あり得ないほどの爆裂な風を浴びて◯亡…【伊那前岳遭難事故】

[音楽] 2002年3月中央アルプス稲名前だけ にて起きた遭難事故について解説していき たいと思い ます2002年3月20日駒市在住のi さんKさSさんそれに法権三層支配人のY さんの4人が駒高原にある宮観光ホテルに 集まりました4人は山岳写真を趣味とする 親しい仲間でそれまでに何度も撮影参考を 共にしていましたこの日Yさんは小屋の 管理業務のため法権三層に登ることになっ ていましたその作業を手伝がてら山の写真 も撮ろうというのがYさ以外の3人の狙い でしたこのような形で4人が山に入るのは 毎年春の高齢業種となっていたそう です4人は駒が岳ロープAを利用して戦場 敷に上がりました 到着は午前11時55分IさんとSさんは そのまますぐ準備を整えて剣三層へと登っ ていきましたがワイさんとKさんはホテル 戦場時期の支配人とばったり出くわし進め られるままホテルで食事を取ってから2人 の後を追いまし た午後1時30分一足先に険山荘に着いた アさんとSさんは早速小屋の入り口を塞い でいた雪をどける作業に取りかかりました 2人に遅れること30分でYさんと計算も 合流4人で雪かきを行い3時にようやく 小屋の中に入ることができまし たそして作業を終え夕食の時間に明日の 予定を検討するためにテレビの天気予報を つけてみると長野県地方には強風警報が 出されていて予報士は春の嵐という言葉を 何度も口にしていました明日は風が強いん だなという認識は全にあったはずですが 警戒心を呼び起こすまでには至っていませ んでしたまあ明日の朝起きてみてたなそう 言って4人は9時過ぎに就寝しまし た翌朝アイさんとSさんは4時半に起き ました朝食前に日の出の写真を撮りに行く のがいつものパターンでしたKさんは起き てきませんでしたこれは極めて珍しいこと でしたいつも誰よりも1番早く起きるのが 計さんでした イさんとSさんが支度をしている時に ようやくKさんが起きてきました風は すでにかなり強く吹いていました小屋の 揺れを感じるほどの強さでした5時10分 にアイさんとSさんが小屋を出ましたその 5分後にKさんも小屋を後にしましたそれ から1時間後あまりの風の強さに撮影を 諦めたアさんとSさんが小屋に戻ってき ましたしかしKさんはとうとっきません でし [音楽]

たKさんが登山を始めたのは兄のTさんの 影響が大きかったようですTさんは一言で 言うならば中央アルプスのアジュのような 存在です1952年に入山したのを きっかけに山小屋の管理人などを務め ながら地元の山岳会の会員として中央 アルプスを舞台に活躍67年の駒ヶ岳 ロープエのオープンと同時に中央アルプス 観光株式会社に入社しホテル戦場時の支配 人として腕を振るう傍中央アルプスにおけ る遭難救助活動に尽力してきました お兄さんのTさんは中央アルプスの隅々 まで知り尽くしていましたKさんはそんな お兄さんの影響で登山を始めたのでし た4人が中央アルプスに入山した日ホテル 戦場時で兄弟は顔を合わせていました戦場 時で行われていた映画ののサポートのため にお兄さんは前日から入山していまし たホテルの支配人と一緒に食事を取ったK さんとYさんが玄関で愛善をつけていた時 にお兄さんが2人に声をかけましたいつ 降りてくるんだと声をかけ弟のけさんは 兄貴大福食べるかいと言ってポケットから 大福を出してきてお兄さんに渡してきた そう です余談ですがお兄さんのTさんは霊感が かなり強いそうです 山で命を落とす運命にある人が分かるのだ そうですホテル戦場時の玄関でKさんとY さんを見送った時もそうでした弟さんの体 が少し透けて見えていたのです嫌な予感が してTさんは弟さんに気をつけて行って こいよと声をかけましたそれが最後の言葉 になってしまったの です3月21日午前5時10分まずアさん とSさんが小屋を立ち5分遅れでKさんが 後に続きましたアさんとSさんはカメラと 三脚だけを持ちましたがKさんは撮影機材 意識を入れた大きなザッグを背負ってい ました両線をたどるうちに風はますます 強くなってきますそのうちに立ったまま 進むのが困難になりアイさんとAさんは ピッケルで台風姿勢を取りながらはうよう にして進んでいきましたアさんがふ 見上げるとKさんはピークに向かって両線 を登っていくところでしたKさんのいつも の撮影ポイントはピークを超えてわずかに 下ったところにありましたそこから稲前 だけのラインを入れて日の出を取るという のがKさんのお箱でしたその時のことをア さんはこ振り返りますKさんいつもの ところに行くんだなと思ったんですでも なんて言うのかなKさんの後ろ姿がまるで 天に向かって登っているようでそのまま 行っちゃうんじゃないかなっていうような

