田んぼの脇に立つロボットは小さな図書館 スローな場所で本の持つ力に触れて「返さなくてもいい」本と友達になって 福岡
福岡県宮古町の電源風景に佇む愛らしい こちらのロボットですけれども実はこれ 小さな図書館なんですえロボット図書館の 海の親の思いと は福岡県宮町にある平成筑豊鉄道西川 駅のどかな田園風景 がに広がり [音楽] ます列車を降りて近づいてみる と田んぼの脇に愛らしい顔の木のロボット が青いボディはちょっと疲れ 気味お腹の中には子供向けの本が ずらり [音楽] 看板にはリトルフリー ライブラリーここはいつでも誰でも好きな だけ本が借りられる青空の下の小さな図書 館激しい雨の日や風の日も晴れたらやって くる子供たちのために静かに待ち続け ますがッにって意識もいいので気持ちよく 絵本が読めますちょっと寄ってみてみかを ここで5分でも10分でもするとそっから 新しい目が座っていくと思います ね田んぼの脇に佇むわせたロボットの 物語街角で見つけた小さなニュースに耳を 傾け [音楽] ますロボットは使わなくなったもののの [音楽] 寄せ集め目は自転車の反射 [音楽] 板胴体はタスの 引き出しここにアクリル版を貼って本が 入っていることを [音楽] アピールベンチに座ってゆっくり読むこと もできる可愛い図書館 です コース コース時はちょっと 本この人がロボット図書館の海の 親自慢のお家の鬼は見せてもらいました これピザが手作りのピザがま手作り感 いっぱいだよね綺麗に仕上がってはない けどねうんきれに仕上がってはないんだ けどもまあ手でベタベタやってねうん 楽しかったね自分でピザ焼きたいなと思っ たんですかそうそうそう そういい風景だよ [音楽] ねうんい け宮町に住む山崎修作さん74 歳地元の図書館の設立に関わり副館長も 務めた本の プロフェッショナルだからお家にこんな
場所も わあすごいということですこれ全部山崎 さんの本なんですかそうです買たのと気動 と図書館のリサイクルの本とかねこれは 5000冊はありますよ ねもう1個向こうにありますね [音楽] ええちなみにうんこれ読んだんです かどからなさい読まないとどうするんだよ って言んだよね積んどくだけ何のため あのブロックじゃないんだから さ子供たちが本に親しむ機会が減ってきて いることを残念に思っていた山崎 さん本の楽しさを知るきっかけになればと 去年始めたのが青空ロボット図書館 ですでもなぜ人通りが少ない場所を選んだ んです かうん散歩道にあってもいいんじゃないか とか あるいは峠道にあってもいいんじゃないか とかうんゆったりしたというかスローなと いうかうんそういう場所をがここだったん だよね空間的な広がりの中で本を手に取っ てもらうって面白いかないうことですよ ねなんか辛い時とか悲しいよねって言った 時に本ほら読むことによってねそんなに 嘆くことでもないよねっていうのあるよね 楽になるというかなそれからまた希望が出 てくるよねそういうものをほら勝が 生み出してくれますよ ねなぜロボットなです か実はこれなん ですアトムうん何万馬力とか言うじゃない ですか本はほら何万馬力のさ力持ってます よね読んでみると元気になってうん 心がさ飛んでいくよねその場 から本の持つ力を知る山崎さんはポケット マネーで購入した本も貸し出してい ます転の日日に決まりはありませ ん返さなくてもいいですえ返さなくてもね その人が持ってあったら持ってやっただけ でいいじゃないですかうんだから本もお 友達になってその人の手元にあればいいと 思う子供たちを思う優しい気持ちから 生まれた木の ロボットやってくる子供たちの心に温かな 明りを灯してくれてい ます
福岡県みやこ町の田園風景にたたずむ愛らしいロボット、実は小さな図書館です。ロボット図書館の“生みの親”の思いとは何でしょうか。
福岡県みやこ町にある平成筑豊鉄道、犀川(さいがわ)駅の周りには、のどかな田園風景が車窓いっぱいに広がります。
列車を降りて近づいてみると、田んぼの脇に愛らしい顔の木のロボットがありました。青いボディはちょっと疲れ気味ですが、そのおなかの中には子ども向けの本がズラリと並んでいます。
看板には『Little Free LIBRARY』の文字があります。ここはいつでも誰でも好きなだけ本が借りられる、青空の下の小さな図書館です。
激しい雨の日や風の日も、晴れたらやって来る子どもたちのために、静かに待ち続けます。
■訪れた人たち
「山がバックにあってすごく景色もいいので、気持ちよく絵本が読めます。」
「ちょっと寄ってみて読み聞かせをここで5分でも10分でもすると、そこから新しい芽が育つと思う。」
田んぼの脇にたたずむ色あせたロボットの物語です。まちかどで見つけた小さなニュースに耳を傾けます。
ロボットは、使わなくなった物の寄せ集めで作られています。目は自転車の反射板、胴体はタンスの引き出しにアクリル板をつけて、本が入っていることをアピールしています。
ベンチに座って、ゆっくり読むこともできる、かわいい図書館です。
■訪れた人
「散歩コースです。孫がいて天気がいい時はちょっと本を読む。」
ロボット図書館の生みの親に、自慢のおうちのお庭を見せてもらいました。
「これピザ窯。手作りのピザ窯。手作り感いっぱいだよね。きれいに仕上がってないけど、手でペタペタやって楽しかったね。いい風景だよね。」
みやこ町に住む山崎周作さん、74歳です。地元の図書館の設立に関わり、副館長も務めた“本のプロフェッショナル”です。だから、おうちには“図書室”があります。
■山崎周作さん(74)
「(全部、山崎さんの本?)そうです。買った本と寄贈された本と、図書館のリサイクルの本とか、5000冊はあります。もう一部屋あります。(全部読んだ?)読まないとどうするのよ。積んどくだけ?何のため?ブロックじゃないから。」
子どもたちが本に親しむ機会が減ってきていることを残念に思っていた山崎さんが、本の楽しさを知るきっかけになればと去年始めたのが青空ロボット図書館です。
なぜ、人通りが少ない場所を選んだのでしょうか。
■山崎さん
「散歩道にあってもいい。峠道にあってもいい。ゆったりしたスローな場所。それがここだった。空間的な広がりがある場所で本を手に取ってもらうと、おもしろいかな。」
山崎さんは“本の力”を次のように語ります。
■山崎さん
「つらい時や悲しい時に本を読むことによって『そんなに嘆くことではない』と思えることがある。楽になる。希望が出てくる。そういう物を活字が生み出す。」
なぜ、ロボットなのでしょうか。
■山崎さん
「鉄腕アトム。何万馬力とかいうじゃないですか。本も何万馬力の力を持っていますよね。読んでみると元気になって、心が飛んでいくよね、その場から。」
本の持つ力を知る山崎さんは、ポケットマネーで購入した本も貸し出しています。返却の日にちに決まりはありません。
■山崎さん
「返さなくてもいいです。借りた人が持っていたらいいじゃないですか。その本と友達になって手元に置いておけばいい。」
子どもたちを思う優しい気持ちから生まれた木のロボットは、やって来る子どもたちの心にあたたかな“あかり”をともしてくれています。
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