【感動★総集編】30年真面目に働いた俺に年下部長「無能のおっさんはクビw」➡後日、会社の全契約が破棄になり30億の赤字。社長「今すぐ彼を連れ戻せ!」
分かりました今までお世話になりまし たこうして俺は30年勤めた会社を辞めた のだっ た半年後大口を叩いて俺を追い出した安島 が俺の前に現れ ただからその首っていうのはつい口を滑ら せただけで本気じゃなかったんだお前だっ てそれぐらい分かるだろう がなんでも今期30億の赤字を計 社長から今すぐ彼を連れ戻せと言われた らしい俺を拾ってくれた今の会社の社長 香川がニヤニヤ笑って いる安島さん今更どういう神経してたら 戻って来いなんて言えるんですか有田が あんたを選ぶか私を選ぶか考えれば簡単な こと でしょ俺の名前は有田 太郎機械部品製造が 安島工業に務める48歳の営業課長 だ高校を卒業してこの会社に入社しもう 30年に なる高卒だから出世も大学卒のように早く は ない30年真面目に働いてきてようやく 営業課長 だ同期で入社した大学卒の社員はとくに 部長になっているが焦りや悔しさはあまり ない 決して小心が嫌なわけではないがこの ぐらいの地位にいると若い社員と深く交流 できるし工場の技術者の生の声も届き やすいずっと営業畑で生きてきたから 馴染みの顧客も多かっ た自分でも営業マとして油が乗り切って いる時期に来ていると 思う最近人生に青春は2度あると俺は実感 している 最初の青春は10代から20代にかけての 勉強に遊びに恋に夢中になっている 時期やがて人間は若さを失っていくが 代わりに経験を積み重ねて いくその経験を生かして人生を充実させる 時期が今の俺ぐらいの年齢 だ俺は18歳で社会に出たから人生経験も 大学卒と比べて4年も長いと勝手に考えて いる第2の青春を王化している俺の日常は どんなものかと言と俺は毎朝5時に起きて 30分ほどジョギングをするのが日課だっ た帰って軽くシャワーを浴びる頃妻の美重 が入れたてのコーヒーとシリアルの簡単な 朝食を用意して くれる14歳になる息子のたが起きてて 軽く会話を交わし出勤時間がかかるので俺 が先に家を 出る心マの頃は満員電車に揺られていたが
新居を購入したのを気にロードバイクでの 自転車通勤に切り替えてい た朝の空気と景色を堪能しながら気持ちの いい汗をかいての通勤は爽快 だそうして誰よりも早く出社し前日の仕事 の整理と今日のスケジュールの確認をして いるうちに他の社員もやってくるという 具合だ課長としての雑務をこなす以外の 時間は大体顧客参りをしているそんな時は 必ず若い社員を連れて行くのだ今日連れて 行く岸本大樹は若手の中でも特に元気の いい社員で特に俺になついてくれて いる大学時代にラグビーをやっていたので とても体格がいいその割に動眼で性格も人 なつっこく誰からも好かれるタイプ だこういった男は営業マにぴったりなので 俺も力を入れて教育して いる遠くない将来俺をついでこの会社の 営業の主軸となってくれる男だと思って いる岸本が運転し俺が女子席で会議の資料 に目を やる有田課長これから行く顧客は先日課長 が新規開拓してきたところですよねどうし てそんなに顧客を増やすことができるん ですかうちにはクルクから働いてくれて いる現場義士が多いことが何よりの強みだ な機械部品はコンマ1mmの差で性能が 全く変わってきてしまうだから部品を 見せればみんな興味を示してくくれるよ 確かに有田課長は工場の方にも足しげく 通ってますもんね俺も真似しなきゃなでも 工場に行っても邪魔者扱いされるだけで居 場所がないんです よスーツにヘルメット姿の岸元が義姉たち に邪険に扱われながらうおさおする情景が 目に 浮かぶ俺は愉快な気持ちで笑っ たうちが誇る義姉たちは技術者の半中を 超えて職人だから な自分なりのルーティンがあってそれを 見出されることを何より嫌うまあ徐々に 慣れて いけ岸本がなるほどと納得した様子で 頷くそうか職人か峰岸さんなんて特に怖い 人だと思っていたけど職人だと考えたら 納得 ですそうするうちに車は最初に向かう予定 の会社の駐車場へと入っていっ たこのように充実した毎日を送っていた俺 だったが最近少し気が重くなるようなこと が起きた半年前に中途入社してきた安島 大輔の存在 だ安島の名前が示す通り安島大輔は安島 工業創業者の謹慎者現社長のお一子に あたる33歳完全なる小者だ俺が無知なの
かもしれないが全然聞いたことのない名前 の大学を出ているこの男が営業部長につい たことにより営業課長である俺の環境は 激変したまず仕事が全然できない営業の 色葉を分かっていないからいつもどこか ずれた命令を するそんな命令に従わなければならない俺 たち部下はたまったものではない岸本も そんな部下の1人 だ部長になってなんだかおかしな仕事が 増えたなスケジュール管理はめちゃくちゃ だし先日得意先に行った時に予定になかっ た来訪だと驚かせてしまいましたよ俺もだ よ言ってみたら担当がいないんだから俺 たちが来る話は全然聞いていないって一応 対応はしてくれたけど信頼関係に日々が 入った感じか なスケジュール管理だけではない安島は まず課長である俺に命令 するその命令を俺が頭の中で噛み砕き部下 たちが納得する形にして支持する形だそう すると安島の命令と微妙にずれてくるから その修正も大変だっ た安島は部下たちが自分の命令通りに素直 に動かないことを俺のせいに する本当おっさんは無能だなもっと若い 人間が課長職につくべき だちなみに安島から名前で呼ばれた覚えは なくいつもおっさん扱いだ部下の仕事が ちぐはぐになってしまうのは課長である俺 が無能だからという論理だ自分より10歳 以上年長のベテラン課長が下にいると何か とやりづらいのではないかところが安島は 遠慮したりやりにくさを感じたりしている は営業部ではかなり浮いた存在だが本人は 自覚していないのだから始末が悪いの だ俺を慕ってくれる社員たちは安島に露骨 に嫌な顔を する工場の義姉たちも安島には非協力的だ と 聞くそんな状況に不満な安島はますます俺 に当たり散らすように なるこの会社に入って30年様々経験をし てきた俺は少々の問題は受け流せるように なっていたしかし安島を部長とする営業部 の空気は非常に 悪いそんな具合だからシオを抜け出して 工場に足を運ぶ時間が 増える工場は本社から1駅先にあるので俺 はいつも自転車で 向かう金属がぶつかるカンカンという 大きな音義姉たのな声いつも通り活気に 満ちて いる俺が顔を出すと工場長の峰岸健太が いつもの作業場にいないちょっと探すと
