの になんで猫らしきものが助けてくれたん だろうとそれが1番の謎でした 得体の知れない 恐怖時期的には確か温かくなり始めた夏前 くらいのことだったと 思うその日遊んでて帰宅したのが11時 30分頃だった すると家族は寝ていたが車庫に弟のバイク がなかったので出かけてるんだなて思って たでリビングで30分ぐらいテレビ見て たら弟が帰宅してリビングに来 たちらってリビングの入り口を見てテレビ に目を向けたままお帰りって言ったら 返事が ないだから弟の方を振り返る となんか青い顔をし てちょっと兄貴聞いて よとの こと以下視点が弟になり ますその日は休みで暇だったのでバイクで 走りに行くことにし たでもバイク仲間も都合が悪く予定が合わ なかったから1人で走りに行くこと に場所は自宅から国道で10分も走れば 到着する近所の 峠その峠は夜景が綺麗ってこの辺じゃ有名 でそこそこ遠いとこのナンバーなんかも よく来て たでみんなが目的地とする展望台を目標に 坂道を走り出し たその途中に展望台に行くまでの道で最後 の自販機が並んでいるところがあっ てそこによくバイク仲間が溜まっている からいるかななんて考えながらその道に 差しかかった 目を疑っ たその自販機の前のコーナーに差しかかっ た時 にその道の両脇に前村かほぼそれに等しい くらいの損傷を受けた車が15代ほど 止まってい たんでかい事故でもあったのかななどと 考えバイク仲間もいなかったのであまり 深く考えずにその自販機の前を素通りし たそしてその道はその自販機を境いくらい に民家もとえ峠道らしくなって いく通い慣れた峠だったので道も覚えてい たはずなの に峠らしくなってから2つ目のコーナーに 差しかかった時に違和感を覚え た確か次は左だったよな とでも思い違いかなと思いさらにバイクを 走ら せるだがバイクを走らせていくうちに さらに違和感が増して いくというのも最初の違和感を覚えた辺り からどんどん切りは濃くなる わ道も峠道のはずなのに全然登っていない しいつも曲がるはずの急なコーナーにも 出くわさ ない週末の夜なのにここまで車やバイクと 1台もすれ違ってい ないさらに極めで はいつもなら10分もかからずに到着する 展望台に15分走っても到着し ないなのでこれはさすがにおかしいと思い 引き返すことにし たすると10分も走らぬうちに切りも晴れ いつの間にか見慣れたいつもの峠道に戻っ てい た そして先ほどの車が両脇に停車している コーナーに差し掛かろうとした時 にそういえば車があって道幅が狭いから 減速してなどと考えてい た しかしほんの30分ほど前にそこにあった はずの車が代もなかったの だここで一気に鳥肌が 立ち今まで感じてきた違和感が確信に 変わっ た急に得体の知れない恐怖に包まれ全速力 で帰宅した カーテンの 向こう俺は窓を少しだけ開けておくのが 好きで ね寒さが厳しい季節以外は大体10cm くらい開けて おくまあ単純に外の音とか匂いが好きな だけなんだ けどあの時ももいつも通り窓を少しだけ 開けてテレビを見て た春先だったから時々生い風が入ってき たカーテンがヒラヒラ揺れて ね午前1時過ぎの ことどこか遠くで猫が泣き出し た春の風物師 発祥機の猫は結構のい声で なく唸るように絞り出すよう に当時俺が住んでいたのはワンルーム マンションの2階で建物の向こうには 小さな畑を挟んで深い森が広がってい たとは言っても別に嫌な感じがするような 森ではなくてね 風に吹かれてゆっくりと揺れる木々を見て いると不思議と心が落ち着い たふと気がつくと猫の鳴き声が徐々に 近づいてき たよっぽど発情しているのかかなりドスの 効いた低くて重たい鳴き声だっ たテレビの画面では見たことのない芸人が 笑えないコトを続けてい たまるで取ってつけたような客の笑いが そそらしく響き渡ってい た少し眠く なる ああ一瞬体がびくりと硬直し た猫だ 猫が窓のすぐ外で泣いて いるいやちょっと 待てよこのマンションにはベランダが ない窓の外にはアルミ製の手すりがある だけ だおまけにここは2階じゃない かああ いやこれは猫の声じゃ ない人だ人間の声 だそう思った瞬間全身に鳥肌が立っ たあまりの緊張感で体が動か ない俺はありったけの勇気を振り絞り窓の 方に目をやっ た誰かがそこに いるカーテンは微動だにしていなかっ たテレビのスピーカーからは空虚な笑い声 が響い た部屋の空気がひたりと動きを止め た ああ誰 だ俺はとっさに立ち上がって窓際にりよる と力任せにカーテンを開け た目があっ た窓のすぐ外にいたあいつとわずか 30cmの資金距離で目が合ってしまっ たそれは生きた人間の目ではなかっ た大地のようなどろりとした質感をしてい た いや俺は口を大きく開けまるで猫のような かん高い声をあげてい たその間にも目をそらすことができなかっ た体は凍りつき両手が大きく震え た怖いなんてものじゃないあれは絶対に見 てはいけないものだ 数秒後俺は腰から砕けるように後ろに倒れ た硬直した右手で掴んでいたカーテンが バチバチと大きな音を立てて外れ た目覚めると朝だっ た窓の外には気持ちのいい青空が広がって いた 俺の右手にはまだカーテンがしっかりと 握りしめられてい て一方のカーテンの端がかじてカーテン レールに引っかかってい た大屋の話ではその数年前マンションの前 の森で首吊り自殺があった らしい首を釣ったのは20代の女性で失恋 を苦にしての自殺だったそう だ新聞にも乗ったのだと いう俺が引っ越してくる直前の出来事だっ たよう だなるほど 世の中いろんなことが ある時には想像を絶する恐怖も 下宿先の恐怖 体験大学生になって最初から1人暮らしは きついので下宿をすると言った 時率先して下宿選びを手伝ってくれたじい ちゃん今は個人の若き日の体験団 昭和20何年の こと18歳のじいちゃんは父親と衝突して 故郷を飛び出し単身上京したが勤め先で なりを散々馬鹿にされ小心の日々を送って い たじいちゃんが入った下宿屋には同じよう な若者が大勢い たそんなじいちゃんたちの母親代わりと なったのはは下宿屋のおばちゃんだっ たおそ様の熱心なしとさんじいちゃんには そう見えたそうでそんなこともあってか 孤独なじいちゃんたちに何くれとなく世を 焼いてくれ たそんなある日の ことおばちゃんが妙に熱っぽい目つきで じいちゃんにに行っ た日曜日にちょっとした寄り合いがあるん だけどあんた一緒についてきて くれるじいちゃんはめんどくさかったが暇 だったので同行すると集会所のような ところで大勢の人が変な拠点っぽい本を 読んだり狂ったようにお大目を大合唱して いた じいちゃんは戦時中疎先の近所から毎晩 聞こえるテ教の助けた前の歌がうるさくて 仕方なかったことを思い出して猛烈に嫌な 気分になっ ただからその後はおばちゃんに誘われても 何かと理由をつけて断ってい たおばちゃんはじいちゃんにずっと つきまとうかと思いきや意外にもあっさり 引き下がったのですっかり安心していつも と変わらない生活を続けてい たそれからしばらく経ったある日の 夕方勤めから帰ったじいちゃんが角を 曲がる と下宿の中から大4両でお題目が聞こえて き