群馬県高崎市が拠点の電子部品製造メーカーが通学に役立てて下さいとくらぶち英語村の中学生に電動アシスト自転車などを寄付しました。
贈呈式で、太陽誘電の山崎聡執行役員からくらぶち英語村の高橋秀郎村長に目録が手渡されました。くらぶち英語村は県内外の小・中学生が移り住み、共同生活をしながら英語を学ぶ山村留学施設で現在、22人が生活しています。このうち中学生の14人は倉渕中までの片道6キロを自転車で通っていますが帰り道はきつい登り坂で標高差120メートルある通学路です。
そこで太陽誘電は通学に役立ててもらいたいと電動自転車15台、英語の書籍およそ130冊を寄付しました。電動自転車は、太陽誘電とタイヤメーカー大手の「ブリヂストン」が共同開発したもので、施設で充電した電力を使い、少ない力で坂道を登ることができます。中学生たちはさっそく乗り心地を体感しました。
電動自転車に乗ることで倉渕中からの下校時間を1時間から30分に短縮できるということです。