「小出裕章氏沖縄講演会」2024年1月27日(土) 沖縄県立博物館・美術館にて収録
[音楽] はい え帝国の6時になりましたえ早いもので1 月も終盤に入りお忙しいところまた本日 大変寒い中ですねお寒い中あのご来場 くださいまして皆様大変ありがとうござい ますえ講演を始めるにあたりあ今日のあの 司会を務めますえ白馬えり子と申します 高橋俊尚と申しますよろしくお願いし ますよろしくお願いし ます講演会を始めるにあたりえノ半島地震 で被災され犠牲になられた方々に1分の 黙祷を捧げてからえ公演に移りたいと思い ますご起立できる方はよろしくお願い いたし ますでは 黙祷この会の呼びかけ人の伊藤美子より 開会の挨拶を申し述べたいと思います伊藤 さんよろしくお願いいたします伊藤子と 申します今日はお寒い中えお忙しい中ご 参加いただきましてありがとうございます え汚染水の海洋放出え政府もマスコミも それからIAEAもあの世界中の原発で 処理水法出をやっていることだから全問題 がないと言い切っていますけど本当にそう なんでしょうかあの事故を起こした 溶け落ちた核燃料に触れたお水を海洋放出 するって本当に大丈夫なんでしょうかえ私 は13年前事故を起こした福島からえ放射 の被爆を避けるために沖縄に避難して まいりましたで あの2012年11年だったんですけども あの私が住んでいた白川市はチェルノブ 入り法で行ったら原発から60kmの ところにありましたので避難の権利の区域 だったんですけどもあの事故直後に原子力 緊急事態宣言っていうのが発明されまして あの一般人の被爆許容限度量が年間1m シベルトから一気に20mmシベルトと いうとんでもない数字に引き上げられて私 は自主避難者扱いとなってしまいましたで 当時沖縄には数千人の避難者がいました ほとんどが小さい子供を抱えたお母さん たちの母子避難でしたでも何何の保証も なく生活が立ち行かずこの方たちたくさん の方たちが地元に帰らざるを得ませんでし たそして 東北特に福島では絆復興の名のもに食べて 応援の11台キャンペーンが貼られてい ますえ農業漁業生産を続けなければ生きて いけない状況となり汚染食品が全国に流通 しています学校給食も資産地象がほとんど だと聞いています私は調理師なんですけど も安心安全と偽って子供たちに汚染職表を 食させるなんて本当に許さないと思ってい
ます今福島県内の小児甲状腺の患者は 350人ですおかしくないです かであの政府は原発事故とは因果関係は ないと言い切っていますけどけもその他農 脳梗塞新金梗塞認知省 白内障え特別支援学級の入所自動車数も 福島県は全国トップレベルとなっています がほとんど報道されていませんそして原発 再稼働大軍学にへのこ埋立ての大執行この 国はどこへ向かおうとしてるんでしょうか 基地も原発も国策の押し付けによる人権 侵害です国の役割は国民の命と暮らしを 守ること健康で幸せに生きる権利は憲法で 保障されているはずなのにえだんだん腹 がってきますよねでも怒りのエネルギーっ て悲しみのエネルギーよりもとても大きい んだそうですで強いんだそうです小さんの お話を皆さんで共有して黒い流れを止める 大きなエネルギーになればというなればと 願って私のご挨拶といたし ます糸さんどうもありがとうございました あの今年ももうすぐ13回目の311がえ 巡ってまいります沖縄にたくさんの避難で え来られてる方 え代表するような形でえ伊藤さんにご挨拶 をいただきました えっとそれでは時間も限られておりますの でえ早速小出さんの講演に移りたいと思い ます少しプロフィールを紹介させて いただきます小出さんえ1949年東京 上野でのお生まれですえ高校生の頃これ からは原子力の時代だいう理想に燃えてえ 1968年に東北大学に入学されています そこでえ原子力工学を先行されい中の学中 にえ東北電力の原発計画に抗う宮井県 小川町の魚民や住民に出会い原子力閣下発 の危険性に気づいたとおっしゃっておられ ます1974年に京都大学の原子実験所に 入所されて え反省を原発を止めるための研究活動に 尽くしてこられました2015年に定年さ れた後も水の惑星この地球の生命環境を 守る活動に取り組んでおられます今日沖縄 に対するこの国の姿勢は福島事故被害者に 対する姿勢と同じだとそのことを伝えたい 今日の講演を引き受けてくださいましたで はで様どうぞよろしくお願いいたしますで お願いし ます皆さん こんばんはたくさんの方おいてくださって ありがとございますえ沖縄という場所私に とっては大変足を踏み込むのも 重たい場所ですえこの日本という国が沖縄 をずっと踏みつけにしてきたということが あってなかなか来られないという思いも
