自業自得の末路!65465 / 幸せな人生を送る

仏壇店の営業の朝1番の仕事は新聞の奥欄 を確認すること だその上で葬儀の日付などを確認し営業を かけて いく誰しも人生には等しく終わりが来る もので食いっぱぐれのない仕事だとそう 言われればそうかもしれ ない現在はおしゃれで小さな仏壇も多いし 不の折り稲を祭りと相談に来る人も いる俺の名前は山岡 蒼太今年で29歳になる仏壇店の店主で 主に営業担当 だ俺の勤める仏壇店は全国展開をしている 大手現在の勤務地は 本店元々俺は仕事に対しての情熱が薄い 食べるために仕事をしていると思って いるそんな考えだから営業にもあまり力が 入ら ないしかしおかしなものでそんな力の抜け た営業がお客様に受け入れられ俺の営業 成績は毎月トップクラスだっ たもちろんそれを妬むやも 多い本社の営業課長もその1人 だ課長には自分が育てあげたとしている 部下が いるそいつは俺と同期で営業成績はいつも 2 番手入社してからずっと俺のすぐ下の位置 をキープして いる課長はそれが気に入らないそんな日々 を過ごしていたある 日突然課長から事例が渡され たそれは急病で仕事復帰が難しくなった 従業員がおり従業員補充の願いが出されて いた視点への移動 事例確か海が近い田舎の町だったなと俺は ぼんやりと考えてい たそういうわけだから山岡頼んだよ視点の 力になってやってくれ君が適任 だ課長は満面の笑味でそう言いながら俺の 肩を 叩く要するに底のいい車線 だ視点を立て直すなんて嘘も方便課長は 厄介払いがしたく俺を推薦したの だろう移動を命じられればそれに従う サラリーマンとはそういうものだと常日頃 から思っていた俺はすんなり移動を 受け入れる課長はなんだか表し抜けって顔 をしてい た最後までまで張り合いのない相手でなん だか申し訳ないような気分になっ た田舎町の視点に移動になったからと言っ てやることは 同じ朝1番に奥ラを確認して営業を かける店内を清潔に保ちお客様の心に

寄り添う接客を 心がける俺は視点でも本社と変わらない 態度で仕事に望んでいた その態度を痛く気に入ってくれたのがこの 視点の視点 長本社からの車線に近い人事移動なのに 全く腐る気配もない俺の態度に効果を持っ てくれた らしい本社のトップセールスが来ると聞い ていたらしく多分移動で不されたやが来る のだと思っていたと歓迎会の席で言われて 笑ってしまっ たどこに行ってもややことは同じです自分 がやれることをやるだけ です俺の言葉に店長は嬉しそうに何度も 頷くこうして俺の視点生活はスタートし たこの町には地下鉄がないかと言って路面 電車も ない公共交通は主に路線バスに頼っている の だ朝の通勤時ともなるとバス停には長い人 の列が できる海からの風を受けながらバス停に 立っていると不思議と毎朝新しい気持ちに なれ た思ったよりもこの土地が俺には合って いるの だろう俺が大きく息を吸い込んだ 途端近くで短い悲鳴が聞こえ た悲鳴の方に目を向けると女性が1人倒れ ているのが 見えるその前には小に白い布袋を抱えた男 が 1人男は女性を何度か振り返りながらも こちらに向かって走ってきたひったくり です捕まえ て7歳くらいだろうか女の子の声が周囲に 響く多分倒れている女性の子供なん だろう考えるよりも先に体が動いていた 腕っぷしには自信はないけど脚力には自信 が ある俺はずっと陸上部で中距離を走ってい たの だ仕事の鞄を放り投げ俺は逃げる男の背中 を 追う自分の呼吸音を聞いているうちにあっ という間に男の背中に追いつい た上着をつかみ道端に 投げ倒す 俺の後ろからたくさんの足音が近づいてき たバス停で待っていた人たちが駆けつけて きたの だろうひったくりハは観念したように伸び て いる俺はひったくりハを抑えつけるのを他