た今度は自分地で寄り合いかうるせえな と思いつつ玄関の高指を開け靴を脱いで 茶の間をひょいと覗き込んだじいちゃんは 業転し たおばちゃんを中心に演歌していたの はじいちゃん以外の下宿人全員だっ たじいちゃんはようやく気がついた この春下宿に入居した人間はじいちゃんを 覗いて全員おばちゃんに洗脳されてしまっ たので ある今や外堀を埋め切ったおばちゃんは 玄関にいるじいちゃんを見るとにっこり 笑っ たもうあんた1人だけだよいつまでも意地 を張っても仕方ないよ そう言いながらおばちゃんが立ち上がると 下宿人たちも一斉に立ち上がったそして 全員が玄関にいるじいちゃんをまっすぐ 見つめ捕まえようとずんずん迫ってき たもうここにはいられ ないじいちゃんは履き物を掴んだまま廊下 に上がると彼らを 投げ飛ばしダトのごとく2階に駆け上がり 自室のドアにに鍵をかけ たボストンバックに金目のもの大して なかったがそれを詰め込むと窓から屋根伝 に脱走して東京の先輩の家に駆け込ん だ宿なしになったじいちゃんは下宿とは 完全に連絡を立ちその家の難度に寝泊まり していたがおばちゃんはあの手この手で じいちゃんを抱き込むと しつこくしつこく迫ってき た最も辛かったのは事故ってしばらく入院 した時 にどこで調べたのか医者か看護師に信者が いて手引きしたの かおばちゃんが花束持って現れてベッドで 動けないじいちゃんに毎日毎よ飽和みたい なものを続けたこと 隊員後は自分のせいで迷惑かけないように 先輩の家も出て会社の倉庫の鍵のかかる2 畳くらいのスペースに寝泊まりする 日々どこにいてもおばちゃんの手先がいる ような気がしてノゼ寸前だったがなんとか 持ちこたえ た攻防は半年あまり続いたが次の年の春に なると唐突に止んでそれっきりだっ た多分新しいやが下宿に入ったんだろう がなんとかじいちゃんは逃げきれたのだっ た桜まち参道 私の家には奇妙な風習がありまし てなぜかよく宴会を墓場でやることがあり ます墓場は自宅の裏山にあり基本的に私の 家計の墓しかありませ ん唯一近くにあるのは道祖神さんの石が あるだけでし て周囲には桜や柊さきの木が植えてあり春 には花見などを行うのが関連になってい ます私の奇妙な体験は私が高校に入学 したての頃でし た自宅からかなりの距離にあり電車と自転 車を乗り継いで帰宅する頃にはすっかり日 が落ちているのが基本でした もう桜も終わりの頃でしたが参観にある 自宅の周りはまだ気温が 低く桜の花も満開に近い咲き方をしてい まし たその日は曇りだったのか突きあかりが ほとんどない夜でし たなのにはっきり と桜の花だけは綺麗に見えていたのを覚え てい ます新しい学校に入って間もなかったため 夜道に慣れていなかった私は所々にある 街灯を頼りに自転車を漕いでいまし た十分に道は知り尽くしているし問題も ないそう思っていたのですが慣れない道は 時間ばかりが過ぎていってしまうように 感じられてありませんでし たかこどのぐらいこうしているの やら普段なら30分くらいで着くはずなの に一向にたどり着けませ んまだ参道に入って半分も行ってい ない街灯の明りを見つけその下で自転車を 降りて少し息をつくことにした私は何気 なく自分の腕時計を覗いてみまし たところ がデジタル式の時計の表示板には何も映っ ていなかったの です私は首をかしげまし た確か電車の駅で見た時には正常に動いて いたはずなのですが 気味が悪くなり自宅への道を急ごうと自転 車にまたがりまし たそして再び参道を登り始めたのですが 不思議なことにそれから進んでも進んでも 自宅にたどり着けないの です道はよく見知った参道 しかもほとんど1本道で迷うわけがないと いうのにどうしてか自宅の明りすら見え ないの ですこれはどうにもおかしいと感じながら も進み続けたのですが結局自宅に たどり着けず途中の街灯の下で再び昇級視 することにしまし たそここにはたまたま大きな桜の木があり 街灯の光を受けて人は白く輝いていまし た自転車を降りて深呼吸し時計を再び 覗き込んでみたのです がやはり表示板には何も映らず途方に暮れ ていたその時でし た風はなかったのですが がさざめくような音がしてきたの ですその音は次第に大きく なり風もない枝も揺れてなどいないという のに周り中から聞こえてき出したの です小心照明気味の悪くなった私は急いで 自転車をこぎ始めまし たしかしめきはどころか次第に近く なりしまには耳のすぐそばで聞こえてくる ようになっていまし た私にはその時の音が何かの笑い声のよう にも聞こえたのでさらに気味が悪くなり 必死で自転車をこぎ続けまし たですがその 直後不可解なことに私は急ブレーキをかけ てしまったの です私自身はかけたつもりはなかったの ですがそのためにバランスを崩し派手に 転んでしまいまし たすり傷と打木の痛みよりも耳元で やかましくなるさざめきの方が気味が 悪く私は思わず耳を塞いでしまいました ですがざわめきは耳を塞いだというのに耳 のすぐそばで鳴っているように やかましく気が狂いそうなくらいの音量で なり続けまし たどのくらい時間が経ったの かいつの間にか意識が飛んでいた私はもう さざめきは聞こえませんでした いつものように静かな夜の中で目の前には 桜や柊さきの木が立っている風景でし た私はどこをどうしたのか自宅ではなく 墓場の中で母eenに寄りかかるように 眠っていたのでし た次第に鮮明になる意識と共に私はは慌て て手を合わせて母に寄りかかって眠ってい た比例を詫び自宅へのキロにつきまし た そして今度は数分もかからずに到着できた の です自宅で祖父母にその話をすると大笑い さ れたぬきにでもばかされたんじゃろ と言われてしまいまし た しかしなんで墓場で眠っていたの か未だにそれだけは理解できませ ん以後この時のようなことはありません でした が賛同でたきを見かけるとどうにも苦手で 避けてしまうようになりました 3階のとこ ちゃん春というのは若い人たちにとっては 希望に満ちた新しい生命の衣吹を感じる 季節だろうが私くらいの年になると何か ざわざわと落ち着かない それでいて妙に静かな眠りを誘う季節で ある夜中猫の泣くのを聞きながら天井を 見つめている 時あるいはこうして縁側に座って桜の散る のを見ている 時やたら昔のことが思い出さ れる知らずに向こうの空気に合わせて息を して いる危ないぞと気づいて我に帰るとひどく 消耗している自分が いる確かとこちゃんと言ったと 思う私の母方の本家は東京の下町で魚屋を 営んでいて大正の頃は高居にも魚を下ろし ていたそうで あるとは言っても店の作りはそれほど 大きく なく1階が店舗2階が住居になっており その上にさらに3階があっ た3階と言っても布団を入れる難度と余 上半ほどの小さな部屋が1つあるだけだ とこちゃんと は戦前からその部屋に寝起きし住み込みで 働いていたお手伝いさんだっ た本家には家族も多くいたし別に手伝いを 雇うほどのこともなかったのだが地人から どうしてもと言われ預かっているのだと 聞いてい た小国はどこだか知らないがいずれ東京 から随分と離れていたのではあるま かみんなとこちゃんとかとちゃんなどと 呼んではいたが年はもう当時で40を超え