すぐに見つかっ た工場の外にある喫煙所でつったったまま ふくされた顔でタバコを吸って いる今度の営業部長何なんですかあれ自分 が扱っている部品について何も知らない くせに文句ばかり行ってくるんです 安島のせいで空気が悪くなったのは営業部 ばかりではない峰岸市は職人気質の強い 義士で本社の社員たちとうまくやって いこうといった気遣いとは無縁の男だそれ はそれで全く構わ ない工業部品の中には峰岸市の他日本で数 人しか作ることができないものもある人間 関係といった煩わしい問題に気を使わず 仕事にせを出してほしいしかし安島は峰岸 を立てたり遠慮したりといった配慮は全く していない らしい俺は峰岸に近づくと灰皿の横にある ベンチに腰を下ろし たまあそう言わないでくださいよ峰岸さん 入社したばかりでまだ慣れないことが多い んですあんな男一緒なれるもんかね部品 製造の色葉も知らないで何が営業部長だ そうそう有田さんの悪口も言っていたよ年 ばかり取った無能課長って ね俺は呆れた思いで眉尻を下げ たそんなのもう慣れっこですよ年を取って いるのは事実なんです から有田さんは本当に人がいいなそんな風 に当たりが柔らかだから若造が付け上がる んだよ年長者には敬意を持ってほしいよな 俺から言わせれば部長はまだ俺たちのよう に第2の青春に入っていないんです人生の 醍醐を味わうようになれば彼も変わって くると思いますよやれやれそれまでには俺 が丁年になっちまうよまあんな部長と しょっちゅう顔を合わすのなら退職して庭 いじりでもしていた方がいいけど な義姉の高齢化は工場が抱える問題の1つ だはだが貴重な経験を次の世代に伝える ためにも長く働いてもらいたい会社もこう いった貴重な人材はもう年だからと言って 手放したりせず特別に雇用してほしいと 思う俺はそんなこと言わないで元気に 頑張ってくださいよと立っている峰岸の腰 を軽叩い たそんなある日のこと出勤して スケジュールを確認すると大きな変化が あっ た今日は俺が担当している中でも1番の 大口顧客とミーティングがあるはずだった がその予定が明日の午後に変更されている 代わりに1日中外回りの仕事が入れられて い たどうしたんだろう安島部長が
スケジュールを調整してくれたのか な確認の意味で安島に確認したかったが なかなか出社してこない電話をかけても 気づかないでいるのかコール音がなる ばかり走行するうち最初の外回りの時間が 迫るまあスケジュールに書いてあるんだ から予定が変わったの だろういつものように岸元を連れて車で 顧客の元に向かっ たところが受付に話をしても俺たちと ミーティングをする予定はないという 電話で直接確認しても何しに来たんだ扱い だ俺は嫌な予感がした岸本も同じ思いだっ たよう だ2社目の車に向かうとその予感は確信に 変わっ たやはりこの会社もミーティングの予定が ないと いう張田さんこれもしかしたらはめられた のかもしれませんよ念のために後の2者に 電話連絡 まし俺は頷き残りの2者に電話をかけ たやはりミーティングの予定はないという ことだ慌てて本来今日ミーティングだった 大口顧客に電話をした悪い予感は的中した 相手は俺が来るのをずっと待っていて何度 も部長に電話をかけたのだと いうそちらの部長の話だととくに謝を出た という間を守らない社の人間とは付き合え ない今から向かいますもう他者と契約した から来ないで ほしい途中でかおりを買って謝罪に向かう が玄関先で追い返され た反応部長有田課長をはめるつもりで スケジュールを変えたんですね許せない ですとにかく大口顧客を送らせてしまった ことは報告しないと な会社に帰ると安島がデスクについて ニヤニヤと笑いながら俺たちを見てい たスケジュールが書かれたホワイトボード には朝見たものとは違う書き込みが 並ぶ今日の9時から例の大口顧客との ミーティングと書き直しが行われて いる安島のやつ絶対に書き換えたんだ有田 さんを落とし入れようとし て岸本が怒りの顔で安島を問い詰めようと デスクに向かおうとするそれを俺が制し た岸本もういいんだ俺も腹をくったよえ どういう意味です か課長の俺と部長の安島がここまで相性が 悪いと会社内でも迷惑をかける2人が一緒 にいたら負の科学反応しか起きない 大人しく地表を出した方がお互いに ストレスなく生きていけるのではない か有田よくも大口の顧客を怒らせたなこれ
はお前の責任だお前が課長でいる限り会社 は迷惑を被るんだ よ何を言っても無駄のようです ね無能なおっさんは首解雇される前に自分 から自評を 出せわかりました今までお世話になりまし た俺はその日荷物をまとめて家に帰り表を を書いて翌日に提出したこうして俺は30 年勤めた会社を辞めたのだっ た翌朝俺は30年ぶりに寝坊をした妻の 美重も息子のたるも特に何を言うでもなく 普通に接してくれて いるたるを学校に送り出し遅い朝食を 取る妻の味噌汁はこんなにもおいしかった だろうか目の前に並ぶ1つにしてもまとも に味わうことをしてこなかったかもしれ ない今まで忙しすぎたんですよ少し のんびりするといいですよそうは言っても な収入がなくなるんだから早めにハロ ワークに通うよたるの進学のこともある し俺は自分が高卒で苦労したから息子の たるには大学まで進んでもらいたいと考え て いるたもた俺の考えを敏感に察知し学にせ を出してくれて いるとりあえずハローワークには翌週から 通うことにして1週間はのんびりしようと 決め たまの椅子に座り新聞を 広げる今日は腰を入れてにの選定をすると しよう か俺は新聞をテーブルに置いて立ち上がっ た脚を立てて松の木を切っていると意外な 訪問者が現れた高校時代からの友人香川つ 春だ香川は高校卒業後大学に進学しその後 は親父さんが立ち上げた会社香川部品製造 を継いで いる久しぶりだな香川元気にしていた か何をのんびりした話をしているんだよ 昨日お前が会社を辞めたって話は業界中に 知渡っているぞ 俺は大げさだなとぼやきながら縁側に香川 を誘った妻が香川に熱いお茶を入れて出す 香川は一口お茶を飲むと担当直入に行って き た有田うちの車に来てくれお前の人脈が 欲しいん だ香川部品製造は安島工業と同じように 精密部品を作って売って いるは何度か香川部品製造と競り合って こちらが顧客を勝ち取った経験もあった 安島工業ほど大きな会社でなかった香川 部品製造は何度か悔しい思いをしたはずだ 俺は軽い気持ちでお世話になろうかなと口 を
開く香川がガッツポーズを作りやったと 喜ぶ自分を過小評価しているようだがお前 がうちのの会社に来たらたくさんの顧客が こちらに流れてくるそれだけでもこちらに とってはありがたいなただ俺の野望はこれ だけではないぞどういうこと だ今に分かる さ俺は香川が言う意味も分からないまま 香川部品製造に転職した結局無職だったの は1日だけで俺は翌日から香川の元で働き 始める受験を控えた息子がいみとして正直 ありがたいこれまでライバル社にいた俺は 意外に香川の会社でも知られた存在だった 俺は早速これまで担当してきた顧客に挨拶 回りをするするとどの会社の責任者も安島 工業から香川部品製造に取引相手を 乗り換えると言ってき た香が言っていたさらなる野望の意味が 分かってき [音楽] 俺が安島工業を辞めて1週間ぐらいした頃 かつての部下だった岸本が他3人の社員を 連れて香川部品製造のシオにやってき た有田さんどうか俺たちをここで働かせて くださいもう俺たち八島部長の下で働き たくないん です俺たち有田さんだから今までついて これたんですもうあの会社に未来はあり ませんよ [音楽] あれよあれよという間に安島工業の社員 たちが流れてくるそれだけではない義姉 たちもやめて続々と香川部品製造に移って きたその中に峰岸の姿もあっ た峰岸さん来てくれたんです ね俺は嬉しくて思わず峰岸の手を握った 峰岸が照れくそうに頭をかく 有田さんがいないとモチベーションが 上がらないんでねすっぱり技術さの道から 足を洗おうとも思ったんだが他の義姉に 進められてこっちに来てみたんだ よ香川も峰岸士の加入を歓迎し た業界でも評判の腕を持つ峰岸さんを手に 入れれることができるなんてすごいことだ やっぱり有田に声をかけて正解だったよ おいおい俺を誘ったのはみぎさんを得る ためだったのかま そんなところだお前は色々な人脈を持って いるから本当に助かる よ峰岸市がこちらに来た影響はすぐに 現れることに なる義姉の間でも峰岸の義量は軍を抜いて いてこれまでできなかったより複雑で精密 な部品製造の可能性が生まれた香川は早速 工場の規模を拡張させ宇宙航空部品福祉