の人に任せ立ち上がりスーツの汚れを 叩き落とし たキュっとスーツの裾をつまれ振り返ると 大きな目が印象的な女の子がを見上げて いる俺と目が会うと女の子はニコっと笑っ たありがとう足がすごく早いの ね小学校に上がったばかりくらいだろうか 年齢の割にはハキハキと喋るなと関心 する女の子の方が大人びているものだけど それにしても彼女はしっかりしすぎている 気がした 本当にありがとうございますぼんやりして いて父の大切なものを取られ て声をかけてきたのは倒れていた女性だっ た多分この子の母親 だろう母親にしては若いような気も する香がぼんやりしてるからだめなの よ呆れたように言う女の子の額をはピンと 指で 弾くこらあね呼び捨てにしないでよ お母さんて呼びなさいって言ってる でしょ香は香でしょもうぼんやりしてだめ じゃないしさんに怒られる でしょ2人の会話からやはり親子らしい ことが分かっ た倉庫をしているうちに警察が 到着ひったくられた荷物の中身を確認して ほしいと香と呼ばれた女性のところへ布袋 を持ってき た彼女は丁寧に布袋から白い布に包まれた ものを 取り出すゆっくりと広げられた布に包まれ ていたのが物資が使うカとのみだっ た大丈夫です問題ありませ ん警察官にそう言って香さんは改めて ひったくられたものを大切そうに 抱えるお父様はブシさんなんですね職人 さんには命の次に大切なものだよね大事が なくてよかっ た俺の言葉にかさんは驚いたように俺を 見るあ俺仕事柄神棚やシグを取り扱うので 職人さんの作業を見学したことががあっ てじっと見つめられ俺は言い訳がましい セリフを 吐く彼女 はそうなんですねと小さく呟い たその後俺たちは警察署で簡単な長所に 協力しお役目ごめと なる職場には警察署から連絡をしたのだが 俺がひったくりハを捕まえたと言うとの テンションがめちゃくちゃ上がっ たなんとなく次に出勤するのが怖いような 気が するちょうど警察での手続きを終えたかお さん親子と警察署の玄関で顔を合わせ

た災難でしたね怪我はなかったですか俺は 気になっていたことをカさんに問いかけ た派手に倒れていた姿を見ていたから ずっと心配だったの だえああ大丈夫です怪我してない ですかおさんの返事を聞き安心したと 伝えるねえシがお礼がしたいっ てスーツの裾をツンツンと引っ張られ 振り向くと彼女の娘あねちゃんがニコニコ 笑っている こら信じゃないでしょおじいちゃんて呼び なさいかおさんの注意を聞かないふりをし てあねちゃんは小さな手をついで くるあの父がお礼をしたいと言ってまして ご迷惑でなければ攻防 までカさんの申し出は願ってもないこと だっ た物資の房を見学させて もらえる俺は急に興奮してき た昔から神社仏学が好きな俺は物資の技を 見せてもらえるなんてラッキーでしか ない正直仕事に行く気分ではなくなってい たし俺は職場に連絡して1日休みにして もらおうそう決めるとなんだか今日の1日 がワクワクする1日になっ たありがとうございます 是非意気ごも俺にかおさんがちょっと引い て いるあちゃんは嬉しそうに俺と繋いだ手を 大きく前後に振ってご機嫌 だ大通りに出てからタクシーを拾い工房へ 移動 するタクシーの中ではあちゃんから質問 攻めにあっ た年齢から職場まで洗いざらい吐か れるかおさんはそんなあちゃんをだめよと いめつつ何度も俺にすみませんと謝って くる大丈夫ですよ俺隠すことなんてないん であさんが満足するまでお付き合いします よかおる聞いたあねさんだって 素敵あねちゃんは完成をあげて 大喜びカさんの表情は警戒しているように 硬い何か失礼なことを言ってしまった だろうかと俺は少し 焦るあ違うの父と会う時は緊張しちゃっ て焦っている俺の様子に気づいたかおさん が慌ててフォローして くれるどうやら訳ありの親子 らしい10分くらいタクシーに乗って到着 したのは山側にある工房だっ たタクシーを降りるとあちゃんは俺の手を キュっと握り早く早くと 駆け出す工房は新しい木の香りと木を削る コンコンという乾いた音に見してい たお弟子さんが8名おり顔さんの姿を