あるのですけれども今高さんもおっしゃっ てくださいましたけれど福島の事故で 苦しんでいる苦しめられている人たち のことと沖縄の皆さんが苦しめられている ということが私にとっては重なって見える ということがあってえお招きいただいて 喜んであの今日この場に立つようになり ました今日の私の聞いていただく話は国電 は放射の汚水を海室してはならないという テーマで福島のことをまず聞いて いただこうと思いますえその上で沖縄と いうこの場所とどんな風に関連していると 私が思ってるかということを聞いて いただこうと思いますえ90分お時間を いただけるということですのでえなるべく その時間の範囲で終わるように話を進め たいと思います早速行きますえまず今ここ に白いキャンバス だけを見ていただいていますがこの キャンバスの左の下にえこの辺りに私は今 から小ちゃな資格を書こうと思っています 後ろの方の席の方は見えにくいかもしれ ませんえこれ ですこの小ちゃな資格で私が何を表そうと したかと言うともうすでに78 年以上前になってしまいましたが広島で 原爆が炸裂した時に核分裂したウランの 重量です800gなんですけれどもえここ に今主催者の方が私にお水を用意して くださってる多分これ500gですまこれ と大して変わらないぐらいの重さのウラン が核分裂した途端に広島という巨大な町が 一瞬にして壊滅してしまったんです猛烈な エネルギーを出すということになりました 私はその原爆というものを知っ てこんなひどい爆弾をよく作る と心から原爆を憎みまし たでもその一方でたった800gで巨大な 街を破壊するだけの力があるのであれば それを戦争ではなくて平和のために使え ないかという風に思い込んでしまいました それで先ほど高井さんが紹介してください ましたけれど大学に行く時にわざわざ原子 格高額かというようなところを選ん で原子力に命をかけようと私はその時に 思いましたつまりま原子発電というもの ですけれどもそれをやろうと思いましたで は私が夢をかけた原子力発電というものを やると一体だけのウラを核分裂させなけれ ばいけないのかというとこれだけ です今日では100万KWという原子力 発電所が標準になりましたその標準的な 原子力発電所を1年間運転しようと思うと 1Tのウラを核分裂させなければいけませ ん広島の原爆が核分裂さたウランの有に
先発分以上というものを1年ごとに核分裂 させなければ原子力発電というのは動か ないというそういう機会だったの です皆さんは原子力というのは未来の エネルギー源だと化石燃料がなくなったら 次は原子力なんだとずっと聞かされてきた はずだし今でもそう思われてると思います が実は全くの間違いなんです1つ1つの 原子力発電所が1年ごとにこんなにウラを 必要とするなら地球上のウラなくなって しまうと化石燃料がなくなるよりずっと前 にウランの方がなくなるという方が本当の ことなんです今日その話をちゃんと聞いて いただく時間はありませんがいずれにして も膨大なウランを 使うということは膨大な死の肺を産むと いうことと等しいことなわけです原子力 発電所というのは1年間動くと広島原爆が 生み出した市の肺の1000倍以上のの死 の肺を原子炉の中で生み出してそれを原子 炉の中に溜め込みながら運転せざるを得 ないというそういう機会だったそのことを 知った時に私はもうこの機会はダメだと 思いました機械って必ず故障するして事故 も起こすんですこんな途方もない危険危険 を抱えたまま運転する機会が万が一でも 事故になったら途方もないことになると なんとしても原発を一刻も早く止めようと 私は1970年に思いましたもうすでに 50年以上前ですけれどもそれ以降私は なんとか原子力発電所を止めようとして 生きてきましたが残念ながら福島の事故が 起こってしまいましたこれ ですもうすでに13年になろうとしてい ますが皆さんも当時はこんな写真をよく ご覧になったんだろうと思い思います え1号機2号機3号機4号機あと5号機6 号機もちょっと離れたところにあったん ですけどこれが2号機ですこれ3号機これ 4号機でえ左の方にもう1つ1号機という のがありました爆発してもうボロボロに なってしまうというようなことになってえ 中から大量の死の牌が飛び出してくると いう事故になってしまいまし た国も 東京電力を含めた電力会社も原発は絶対 安全だと嘘ついたんです彼らにしても そんなこと思ってなかったんですじゃあ どうしたかと言うと怖いから原発を都会に 立てずに加地に立てるということをやった わけですそして事故が起きてえボロボロに なってしまったということになりまし た福島の故がどんな被害をだかということ をきちっと皆さんに聞いていただこうと 思うとこういう講演会を何回か連続でやっ
ていただかないと話しきれないというほど の被害が出ました今日はそれを聞いて いただく余裕がありませんのでごく簡単に 聞いていただきますまずは事故が起きて 原発周辺が立ち入り剣士になりまし たどんどんみんな逃げろともうこの地域に 入ってはいけないということで立ち売り 禁止になりましたしかし逃げられなかった 人がそこにいたんですお年寄りであるとか 体が不自由だった人という人たちはその 場所に取り残されました救助が来るのを 待ちながらその場所で死んでいくという ことになりました今野半島自身でもま似た ようなことが一部起きてますけれども福島 の場合には国の方が立ちと言って人を救助 にも行かせないということをやったために 死んだ人たちが出てしまいました次に は猛烈な放射の染地から人々が強制避難さ せられました15万人16万人とま国が 言ってる数字がそうです1人でもない10 人でも100人でも1000人でもない何 万人という人たちが強制避難させれました 強制避難って皆さんお分かりになる でしょう か今日皆さんはこの講演会が終わったらご 自宅に帰るつもり です帰ったら何をしようとか明日は何を しようとか来週は何をしようとか皆さん頭 の中で考え ながら人間って生きてると思います もちろん私もそうです今日私は長野県の 松本とというところからここまで来ました けれども明日はまたまその町に帰るつもり ですしえその後こういう仕事があるよと いうことを頭の中に入れていきています けれども福島の事故の周辺の人たちはそ そんなことは許されないことになりました ある日突然手荷物だけを持って避難しろと 向いのバスに乗れと言われたんです皆さん の中に犬や猫を飼ってる方多分 いらっしゃると 思いますがその人たちは犬も猫も捨てて いけと言われ たです福島には楽の家畜さ家がたくさんい て牛屋馬を飼っていまし たそういう人たちにとっては牛馬は家族な んです一といと名前がついていたりするん ですでもそれもみんな捨てていけと言われ て手荷物だけを持ってバスに乗って逃げた です逃げた場所は体育館のようなところで そこにブルーシートを敷いてダンボールを 敷いて寝るというような生活が始まりまし たあまりにも辛いのでそこで死んでいくと いう人たちもいまし た自分で命を立つという人たちもいたの
です今でもそれが続いて福島では続いてい ます原発関連士という人たちがもう何千人 とでいるということになりました避難と 一言で言っても大変なことだった ということですそしてその周りにも放射能 の汚染地というのが広大に広がってい て本来ならそこに足を踏み込んではいけ ないと言われるような場所に人々が捨て られちゃったん です福島から逃げて来られたとおっしゃっ た方先ほど発言してくださいましたけれど たくさんの人たちが住んでるところに放射 の線が広がってそこにみんな住め と言われてしまっ てどうしようもなくて生活を続けるという ことがすでにもう13年続いてい ます嫌だとでもそんなのは子供たちを何と かして守らなければいけないと思って沖縄 に逃げてこられたという方もいるし全国に そうやって逃げた人がたくさんいるん です家族全体で逃げた人もいますでもそう すると生活が破綻してしまうん ですしょうがないから男親はセチに残って 母親と子供だけを逃すという家庭も たくさんありまし たでもそんなことをすれば全員で逃げれば 生活は破綻 する男親が残るなんてことをやれば家庭が 潰れてしまうん ですおセチに残ればから被爆をして体が 傷つき ますそれからなんとか逃れようとすると 今度は心が潰れてしまうというそういう 