危機科学危機といった部品の製造に力を 入れ 始める俺たちが作る機械や部品が会社に なくてはならない存在なん だ俺も積極的に顧客に香川部品製造で作る 部品をアピールし会社は急速に成長を始め た香川は俺を得たおかげで安島工業の顧客 社員義士のほとんどを手に入れたことに なる俺としても馴染みの仲間と一緒に再び 働くことができてやる気もますます上がっ たこれだけ人が抜けて安島工業は大丈夫 だろうかという思いも 湧く何しろ30年在席していたのだから 思い入れも強いしかしやがて日々の忙しさ にそういった思いも消え去っていった そして俺は香川部品製造の営業部長に就任 懸命に働くうちに半年の月日が流れ た香川は工場の規模をさらに拡大し大きな 利益を上げていっ た半年後のある日俺は社長の香川と共に新 製品のパンフレットの最終校を見て変更点 を話し合っていた午前10時頃社長秘書が 香川に 伝える社長安島工業の安島部長がいらして ますがお通ししてもよろしいでしょうか いやす部長だとまいったなまさかこっちの シャオにまで乗り込んでくるとは思わ なかった有田どうする会いたくなければ 不在ってことにしてもいいんだ ぞいやいつかは蹴りをつけなければなら ないんだ今がいい機会だ会うよそれでは 会議室の方にご案内しておき ます香川がふっと大きくを 吐くお前からしてみたら今更て感じだろう なお前が辞めて半年が経つでも会社を 動かしている俺にはよくわかるお前の辞職 の影響はじわじわと来ているんだろう な俺は不安な思いで香川に頼ん だ香川安島部長とは会うことにするがその 場に同席してくれないかそれはこっちの セリフだどうせお前に戻ってきてくれて話 なんだろうから常に流されたりしないで くれよ分かってるさ安島部長とはとにかく 気が合わないんだ上に流される心配は皆無 だ よ会議室に入ると安島部長が奥のソファー の隅に体を小さくして座ってい たこんなに小さな男だっただろうか俺の 知っている安島部長は王兵で何より態度の でかい男だった 半年見ない間に随分痩せた気がする顔も 青白く俺が知ってたパンパンに晴れた 赤ら顔はどこかへ行ってしまっ た俺を見ると安島部長はソファーから 立ち上がりなんとその場に膝をつき頭を床
に こすりつける有田戻ってきてくれこの通り だ顔をあげてください安島 部長が離れたのはどうせそちらに在籍して もお互いにいいことがないと分かったから です部長だって同じ思いのはず ですしかし安島部長は顔をあげ ないそんなことはない俺たちはまだ互いを 知らないままだったから何かとぶつかった んだ君が有能であることはよく分かって いるこれからはうまくやっていける さ俺を無能なおっさん扱いしたことは忘れ てしまったのだろう か俺からしてみたら何を今更て感じですよ 俺だって安島工業には30年お世話になり ました思い入れだっってあったんですでも 最後は首同然だったじゃないです かそれも俺を騙して窮地に落とし入れ自評 を出すしかない状況に追い込んだのだ あんな卑劣な真似をされて俺が許すと思う の かだからその首にしたわけじゃない言い 間違いというかお前が勝手に推測してお前 だってそのぐらい分かるだろうがいいえ 全然わかりませんね言葉のあであれほど までに傷つく言葉をよく吐けます ね安島が唇をかみ体を狂わ せる今期30億の赤字を計上しちまったん だ社長から有田を今すぐ取り戻せと言われ ているんだ 俺と香川は思わず顔を見合わせた香川が ヒーっと口笛を 吹くそいつはすごい想像以上だ30億それ はひどいです ねお前が辞めてから他の社員も義姉も どんどんやめていったどうしてそこまで 人望があるんだただの年取ったおっさんだ と思っていたの に安島の悔しそうな声を聞きながら香川が には笑って いる安島さん有田を甘く見てましたね有田 を引き抜けば多くの有能な社員と技術者も 連れてくることができると俺は分かってい たんですよいい加減諦めたらどうです か諦めるなんてできるわけないだろうが このまま行けばうちの会社は登山する社長 は俺のせいだと言ってそうなったら会社を やめて責任を取ってもらうとまで言ってる んだ責任だって勝手に取ればいいだろうが 俺は背筋を伸ばしはっきりと告げ た申し訳ありませんが俺は安島工業には 戻りません安島工業からこちらに来た社員 も技術者も同じ思いのはずです社長に よろしくお伝え くださいだったらせめて顧客を半分こちら
に渡してほしいもうどこも安島工業と取引 してくれないんだよ有田さんに引き続きお 世話になりたいって 俺が勝手に顧客との中を切るなんてでき ません俺は香川部品製造で充実した日々を 送っているんですそちらとの縁は完全に 切れていますどうかもう諦めて ください安島が体を起こしがっくりとうれ たそうだな今更だな分かった よ安島がゆっくりと立ち上がりうれたまま を出ていった香川がポンと俺の肩を 叩くこれでいいんだよそもそもあんな男を こ入社させた安島工業社長のミスだ家族 経営でやっていくにしても人材は選ばない と なこうして俺はずっと頭の片隅にあった 安島工業への未練を完全に立ち切ったの だっ た香川は会社の事業を拡張し2つ目の工場 を建設中 だ峰岸さんの貴重な技術は今のうちに他の 義姉たちに引き継いでいきたい2つ目の 工場は別名峰岸工房だ峰岸さんも乗り気で ねこれからは更新の指導に積極的に関わっ ていきたいって言ってるん だ峰岸さんも丸くなったな以前はここの 職人といった感じで他の義姉たちとも必要 最小限の付き合いしかしなかったのにああ そうなのか峰岸さんも定年を前に考えを 変えたのかもなでも俺は峰岸さんが6歳を 過ぎても特別待遇で雇用していくぞ峰岸 さんは我が者の宝だから なこうして俺の職場は順調に発展している 俺も毎日やりがいを感じて出社するのが 楽しくなっ た一方俺たちがごっそり抜けた安島工業は どうなっただろうか 会社で重要な立ち位置にいた社員が続々と 辞めてしまいまともな業務ができなくなっ た峰岸をはめとする有能な技術者がいなく なってしまったため顧客が要求する部品 制作ができない中途採用を募ったが多くの 社員が辞めていった事実が知られているの でさっぱり集まらない半年後業績はさらに 悪化 するそして俺が抜けて後安島工業は倒し 安島部長をはめとする安島家の人々は路に 迷うことになっ た安島工業の工場は解体され後地は香川 部品製造が買い取って いるこのまま業績が伸びれば3つ目の工場 を立てようと香川は張り切って いる俺は勝山和久42歳のサラリーマンだ 俺は昔からついていない何をしてもうまく いかなくて失敗ばかりの