気がしました今覚えば何か疲れているよう なとても寂しそうな感じの後ろ姿でした ねまもなくしてけさんはピラミッドのよう な三角形のピークの向こうに消えていき まし た一方アイさんとエさんは風と格闘し ながら岩陰で撮影準備を整え今まさに 登ろうとしている朝日の撮影を開始しまし たその時でした突然爆風のような衝撃を 受けてアイさんは背中から岩に叩きつけ られましたと同時にガシャーンという音が しましたSさんのカメラと三脚が岩に ぶつかってバラバラになった音でしたS さんもまた体勢を崩し岩にしがみついてい ました愛さんは岩に叩きつけられた反応で あと少しで戦場敷側へ転落するところでし たもし岩影に入っていなかったら間違い なく吹き飛ばされていまし た Tさによればあの辺りは風が複雑に巻く ところだと言いますあそこは突風がよく 吹くんですそれも法権三層の裏手からの風 と南側の剣岳の方からの風が巻くような形 で来るだからどっちから風が来るか分から ない背中を押されるような数が吹いている なと思っていても次の瞬間にはいきなり 反対側からドンと来るそれがピークに 仕掛ければ近いほどまともにどんとくるん です爆風のような風に叩きつけられてア さんとSさんは初めて危険を感じました おい写真も命あってのものだわ逃げるか 勝ちだ逃げろ 逃げろそう言いながら2人は北道を 引き返し始めましたとは言ってもまともに 歩ける状態ではありません2人は台風姿勢 を取りながらカの横ばいのようにじりじり と少しずつ前進していきまし た 6時10分2人は必死の思いで小屋に 逃げ帰ってきました小屋の中に入って ようやく生きた心地がしまし たKさんは大丈夫だろうか心配だいくら山 に慣れているKさんでもあんなところにい られるわけがない愛さんはKさんのことが 心配でたまらず朝食を終えた後Yさんに やっぱり心配だからちょっと見てくると 告げましたアさんは胃を消して小屋を出 ます食事を取っている間に風はますます 強くなっていまし た必死の思いでピークを目指しますしかし 自分たちの撮影ポイントにたどり着いた ところで限界でした飛ばされないように 体勢を保っているのが精一杯で進もうにも 進めないのですアさんはその場所から大声 でKさんの名前を何度も何度も叫びます

その声は風の音に立ちまちかき消されうし さばかりが残りますそこで初めてこれは 本当にやばいと悟りますなぜか涙が止めど なく溢れてきまし た小屋に戻った愛さんは状況が緊迫して いることをYさんに訴えまし た報告を受けたYさんは8時50分に現場 へ向かえ ますしかしやはり2人の撮影のポイント より先へは進めなくなっていました一旦声 に戻ったYさんは細かいのの方へ行って みる遅くなると思うから後を頼むというて 再び外へと出ていきまし たまもなくして黒川の沢のところに倒れて いる人間らしきものが目に止まります双眼 鏡で覗いてみると黒っぽい物体が横たわっ ているのが確認できますそれはいつもK さんが来ていた茶色っぽい防寒着に包まれ ていました手前の方にはカメラのような ものが転がっていましたKさんに間違い ありませんでし たさんが険三素に飛び込んできたのは10 時10分のことでした信じたくない信じ たくないものを見てしまった黒川の沢で頭 を下にして倒れて動かないものを見たんだ あれはKさんに間違い ないかなり気が同点していたのでしょうY さんはSさんに警察は何番だったと尋ねて からダイヤルを回し警察に一部支を報告し まし た次に連絡を入れたのがさんの家でしたY さんが俺はとても奥さんやお兄さんには 連絡ができないというのでiさんが電話を 変わり ますYさんとKさんのお兄さんは何度も 一緒に遭難救助を行ってきた中でし たお兄さんの家へ電話すると奥さんが電話 に出ました彼女はお父さんお父さん大変な ことになっちゃったと言って電話を変わり ます あさんから事情を聞いたお兄さんは分かり ましたと3回繰り返しました状況を聞いて あああの絶壁だなだったらもうだめだと いうことはすぐに分かりました冬の レスキューで僕はその現場に何十回も入っ てるんです地形も全て頭に入っていますだ からあそこから落ちればダメだっていうの はすぐに分かり ますから連絡を受けた駒は直に救助隊を 編成するとともに剣型ヘリに出動を要請し まし た12時過ぎ県警ヘリが現場へ向かって 飛び立ちますしかしあまりの強風のため 現場まで入ることができずヘリでの救助は 断念せざるを得ませんでした地上の救助隊