苦しい選択をしながらたくさんの人が逃げ たん です でもそそういう人たちたくさんの苦難を 負わされた人たちだけじゃなくてま強欲な 人間が原発なんか作ったわけですけれども その原発の事故の犠牲となって捨てられて 餓死したあるいは殺されたという家畜や ペットもたくさんいたん です何十万とという万とという牛馬だって 殺された犬や猫どれだけ死んだのか数える ことも多分できないほどの悲劇があの時に 起こりまし た語り尽くせないほどの悲劇だが起きた わけですけれど もそんな原発を都会には建てられないと 言って福島に押し付けた人たち一体どう 考えたかというとこう考えました2017 年に当時復興大臣だった今村さんという 大臣がいるんですけど彼がまだ東北あっち の方で良かった首都権あたりだと莫大甚大 だったと思うというような発言をしたの
ですまさに人々が国あるいは 企業の利益のために捨てられていくという そういう事故が福島の事故でし た原発は絶対安全だと 行って福島に福島あるいはそのと他の ところに押し付け たわけですたくさんの安全装置つけてる から絶対塾は起きないと彼らは言ってい まし たでも彼ら自身も怖かったから原発を都会 でなくてカチ作ったん ですそして事故が起き たそしたら彼ら何て言い出したかと言うと 一切謝罪もしないまま想定外だった と言うんです大きな地震で想定してい なかったとだからもう仕方がないんだと いうこと でたくさんの裁判今福島の人たちが戦って いますけれども東京電力に責任があると いうことすら認めないという判決もあり ます東京電力の会長とか副社長とかみんな 無罪だという です想定外の大きな地震だったんだから やむを得ない というのが裁判所の判断ですそして国には 責任がないというん でどんなことやってもあんな大きな自信が 起きたら防ぎようが事故は防ぎようが なかったんだからしょうがないというのが 裁判所の判決になっています誰1人として 責任を取らないということになりました そして今 はそれまでの基準はやっぱり間違えていた から新しい基準を作る とだからもう原発は安全だというような ことを彼ら は言うようになりましたしかしその新規制 基準っていうのですけれどもえそれに則っ て今原発の審査をしている原子力規制委員 会という国の組織があるのですけどその国 の組織は何て言ってるかという言うと新 規制基準っていうのは安全基準ではないと 基準に合格しても安全だとは言わない と安全委員会自身規制委員会自身がそうい 言うようになりました言ってみればでもた 当たり前のことを言ってるんですどんなに 基準を守ろうとも事故というのはそれを すり抜けて起きるから安全だなんてことは 言えないということは科学的に正しいこと ですですから制はそういうのは当たり前な んですけれどもでも安全だということが もうすでに崩れてしまっているんですそれ なのに原発をこれからも作っていくという のは日本の国というものなわけ です今日も主催者の方は発言してください
ましたけど野半島の地震が起き て大変な苦しみを今 背負ってる人たちがたくさんいるわけです でもその地震 の金棒には歯科原発という北陸電力の原発 と柏借原発という東京電力の原子力発電所 がありましたどちらも地震に襲われて たくさんの被害が出ているということが え分かってきましたえその地震ですけれど 日本海側に小ちゃなま一見小ちゃく見える 断層がたくさんあったんですけどその断層 がみんな連動して起きるというような事故 でしたそんなことは誰も予想していなかっ た地震学者も地質学者も予想していなかっ たまさに想定外だったということになって しまうわけ です そして滋賀原歯科原発柏光屋原発でも すでにたくさんのトラブルが報告されてい ます変圧器が壊れて油が漏れて変圧機が 動かないつまり外部電源がもう使えなく なったということですしそういう時に動か なければいけない発電機も自己後テストで 動かしてみたら動かなかったというような ことまでが報告されていますもう 数え上げれば切りがないほど大切なトラブ が起きていますえこれからもまた多分 小出しにこんなこともあったあんなことも あったと言って情報が出てくるんだろうと 私は思っていますけれどもでも少なくとも そういうかなり深刻なトラブルが起き ながらも今現在まで大量の放射能が外に出 てくるということはないわけですなぜかと 