人生親しかった友人が俺を頼ってきたから お金を貸したら連絡が取れなくなったり 好きな女の子のために家まで送ってあげ たら彼氏がいたり親戚が起業するのを 手伝おうとしたら借金取りに追われること もあっ た両親には不用心すぎると怒られた人助け なんかしても絶対にいいことは起こらない しかし意地でも人助けをしようとしたのは 幼い頃に大好きだった祖母が言っていた 言葉を信じていたから だ困っている人がいたら何があっても助け なさいそうすればあなたに幸せが訪れる わ昔から看護師をしていた祖母は人助け こそが成功する道だと思っているようだっ た 懸命に過酷な環境でも人を救い続けてきた 祖母には頭が上がらないけれどその祖母も 俺が大学を卒業する頃に亡くなったそれで も祖母の言葉を信じて行動していたある日 奇跡が訪れることに なる大学を卒業した俺は地元の会社に就職 し専用の社宅に住まわせてもらってい たいつもの日でくに植えられた花壇に水を 巻く管理人さんらしき人が世話をしている のは知っているが時折り気になっては俺が 代わりに巻いてい たこまめな世話が植物を育てるこれも祖母 の遺言でその言いつけ通り俺は植えられた 花壇があると気になって仕方がないだから こうして隙を見ては水を巻いて いるおかげで時期が来ると花は綺麗に咲く から苦労した会があるという もの入社した会社は100人程度の小さな 会社で車の販売や整備を中心に行っている 最近は日本の車が欲しくて海外との取引に も力を入れ始めていた円安で海外の顧客 からすれば日本の車が安いと持ち切りだっ たので あるそんな会社に営業家に勤めていた俺は 知らないうちに時間が経っていてで20年 近く会社の世話になってい た長年働いていると他に転職なんてでき なくなる自分もいい年齢なのは理解してい てこの会社で定年を迎えるつもりで いる同じ家にいる同僚たちも気が合う仲間 で祖母の遺言通り助け合うことで会社に 貢献していた時の ことある日新しい課長が配属されてくる その人物が俺にとって最悪の人物になろう なんて思いもしなかったその人物は鳴島除 今年で503になる課長は典型的な部下に は好かれないタイプ仕事はできるが言動が きついために嫌われていて他の家で問題を 起こして営業家に移動してきたの
だ多分に漏れず俺も課長のことは好きでは ない初早々に言われた一言から相当な人物 であることは伺い知ることができ た本当住みずらい世の中になったもんです よ少し注意すれば起こるし女は見た目を 褒めてもダメだとかどうかしてる君たちは そんなやな人間ではないことを祈りたい もん です自分が時代錯誤なことをしている事実 にも気づいていないみたいでずっと社会が 周囲が悪いと愚痴をこぼし続けてい た管理職であることを考慮すれば道場の 余地もあるのかもしれないと思うことも あったがその余地すら残さないほど課長の 性格は鎖に腐ってい た勝山さん今週新車が納品されます保険の 手続きが必要なので資料を作っておいて ください課長は面倒な仕事だと思ったら 自分でやろうとしない適当に仕事を部へ 振っては自分は大詰めの仕事だけを かっさらっていく1番の餌食にされたのが 俺だっ た課長すみませんが担当している顧客の車 を定期点検で取りに行く予定ですその後で はだめでしょう か課長はパソコンをうまく使えないことを 理由にして小さな仕事を押し付けようと する俺は自分の営業成績が同僚たよりも 焦っていた自分の仕事に取りかかりたいと 申し出たがそれを課長は不服に思ったよう だなんて部下ですか人がせっかく仕事を 振っているのにそれを断るなんて社会人と してどうかしている上司の言うことが聞け ないなら他の人間よりも数字を上げて くださいと他の同僚が見てる前で俺をのる ひどい言い方に僚たちもいい気はし ない課長が先に帰った後で俺たちは愚痴を 語り合っ たその件以来俺は課長に目をつけられる ことになる今日まで自分の不運が発揮する ことも少なかったの に課長が来てからその不運の特性が遺憾 なく発揮されているように 感じるそれもそのはずで以前よりも小さな 仕事を振られることも増えて案件にも 取り組ませてもらえなくなっていっ たおかげで成績が伸びなくて家の中で再 会員になることが増えて しまう勝山さん君のせいで営業家の成績が 下がっているんだもも少ない人数で賄って いるのに1人でも足でまといがいると困る のは君も承知 だろうそんなことを言うなら俺に時間を 与えてくれと言いたかった 小さな仕事ばかり振られて営業にも行かせ
てもらえない事態は深刻だっ たこれ以上足を引っ張るような真似をする なら責任を取ってもらいますよそ そんな理不尽すぎる内容に俺も納得いか ないこのままだと成績が上げられない上 課長から何かされるかもしれ ないその状況を心配してくれた同僚が俺に 仕事振ろうとしてくれたが課長は見逃さ なかっ た渡された仕事を自身の成績にした場合は 不正とみなすと言い出す 始末勝山さんそこまでして会社にすがろう とするなんて社会人としてどうなんですか このことは上に報告しておくから覚悟して おき なさいどこまででも俺を追い込もうとして くる課長は執念深いそりゃ他の家でも問題 をしてやってくるわけだと思ったキの途中 でも課長のことを思い出してしまい うんざり するこのまま課長のせいで精神がやみそう と思い始めた時ふと交差点を歩いている 老人が司会に入る老人はスーツを着ていた が腰が大きく曲がっていて杖をついて歩い てい たなんとなく好きな立場ではないかと思っ ているとぽとりとポケットから何かが 落ちるのが見えたそれは財布だった老人は 交差点を渡り切ることに必死みたいで財布 を落としていることに気づいてい ないあのままだと老人が困るかもしれない と思った俺はもうダッシュで財布を 拾い上げて交差点の向こう側へいる老人へ と向かった急に向かったから老人は びっくりしていたが手に持った財布を見て 事情を把握してくれたようだおおなんて いい人だ財布をわざわざ届けに来てくれた のか社宅は反対方向なの に感激した老人がお礼をしたいと言ったが 恥ずかしい気持ちになった俺はそのまま 立ち去ろうとしたいえいえ当然のことをし たまでですそれ じゃと言ってすぐに立ち去った俺だったが 少しだけ気になることがあったどうして あの老人は自分が社宅と反対方向から来た 事実を知っていたの だろう知り合いだったかなと思ったが 思い出すことができなかっ たその晩寝ている時ですらも課長に嫌味を 言われる夢を見るまさか夢の中にまで現れ て人の就寝を妨げられることになるなんて 最悪だっ たここまで追い込まれたことは今までない 自分でも気分が続いたのは初めてで病院に 通った方がいいのではと思ったけれど休ん
