片山英道師(源正寺:香川県)日常の中から味わえる、阿弥陀仏の浄土や救いのすごさ。2024年4月9日 妙法寺(音更)常例法座

2024年4月9日、片山英道師による、妙法寺(音更)常例法座です。
ご讃題(最初にいただく聖句)は

十方微塵世界の
 念仏の衆生をみそなはし
 摂取してすてざれば
 阿弥陀となづけたてまつる
(親鸞作『浄土和讃』「弥陀経讃」より)

でした。

何十年も前にテレビで放映されて大人気だった『西遊記』というドラマがあります。片山先生が生まれる前の話ですが、今もときどき「なつかしの番組」のように断片的に紹介されています。それを見てすごく気になっていた先生は、1ヵ月に1つずつ送ってくる販売形式で全巻を購入されたそうです。1話1話をゆっくり味わう中で、登場人物の名前に込められている、原作から受け継がれるじつは仏教的な意味合いや、ドラマ作成に携わった方々の、目的地にはなかなか着かないものなのだ、という思いを想像しながら、仏教や、お浄土のことを説くお経や、浄土真宗の味わいになっていきました。

お話の後半では、家を新築したときのお話から、阿弥陀さまがお浄土を建立されたときにどのような願いをもち、どのように完璧にお作りになったのか、そのすごさについて、わかりやすく味わってくださいました。

4月8日の「はなまつり」にもよせてくださいました。

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