ているらしかっ た障害というほどではないだろうが少し 知恵が遅れていてまた口も不自由だっ た毎年正月に親戚が集まるが何が嬉しいの かいつもニコニコと笑いながら人の間を 料理やとっくりを運んで忙しく働いてい たただ人と話したり大人の話に飽きた 私たちと遊んだという記憶は ない私が8つか9くらいの時ではななた かそのとこちゃんが亡くなっ た3日ほど寝つきたかと思ったら半時間 ばかしうめいて苦しんだ末に息を引き取っ たそうで ある葬儀には母だけが言っ た遺骨は故郷に持って行ったのかそれとも 故郷の誰かが引き取りにのかとにかく本家 の墓には名入ってい ないそれから1年ほど経ったあれは春の 悲願の自分じゃなかった か私も母に連れられていったのだから多分 そう だろう私は母の隣に座りおばたちに ちやほやされながら出された寿司でも食べ ていたんだと 思う途中尿意を模したので川に立っ た川は廊下の突き当たりを右に曲がった ところにあったと記憶して いる明治初期に立てられたかなり古い家な ので廊下は細く暗い床はアメ色に光ってい たよを済ませ また廊下の突き当たりまで来ると正面に 細くて暗い階段が ある3階に続く階段で ある随分と急で伝灯もついているのかい ないのか上がりきったところは暗くて見え ないそしてその中ほどより少し上のところ にこちゃんが立って たいつものあのニコニコとした顔で私に 手招きをしてい た怖くはあったろうしかし私はまだ山階に 足を踏み入れたことが1度もなかっ た何か上がってはいけない雰囲気が昔から あった気がする 好奇心が先に立ったのか私は階段に1段足 をかけ ただめだよいっ ちゃその時私をとめるような声がし た驚いて声の下方を振り返るとそこにそ 祖母が立っていた 大変長生をした人で99まで生き たこの時は80くらいではなかった か夫に早く死なれ女で1つで店を大きくし た大変気場で厳しい人でもあっ たその人 も早くこっちにお いでとを手招きして いる再び階段を見上げるとさすがに祖母 だけは怖いの かとこちゃんは背を向けてゆっくりと暗い 会場に戻っていくところであっ たやがてその姿は暗がりに溶けていっ た祖母は私ののそば階段の下まで来ると 権能な顔をし てあんなによくしてあげたのにいたずらを するなとそんな意味のことを上に向かって いっ た後で叔母の話すところによる と本家にはいこが3人いるのだが3人とも が同じ体験をしているのだそうである 不思議なことに大人がいる時には出ないん だそう なもしあのまま山階に行っていたらどう なっていたの かあの山階に何があったのか分からずじま の まま家はいつの間にかコンクリートの偽 世帯住宅に建て替えられたそうである 今は祖母もおもすでにあちらの世界の人間 で ある春はあちらとこちらの世界の教会が 少し曖昧に なるそんなことを考えながらまた うつらうつらとしてくる昨今である スカイプ チャット2011年3月末のこと です関東では計画停電の影響で会社が休み になったり勤務時間が変わったりと対応に 追われていまし た私の会社もも停電になっては仕事になら ないので昼間に停電が予定される日は休み になりましたしかし土日休みに慣れている 私は突然の平日休みの過ごし方が分からず 家にこもってネットサーフィンに教示てい まし た幸いにも我が家は会社とは違う停電 グループだったので電気が使えまし たブログを見たり動画サイトを見たりあっ という間に時間は過ぎ気がつけば外は すっかり薄暗くなっていまし た1日を無駄に過ごしてしまっ た誰とも会わず一言も言葉を発することも なく1日が 終わる1人薄ぐらい部屋の中で苦笑いして いると [音楽] ピコン聞き慣れない効果音がパソコンから 発せられまし た見てみると画面の右下に何かが表示され てい ますどうやらSkypeのコンタクト要求 があったよう です要求を送ってきた人間に心当たりは なく住んでいる地域も北海道となっていた ので知り合いではないようでした いつもならば無視をするところですが誰と も会話せずに1日を終えることを寂しく 思っていた私はそのコンタクト要求を 受け入れることにしまし たするとすぐにチャット画面が起動して 相手の書き込みが表示されまし た初めまして 簡単な挨拶と自己紹介をかわしまし た相手は北海道に住む25歳の女性で デザイン関係の仕事をしているとのこと でし た私はチャットというものに慣れてい なかったのですが彼女は慣れているよう でしたので会話は彼女のペースで進みまし た彼女が自分のことを話して最後に私にを する私はただ彼女からの質問に答える だけ決してコミュニケーションが得意で ない私にはこの流れがとても心地よかった です彼女の恋愛相談に乗ったり1人暮らし での自炊の話などで会話は弾みまし たふと時計を見ると時計は19時を少し 回ったところでし たそろそろ晩御飯を作らなきゃなと考えて いると突然私の周りから音が消えまし た冷蔵庫の音や寒くてつけていたエアコン の 音それまで聞こえていた雑音が全て消え まし たすっかり忘れていたのですが 我が家は19時から21時が停電の順番 だったの ですノートパソコンの画面から発せられる 明かりだけが頼りになりまし たどうした の彼女からのメッセージがチャット画面に 表示されまし た1人暮らしでの夜の停電はとても心細い ものでしたが チャットとはいえ誰かと話せるというのは 心強く感じまし た停電でも使えるノートパソコンに感謝し まし たそれからまたしばらく世間話などを チットしていまし た1時間ぐらいはそうしていたでしょう か私は自分の部屋に起っている異変に 気づき始めていまし たまず部屋が異常に暑いの ですもうすぐ春だとはいえまだ3月 です停電になる前には暖房をつけていた くらいなのに今は背中にじりと汗をかいて いるの ですもう1つの異常は部屋の異臭でし た最初は汗を書き始めた自分の大衆かと 思ったのです が明らかにこの匂いは大衆ではありません でし た真夏に生ゴミを1週間放置したみたいな 強烈な匂いが部屋に充満していました そしてもう1つの異常は私自身に起きてい まし たパソコンから離れられないの です部屋が暑いから窓を開けたいの に部屋に充満する匂いの元を確認したいの にパソコンから離れられないのです 自分の意思とは無関係に私の目は画面の 文字を読み私の手はチャット相手への メッセージを打ち込んでい ますこれは おかしい画面の中の平穏な世間話とは裏腹 に私は身の危険を感じていまし た額から流れた汗が目に入って痛いのにま を閉じられ キーボードから手を離そうとしているのに 全く体が反応し ないじわりじわりと恐怖を感じまし たそして私はもう1つの異常に気がつき まし たなぜインターネットが使えるのか ノートパソコンは電源がなくても バッテリーで使うことができます が我が家のインターネットは光回線なので ネットにつぐには電源が必要 です集団装置もルーターも停電していたら 使えるわけがないの です一体このチャットでは私は誰と会話し ているのか か気づいちゃっ た彼女からのメッセージが画面に表示され まし たその瞬間私は背後に何かの気配を感じ まし たディスプレイの縁が黒いのでうっすらと 背後が反射して見えます はっきりとは見えませんが確実に誰かが私 の背後に立っていまし た振り向いてごらん よ私の返事を待たずに彼女からの メッセージが書き込まれます後ろを確認し たい衝動に駆られますが歯を食いしって 耐えまし た絶対に振り向いてはいけない 後ろを 見ろ首筋に生暖かい息がかかるのを感じ まし た私の耳のすぐ後ろに息遣いを感じ ます部屋の中の臭もさらに強くなった気が しまし た後ろを見ろ 画面にはもはや一方通行となった彼女の メッセージが表示され ますふと私は画面の右下にバルーンが表示 されていることに気づきまし たバッテリー残量残り 7%私はこれを見て速安心しまし たなぜかというと私のパソコンはこの表示 が出てしまうと30秒もせずにバッテリー が終わってしまう残念なパソコンなの です私の心境の変化を察知したのか画面上 にはものすごい勢いでメッセージが表示さ れました後ろを見ろ後ろを見ろ後ろを見ろ 後ろを見ろ後ろを見ろ後ろを見ろ後ろを 見ろ後ろを見ろ早くしろ早くしろ早くしろ 早くしろ早く早く早く早く早く 幽霊の癖にちょっと慌ててる感じが少し 燃えまし たもはやこの恐怖体験の終わりが見えた私 には恐怖感もさほどなくなり画面に表示さ れるメッセージを楽しむ余裕すらありまし た幽霊もローマ字入力なんだと かやがてパソコンは自動終了しそれと同時 に背後に感じていた気配も消えてなくなり まし た数分後には計画停電も終了し明りが戻っ たのです が部屋にあったデジタル温度計を見て 驚き質問41.5C湿度 86真夏でもこんな温度にはならないの に温度のせか分かりませんがパソコンは あれ以降起動しなくなってしまいまし た匿名掲示板の書き込みの何割かは死者に よる書き込みだなんて噂話があります がこの体験をしてから穴がちただの噂話で はないのかもしれないと感じてい ます初会先の 神社叔父の話を1つ語らせてもらい ます幼少の頃の叔父は手ののつけられない ほどの悪がきだったそう で疎先の田舎でも畑の作物は盗み食いする 馬に乗ろうとして逃すなど子供たちのガキ 代償を自負するようなドキンでし たさてその初会先には地方にしては大きな 神社がありまし た今となっては何を祭っていたのかも わからんだそうですが桜の木が何本も植え られていて春ともなればまさしく満会の桜 が見物できたの でしょうまた聖域とでも言うのでしょう か子供たちがむやみに近づいてはならない という暗黙の領解があったよう ですしかしそこはドキンな叔父の ことやってはいけないと言われれば反発心 が刺激され ますただでさえ娯楽のない疎 先いずれは出ていくという気持ちもあった の でしょう1つのいたずらを実行に移すこと にしまし た神社には神様を馬がわれてい ますこれに乗って神社の石段を駆け おりようというの ですもちろん昼は大人たちの目があります から夜のうから神社に忍び込み朝のお勤め の時に馬で駆け出すみんな びっくり俺様の株急上昇という作戦でした 予定通りに深夜部屋を抜け出して神社へと 向かう 叔父満開の夜桜が近づくにつれ叔父の耳に 間違いな音が聞こえてきまし た ポンポン ポポンそれは包みの音だったそう です最初は大人たちが坂でもしているのか と警戒した叔父です がこんな深夜のこの戦事中にありえない ことくらい子供にも分かることでし た神社に近づけば近づくほどポンポポンと いう音がはっきり聞こえ ます鳥居の影に隠れ中を覗くおじ そこにはひどく幻想的な光景がありまし た風に散る夜桜の 花びら包みを打つおかっぱの 子供くるくるくるくると舞う1人の 女性叔父は時間を忘れその光景に見入って いたそうです この世のものとは思えない美しさでしたが どこかおかしな非常識さが叔父を正気に 戻らせ家へと逃げ帰りまし た翌朝咲夜の出来事を誰かに話したかった 叔父は思い切って神社の神主さんに全てを 打ち明けまし た話を全て聞き終わった神主さんは 声をかけたか見つかったかなどいくつか 質問をした後で叔父ににんまり笑いかけた そう ですよかったなあ見つからんで本当に 良かった なあ ありゃこの世のものでは ない鬼じゃ 今でも叔父は酒が入るとこの話をし ますエ君鬼はいるんだ よまあ正直俺も信じてないしオカルトとも 微妙に違う気がすんだ けどアホ草と思いながらも書いてみました 卒業式の 後高校の卒業式が終わって担任教師を交え た全員参加のクラス会があっ た先生が参加していることもあり酒類は 出されなかったけど予定では4時から8時 その後は期限なしの2次会が先生の木人の 元で開かれることになってい た今ではもう10年近く前になるが俺は 高校生活を旗から見ればそれなりに王化し ているように見えたと 思うクラスではというか学年全体でも人間 関係を率なく 愛想よく振る舞っていたから だしかしそれは上辺だけの付き合いに過ぎ ず親友と呼べる友達は1人としていなかっ た中学時代は誰とでも気兼ねなく付き合え ていたのに高校に進学してからというもの どう人と接していいのか分からなくなって い た嫌われるんじゃ 誤解されるんじゃない かそんな漠然とした不安から本音で ぶつかるのが怖くなっていたの だ今となってみれば笑ってしまうような 悩みだけどあの頃は本当に切実で胸が 張り裂けるような思いをしてい たそんな悩みは最後まで解消されることは なく泣いたり笑ったりして手話に花を咲か せる同級生たちの姿を見るにつけ俺は痛ま れなくなりクラスを途中で抜け出し た5時頃だったと 思う案の定誰も何も言わずに消えた俺を 追ってきてくれる奴はいなかっ た俺が消えたことに気づかなかった人の方 が多かったんじゃないかと思う まっすぐ家に帰ろうと思ったけどなぜか不 が頭に浮かん だ市内に不当があるのは知ってい た行ったことはないけど場所は大体 分かるこの春から大学進学のため地元を 出るから最後に行ってみようかと思っ た今思えばこの時すでに たのかもしれ ないもちろんその時は知るよしもなかった けど ね不はイメージ通りのコンクリート打ちっ ぱなしでさびれた場所だっ たドラマで見るのと同じ光景だっ た自転車を止めコンクリートの地面に腰を 下ろし海に足を投げ出して座る 田舎なのに海が汚なかっ た近くの小を触ったり海に投げ入れたりし ていると自然に涙が出てき た俺の高校生活何もなかった なそう思うと波が止まらなかっ た近くに人の配は ないさびれた場所でよかっ た頭の隅でそう思ってい た30分くらいそうしていると自転車を 漕ぐ音が聞こえ たSさんだっ たSさんは同じクラスの女の子で1年間 委員長を任されていたようなしっかりした 女の子だっ たそれほど仲が良かったわけじゃないけど 同級生とは思えない落ち着きを持った 大人しい人で誰からも交感というよりは 信頼や尊敬の念を持たれた人だっ たやっぱりここにいたんだ ねと自転車にまたがったまま言う やっぱりここに来たのは初めてなんだ けどそんなことを思ったが今はそれどころ では ない涙をどうにかしない と眠たいふりをして涙を袖で吹い た泣いていたのがバレていないはずは なかっ たまだちょっと寒 ねそう言ってSさんは少し間を置いて俺の 