でいることもできない今会社に行かなく なれば課長につけいる隙を与えるだけ 重たい足を動かして俺は会社へと 向かう会社に着くなり俺は社長に呼び出し をされた急な呼び出しに動揺してしまい どうして呼び出されたのかを考えて しまうもしかしたらあの気に食わない課長 が俺のことを報告したのではと思っている と目の前に課長が 現れる勝山さん急に呼び出しなんて何か あったんですかまあなたなら何かあっても おかしくないんですけどね社長に呼び出さ れた俺をからかう課長の顔はにやついてい たおそらく呼び出される状況を作ったのは 課長だと 悟る祖母のに従っても俺は救われない散々 な気持ちだっ た道端で財布を落とした老人をもう ダッシュで追いかけて届けた俺にお笑む 女神なんていないの だ言われた通り社長室に向かう途中様々な 不安が頭を よぎる最近の成績不良で社長もご立腹なの かもしれないと思うと嫌な考えしか 思い浮かばない 言い訳を考える暇もなく俺は社長室へと たどり着い た祈るような気持ちで戸を開くとそこには 黒光りの椅子に座る社長がい た待っていたよ君に話があるん だ社長の富崎健一2代目敏腕社長で直接 対面したのは数回くらいしかない重役との 退治に余計に肩に力が入ってしまいそうに なっ たどうしようこの年で転職なんてできる だろうかと考えていると背後の扉が 開く入ってきたのは課長だった課長と目が あった時課長は嬉しそうについてい たここで課長が登場するってことはやはり 俺の処遇による話なのではと思っ た社長私も呼び出されるとはどうされまし たか 勝山が何か失礼なことでもしました かあらさに俺が諸悪の根元であるかのよう に語る課長の目は笑って いる鳴島課長確認したいことがある隣に 座ってもらっていいか なはいと喜びをあわにして俺の隣へと座る 課長万事キスかと思った時社長は信じられ ないことを出したのだっ た課長君にハラスメントに関わるクレーム が出ている営業家でひどいことをしている と聞いたがそれは事実かね え唐突の社長の問いつめ良きしていなかっ た課長が戸惑い始めるさっきまでの余裕が
消え去り課長の顔色はだんだん青白くなっ て [音楽] いくこの前も他の日から苦情が出て移動し たばかりなのに同じことをするとはな勝山 君課長にされたことを1つずつ確認して いくぞこれは同じかの同僚たちが目撃した もの だそこで初めて社長が俺と課長を呼び出し た理由が判明した課長の応募ぶりに困らさ れていた俺を不便に思った末誰かが社長に 報告してくれたようだ 社長は手元の資料を1つ1つ読み上げて いく業務をまともにさせてもらえなかった こと業務と関係ない発言があった こと俺だけをターゲットにしてかの空気を 見出した こと俺はその全てにイエスと答えていく たびに隣にいる課長の顔がひどいものに なっていっ た全ての質問に答え終わった時社長は静か に告げるのであっ た島課長君には失望した今日限りで解雇さ せてもらう我が者に君のような人材は必要 ないそそんな社長全ては会社と活躍のため でし て必死に言い訳をしていた課長だったが しびれを切らした社長が社員を呼んで課長 が連れ出されて しまうその姿はあまりにも惨めな姿であっ たまさかの大逆転の展開に俺は硬直してい た夢でも見ているんじゃないかと思った ずっと自分が辞めさせられるとばかりに 思っていた俺にとって目の前で起きている 貢献が理解できなかったの だほけている俺に社長はにっこりと微笑で 語りかける驚かせてすまなかったあと辛い 目に合わせてしまったすまない 前々から課長の太のが悪いことを知ってい たが再びやるとは思っていなかっ た俺の肩にポンと手を置いてくれた瞬間 緊張の糸が切れたみたいに椅子にもたれ かかっ た実は他にも話があるんだ聞いてもらえる かな叔父が今朝からどうしてもお礼を言い たいと言ってきているんだ叔父という謎の 言葉が出てきて困惑した俺は社長の叔父の ことは知らない縁もない人物が俺に礼をと 言われてもと思ったら再び背後の扉が開い た社長に案内されながら俺の隣に座るその 人は見覚えがある人物だった咲夜財布を 拾って届けた老人だったので ある昨日は世話になりました なあニコニコとを浮かべながら俺に礼を 告げるおじいさんまさかの人物との対面に
俺は信じられなかっ たうちの叔父が世話になった昨日落とした 財布をわざわざ届けてくれたんだろう叔父 は社宅の管理人をしてくれているん だ社長の叔父が社宅の管理人をしている なんて寝耳に水余計に頭の中が こんがらがりそうになっ たそんなことは今まで聞いたこともないと 思った俺は失礼なことをしていたのではと ネガティブな思考が再来するも申し訳あり ません社長の親戚が社宅の管理人をしてい たなんてつゆ知らずと思考がまとまらない 俺はとりあえず頭を下げたその機械な行動 を見た社長と老人は笑い出したのだっ た君たち家族には助けられてばかりだ実は わしはお前さんのことを前々から知ってい てな君の祖母と関係があるんじゃよえ祖母 のことを知っているんです か今朝からおかしいことが続いている俺が 怒られると思いきや課長が首になった咲夜 財布を拾って届けた老人が社長室にいて さらに祖母と関係があると言い出した まさかの展に頭が追いつか ない社長の叔父が過去の経緯を語ってくれ [音楽] た祖母が昔病院の看護師をしていた頃事故 で大怪我をした社長の叔父が運ばれてくる 当時は何かと暴れ回っていたと自慢げに 語る老人は楽しそうだったその時に手厚い 保護を受けて退院する時お礼を言ったら こう告げられた らしい もしも本当に助けられたと思っているなら これから出会う人を大切にしてください そうすれば必ずあなたにも服が訪れます からその言葉に感銘を受けた社長の叔父は 行く先々で人々の助けをしたと いうおかげでこの会社の立ち上げ当初から 問題が起きても人脈があったおかげで様々 な困難を乗り越えた話をしてくれた あの時君の祖母に救われていなければこの 会社はなかっただろうなのにわしはまた孫 の君にも救われたんだこの巡り合わせは 奇跡としか言え ない社長の叔父はとても感激しているよう で俺のことをリスペクトしてくれてい た祖母の孫である俺が入していることを 知った時常日頃から見守ったと いう社宅に植えられた花壇に水をさして くれている人は君くらいなものだと言われ た時はとても恥ずかしい気持ちになっ た昔から花を育てるのが好きだった俺は 花壇を見るとちゃんと世話をされているの か気になってしまう誰もいない隙を見ては 肥料を巻いたり水を巻いていたつもりだが