見つけると作業の手を止め立ち上がり頭を 下げる かおさんも軽く釈をしながら工房の奥へ 進んで いく制作途中の彫刻を見つけその細工の 素晴らしさに俺は目を奪わ れる自社の門の一部なの だろう思わずため息が漏れる出来に足が 動か ないいい出来だろう見る目がある ね低い声と一緒に肩を叩かれ振り向くとに も職人といった感じの男性が立ってい た頭は綺麗にはげ上がり光って いるあねちゃんがしんと言いながら男性の 足に抱きつい た男性は軽々とあねちゃんを抱き上げお じいちゃんだろと言いながらわざとしかめ つらをして みせるあちゃんは慣れたものでしさんの しめらを見てキャッキャと声ををあげて 笑っ たごとですなんと俺を言ったらいいのか 本当にありがとうござい ます片手であねちゃんを抱っこしながらし さんはそっと右手を差し出してき た俺はその手を握り返し た自然とエミがこぼれて しまう職人さんの手ですね尊敬し ます飲みだができてゴツゴツした職人の 手俺が最も尊敬する仕事をする手 だしさんは俺の言葉に照れたように頭を 描い たこれが俺と五藤親子の出会いだっ たしさんは攻防の隅から隅まで案内して くれ俺の質問にも丁寧に答えてくれた こんな素晴らしいものを見せていただけて 本当にありがとうございます元服 です俺は何度も審さんに頭を下げ た困ったな俺をしなきゃいけないのは本当 はこっちの方なんだが なしさんはそう言って豪快に笑っ たこの日から俺はちょくちょく工房にお 邪魔させてもらうように なるしさんから来いよと連絡がある時も あるしあちゃんから呼び出されることも あるその度にカさんは恐縮したように俺に 頭を下げ た2人のわがままに俺が付き合っているの だと思っている らしいシさんは俺を気に入ってくれたよう で一緒に飲みに行ったりするようにもなっ た もっかしさんの心配はかおさんのことの ようで酒に酔うと必ずかおさんの話を する彼女はバイのシングル

マザー最初の結婚が早かったのだと 言う俺は結婚に反対だったんだとしさんは 何度も繰り返し俺に話すの だ物資の仕事に誇りを持っているさんは 仕事に没頭しすぎて家庭を帰りみなかった と いうその結果奥さんの病気に気づくのが 遅れ病院に連れて行った時には癌が体中に 転移し手遅れの状態だったそう だどうしてもっと家族を大切にしてくれ なかったのかと泣きながらカさんに責め られたと いうこの日からカさんとしさんの間には溝 ができた 俺は愚痴を聞くことしかできないけど できることがあるのなら力になり たい酔いつぶれるしさんの姿を見るたびに 何もできない自分に厳密し た大変なことになった ぞ朝出勤するなり店長が俺に駆け寄り声を あげ たどうやら本社で大きなミスがあった らしい 詳細はまだ分からなかったが専属の職人 たちが一斉に契約の打ち切りを宣言する 騒ぎが起きているそう だ本社から遠く離れた田舎の視点には なかなか情報が入ってこ ない専属の職人たちが一斉に契約を 打ち切ったとなると神棚や仏壇の生産が 止まって しまううちの会社は自社生産の仏壇や神棚 売りにしておりそれの供給が止まって しまうのは死活 問題本社が経営難に陥り最初に切られて いるのは田舎の視点 だろう店長が慌てるのも仕方のないこと だ俺は本社にいる元同僚に連絡を取りこと の詳細を確かめ たすると呆れるような事実が分かったの だ原因は なんと俺を作戦したあの 課長本社では年に数回職人たちとの渾身会 が ある作る人間とそれを売る人間両者の円滑 な関係が売上に直結するもの だそんな大切な渾身会で大失態をやらかし た らしいこともあろうに課長は酔って職人 さんに絡み彼らの仕事を馬鹿にしたのだと 言うそれを聞いた時俺は頭を抱え た以前から課長は職人たちをかじてい たそのことで何度も課長と俺は 衝突俺が煙たがられた理由の1つでも ある回転の時間になってもみんななんだか