隣に座っ たSさんは一般的には美しい人ではなかっ たがっちりした体型でっ気の髪は短く目も 細くて一見してとっつきにくい印象さえ あっ たでもなぜか学校で1番男前のTという 彼氏がいて俺は不思議に思ってい たなんでここ にやっと出た声は情けなほど上ずって しまうもしかしてここかなって思って来て みたらやっぱりここだったってだけ たまたま と微笑む 続けてどうしたのとは聞かれなかっ たえさんらしい思いやりのある配慮だっ た優しい無 関心そんな言葉が浮かん だいやもうなんか痛まれなくてもうなんか いいやってなっちゃっ てそっか 情けねえ海に飛び込んで木と消えてしまい たかっ たでもSさんにならこの肺門とした気持ち をぶちまけてもいいんじゃない かいいや行っ ちまえそう思っ た開き直った俺は相手不在の恨みつらみ今 までの後悔これからの不安愚痴以下の不平 不満を並べ立て たエさんは何も反論することなく丁寧に 合槌を打ってくれてい たその最中俺は自分の膝や手を見て話して いたのだけどちらりと見合った海に何かが 浮いているのが見え た話しながらも目をらそれを見るとどう やらヤの身のようなものが2つこちらの方 へ流れてきているらしかっ たしばらくしてそのヤの身のようなものは 人の形をしていることが分かっ た君が悪いと感じながら俺はSさんに話す のをやめなかっ た聞いてほしことが次から次へと溢れてて 自分自身こんなことを思っていたんだと 呆れまた気づかされもし た途中Sさんに目をやるとSさんもそのヤ の実の人型に気づいていたらしく難しい顔 でそれを見ながら俺の話に合槌を打ってい たところでSさんには 俺にとって忘れられないこんなエピソード が あるいつか保険体育のテストの答え合わせ があった時 だそれは返却されたテストの回答を1人1 問ずつ答えていくというもので保険体育の テストだから男子はもちろん女子には特に 答えにくいであろう問題もあっ た 精子確かに口にするのははから れるわかりませんと分からないはずはない だろうに女子たちは恥ずかしそうにその 答えを回避してい たみんなもそれを分かっていたので クスクスと笑い声も上がってい た答えはどんどん先送りにされ先生も何も とめなかっ た間の悪いことに怪盗順はしばらく女子が 続くこりゃ男子まで回るなそう思っていた 時だっ た順番はSさんだっ た 精子Sさんは強調するでも遠慮するでも なく 落ちているものを拾うみたいに自然な所作 で答えて見せ た教室は一瞬静まり返ってすぐに次の答え に移っ た俺はその時Sさんに大げさだけど一種の 気高さみたいなものさえ感じ た皆もそうだったのかその後誰もそのこと をネタにする奴はいなかっ たヤのみの人型の姿がいよいよはっきり 確認できる距離まで流されてくるとSさん の顔は難しい顔から睨みつけるような 険しい顔に変わってい たそういえばSさんは神社か寺の娘だと誰 かが言っていたのをふと思い出し たこの時なんだか視野が突然狭まった気が してい たでもそれは涙が乾いてまげにくっついて いたからだと思っていた ああやっぱり人の形をしている な狭くなった視界でも見えるくらいまで 近づいてくると本当にヤシの実の材質と いうか色つやをしているのが分かっ た大きさはひ人形が一回り大きくなった 程度だったと 思う頭があって死士に当たる突起が あるそれが2 体本当に人形のように見え たそのヤシの実のようなものを見ていると 急にSさんが大声で叫ん だこっちに来るな 帰れすごい精霊だっ たいきなりの出来事に海にずり落ちそうに なるほど驚い たにも関わらず俺は不平を話し続けて いるそこでようやっとと 自分自身に起きている異変に気づい たエさんの規制に押されるようヤシのみの 人々は2体とも元きた方へ押し流され やがて波にさらわれ見えなくなっ たそこでようやく俺は話すのをやめていた ということに気づい た慌ててSさんの顔を 見る今の何俺どうかして た最後の方君の話じゃなくなってた でしょと 言い口を借りられたの ねと 笑う今のヤの目みたいなやつにあれは何 だったのなんであんなものが Sさんは考え込ん だ眉間にしがよって眉毛が歯になっ たどう言ったもの かそういう表情だっ た確か神社だテラじゃない巫女さん だなぜかその時思い出した そしてSさんは口を開い たあれは良くないものなのうまく説明でき ない けどSさんはもどかしそうに眉を 歪ま今日は一生に1度の卒業式 でしょ君は最近特に疲れていたみたいだ からそういうのが重なって 本当にうまく言えなくてごめんなさいなん だ けどああいうものが現れるとしたらそれは きっと一生に1度の日例えば今日みたいな 卒業式の後なんじゃないか な言い終わったSさんは心配そうな顔をし てい たそしてかかに震えているのに気づいた その時は恐怖と興奮で頭が混乱し詳しく 問いただすことはできなかっ たでも頭のどこかでなんとなくだけど そんなこともあるかもしれないなと不思議 と腑に落ちてい た恐怖でまともに頭が働いてなくて何でも いいからとにかく納得たったってのもある けど ねとにかく俺はSさんに救われたわけで なんとか感謝の気持ちを伝えたかっ たでも俺は一線テンパってい たSさんってTと付き合ってるじゃんなん でSさんなんだろうって正直不思議だった んだけど今日なんでSさんなのが分かった わSさんってマジでいい女だと思った今日 は色々 ありがとう俺の失礼なシイにSさんは びっくりしたような顔になって照れてそれ からうんという顔になってそしてさやかに 笑っ た褒められたんだかけなされたんだか エさんはそう言って笑っ たよせばいいのに俺はまだ話し続け たそれこそまだヤの実の人型に取り憑かれ ているよう に霊の精子の剣を褒めたえたの だあの時のエさんは高かった とエさんはオーマイガという表情をし てそんなこと思っても言わなくていいわ よと真っ赤になっていっ たそれ以降エさんとはあえずじまで いる結局やしのみの人型の正体は分かって い ないご実談ではないけどあの一見以来人間 関係でくじけそうになった時このことを 思い出して自分を古いたたせて いる何も怖いものがあるかて ね父が船で遭難 私が小学校5年の時だったと思い ます5月に入り春がかった頃ですがこの 時期父は太を釣りに出かけ ます朝5時頃でかけて帰ってくる時間は 夕方4時頃もあれば夜10時から11時頃 もあるなどまちまち です父が出かける時大概私は寝ているの ですがたまに起きてしまうこともあり一緒 にコーヒーを飲んだりもしまし ただから大体父がどんな感じで出かけて いくのかを知っていまし た顔を洗って歯を磨き髭を剃りコーヒーを 飲んで握り飯を5つむつと氷水酒を持って 1人で出かけていきます その日私は寝ていましたがいつもと同じ ように出かけたみたいでし たそしていつもと同じように特に待つこと もなく母や弟と時間を過ごしていたの ですその日父は11時を回っても帰ってき ませんでした 母 はたまにこんなこともあるけんもしかし たらもう帰ってきてどっか行っちるかも しれ んと言っていましたがやはり心配なので 叔父に電話してから眠そうな弟を置いて 叔父の車で船場まで見に行くことにしまし