全て見られていたなんて考えたくも ないいいじゃないか今時でも昔でもそこ まで花のことを気にするやからはおらん ぞ変わったやだと思っていたがそこまで 変わっていたとは なあ 面白いその後3人で男性を楽しむのであっ た数日後鳴島課長の代わりに俺が課長に 就任することになった 鳴島は俺以外にも他の家にいる女性との 関係も問題となっていて離婚調定中 らしい人として尊敬できない人間だったが 浮気関係にまで発展しているとは思いもし なかっ た最後の最後まで関係ないと言い訳をして いたが鳴島課長の味方になってくれる人は 誰もいなかっ た自分勝手にしてきたけが今となって現れ た気がした これからの時代仕事はできても人との 関わり方に問題がある人間は会社にとって リスクに なる社長は他にも余罪がないか調べる つもりだと語っていたよほど鳴島課長が 及ぼした影響を危惧しているようだっ た鳴島課長の処分は仕方ないが俺の小心は よくわからない特に会社に貢献したわけで もないのに小心だなんてありえ ない小心を不思議に思った俺は社長に理由 を尋ねてみると他でもない同僚たちからの 推薦ということを社長は明らかにしてくれ た君は人望が暑いね営業家の全員が昇進 することを望んでいたよ普段からの恩が あるというから私も驚いた君には不思議な 力があるんだろう これからも我が者のために頑張って くれまさかの同僚たちからの推薦という 理由に俺も驚くしかないやめさせられるか と思いきや昇進するなんて信じられなかっ た同僚たちは君をずっと心配していたよう だ君が出席されている時もずっと辛かった と なとんでもない返しに俺の人生は変わって いくあの日老人の財布を拾って届けてから 俺の人生に光が差し込んだ気がし たその後俺が課長に就任したことで営業家 の成績は一気に向上することとなった特に 何かしたわけでは ないただただみんなの仕事を手伝ってい たら勝手に成績が伸びただけでも社長も 同僚たちも 俺のおかげだと連してくれていたそれから 独身で不便だった俺にも出会いの春が 訪れる君みたいな男が1人でいるなんて もったいないわしにいい話が
ある社長の叔父がお見合いを進めてくれて 俺は資産家のお嬢さんと結婚することに なった俺より年下でとんでもないほどの 美女 こんな女性が俺のことを認めてくれる なんて信じられないほどでも嫁は俺に べた惚れしていてすぐに子供もできた何も かもがトト拍子でうまくいって本当に怖く なる今になって全ての幸運が舞い込んでき ているような気がしてならなかっ たそんな祖母の墓参りに訪れた時初めて 祖母の言う通りに行動してきてよかったと 呆然に感謝のいいを伝え たばあちゃん大事なことを教えてくれて ありがとうおかげでいろんなものが手に 入った気が する立場や地仲間や家族それら全てが一気 に手に入ったことで俺も内心穏やかでは なかったなぜなら毎日が忙しくて気が回ら ない日々元々企業にできない俺にとって また失敗して不幸続きになるんじゃないか と思って しまうそれでも俺は祖母の言う通り困って いる人がいたら助けようと 思う人生は何が起きるかわからない自分の 衣装を使っても達成できないこともあれば ひょな行いから人生が好転することも あるそれらを一気に体感した気が する1度は挫折してもう人助けなんかする べきじゃないのかもと思ったでも続けてき たおかげで俺は人に助けてもらってここ まで幸せになることができ たそう人は1人だけでは幸せに到達する ことはできない誰かが少しだけ持ち上げて くれるだけで人は救われて幸福になれる 祖母はそれを知っていたからこそ俺に 人助けを進めてきたのだろう [音楽] そんな祖母も昔は誰かに救われたのだろう か今となっては聞くこともできないが そんな気がするこれから子供が生まれたら 俺も祖母のように子供に教えようと 思う困っている人を助けられるような人に そして助けた分だけ幸せになれる人生を 送って ほしい 川村今日の神屋の案件お前も同行してこい わ私がです か上司の横田部長が川村さんに行った川村 さんは今新卒で入った女性社員だ美人だと 評判だが気の弱いところがあり部長からの 無茶ぶりにいつも振り回されて いるしかしからされている俺にも川村さん はいつも優しく接してくれるいい子だった 俺が部署内で浮いていることも分かって
いるだろうに普通に話しかけてくれる俺は 先輩として彼女に迷惑はかけたく ないおい神や川村に底辺を見せてやれよ な横田部長の声に事務所内から笑い声が 上がる俺は俯いたまま小さく返事をする しかなかっ た取引相手のブラウンさんはアメリカ人で 通訳を連れていなかっ た川村さんに向かって話しかけるが川村 さんは青い顔をしたまま返事ができ ないうちの営業担当の坂本さんも笑顔を 張り付かせたまま固まって いるこれはまずいこのままだとこの相談は 失敗してしまう川村さんも坂本さんも英語 が話せないの だ俺はとっさに判断し震える足で一歩前へ と出 たブラウンさんお会いできて光栄です私は かやと言いますこちらは営業担当の坂本 こちらは新人の川村 です俺が英語で話すと ブラウンさんはなんだ話せるじゃないかと いう顔をして今日はよろしくと言ってくれ [音楽] た俺の名前は神や修司30代の会社員だ 自分で言うのもなんだが俺は昔から勉強が よくできた反対に勉強しかできなかったと も 言える子供の頃から外を走り回るよりも 部屋で黙々と絵を描いたりパズルをして いる方が好きだった俺にとってひたすら机 に向かっている時間はくはなくむしろ目の 前のことに没頭できる好きな時間だっ た集中してしまうと周りの音は聞こえず あっという間に時間が経つの だ一方で人と関わることは苦手で親の仕事 の関係で中学に上がるまでに2回転して いるが毎回人付き合いに苦労し た自分から話しかけることも話しかけて くれる人にうまく返すこともできず周り から距離を置かれて しまうそうして人付き合いへの苦手意識が 強いまま勉強ばかりしてきた俺は自分には 勉強しか取りえがないと思い東大を目指す ことにし た東大ならば俺のように勉強しかできない ようなやがたくさんいるかもしれないと 思ったが実際入ってみるとそういうわけで もなかった天が2物も3物も与えたような 奴らがゴロゴロしてる し将来の目標に向かって頑張っているやも たくさん いる勉強しかできないからという後ろ向き な理由で入学してきたやは見当たらなかっ たそもそも俺のような人付き合いが苦手な
やが集まったところで会話が弾むわけも ないの にしかし大学での勉強は楽しく俺は主席で 卒業することに なる法学部の同期たちが官僚や大手法律 事務所へ就職を決める中俺の就職活動は 難行し た東大を主席で卒業という強いアピール ポイントがあり ながら面接時の受け答えに大きな問題が あり人気の大手企業に落とされたのは苦い 思い出 だ面接を繰り返しなんとか製造業の中堅ど に入社することになったのだが希望した ホーム家に空がなく総合職で入社したため 営業家に配属されてしまっ た製品の仕組みや売り込みの 方針そういうことはすぐ頭に入るものの いざ顧客を前にするとうまく喋れ ない長い間コミュニケーションを苦手とし てきた人間には正直東大に入るより難しい 問題だっ たさらに俺に追い打ちをかけたのはこの 状態では東大主席という肩書きは邪魔に しかならないということ だ東大卒だからお高く止まって愛そがない 東大卒だだから周りを見して輪に入ろうと し ないこれに加えて仕事で失敗をするたび 東大卒なのに顧客を怒らせた東大卒なのに 営業成績が 悪い勉強ができても仕事はできない役立た ずそう言われ続けて俺の心は折れ た1年経たずに新卒で入社した会社をやめ 俺はをし た営業が向いていなかっただけかもしれ ないそう言い聞かせて自分を古いたたせ た就活は再び難行したが勝者に最就職する ことができたそして希望通りホーム部に 配属となり今に 至るしかしここでも俺の コミュニケーション能力のなさが問われる ことになる結局どこへ行ってもそうだ営業 だろうがんだろうが人がいるところには コミュニケーションが 生まれるそれは死国当たり前のことでどう したって逃げることができない自分で克服 するしか道はないのだしかし前回の教訓を 生かすことはできるそれは俺は東大卒だと 言わないことだ履歴書にはかざるを得ない ものの同僚にに出身大学や学歴を聞かれて も俺はお茶を濁すことにしたすると周りは 勝手に無名の大学出身者だと思い込んで くれたの だ部署内には工学歴の人が数名いたが彼ら