落ち着か ないそんな中が店に1本の電話が 入るそれは本社からの連絡だっ た山岡君すぐに本社に戻ってほしいとの 連絡だ職人たちを説得して欲しいと社長 からご指名だっ て俺と職人たちの中の良さは本社でも有名 で社長の耳にも入っていたの だろう俺はサラリーマンだ長命令となると 逆らうこともでき ないすぐに本社へ向かう飛行機に飛び乗っ た羽田空港には同僚が俺を迎えに来ており そのまま物資の攻防へ向かうことと なるそれだけ急を用しているの だろう攻防へ向かう車の中で俺は香さんに 連絡をし た本当なら今晩はさん親子やしさんと一緒 にバーベキューをする約束をしていたの だ絶対に来てねとあねちゃんにも念をされ て いる俺はかおさんに事情を説明しあちゃん としさんにも伝えてほしいとお願いを するわかりましたあと父に伝えておき ますすみませんありがとうござい ますそのまま通話を切ろうとした俺をあの とかおさんが 引き止めるあのこんなことを私が言うのは 差し出がましいかもしれませんがどう転ん でも山岡さんの責任じゃありませ ん山岡さん全部の責任を自分で追いそう でかおさんの言葉に俺は少し驚い た俺のことを心配してくれて いるしかもそれを伝えてくれ たカさんに俺は勇気をもらったような気分 になっ たありがとう頑張ってき ます俺はそう言って通話を切るこのまま 話し続けていたら彼女に情けない弱を吐い てしまいそうだったから だ人に頼るのが苦手俺の性格をカさんに 見抜かれていた なんて俺は彼女の真っすぐな目を 思い出すあの目に見つめられると隠し事 なんか無理 だあねちゃんはかおさんに似たんだなって 思っ た結果から言うと攻防に到着したものの俺 は何もできなかっ た攻防の入り口から声をかけても誰も返事 をしてくれなかったの だ工房内に人がいるのは気配で わかる全てを拒否された状態で話し合いも でき ない俺はすごすごと本社に戻ることしか できなかっ

た攻防の様子を社長に報告しこれは自給戦 になると 伝える翌日も朝から俺は工房へと足を運ん だ中からは作業をしている音が聞こえて くる何度か入り口から声をかけるが扉には しっかりと鍵がかけられてい た俺は玄関の前に座って職人の誰かが折れ てくれるのを待つことに するそんな日が5日続い た社長は他の社員や課長を連れて行けと 言ったが大人数で行くと揉めそうな気がし て俺は1人で説得に行くことを自分から 願い出て いるごめんください山岡です話を聞いて ください6日目俺は前日と同じように朝 から攻防へ行き閉ざされた扉の向こうに声 をかけ続けた うちの仕事がなくなれば攻防にもダメージ が あるもし攻防を閉めるようなことになっ たら腕のいい職人たちの行き場がなくなっ て しまう俺が恐れているのはそこだっ たなんとか話を聞いてもらい たい課長のような人間ばかりが集まった 会社ではないことを知って ほしい俺はそんなで防の前に立ってい たたださすがに毎日だと心も折れそうに なるし体力も 辛い夜もこのことが心配で眠れない日が 続いて いる今朝は少し熱っぽい感じがしてい た誰かが開けてくれるのをじっと待って いると目の前の扉がぐにゃりと歪んで見え 始める どうやら熱が上がってきたよう だここで倒れて迷惑をかけるわけにはいか ない俺は歯を食いしって立ち 続けるするとポンと誰かが俺の肩を後ろ から叩い た温かくて分厚いこの手を俺は知っている えしさんどうしてここ に振り返るとそこにはしさんとかおさんの 姿が あるこんな時は俺を頼ってくれていいんだ よ水臭い野郎だ なしさんはそう言って笑っ たさんは飛行機が苦手なさの付き添いとし て一にくれたのだと 言うここの奴らはなみんな俺の弟子なん だ俺は目の前が一気に明るくなったような 気がし たしさんは俺の期待を一心に受け攻防の ドアをどんどんと叩きながら大声で職人の 名前を呼び開けろと

繰り返す体感としては15秒くらいだった と 思う攻防の扉はあっという間に開かれ た俺の顔を立てて今回は許してやってくれ ない か攻防の主人にしさんが頭を 下げる師匠に頭を下げられた職人が頭を あげてくださいと慌てふめいてい たこの度は 本当に申し訳ありませんでし た俺もしさんの横で頭を 下げる工房の主人は頭を下げているのが俺 だと気づき驚いた顔 で移動になったんじゃと言っ た俺は精神誠意謝罪し課長は高角の処分を 受け本社から視点へ移動となることを 伝える いいもの作ってりゃ嫌ことをいうやつ なんて自然といなく なる新さんは励ますように工房の主人の肩 を叩い たしさんの助けもありこの問題は 解決滞っていたシナジの納品も終わっ た俺はしさんと一緒に視点に戻りやっと 日常を取り戻し た 今日も仕事終わりにしさんの工房にお邪魔 して制作途中の飾りを見せてもらって いる父はお役に立てました かかおさんがそっと話しかけてき たもちろんです俺1人じゃ誰も説得できて ませ んしさんは素敵なお父様です ね俺のセリフにさんは困ったような顔に なるいつもかおさんはしさんに よそよそしい 態度 私父のことを素敵だなんて思ったことない ん ですもっと家庭を帰り見てくれていたら お母様ももっと長生きできたんじゃない かってずっと思っている らしい高校卒業と同時に結婚したのも早く 自分だけの家庭を持ちたかったからだと いう私は絶対に幸せな家庭を気づくんだっ てその1人よがりがダメだったんですよ [音楽] ねカさんの理想の家庭を気づく情熱に元 旦那はついていくことができなかっ た離婚した後自分の独りよれに気づいたと さんは寂しそうに 笑う旦那は父とは全く正反対の人で仕事は 続かないし稼ぎは少ない し結婚して初めてしさんが自分たちを愛し ていたことを知ったとかおさんは

言うしさんは今でもカさんのことを大切に 思っています よに行ったらかおさんの話ばかり ですもう仲直りしてもいいんじゃないです かかおさんは俺の言葉に深く頷い てそうですねと小さな声で言っ た2人の雪解けは近い だろう2年 後俺はもつバカマを着てさんさんの隣に 立っ たかおさんは白く姿で眩しいくらい綺麗 だっ たもう蒼太は私に感謝してよねカルと くっつけるのに私がどれだけ骨を折った と振り袖姿でふんぞり返るあねちゃんの横 でしさんは爆笑して いるなかなかプロポーズできないでいた俺 を消しかけたのはあちゃんだっ た半年前の夕方攻防でかおさんに見れて いると突然あねちゃんに足払いをされ俺は ひっくり返る見てるだけで何年過ごす つもり よ小さな彼女が俺に またがりどうするの育 なしと怒りながらポカポカと俺の胸を 叩くちょ ちょっとあまりの剣幕に驚く 俺俺の上に馬乗りになっているあねちゃん を見てかおさんが慌てて駆け寄って くるこらあね何してる のあねちゃんを俺の上から動かそうとする が彼女はしがみついて離れ ない俺はして寝っ転がったままの状態で かおさんにプロポーズをし たかおさん結婚してくれません かなんとなくお互いの気持ちは通じていた のだが思いを口にしたことはなかっ たかおさんの顔はみるみる真っ赤になって いく立ち上がってからもう一度お願いし ます [音楽] 俺は彼女に2度プロポーズをし た現在は素敵な奥さんと可愛い娘尊敬する 義父に囲まれて最高に幸せ だいかがでしたでしょうかチャンネル登録 をしていただくことで制作の励みになり ますではまた次の動画でお会い俺の名前は かや印刷会社のサラリーマンとして働いて いる34歳家と職場が近いので毎日自転車 通勤をしていたせっかく国ならロード バイクを購入し広い河川式を通るのが日下 すっかり自転車の魅力にはまった俺だが 河川式を通るのには別の理由があるそれは 河川式の下川西のベジに座るある女性の 存在だ

