自転車シェアサービス『チャリチャリ』好調 熊本市が来年度から本格運用 (24/03/19 19:00)

海外から熊本を訪れ、登録した人も増加しています。熊本市は、現在、実証実験を行っている自転車シェアサービス『チャリチャリ』が好調だとして、来年度から本格運用します。

熊本市は中心市街地の回遊性の向上や渋滞の解消などを目的に、昨年度から民間事業と共同で自転車シェアサービス『チャリチャリ』の実証実験を行っています。

熊本市によりますと、おととし4月の実験開始以降、利用は対象エリアの拡大と共に順調に伸びているということです。

実験開始直後は約160回だった1日当たりの利用回数が、ことし1月時点で約13倍にあたる、約2200回になっています。

また、サービス改善と共に海外からの登録者も増加し、熊本エリアでは約460人が登録。台湾が最も多く、次いで韓国、香港などとなっていて、通勤・通学・買い物利用の他に観光の利用も増えているということです。

熊本市は3月25日に『チャリチャリ』を手がける企業『ニュート』と協定を締結し、来年度から『チャリチャリ』を本格運用する方針です。

市によりますと、本格運用にあたっては要望が多かった健軍・江津湖方面へも利用エリアを拡大していく予定です。

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