「気づいたのは1秒前」「PAは修羅場…」被害者が語る東名落下物連続接触事故 夜間運転“ロービームで回避”は至難の業【LIVEしずおか特集】

道路の真ん中に落ちている
物体よく見ると網目状になっています落下
物これ1つだけではありませんでし
た沼津明の透明高速ロード下り線ですこの
ロード場でフェンスのようなものが複数
落ちていたということ
です先週土曜日の夜9時頃東明高速下り線
沼津インターから足日パーキングエリアの
間に大量の落下物がありまし
[音楽]
たその正体は金属性の
フェンス警察によるとこの区間におよそ
20枚散らばっていまし
た今回の事故で少なくとも27台の車が
落下物に接触したことが確認されてい
ます当時現場を走っていた人は
落下物に気づいたのは接触する1秒前
ぐらい酒ようにも踏むしかありませんでし
たパーキングエリアの駐車場にはパンクし
たりオイルが漏れている車が何台もいて
まさに修羅場でし
たこの事故で怪我をした人はいませんでし
たが落下物に接触したもののそのまま
走り去った車もあり被害の用は明かになっ
ていませ
んこうした高速道路上への落下物後を立ち
ませ
んネクスコ中日本によりますと2022
年度に処理した落下物はおよそ5万6
700件内分はプラスチックや布類などが
一番多く近年はタイヤや自動車付属品など
が増えていると言い
ます付近は
午後9時頃は道路の先が見えづらかったと
考えられ
ますこちらは夜間の道路をロービームで
走った時の見え方を表した動画
です夜は昼間に比べて視界が見えづらく
時速100kmで走っていた
場合落下物に気づいてブレーキを踏んでも
間に合いません夜間はですねえ周りにえ
ライトとか明るいものがない場合ですねえ
落下物の色に色とか大きさにもよって違い
ますけどもえまず見えないと思って
いただいた方がいいと思い
ます対策はあるのでしょう
か1番え主に考えて欲しいのが車間距離を
しっかり開けるということですね前の車が
進路変更したとして目の前にえ落下物が
あったとしたらもう対応ができません
また対抗車線に車がない場合はハイビーム
で走行するよう呼びかけてい
ますいつどこで遭遇してもおかしくない
道路への落下物私たちは日頃から安全な
運転を心がけることがいざという時被害を
最上限に抑えることにつながります

4月13日夜、静岡県内の東名高速で起きた落下物への連続接触事故。けが人こそ出なかったものの、被害車両の全容がわからないほど、深刻な事故だったことが取材で明らかになってきました。夜間の高速道路で、落下物に遭遇した場合、わたしたちドライバーは一体どう対処すればいいのでしょうか。          

写真に写った道路の真ん中に落ちている物体。よくみると、網目状になっています。落下物は、これ1つだけではありませんでした。

<社会部・中西結香記者>
「沼津市足高の東名高速道路下り線です。この道路上に、フェンスのようなものが複数落ちていたということです」

13日午後9時ごろ、東名高速下り線・静岡県沼津市の沼津ICから愛鷹PAの間に大量の落下物がありました。その正体は、金属製のフェンス。警察によると、この区間に約20枚散らばっていました。今回の事故で、少なくとも27台の車が落下物に接触したことが確認されています。当時、現場を走っていた人に取材すると、その事故の深刻さが明らかになってきました。

「あと1キロぐらいで愛鷹PAのあたりだった。落下物に気づいたのは、接触する1秒前ぐらい。避けようにもほかの事故を招きかねないので、踏むしかなかった。踏んだ衝撃はでこぼこ道を越えるぐらいだったが、音が『ガシャンガシャン』とひどかった」

「いきなりグレーの落下物が走行車線、追い越し車線にあった。その後も左右に点在していたので、4~5か所かわしながら、愛鷹PAに停車した。駐車場に入るとパンクしたり、オイルが漏れている車が何台もいて、まさに修羅場だった」

「沼津インターを通過してまもなくすると、路肩に2~3台の車が止まっていた。『故障か、事故か』と思っていたら、ライトに白く光る板のようなものが散乱していて、避けられるような状態ではなかった。愛鷹PAで点検後、富士ICまでの間にも落下物が散乱していた」

この事故で、けがをした人はいませんでしたが、落下物に接触したものの、そのまま走り去った車もあり、「被害車両は20数台と報道で見たが、100台は下らないのではないか」(被害者)といった声が挙がるなど、被害の全容は明らかになっていません。また、別の被害者は「これがオートバイだったら、最悪のことも考えられた」とも指摘します。

こうした高速道路上への落下物は、後を絶ちません。NEXCO中日本によりますと、同社管内で2022年度に処理した落下物は、約5万6,700件。その内訳は、プラスチックや布類などが一番多く、近年はタイヤや自動車付属品などが増えているといいます。今回の“連続接触事故”は夜間に発生しました。

<社会部・中西結香記者>
「現場付近には、街灯が少なく、午後9時頃は道路の先が見えづらかったと考えられます」

JAF日本自動車連盟が行ったヘッドライトをロービームにして、夜間の道路を走ったときの見え方を比較した実験の映像を見ると、夜は昼間に比べて、遠くが見えづらく、時速100キロで走っていた場合、落下物に気づいてブレーキを踏んでも間に合わないことがわかります。

<JAF静岡支部 事業課事業係 永谷和俊係長> 
「夜間は、周りにライトや明るいものがない場合、落下物の色や大きさによっても違うが、見えないと思ってもらったほうがいい」

では、衝突を回避する策はあるのでしょうか。

<JAF静岡支部 事業課事業係 永谷和俊係長>
「1番に考えてほしいのは、車間距離をしっかりあけるということ。前の車が(落下物を見つけて)進路変更したとして、目の前に落下物があったら対応できません」

また、JAFでは、対向車線に車がない場合は、ハイビームにして、走行するよう呼びかけています。18日夜、長野県塩尻市の長野道で起きたトラック事故では、積み荷のペットボトルなどが道路に散乱し、約5時間にわたって通行止めになるなど、大きな影響を与えました。いつ、どこで遭遇してもおかしくない道路への落下物。わたしたちは日頃から安全な運転を心がけることが、いざというとき、被害を最小限に抑えることにつながります。

詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbs/1126304

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