俺が彼女を見かけたのが1ヶ月前のこと その時俺はいつもの通勤路とは違う道を 使いたくてこの河川式を通った風が気持ち いいしランニングをするランナーなんかも いて出勤前のリフレッシュにちょうどいい 今度からこの道を使おうと川をふと眺める とベンチに座った女性が目に入ったんだ 秋頃で寒くなる時期だというのにの人は その季節にしては珍しい薄姿少し肌そうに 見えたが彼女は熱心に編み物をしていた 最初は何を編んでいるんだろうと不思議に 思っていたけど少し編んだところで俺は それがハート型の編み物であることがすぐ 分かったなんでそうだと分かったかと言う と俺と編み物そしてハートには大きな 関わりがあるんだ俺の自転車の鍵には今も 毛糸で作られたハートのマスコットがつけ られているこれは俺の初恋相手であり彼女 だった見からもらったものだと言っても もらったのはもう20年以上も前でかなり 汚れてしまっているけどね当時中学生で見 は俺にとって初めての彼女だったもちろん お金もない学生時代だったからデートって 言っても公園で時間を潰したり安い ファミレスでずっとしたりでもそれでも俺 はとても楽しかったニはショートカットが 似合う丸顔の女の子で笑うと永久保ができ てすごく可愛いんだだから俺はよくニを 笑わせようとバカみたいなことたくさんし てたっけ今となっては恥ずかしい思い出だ けど当時はすごく真剣だったそんな俺に命 はいつも付き合ってくれてバレンタインの 時は手作りのチョコをくれただあれは本当 に嬉しかったなチョコを食べた後しばらく トイレから出られなくなったけどそんな ことはどうでもいいんだみは器用なんだが 料理は苦手みたいでも趣味の編み物は中学 の時からすごい技術を持っていたいつも 何かしら編んでいたし下手をすると教室に 系統を持ってきて休み時間に編んでいた ことさえあって先生に怒られたり募集され てたなだから命からこのハートの マスコットをもらった時はバレンタイン 以上に喜んだだってこのハードの編み物は 俺のために命が編んで作ってくれたものだ からあの時はけすぎて変な顔になってみが 大笑いしてたな俺にとってミとの思い出は 何でも初めてで本気で命を愛していたし ずっと一緒にいられると思っていた初めて のデートに初めての贈り物そして初めての 傷夜にコストリー家を抜け出して公園で 話してたら歩道されたこともあったっけ 彼女と過ごした時間は今でも掛け替えの ないものでも俺たちはずっと一緒にいられ なかったんだ付き合って1年でみが転校

することになったしかも転入先の学校は 他県で学生の俺じゃ気軽に遊びに行ける 距離じゃない当時は携帯なんてそんなに 普及してなかったし学生が持てる白物じゃ なかった絶対手紙を書くね命とはそう約束 して泣きながら身を送った俺は毎週手紙を 書いたし見も最初はそれに答えてくれてい たんだでもだんだんと返事が遅くなって いきついには手紙が来なくなった俺は何度 か手紙を送ってみたけど俺の手紙は命に 届くことはなくついには送り返されて しまった俺たちは遠距離の末別れるという 皇帝も踏めずに自然消滅をしたんだ俺は ふとそんなことを思い出しながら会社の 帰り道をロードバイクで走っていた彼女は 俺が帰る時間も河川式で編み物をしている ハートの編み物はもう完成していて俺は次 は何を編むのだろうと自転車を止めで観察 してしまったただの好奇であは彼女をニに 重ねてしまったのもあるかもしれない何せ 編み物を編む女性の姿なんてニしか見た ことがなかったからしかし女性は完成した ハートの編み物を急に解き始めたえと俺は 驚いたしあんなに編んだのにもったいない と素直に思ってしまう女性はいつも編み物 に夢中で向いているから顔は分からない けどなんだか悲しそうな表情に見えた俺は なんだかモヤモヤした気分になってしまっ たが俺と彼女は赤の 他しかも俺が勝手に観察しているだけの話 だし彼女には関係のないことだそう思い ロードバイクを走らせようとしたその時 強風が吹いた俺は倒れないように踏ん張っ たけど命からもらったマスコットが劣化し ていた成果金具が外れ河川式の下に転がっ ていったのだえあ待てしかも運悪く芝生で はなく階段に転がっていったのでどこかに 引っかかることもなく勢いよく落ちていく マスコット俺は慌ててロードバイクから 飛び降りて河川式を降りていく大事な見事 からの贈り物をなくすわけにはいかないと いう焦りからつい大声を出してしまった運 よく階段の下ありで止まってくれた マスコットを捕まえて顔をあげた時だった 俺の大声に目を向けたあの女性と目があっ た初めて見た彼女の表情は痩せているし髪 も伸びているけど見そっくりだっ た み え女性は目を丸くして小さな声をあげる顔 にはどうして私の名前をと言いな情が 浮かんでいてそして彼女の目は俺が握って いたマスコットに向け られるそれは勝つよ女性がそう言ったこと で彼女が命であることを確信した俺は