言えば鹿原発も柏崎借原発も福島の事故が 起きてから年以上止まったままなん です運転中の原発が地震で襲われるという ようなことになると福島事故が示したよう に大量の放射能が吹き出してくるという ことになるわけですけれども10年以上も 前に原発が止まっていたということはえ 今日この話をもうまた細かくできません けれどもえ原子炉の中で放射の自身が出し ている崩壊熱という熱があってえそれが 運転運転中の場合と10年以上経った場合 とではもう1000以下にも減ってくれて いるということになっているのですです から地下原発も柏ひ原発も地震に襲われた けれども原子炉の冷却に深刻なトラブルを 起こさずに進んだということなのですです から今回の地震で何を教訓とすべきかと 言うなら原発が止まっていてよかった ということなんです仮に原発が動いていた としたら福島事故のようなことに繋がった 可能性が高いですからこれからはもう2度 と原発を動かしてはいけないということを
私は今回の地震で教訓として学ばなければ いけないと思います残念ながら国や 電力会社の方はそうではありません とにかく原発をまた再稼働させて風儲けを したいというような人たちが今日本の国を 動かしている人たちなわけ です地震というものが一体どんなものかと いうことをちょっと分かっていただきたく てえ面倒なこになるかもしれませんがこの 図を今から説明したいと思います地震と 言うと皆さんマグニチュードとという言葉 をお聞きになると思いますえ マグニチュード6だ7だ8だえ今回のノ 半島地震は7.6だったというなことをが ま皆さんの耳に届くと思うんですけどこの マグニチュードというの は地下で地震が発生するわけですけれども その発生した時の地震のエネルギーがどれ だけだったかということをある数式に換算 してえ数字を弾き出してくるというものが マグニチュードですで縦軸の方はえ地震が 放出したエネルギーを書いているんですが えこれ皆さんあんまり見慣れない図だと 思いますえ0.001から1段上がると 0.001 0.010.1111111万10万と いう風に1段ごとに10倍ずつ上がってく というえちょっと特殊なグラフ用紙を今 ここに皆さんに見ていただい書ています そしてこの数字は広島原爆何発分に相当 するかということ を記してありますえどうやって見るかと 言うとあこれがですね今ここに1本線を 引きましたけどえこれがマグニチュードと いう数字とその地震が放出したエネルギー との関係を表し た線ですでこれはですね例えば マグニチュード6の地震が起きたという時 にはそれは広島原爆一発分だとつまり マグニチュード6の地震がどっかで起きた ということを皆さん聞いたらあそこで広島 原爆が1発1個爆発したとそれぐらいに 思っていただければいいそれが地震の エネルギーですえでもこのマグニチュード という数字に換算する数式がちょっと 変わった数式でマグニチュードが2上がる と8になるとここまで くる000倍になり ますマグニチュード8の地震というと広島 原爆が000個地下で爆発したという ぐらいのエネルギーの放出だということ になりますこれまでもたくさんの地震が 起こりました例えば阪神淡路大震災という のが1995年に起こりましたえ マグニチュード7
でしたけれどもそれは広島の原爆に換算 すると約70発です淡路島から神部ありを ずっと広島の原爆70発が爆発していった というぐらいのことで神戸を中心に何千人 もの人が死ぬという大災害になりました もっと大きな地震もありました例えば関東 大震災ちょうど去年で100年でした けれども え広島原爆何百発分というような エネルギーを出したものですえ都長基地震 だったらちょうどマグニチュード8でした スマトラ地震というのが2004年に起き てえ津波がインド洋を越えてアフリカまで 押し寄せたというような地震がありました それがマグニチュード9でし た福島の事故を引き起こした東北地方太平 洋き地震というのもそうでしたえ広島原爆 に換算すると3万発分 です広島原爆が3万個も地下で爆発をして いくというぐらいの猛烈なエネルギーを 出したがために東地方が猛烈な被害を受け たというのがこの地震ですもっと大きな 地震も実は過去にありましたえ地理地震と いう1960年に起きた地震 マグニチュード9.5でした広島原爆 