た船場に父の船はなく父の車がきっと朝と 同じように置いてありまし た叔父と母が事故かわからんと話していた のをドキドキしながら泣きそうに聞いてい まし たとりあえず今日は遅いので明日にでも 会場保安町に行ってみようということに なりまし た父と違いどちらかというと引っ込み事案 な母は1人で会場保安に行けず次の日どう しても外せない用事があった叔父を待ち 生後くらいに一緒に行こうという段取りに なったようでし た私は父が心配で一刻も早く父を探して 欲しかったので私が行く今から行くとダダ をこねたのですがその日はぎされてしまい まし たもちろんその次の日私は学校を休みまし たイライラしながら叔父を待っていた時家 のドアが開き父が帰ってきまし た開校1 番水とラーメンと 飯はっきり言ってまけですが私はボロボロ わあわあ泣きながら父に飛びつきました その時は気がつかなかったのです が気がついたのは母が黙ってラーメンを 作りそれを父に差し出した時でし たひとまず泣くのをやめてまじまじと父の 顔を見たの です は父の髭が やけに伸びているの です熊ほどではありませんが1日や2日 剃らなかったような感じではありませ ん顔も妙に汚れているように思えまし たお父ちゃん髭が伸び ちる私はうまそうにラーメンをすする父に そう言いました うん1週間は剃ってない けんラーメンを食べ終わり一息ついた風の 父ここから父の話が始まりまし たある 日父の話では1週間近く前 普通に海に出るとまあいつものように少し 霧がかかっていた と昼過ぎになり霧も晴れ魚もまあ釣れて いるのでもう少ししてから帰ろうと思って いたそう ですしばらくして時計を見ると4時 頃そろそろ帰ろうと思っていた時急に霧が 濃くなってきたそう ですその霧は前後左右何も見えなくなる ほど濃くなっていきまし た私は船の機械に弱いのでよくは分かり ません がそんな霧でもケーキや船の信号などが あるのでそう遠い場所でなければ気候する のにさほど差してえはないそう です父 は今日はノーム注意法もなかったのに帰る 時間を謝ったかな程度にしか考えてい なかったそう ですそして帰ろうとした 時ケーキ1歳が行かれていた と父は慌ててエンジンの様子を調べまし たエンジンだけがなぜか生きていたそう です父は考えまし たもう少し霧が晴れるのを待ってみる かしかし1時間経っても2時間経っても霧 が晴れる様子はありませ ん急難信号を送るにもケーキ一切がうんと もすんとも言わない 無線すら入ら ない父はここで腹を決めまし た無駄に動けば遭難 する霧が晴れるのを 待つ晴れた時に他の船を探し 近づく長丁場になるかもしれん油は無駄に でき んそしてその日は戦場で夜を明かしたそう です次の 朝目が覚めても船は霧に包まれたままでし た霧の間は魚を釣ることに専念したそう ですもちろんケーキが復活するか時々 確かめますがだめです そして生後を過ぎた 頃かなり濃かった霧が少し薄れその先に1 つの船影が見えたそう ですとりあえず父はエンジンを船が動ける 状態にした後一応大声で叫びましたが届く はずもなくもう少しその船影に近寄るとし ました やや近づいた船影を見て父はおやと思い まし た船の形が普通でないことが遠くからでも 見て取れ ます父によるとその船は宝船だったそう です少しかむ霧と霧の間に見えたものは やら全時代的な昔話に出てくるような保線 で形容するならば宝船だ とその宝船は父が船の速度を上げても一定 の距離を保つようにつかず離れずで はっきりとその姿を見ることはできなかっ たそう ですその状態で30分 そして宝船は再び濃くなった霧の中へと 消えたそう ですそしてまた次の日も同じような時間に その船が 現れそれについていきまた霧が濃くなり と父が釣れた魚をさばいて食べ持ち込んだ と酒を大切に飲みそして昼頃現れる宝船に 先導されというのを1週間近く続けたある 昼前頃でし たいつものように霧が晴れていきまし たしかしいつもと違ったのは霧の間に見え たのが陸の影だったことでした その後霧は嘘のように晴れ目の前に 懐かしい港が見えたそう ですと同時にケーキ一切も 復活父はエンジンを唸らせ無事船場に帰っ てくることができまし た私は父の話を聞いた後またおいおい泣き まし たまだ小学生だったので疑問や不思議は 後回し にお父ちゃんが帰って来られてよかったと 素直に思いまし た今思うと本当に怖いです不思議 ですその宝船はだったの でしょうその霧は何だったの でしょう最初に父が語るように父が出かけ た日帰ってきた日にそんなノーム中異法は なかったし金塊には発生していなかった 模様父はどこに行っていたのでしょう さんには恵比さんがつい ちゃるとごごしてそれからも元気に海に出 ている父を私は尊敬してい ます ただそれ以来父は船に醤油を積むのを忘れ ませ んト抜き地蔵 15年くらい前の出来事であるそう だその日は緑の日で仕事が休みだったので 苦さんは家の縁側に腰かけ爽やかな朝の庭 を眺めながらひたすらぼーっととしていた と いうすると来客を知らせるピンポンとと いう ベルン妻が出るだろうと放っておいたら その奥方が慌てた様子でクスさんに 駆け寄ってき たあなた本家のおばあちゃんがおいでに なってるわ よえ連絡もなしにいきなり かこちらも慌てて玄関にじるとニコニコ 笑顔の本家のおばあちゃんがよそ行きの 上品な肝姿でちょこんと頭を下げ たごめんね近くに寄ったものだから ね顔を出してみた の急な用事だったからお土産もなくて 心苦しいんだけどと言ってほほほっと笑う それはどうもとにかく上がってくださいと クスさんは促したがいやすぐに追いとま するからここでいいわとおばあ ちゃん最近どうですねこちらは変わりない けれどここでいいわと言った割におばあ ちゃんは次々に話を投げかけてくる お庭の松の木の枝振りがいいだのまるまる ちゃんは今年中学生になるそうだね早いね だのそういえば小心なすったらしいねお めでとうだ のさすがに10分も立ち話が続きおばあ ちゃんおわしの方は大丈夫だろうかとクス さんや奥方が心配し始めた頃 これからも即でね元気で ね私は何年か前巣鴨のとげ抜き地蔵さんに お参りしたおかげで安らかに行けそうです よ本当にありがとうお世話になりまし たおばあちゃんはそういうと深深と頭を 下げて来た時と同じニコニコ顔で玄関を出 ていっ たその所作がお年寄りとは思えないほど 速やかでまるでDVDの早回しのようだっ たのでクスさんはそこで初めてぎょっとし たあお待ちになって くださいなんだか変な違和感を覚えた奥方 もその後を追うようにして玄関の戸を開け たおばあちゃんは影も形もなかっ たいくら覚しとした足取りの人だからと 言ってもこれはおかしいと夫婦で顔を 見合わせ たすぐに本家へ連絡を入れてみるとおばあ ちゃんは今朝 布団の中で冷たくなっていたと聞かされ た今すぐ連絡しようとしていたのに電話を よすなんてすごいタイミングだと驚かれ たやはりなあと思っ た生前律儀な人だったから挨拶に来てくれ たんだよとクスさんが言うとと奥方は顔を 覆うようにして泣き崩れ た後日分かったことだ が驚いたことにおばあちゃんは3つある 文化のいずれにも最後の挨拶をされるため