しばらくフリーズしてしまったそりゃそう だ似てるなとは思ったけど本人とは思って いなかったからだ えっと久しぶり元気そうではなさそうだ けど俺はとにかく 何か話さないとと声を絞り出したでもどう やら彼女の地雷を踏んでしまったようだ見 は俯きながら苦笑いを 浮かべるうんちょっとねお互い久しぶり すぎる再会になんだか気まずくなる俺は この空気をなんとかしようと考えもう夜に なるし彼女を送ろうと考えた昔のように 一緒に歩いて帰ったら少しくらい昔話が できるかもしれない しかし私家がないのという見事の爆弾発言 を聞いてしまい気まずい空気は最悪のもの になってしまったでも聞いてしまった発言 に俺はえ家がないってどういうことなんて とっさに聞いてしまう命は自虐気味に実は 引っ越した後両親が離婚しちゃってさ 2人とも私を引き取りたくないって施設に 入ったんだけど高卒じゃいい職につけなく て今はたまに日雇いの仕事をしながら インターネットカフェで暮らしてるのそう 言って系統を見つめていたきっと見事は今 お金に困っていて毛糸が買えないから糸を ほいていたんだ服が薄すぎなのもこれしか 服がないから だもしかして俺に手紙を遅れなくなったの 施設に入ったからうんバタバタしちゃって かやの手紙を持ち出せなかったの住所が 分からないから手紙を遅れなくてごめん なさいみはやっぱりういていて俺は昔 みたいにまた命に笑ってほしいと思って しまう自然消滅はしたけど俺はまだ命が 好きだたえ彼女にその気がないとしても 好きな人にはやっぱり笑って欲しいあの さあ見もし良かったらなんだけどこれまた 編んでくれないかな俺はそう言って ボロボロになったハートのマスコットを 彼女に差し出した材料は俺が買うからさ 頼むよ私があけたやつまだ持ってくれてい た なんて私なんかでいいの命だから作って 欲しいんだ俺がそう言うと命は嬉しそうに 控えめに笑ったそれからというもの命は 河川式のベンチで俺のマスコットを編んで くれるようになったんだ材料は俺が言われ たものを買ってきて彼女に渡す一緒に行っ た方がいいかなとは思ったけどそれだと 材料費がバレて彼女に変な木を使わせて しまうかもしれないと思ったから買った ものを渡したんだ俺は通勤時間は挨拶を するくらいしかできなかったが帰りは必ず みのところに行って少し話をするように

なったと言っても話すのはお互い 昔話部活で何してたとか合唱コンクールで 1人だけ音を外して恥を描いたとか俺たち にとって互いに共有できるのは昔の話だけ だでもそれでも良かった見事が少しつつ 笑顔を取り戻してくれたからそれから2 週間後命は見事なハートのマスコットを 作ってくれたやっぱり腕をあげたのか昔は ピンク一食だったマスコットがピンクに 赤い模様が入ったかなり可愛らしいものに なっているすごいなこれ売り物みたいだ やめてよもうそんなにすごくないよ彼女は そう謙遜していたけど実際俺のロード バイクの鍵につけたマスコットは車内でも とても好評だったこんなの欲しいどこで 買ったんですかと特に女性社員に人気を 集めていてとっさに命が編んだものを売れ ば整形を立てられるんじゃないかと 思い至った今はインターネットで ハンドメイド品がたくさん売れる世の中だ ケトさえあればニの作品なら絶対に売れる ビジネスマンの俺の勘もあってそう確信 できただから命にそのことを伝えてみる とそれは無理よ どうして会社の女性社員からも好評だった ぞそういう以前の問題なの私には住所が ないのよ俺はそう言われて発達したたえ 商品を作って売れたとしてもネットカフェ に身を寄せている命では発想もを記載でき ないんだもし何かの手違いで送り返され たり返品なんかになった時に困ってしまう 私だって編み物で整形を立てられたらいい なってって思ったわでも現実問題厳しい ものなら住所をレンタルしてみれば俺は うれている命にそう信言してみた最近では 自宅の住所を使いたくないって人も多い みたいで月額で住所を借りられるサービス が増えているんだ見は驚いてそんなのある んだでも借りられるお金はないわそのお金 は俺が出すよあと材料とか仕事は利益が出 たら貯金してそれで家を借りたらいいと 思うんだでもそれだとかやに迷惑 がならこういうのはどうこれはビジネスの 話だよ俺が材料費なんかを出すのは投資の つもりだからね俺は絶対ミの編み物は ヒットするって思ってるから俺だってただ 好きってだけでお金を出すわけじゃない命 の才能に惚れているのは本当だし4人だ 出したいとも思っているそのためなら資金 援助は惜しまないそう言うとみはようやく 納得してくれて1年だけやってみたいと 言ってくれた1年経っても結果が出なけれ ばやめるそういう約束のも俺は見事の サポートに回っただけど正直読みが甘かっ たな俺は見事の編み物は半年後くらいに