も強風で駒ロープウェイが運行を見合わせ ていたため調平で足止めを食らっていまし た午後2時頃になって半ば強引にロープA を動かしてもらいようやく救助隊が戦場 時期に上がってきまし た自宅で待機していたKさんのお兄さんは 駒書に何度も電話を入れ戦場時期につい たら今日はもうそれ以上行動しないように してくださいと採算にわって年していまし たしかし戦場事についた救助隊員はその まま法権三層へと登って行ってしまったの です救助代の8人が法権三層に到着した時 には午後5時になっていました 悪天校の中しかも夕やみが迫る中で救助を 行うかどうか全員で話し合いになり最終的 に副体長が決定を下し ます計算の精子はまだ確認されていない また公設によって遭難場所が分からなく なる恐れもあるので捜索体を編成したら直 に出発する捜索隊は隊員3名と場所が 分かっているYさんの合計4名残りの隊員 はサポートに当たってもらい たい悪条件にも関わらず出動を決めたのは やはり身内の遭難事故という意識が 大きかったからでしょう長年にわって中央 アルプスの遭難救助の第1戦で活躍し中央 アルプスの救助隊を育て上げてきたのがT さんでした福隊長自身もTさんとは何度も 現場で精子を共にしていますそのTさんの 弟が遭難したとあって救助大院の間に身内 の事故だからなんとかしなければという 強い気持ちがあったのは間違いないと思い ます しかし救助隊が現場へ向かったという連絡 を受けてTさんはカカンになって怒りまし た自分の身内のことで救助隊員に無茶をさ せてしまっているという責任を通説に感じ ていたのかもしれませ ん午後5時半に小屋を出発した捜索隊の4 人は一気に下っていき6時には現場に到着 4人は雪に埋まりかけていた計算を 掘り出してシートに包み近くにあった木に 固定しました収容は明日天候が回復して から行うことにしまし た翌日雪がに強風もだいぶ収まっていまし た収容作業は7時過ぎから行われ7時43 分にKさの遺体がヘリコプターに収容され まし たアさとSさんも救助隊の隊員なとともに 8時過ぎに小屋を後にし戦場時と下山して いきました 今回の事故は状況から言って計算は風に 吹き飛ばされたものだと思われますIさん とSさんを岩に叩きつけたあの爆風がKさ を中に前上がります自己当時の状況をS

さんはこう話します風で立っていられない という経験は初めてだったヘルメットを つけずに100kmくらいのスピードで バイクを走らせたような感じ顔の川が一方 に波打って酔ってしまい呼吸もまともに できなかった今IさんとSさんが悔むのは 風に対する注意力が足りなかったという ことでした誰も風が強いから様子を見よう とか撮影場所を変えようとか言わなかった と振り返りましたそしてお兄さんのTさん は今回の事故について振り返り冷徹に事故 の原因を分析しました例えば同じ場所同じ 時期でも山の状況は気象条件で全然違って きちゃうだから山で自分の安全を確保する ためにはまず気象の変化による山の状況の 変化に自分のスキルで対応できるかが大事 になってきます昔の登山者が1番恐れたの は気象ですよ今の登山者は気象の変化に 対する危機感を全然持っていない気象の 変化から自分の身を自分で守るための危機 管理の意識が間違いなく薄れてきています 今回の事故はその延長線上にあると言って も過言ではないと思います 遭難事故がもたらす悲劇を幾度となく見て きた山男からの現代の登山者への メッセージでし たそれでは今回の動画はここまでですご 視聴いただきありがとうございました皆様 のご意見コメント欄にいてお待ちしており ますそれではまた次回の動画でお会いし ましょうじゃあ [音楽] ね [音楽]

こんばんわ穂高です。今回は伊那前岳で起きた滑落遭難事故についてお話しさせて頂きました。

※この動画は、過去に起きた事故から、現代でも起こりうる山岳事故の危険性を訴えるための情報の伝達を目的としており、視聴者に衝撃を与えて扇動する目的はございません。
※また、動画での惨事や死を取り扱う内容については、関係者を冒涜する意図はございません。
※動画内の素材はすべて引用であり、著作権や肖像権を侵害する目的はございません。

【使用BGM・効果音】
・効果音ラボ
https://soundeffect-lab.info/
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https://pocket-se.info/

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11件のコメント

  1. とても悲しい事故ですネ、でも、本人達はスタート時に「ヤバイ、もしかしたら・・」と事故を予想していたのでは無いでしょうか。何度も通った山、この天候、スンナリ登れるとは思ってなかったと想像します。なぜ中止せずに強行してしまったのでしょう。悔やまれてなりません。 (山乞食)

  2. 霊感も活かし様があるのかも知れませんが、運命に抗えない事も知っているのかも…

    いずれにしても悲しい出来事です

  3. ほんとにねぇ、山はお天気次第
    強風が吹き荒れてたら撮影どころじゃないでしょう

    ただ、彼はまた別の思いにとらわれていたのじゃないかな?

    吹きすさぶ雪嵐越の光彩をとらえたかった?

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