の自慢話をヘラヘラしながら聞くことに よって俺のことを底辺大学卒のバカだと 思ってくれるようになっ たそれにより俺は周りから期待されること もそれを裏切ることもなくなったので ある俺はこの状況にほっとしていた陰口を 叩かれるより底辺を演じて平穏を得られた ことに満足したのだこれで攻撃の的になる ことは ないしかし周りから軽んじられているのは もちろん伝わってくる上司を筆頭に俺はた から馬鹿にされてい たおい神がまたやらかした ぞホーム部の上司である横田部長が言っ た俺のホーム部での仕事は取引ホームと 言って営業部門を担当し一緒に案件に 取り組むというものだっ た海外法人を含む取引先は会社によって ビジネス形態が違うため契約を結ぶ際に 自社にとって不利にならないよう厳重に 精査する役割 だ契約書の内容に問題がないか確認したり 相談に同行することも ある契約に問題がなければいいのだが問題 がある場合相手にこの条件で契約を結べ ないと伝えなければならないしかし一方的 に自社の主張をしてもうまくはいかない ものだ いくら俺に法的知識があっても相手に納得 してもらえない場合が ある特に俺はコミュニケーション能力に かけているため取引先をうまく説得する ことができずそれをよく上司にも指摘され てい た昨日の相談もひどかったってさっき担当 の営業から聞いたぞ契約所の説明の時 すげえ噛んだらしいじゃん 横田部長はニヤニヤしながら事務所の みんなに聞こえるような大きな声で言っ たすすみませ んたくいつになったら1人前になれるんだ か横田部長は大げさにため息を つく確かに契約書の説明をする時には盛大 に噛んでしまったが相手の契約書のフには きちんと気づい た俺は底辺を演じつつもきちんと自分の 仕事はしているつもりだったあらばかり 探されて壁宿するがこれが俺の立ち位なの で仕方が ない川村今日の神やの案件お前も同行して こいわ私がです か川村さんは今年新卒で入った女性社員だ 美人だと評判だが気の弱いところがあり 部長からの無茶ぶりにいつも振り回されて いるしかし周りから見下されている俺にも
川村さんはいつも優しく接してくれるいい 子だ俺が部署内で浮いていることも分かっ ているだろうに普通に話しかけて くれる俺は先輩として彼女に迷惑はかけ たく ないおい神川村に底辺を見せてやれよ な横田部長の声に事務所内から笑い声が 上がる俺は俯いたまま小さく返事をする しかなかっ たこうして俺は川村さんと営業部の坂本 さんと一緒に相談を進めることになっ た談に関しては営業が前へ出て説明する はずなので言ってしまえば俺たちホーム部 の出番は契約の時だけだ大雪室に通され 先方が訪れるのを3人でしばし 待つ部長から今日の相談の契約は川村さん にやらせるように言われていた取引先は 海外企業 だ川村さんは英語喋れるんだね留学経験と かあるの 俺の言葉に川村さんの顔がさっと青ざめた え英語英語は私あまり得意ではなくて えその言葉に俺は驚く今日の取引先は海外 企業だ担当者は確かアメリカ人で日本語は 話せなかったはずだ がところが同していた坂本さんも同時に 驚いた顔をしているえ今日って通訳も来る んじゃないのえ俺は何も聞いてないんです が川村さん部長は通訳も来るって言ってた いえ部長は何も取引先の会社概要と相談の 内容については伺ったんですがあのもし 通訳がいなかったら相談は全部英語なん です か担当者が通訳を連れずに1人で来ていた 場合は英語での相談になるだろう海外企業 の担当者が日本人じゃない限りその可能性 は 高い俺がそのことを伝えると川村さんは 涙目でうえ 始める私今日の談が英語だって聞いてい なくてしたら挨拶程度しかできないの [音楽] にお俺もてっきり通訳が来るもんだと思っ てこの仕事引き受けたんだけどでも元々は 英語が喋れる野中さんの担当だったんだよ ね今日彼女休みでさえ坂本さんももしかし て喋れない よなりで青い顔をされ俺にも緊張感が映っ てきた横田部長は川村さんが英語を喋れ ないことを知らなかったのだろうか人の荒 探しばかりしていて失念した可能性も あるもしそうなら彼女にとっては不運で しか ない職場で孤立している俺に同行させると いうだけでもかわいそうだと思っていたが
英語を喋れない新人にいきなり英語の相談 は無理に決まっているさらに営業担当も 喋れないと来たら一体誰が喋るというの だどう しよう坂本さんに続きどうしようどう しようとかわいそうなほど慌てる川村さん にかける言葉を探しているうちに大雪室の ドアが開い た取引先の担当者が入ってきた英語で挨拶 をされ川村さんは青い顔をしたまま挨拶を 返す営業の坂本さんはさすが営業だけあっ てやかに対応しているさっきまで英語は 喋れないと言っていたのに喋れそうな 雰囲気すらあるしかしやはり通訳はおらず 担当者1人のようだ 今日の相談はそこまで大きなものではない が初めて取引をする顧客のためこれが うまくいけば今後も取引が見込める相手 だっ た相手はにこやかな笑顔を浮かべているが 内心ではこちらがいい取引相手となり得る かどうか目を光らせているに違い ない名刺を交換すると名刺には英語で ジョシュアブラウンとあった ブラウンさんは川村さんに向かって 話しかけるが川村さんは青い顔をしたまま 返事ができない坂本さんも笑顔を張り付か せたまま固まって いるこれはまずいこのままだとこの相談は 失敗して しまう川村さんのたどたどしい英語で隙を 見せるのは良くない相手だ俺はとっさに 判断した 腹をくろうそう思ったのだそして震える足 で一歩前へと出 たブラウンさんお会いできて光栄です私は かやと言いますこちらは営業担当の坂本 こちらは新人の川村 です俺が英語で話し出すとブラウンさんは なんだ話せるじゃないかという顔をして 今日はよろしくと言ってくれ た川村さんははっした顔をすると俺に続い てなんとか挨拶をした坂本さんも後に続く そして相談が始まっ た幼い頃両親の仕事の都合で俺が引っ越し た先はシンガポールだったシンガポールに は紅葉語が4つもあり英語が喋れる人が 多い 俺は日本人学校に通っていたため授業は 日本語で行われるが英語教育のレベルは 日本よりも高かっ た買い物などは英語が話せればなんとか なるそしてシンガポール滞在中に日常生活 では困らない程度の英語を取得しせっかく なので公語でもある中国語とマレー語の