大きくヒットしてくれればいいと思ってい たんだでも見事の編み物はまた琢磨に売れ ていった最初はフリーマーケットで露店を 広げるところから始まったんだけどそこで 見事の編み物はとても人気で特に編み物を 使ったピアスやイヤリングが注目を浴びた んだそのおかげが命の認知度が上がり有料 のハンドメイドイベントに出品したら 大きな利益を上げたもちろんイベントは俺 も手伝ったけど見はすごいよ毎月イベント に参加しているのに在庫を全く切らさず 新しいものをたくさん作っているしどう やったらその速度をこのクオリティの 編み物を作れるんだろうと不思議だった しかも俺は詳しくはないがSNSでの告知 も始めたみたいでインターネットでも オーダーメイトの編み物を編むという依頼 を掲載した らしい子供に編んで欲しいというママさん にこっちはヒットして命はずっと編み物を している 貯金も溜まってある程度お金が自由になる と服も買えるようになり命は満ちるように 元気になったちょっと痩せすぎていたから ね今じゃ笑った時にエクボができるように なって以前の見事に戻ったみたいだ命は 半年でかなり大きな利益を出す ハンドメイドサッカーになりネットカフェ で過ごすこともなくなって材料も自分で 購入できるようになったで今は俺と同棲し ている編み物を売り始めて3ヶ月くらいで イベントの打ち合わせや搬入の手伝い なんかをするのに俺の家でやってもらった 方が正直助かったからだというのは建前だ けどね命も俺とだったらって言ってくれて 約束の1年を過ぎたありで俺から思い切っ てプロポーズしたらもう実質夫婦みたいな ものだけどねと彼女は笑ってOKしてくれ た 結婚式は命のハンドメイドオーダーが かなり忙しいみたいだから落ち着いた頃に しようかって話をしているまあ確かに今は 見にハンドメイド品を早く片付けてほしい というのが本音かななんせ家には今から 売り出す編み物作品が大量にあるからね これでも片付けられるように俺が棚を自作 したりしたんだぞしかも彼女が同居した その日の夜にだいわゆる初夜だったのに俺 は命のために日曜大工になっていたわけで もこういう工作は学生以来で正直かなり 苦戦したそんな苦戦ぶりを見て彼女は久し ぶりでうまく入らないなんて首をかしげた 彼女がなんでそう言ったかと言うと俺の 周りには変形して使えなくなった釘が たくさん転がっていたからだ

なかなかうまく入らなくてなんで曲がるん だろうちゃんと抑えてやってみたら彼女の アドバイスを元に釘をちゃんと支えながら やったけど結局7回くらいは失敗したか ななんとか出来上がった棚は大活躍して くれたがそろそろもう1個棚を作らないと 足の踏み場がなくなりそうだまさかこんな に毛糸に囲まれるとはななんて思いながら ふと壁に目を向けるそこには昔ミが作って くれたボロボロになったハートの マスコットとそして新しく作ってくれた マスコットの2つが語られているそして ふと疑問が湧いたそういえば不思議だった んだけどなんで編み物なのにマスコットに したんだ立体だし難しかったと思うんだ けど今でこそ簡単にニは作ってくくれるが 当時なら中に綿を入れと大変だっただろう 俺が首をかしげると命は編み物をし ながらさあなんで でしょ自分で調べてねと楽しそうに笑う俺 は不思議に思いながらマスコットについて 調べてみると彼女の言っていることが理解 できた マスコットその意味は人々に幸運を もたらすと考えられている人や動物の 彼女は俺の幸福を祈りハートのマスコット を送ったの だマスコットにしてくれたおかげで今の 幸せな生活があるのかもな彼女が俺にくれ たこのマスコットのおかげで俺たちはまた 再開できた本当に幸運をもたらしてくれた なと俺は幸せそうに編み物をしている見を 見つめたのだっ たいかがでしたでしょうかチャンネル登録 していただくことで制作の励みになります ではまた次の動画でお会いしましょう

マクラーレン

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