20231120−6 台湾(台北)旅行−9 台湾大学を見物する(レトロな建築物や雰囲気が保たれているキャンパス、巨大で南国らしい椰子並木など)
台湾(台北)旅シリーズその9。
旅行2日目、よく歩きました(このあともまだハイライトがあるんですから)。
(その8にて)美しい紅茶とケーキを堪能し、お店を出ました。迪化街の通りにあるお店を横目で見ながら歩きます。魅力たっぷりです。手描きの大きな地図やポスターや店内の雑貨にも惹かれましたが立ち寄りません、先の予定がありますので。
(記憶が正しければ)このあと
地下鉄松山線北門駅
https://www.travel.taipei/ja/attraction/details/985
から公館駅まで乗り、外へ出ます。
国立台湾大学を見物しようということも今回の旅の大きな目的なのです。駅から少し歩くと、大学らしい雰囲気が感じられてきました。
整然と並んだ自転車は、、、。
引用します。
《YouBike(微笑自転車)は電子無人自動化管理システムを利用したレンタサイクルサービスで、借りた場所以外でも返却できます》
とのこと。クレジットカードや悠遊カードも使えるそう。便利そうで、よくできたシステムですね。とはいえ構内には、昔ながらというか京都などで見て馴染みのある大学の自転車置き場の風景があり、心が和みましたが。
入口(のひとつ)に着きました。
切実なのですね、地下シェルターが設置されているんですねやはり。カラフルで不思議な形状の物が地上にあるのを見ました。
さて、国立台湾大学を見物する夢がいよいよかないます。
いきなり好きなポイントに出会います。
購買部や学生事務所(「心理学輔導センター」ならびに「職業生涯発展センター」入口)や「学生住宿」関係の事務所のヴィジュアルたるや。
そのあたりから、巨大なヤシの木の並木(椰林大通?)と、それに並行して建つ平屋(研究室などが入っている棟)が現れます。レンガ造りなのも窓や鉄柵も、たまらなくいいですねー。年季の入っていそうな床屋さんやクリーニング屋さんも現役の様子。
「鹿鳴堂」の歴史を調べると、唐時代の宴会にちなんだというネーミングを含めてまた興味が湧きます。これは昭和レトロな鉄筋建築ですね。劇場も入っているそう。保存について論争があるようです。
それにしても、やはり緑豊かです。広い池にはさまざまな生き物が研究用を兼ねて育てられているのでしょう。
1 1 月 のキャンパスで卒業写真を撮影するのは恒例なのかしら、いかにもというコスチュームを付けたグループが階段状の台に乗ってポーズを取っていました。
美人樹という木に花が咲いていました、トックリキワタの別名は少し戯けていますね。
なぜこの大学を見たかったか。
それは、ある知人の父上がその昔、日本から派遣されてここでお茶の研究をされていた、という話を聞いていたからでした。