勉強もし た年後日本に帰国したので俺はいわゆる 帰国市女というやつだそれを日本の小学校 ではよくからかわれた英語が喋れるとて コミュニケーションがうまく取れるわけで はないので俺はクラスでは浮いた存在だっ たの だ帰国市女なんだったら英語喋ってと言わ れ喋ると笑われる無意識に日本語と英語が 混ざった言い回しなどをして は最悪だしばらくの間はそれをされネタに さ れるそのことがトラウマとなり大人になっ ても自分が帰国市場であるということは ほとんど人に言ったことは ないしかし今人生で初めて自分が帰国市場 で良かった英語が喋れてよかったと思える 時が来たの だお互い席につき談を始めよと書類を広げ ているとブラウンさんが言っ たもしかしてシンガポールにいたこと ある子供の頃に少しすみません シングリッシュで聞き取りにくいです かシンガポールの英語には少し癖があり シングリッシュと呼ばれている独特の単語 や言い回しがありアメリカ英語やイギリス 英語とはスペルの違いも出てくる なるべくアメリカ英語に近づけて話そうと していたのだがこういうのは日本の方言の ように聞く人が聞くと分かってしまうもの だいいえ全然実は僕も仕事でシンガポール にいたことがあってね久しぶりに聞いて 懐かしく感じたん だそうだったんですか最初は聞き取り にくかったんじゃないですかそうく取れ なくて大変だった慣れるまで苦労した よブラウンさんはそう言ってシンガポール での話をしてくれたちょうど俺が住んでい たところに近いところにいたそうでしばし シンガポールの話で盛り上がったの だこの相談の日程が決まった時通訳がい ないことも想定していた俺はあらかじめ アメリカのビジネスマナーの本を読んでき てい たビジネス英語全てを頭に入れてきたわけ ではないが俺の英語は通じているようで ほっとするブランクもあるので不安だった がなんとか相手の言葉も聞き取れてい たその本にはアイコンタクトと笑顔は必須 であり普段日本人がしないような大きな ボディランゲージも交えるよう書いてあっ た俺は今読んだ本の記憶をたぐり寄せ必死 で普段やらないことをやっているのだ まさか相談の内容まで全て自分1人で話す ことは想定していなかったのだがこうなっ
たら仕方ないやるしかないの だそもそも俺は普段人と話す時ですら相手 の目を見るのも怖いし自分の笑顔が気持ち 悪いと思われるのも怖いだから暗くて愛が なく見られるのだと分かっていた でも今日の俺は違う怖くても相手の目を見 て喋っているし気持ち悪いと思われようと 引きつった笑顔を必死で浮かべている さらにいつもはしないような大げさな ボディランゲージも頑張ってい た全てけ焼き場だったがそれは川村さんを 助けたいという一心からできたことだそう して俺は談を進めた絶対に成功させてやる という強い意思を持っ て相談の内容については基本的には営業の 坂本さんが言ったことをブラウンさんに 伝えるだけ だしかし日本語から英語英語から日本語と 休む暇なく喋り続ける通訳は実際やって みるととても大変なことだっ た相談の内容は普段の日常会話では使わ ない単語もあり 俺は頭をフル回転させながらブラウンさん が分かりやすいよう翻訳し た坂本さんの出した提案とブラウンさんが 出した条件そのすり合わせをするために 話し合い相談は1時間ほどで合意に至っ た全ての契約が済む頃には俺はヘトヘトに なっていたそしてブラウンさんが最後の 書類をカにしまうと 今日はありがとう君と話ができて楽しかっ たと言ってくれ たこちらこそありがとうございましたお 知り合いになれてよかった です俺が答えるとブラウンさんは手を 差し出すまた次回も頼むよ今度は シンガポールレストランでランチにしよう かそれはいいです ねそして俺とブラウンさんはしっかりと 握手をしたのだっ たこうして相談はうまくいっ た会社に戻るといつもは大人しい川村さん が興奮気味に部署内の人に向かって一部 四重を喋り出した英語で喋りかけられて 固まってる自分を助けるように取引先の アメリカ人にフレンドリーに喋ってくれた こと営業担当も英語が喋れず俺が通訳して くれたこと実はシンガポールからの帰国 市場だった こと川村さんが話す後ろで俺はえっといや そんなともごもごするしかなかったのだが その日からというものみんなの俺を見る目 が明らかに変わっ た営業部でも坂本さんが俺の奮闘ぷりを 話してくれたらしい
俺は上長捨てに営業部からも感謝され俺を ずっと馬鹿にしていた横田部長は戸惑いを 隠せ ないそして変わったのはみんなだけでは なかった1番変わったのは俺の方なのだ あの日団がうまくいったことによりどう やら俺は自信がついた らしい契約書の説明で噛むことやとした 話し方が少しずつ減っていったの ださらに俺が英語を含め中国語とバレ後も 取得しているため海外案件では引っ張り だこだ仕事がうまく行き出し周りのみんな が優しくなった気が する嫌みばかりだった部長もそれを笑って いたホーム部のみんなも加えて営業部の人 たちも だ底辺だとからかわれることもなくなり 英語ができると知られた今となっては契約 所の英文の確認や文法を聞かれることも あっ たこんな風に仕事で頼られるなんてことは 初めてだっ たお荷物だと周りから煙たがられる日々が 一変したの だずっと変わりたいと思っていたがそんな のは無理だと思っていた自分の限界を自分 で 長い間殻を破れずにい た苦手だったコミュニケーションに挑戦し 強い意思でやり遂げようと決意したそして 自分にできることを精一杯やっ たあの日の出来事は俺が殻を破る第一歩と なったの だ神やさん一緒にランチ行きませんか 新しい気になるお店があるんです お昼休みに入り弁当でも買いに行こうかと 立ち上がった俺に川村さんが声をかけてき たあの相談の日から川村さんは俺を慕って くれるようになった元々優しいいい子だと 思っていたが尊敬する先輩に俺の名を あげるほどあの日のことを感謝されて いるあの日を境いに俺の環境は一変したの でむしろ俺の方からお礼を言いたいくらい だ がまさか東大主席だっただなんてどうして 黙ってたんです か川村さんはランチのカレーライスを 頬張りながら俺に行っ たホーム部と営業部の間でしばし話題に なった俺のことは上長の耳にも入った らしい上長には俺の履歴書を見たことが ある人がいたのだろう 俺が東大で主席だったことがみんなにバレ てしまっ たいや言うほどのことでもないかと思っ
て前の職場のことがトラウマだったため 進んで言いたくはなかったのだがバレて しまったのなら仕方が ない自分でも驚くのだがこうなったら一層 東大卒として恥ずかしくない仕事ぶりを 見せられたらいいのではないかと前向きに 考えようになっ たそう思えるようになったのはあの日の おかげだあの日から俺の人生は180度 変わったあの日を境に俺は底辺を演じるの をやめ た未だにコミュニケーション力には自信が ないが相手の目を見ることや笑顔でいる ことを努力するようにして いる私今英語を勉強してるんですさん みたいになりたく て川村さんが目をキラキラさせながら俺に 言っ た過去の俺が見たらどんな気持ちだろう俺 は自分にこう言ってやりたい人は変われる 一歩踏み出すことが大事なんだ [音楽] と俺は有を取って祖母の
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