に姿を見せたのだと いう中には客間まで上がり込むれたところ もあった これには律儀も過ぎて夫婦とども絶して しまっ たおばあちゃんの話題は家々によって まちまちだったようだ な巣鴨の抜き地蔵さんの霊剣は新ただと いう下りだけは3件ともぴったり共通して いたという 突然幽霊が出るようになった 理由今まで何もなかった会社に春頃から 幽霊が出るという噂が立ち始めまし た自社ビルの3回総務部のオフィスで従業 員が立て続けに目撃したの です出たのは女性で朝出勤してくると誰も いない部屋の中で物音が聞こえ たり廊下に女性の人影が見え たり総務部が使う流しで女性が立っている のを見 たりすぐそばにある女子ソレから誰も入っ ていないのに水を流す音がしたりと目撃し た人はもちろん見ていない人も怖がって 仕事に来たくないと言い出して大変なこと になりまし たですがそんなことがあっても何か 心当たりがある人がいるわけでも なくその建物も建築から年近く立っている 自社ビル です全く検討がつきませ ん要するに幽霊の出る理由が全く謎だった の ですそんな中で1人だけ体調を崩して会社 に来れなくなった方がいまし たそれは総務部の部長のAさんでし た部長は今年の春に他の死者から移動に なってきまし たそれは考えてみると幽霊が出てきた時期 と一治し ます私には部長が移動前にいた死者に昔 から知り合いがいたので気になってAさん のことを聞いてみます するとその死者にいた時に会社の事務員と 不倫をしていたよう でそれが部長の奥さんにバレて大変な 修羅場と なり事務員の女性は仕事を辞めてその後 どうやら自殺してしまったというの です部長は一応体調が良くなって出社して きたのです がそれからすぐに会社を辞めまし た理由は一心上の都合としか聞いていませ んそして部長が辞めた 後女性の幽霊もぱったりと姿を表さなく なりました 止めてはいけない 数実際に大学生の頃に経験した 話当時塾の先生をしてい たとは言ってもあまり大きな塾でもないの でわやいやいとしたもで先生同士の繋がり もしっかりしてい たまだ覚えているのが 水曜日数学のおっさん先生と同じ数学の 兄ちゃん先生と俺しかいない曜日 だ酒好きだからコンビニで酒買ってきたり して生徒がいない職員室でさやかな坂森を よくやった そんな坂森をやっていたある春の日になぜ か怖い話をすることになっ たお互いその手の話が嫌いではないので よしじゃあとっておきを話して やろうとばかりにのりのりで話を始める こと に少し話をして盛り上がってきた時だっ たおっさん先生が ふとそういえば怖い話をする時ってそこで 止めちゃいけない数があるそうです よいくつだっけ なあなんて言いながらともあれ今までにし た話をカウントして俺が性の字をつけて 記録することにした 怖い話って1つするのに結構時間が かかる結局7でカウントは止まっ たラッキーセブンは大丈夫 でしょと兄ちゃん先生が いいおっさん先生もそうだそうだと言った 俺も7なら平気だろうと思っ たそれから坂森の締めくくりに兄ちゃん 先生 がそういえばうちの塾の校舎建築を始める 時に作業員が死んだとか言われてますよ ねと言っ たありがちな話だ 1階から5階まであり1階には違うテナと 2階に職員室で3から5回は教室だっ たじゃんけんで負けたら罰ゲームで5回 まで行ってきませ んちなみに細い階段と廊下は緑の非常灯 しかついていなくて普通に 怖い電気もつけちゃだめなんて笑いながら バツはどんどん増えて いくさすがに俺が最初にビビってしまっ て俺無理勘弁して くださいと寝をあげ たそれじゃあみんで一に行きます かと接中案を出すおっさん 先生それならと俺も賛同して3人で5階 へ確かに薄味悪いが3人もいれば大丈夫 だっ た何も出ませんでした ねなんて呑気なことを言いながら2階の 職員室に戻っ た机に散らばったつまみやビール感を 片付けようとしていた時に気がつい たあれ8になっ てる酔ってはいたが確かにラッキーセブン と口に出してまで確認したのに 7ではなく8になってい たまるまる先生書き加えた でしょうとそこからはお互い疑問の 投げつけ 合いでも普段からおちゃらけている先生 たちだったのに真剣に首を振っていた 記録をしていたのは俺だったので逆に俺が みんなを驚かそうとして疑われたほどだっ た結局怖くなって髪は破いて捨てたと 思うその辺は覚えてないけど持っていても しょうがない からそれで実はもうちょっと続きが あるおっさん先生は翌朝起きたらこの10 数年引いたことのない風を引いた らしい本人が1番びっくりしてい た兄ちゃん先生 は家のパソコンのハードディスクが ぶっ飛んだ らしい次にに会った時 に今修理し てるとしょんぼりしてい たそして俺はと言え ばその日のうちに帰り着いたのが夜中の2 時か3時ぐらいだっ たバッグを下ろしたところでいきなり家の 電話が鳴っ た いたずらまさかこんな時間に売り込みの 電話のわけない し半神半疑で電話を取っ た田舎のじいちゃんが脳卒中でぶっ倒れ たって電話だっ た結局意識が回復しなくてそれから半年 ぐらい病院暮らしをした後に死じまっ た話が影響したのかどうかは分からない けど皆さん もくれぐれも怖い話は8回で止めないよう にして ください物乞い もうだいぶ前のことになるが学生時代に 1度だけ妙な体験をしたことが ある高の春だっ たその日はたまたま早く帰ることができた ためちょっと散歩でもしようと3つも前の 駅で降りて知らない道を回って帰ることに した いざとなれば途中途中のスーパーや ファミレスの看板でも頼りにすれば家に つつけるだろうと考え路裏や通学路を フラフラ歩いてい たすると何個目かの曲がり角 でお嬢 さんと声が する振り返ってみると失礼ながらかなり らし いわゆる不老者ではなく小綺麗なんだけど その全体が古ぼけボロのようになっている 格好のおじさんが座り込んでい たしだらけの顔をニコニコさせて いるすまないが水をくれません かとおじさんが呟いた でもなくかすれ声でも なく言うなればじわっとした明瞭な声だっ た重ね重ね失礼ながら水なら公園や駅前に も あるこれは訳ありだなと思った私は寄せば いいのにペットボトルの水を渡した 偶然にも学食のコップに継いで飲んでいた ので口自体はつけていないからいいかと 思っての判断だっ たこの時はプ前行とすら思ってい たおじいさんは大義そうに腕を伸ばし瓶の 家法を受け取るとうずくまるように霊を する自分も釈をしてまたしばらく歩い た涼しくていい散歩日和りだと思っ た猫がいたのでそれを眺めもう桜が咲き 始めていたのでそれも 眺め視線を下ろすと道の脇に老人がい たギギギと音がしそうな店舗で首をこちら に 向けすまないが雨をくれません かと呟い たこれまた失礼ながらこの町こんな ホームレス多いのかと思いつつ雨はないの で先日友人からもらったキャラメルをその まま横流しした しわ茶の手にそれを落とすようにして渡し そろそろ知っている道まで戻ろうと少し 歩くスピードを早め た工場の裏に老人がい た髪をくれません かと聞かれたので授業で配られたファイル の中上として挟まっていたわ番子を渡した 民家の軒下に老人がい た鉛筆をくれません かと聞かれたので教室で拾ってそのまま 持ってきてしまったちび鉛筆を渡した石米 に寄りかかった老人がい た鈴をくれません かという言には内心焦っ たそういえばマスコットがぶっちぎれたの でやると押し付けられた鈴だけついている 寝付けが ある何年も前に誰かから押し付けられた ものだがその誰かが思い出せなかったので 自行だと思い渡し た次あの老人だったら断ろうといたが会う 度会う度どうしても前にあったおじいさん の容姿が思い出せなくて返答に詰まっ たイメージは大体重なるのだが細かい パーツや服装自体がどうしても思い出せ ない上の方に書いたのもだいぶ時間をかけ てなんとか思い出した要素だ あと1本この路地を抜けたら絶対自分の 知っている道に 出るそれはよく分かってい ただからそのアーケードには誰もいなくて その出口の場所におじいさんがうまって いるのだろうと思っ たお嬢 さん花を花を私にくれ ここまでかいくぐって来られた運が とうとう尽きたと本気で思っ た向こうに見える植込みになんとか たんぽぽが見えたような気がしたがそれは この老人の前を素通りすることに なる取ってきますというだけの度胸が自分 にはなかっ たとっととこの難題を片付けてまともな方 へ帰りたいと本気で思っ た花はどこにあるの かその時はっとし た去年の入学式で渡された増加の コサージュがカのポケットにみっぱなしに なっているはず だあったこれだって花 だおじいさんの前までツカツカと歩み寄り 目の前にその若干よれよれになった コサージュを示してやっ たこんなのしかありません けどと思いっきり震えた声で見を切る自分 に おじいさん はありがとうござい ますと初めて霊を口にし品物を両手で 受け取っ たダッシュで家に帰った時からこうして また桜を眺めている何年も経った今 まであれから自分には何のオカルト的な 異常も起きていない あのアーケードにはその後行く機会が多々 あったが何のトラブルもない普通の アーケードだっ た今はただあの難題を吹っかけられた時に 1つも自分に深く関わるものを要求され なかった己れの運の強さに関心するばかり である 幽霊の 掛軸就職して4年目の 春日帰りで京都に出張に出され た1人出張も初めてなら京都も 初めて緊張しながらも予定よりかなり早く 仕事が終わり京都に向かおうとタクシーを 拾うと中年の運転手 がちょうど通り道だからまるまる寺を見 てったらどうです かと 誘う寺には興味なかったが運転手があまり しつこいので寄ってもらうことにし た人気のない住宅地にある小さな陰気臭い 寺で参拝客は1人もなく 寺の人間を見た記憶もないから参拝量を 取らない寺だったのかもしれ ない内部はほのぐらい部屋がいくつもつっ ているだけで特に見るべきものもなく どんどん奥へ進むと一番奥の和室のとの間 に幽霊の掛軸がかけてあっ た目玉をぎろっと向いた地獄のガキのよう な立ち姿ので一瞬安然と掛軸と向き合った が気味が悪いので早々に寺を立ち去っ たところがその数日後から突然激しい 吐き気や目まいに襲われるようになり診察 権でトランプができるほど病院を回ったが 全く原因が分から ない24時間ひどい船酔いをしているよう な気分の悪さで飯も食えず夜も眠れず極度 の睡眠不足から厳格幻聴に悩まされるよう になり当然会社も リタイヤそれから3年間は入隊員を 繰り返しいくら調べても病名が分からない ので精神的にも相当まって何かの祟りじゃ ないかとさえ考えるようになっ た体重は40km近くまで落ちてトイレに も張っていくほど体力を失い白い病院義を 着て鏡に移った姿などはあの幽霊が そっくりだと自分でもぞっとし た今ではすっかり健康を取り戻したが当時 のことを振り返るとあの運転手は死に神 だったんじゃないかという気がすることが ある京都なら他にいくらでも観光向きの 美しい場所があるだろうに無名で不気味な 幽霊寺に強引に客を誘い込むなんてあるん だろう か寺の名前は忘れてしまっ た記憶にある幽霊画で検索すれば名前が出 てくるかもしれない がググる気になれ ないあれ以来自分にとって京都は不吉で 近寄り になって いるユからの メール春からの出来事 ですいきなり私の携帯に知らないアドレス からメールが来まし たゆだよまるまるちゃん今日のシャツ超 可愛いそんなメールから 始まりさっきの電車に傘忘れたでしょう 忘れん坊 さんなどなど常に私を見ているような内容 の メール気持ち悪いと思ってアドレスを変え たんだけど何度変えてもすぐにメールが 入ってくるん ですしかもアドレスを変えてまだ誰にも 教えていないのにメールが来た時もあり まし た最初はただのストーカーだと思っていた んだけどメールの内容は予言も入ってい て今日の待ち合わせは1時間ぐらい遅れて いった方がいい よ無視して待ち合わせばに行くと友達は バイトが長引き1時間遅刻してきたん です黒のスカートのポッケに要 注意その日たまたま寄ったところでフリー マーケットが開催されていてブラブラと見 ていたら可愛いスカートを 発見ふとメールを思い出しポケットを探る と1万が出てきまし た知り合ったばっかりの人に告白された日 の 夜どうしよっかなって考えていたらまだ 友達にも相談していないのにメール であの人本当は彼女いるんだよ気をつけて って言われちゃっ て彼女は今まで嘘を言ったり予言が外れ たりしたことがなかったので彼を問い詰め た ところ本当に彼女がいたん ですこっちから質問してもユという名前 しか教えてくれませ ん大好き大好きと彼女に言われるけど私も 女だから 微妙嫌がらせ的ことはしてこないしメール もこっちから送らなければ1日4通ぐらい だ しそんなに困ってはいないんだけど常に見 られている感じが嫌 で1度こんな実験をしてみたことが ある他県に行った時 に今私が何してるかわかるっってメールを 送ってみたらすぐ にまるまる町のスタバでまるまるちゃんと キャラメルカプチーノ飲んでるよね今朝 どっちのミュールにしようか悩んでたけど ピンクの方が可愛いと思う よ全て当てられてしまいまし た きっと今も見ているんだと思います [音楽]
〔お品書き〕
0:00:00 OP
0:00:14 「エアー猫」
0:04:02 「得体の知れない恐怖」
0:10:01 「カーテンの向こう」
0:16:34 「下宿先の恐怖体験」
0:22:53 「桜舞い散る山道」
0:31:06 「三階のトシ子ちゃん」
0:40:03 「スカイプチャット」
0:52:10 「疎開先の神社」
0:57:32 「卒業式の後」
1:15:50 「父が船で遭難」
1:28:21 「とげぬき地蔵」
1:33:59 「突然幽霊が出るようになった理由」
1:37:31 「止めてはいけない数」
1:45:20 「物乞い」
1:53:56 「幽霊の掛け軸」
1:57:32 「ユキからのメール」
※映像と朗読している話には一切関係はございません。
👻朗読させて頂いたお話
▽松岡真事さま
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1件のコメント
いつも楽しみにしています😊