20万発分とというような膨大な エネルギーを出すということになりました 自信というの はそれほど巨大なエネルギーを出すもの です人間の力など到底及ばないというもの が自信なわけですしある日突然それは 起こります自信の余地なんていうことは 過去1度もできたことがありません 今回のの半島地震だって先ほども聞いて いただいたけどこんな地震を起きるなんて 誰も想像してなかった ですきっとまた大きな地震があっちこっち で起きるということになると思い ますこれは世界 地図ですえこの地図にはえ薄いあの丸印と 濃い黒い真っ黒な 丸印が書いてありますえ薄い丸印の方は マグニチュード7以上の大地震が起きて いる場所がこの薄い丸印です日本に住んで いる私たちは地震は日常差半時だと思い ますあまた揺れたというなことはよくある ことなわけですけれどもこの地球という星 では地震が起きる場所はむしろ得意 です太平洋を囲むこの 一体そしてえ中国から屋を通って地中海を 抜けていくというこの一体これ以外には 地球というこの星では自信はないん です皆さんお友達にヨーロッパの人とか 米国の人とかいるかもしれませんがそう いう人たち自信なんて知りません日本に来
て地震にあったらびっくりするというそう いう人たちが世界中ほとんどなんですでは この黒いマジシは何かと言と原発が立って いる場所 です世界で1番たくさん原発を立てたのは 米国です100機を超える原発を建てまし たけれどもほとんどは東部に立っています 東部は地震がないからです西海岸は地震の 巣ですけれども本当に西海岸にはほわずか な原発しか立てなかったのですヨーロッパ は150機の原発を建てましたなんで こんなことができたかというとヨーロッパ というのはカンボ大地という何億年も前 からの安定したガ板でできてるんですです から自信がないだから立てることができた ということになりました日本どこです かここです よ世界の陸地の0.4しかないという日本 という国はは小ちゃな国ですけれどもその 日本で世界の地震の1割から2割が起きる んだというまさに巨大な地震 国家ですそこに原発を57機も立てて しまうというようなことをやったのです 本当ならこんなことはやってはいけなかっ たということに気づかなければいけない 福島の事故の時に気づかなければいけ なかったと私はけも今度また半島自身にに 襲われてなんとしても気づくべきだと私は 思い ますでも気づかないんですね国と電力会社 はとにかく金さえも置かればいいという風 にやっています今日のテーマは福島の汚染 水ということになってるわけですけれど それが一体何なのかということを少し聞い ていただこうと思い ますここに福島の敷地のまポンチエが書い てありますえ左側が山でえ右側が海ですで 福島の原発の敷地というのは実はえ左の方 にある山側のこの高さ標高30m約30m というこれがずっと海まで続いていたん です高台でした戦争中は飛行場でしたて いうぐらいフラットな地形だったんです けれども原発を建てる時に高台に立てたら 原発を冷やすために海水で冷やしてるん ですけどそれをす組み上げるエネルギーが もったいないと言って高台を切り崩して こんな地形にしちゃったですそして標高 15mぐらいのところに原子建屋という 建屋とタービン建屋という建屋を建ててえ これで運転をしてきましたええそして地震 と津波に襲われてここがボロボロになって しまったわけですでもここは元々高台だっ たところをこれを立てるためにそこを掘り かしたわけですねそうするとどうなるかと いうと降った雨はもちろんそこに集まって
くる地下水もどんどんどんどんそこに 向かって流れてくるということになって しまいましてえ大量の地下水がいつも原子 建屋タービン建屋の周りには流れていたの ですしかし原子タやタービン建屋というの は放射能を扱ってる場所ですから放射線 管理区域という場所に指定して外界と 繋がってはいけないと外から雨水が入って くる地下水が入ってくる外の空気が 流れ込んでくるなんてことは絶対やっては いけないというのが放射線管理区域だし 本来はそうであるべきだったですしかし 東京電力の説明によると雨水や地下水が 原子建屋に流れ込み新たな汚染水となって いるというのは東電の説明なんですこんな ことあってはいけないことが起きてしまっ たわけでなんとしてもそれ を防ぐ雨水とか地下水が流れ込んでこない ようにするということが本当なら1番大切 なことだったです私はそのことを2011 年の5月から発信し始めてとにかく原子 タヤの周りに地下のダを作って雨水や地下 水が流れ込んでこないようにしなければ いけないとそうできなければ大変なことに なると汚染水がどんどん増えていって しまって手に終えなくなるという風に私は 事故後に2ヶ月で発信を始めましたけれど もえ国と東京電力はそんなことしようと するとお金がかかるからやらないという ようなことにしてしまったわけですえで もどん どんどん流れ込んできてもうどうしようも ないという状態になってしまいました今 福島の敷地の中には戦機を超えるタンクが あってその中に130万トを超える水が 溜まっていますそういう 水ま1番初めだから放射の汚染水ですね 膨大な地下水雨水が原子タの中に流れ込ん でくる原子建の中には膨大な放射能がある わけですから全部が汚染水になり ますそれをどうするのかと言うと水処理 技術というものを使って汚染水の中から 放射能を取り除くとそして国が決めた基準 よりも綺麗になった場合 にそれを処理水と呼ぶん です汚染水だたものをとにかく頑張って水 処理して基準を下回れば処理水と呼ぶと こういうさ定めま決め方になっていたわけ です福島じゃあどうかと言うとこうです まず放射の汚染水膨大にできましたえ今今 の時点で130万Tですえそれをなんとか 放射能を捕まえようということでアルプス という名前の処理装置を作っえそれで放射 能を捕まえようとしてきましたで も13年経った今
もアルプス処理水と国と東電が呼ぶこれ は全体の3割でしかありませんけれども えアルプス処理という名前の実はこれ汚 潜水なんですけどそれがありますそして 一方は7割は処理途上水という名前で国と 東電が呼んでいます処理途上水というのは まだまだこれから処理をしなければ処理水 にはならないということを国と東電が言っ てるわけでこれはもう列記とした放射の染 水です13年経って国と東電が水処理を 頑張ったけれども7割は結局ダメだったと あの国と東電が言ってるんですではこっち の3割の方はどうなのかと言うと実はこれ も放射の潜水 なのですこの3割の中にはトリチウムと いう名前の放射能が国の基準の10倍ほど 含まれていますレキとした放射の汚染水 です一体トリチウムって何なのかと言うと 水素 です普通の水素の3倍をもたい水素という のがトリチウムと いう放射能ま原子格なんですけど放射能を 持った原子角ですで普通の水というのは皆 さん中学で習ったと思いますが酸素の周り 酸素はOですの周りに水素Hと開角水素が 2つくっついているこれが水というもの ですH2O と中学の時に習うというこれが水です けれどもではトリチウム水というのは何な のかと言うとこの1つのHがTと書いてい ますがこれがトリチウムです水素ですから 同じ普通の水素と同じように酸素と 結びつい てトリチウム水になるということになり ますしかしこちらの普通の水もトリチウム 水も水なん です酸素の周りに水素が2つくっついたと いうそういう水でこれ全く区別ができない ですどんなに水処理をしたところでこれを 区別してて普通の水からトリチウム水だけ 捕まえるということはできないのです非常 に特殊な技術を使う と原理的にはできないことはないのです けれどもそんなものを130万Tもある水 に適用するなんてことは全くで現実的には できないということでもうトリチウム水と いうものはどんなに頑張ったところでもう 取り除くことができないと いうことで130万T貯まっている放射の 染水の中に国の基準の10倍を超えた トリチウムトリチウムというものが入った ままなん です歴とした放射の汚染水 です今聞いていただいたように130万T の水には国の基準の10倍含まれています
トリチウム が当然射の汚染水で処理水なんて呼ぶこと など論外 ですでも日本では皆さんもずっと聞聞かさ れてきたと思いますがマスコミが率先して 処理水と呼ぶんですお染水と呼ぶと バッシングされちゃう というそんなことになっているんです私の ように原子力に携わって放射能を取り扱っ てきた人間からすればはもう汚染水と呼ぶ 以外にありえないというそれを処理水と 呼ばなければバッシングを受けるという そんなことになってしまっているです本当 なら国がマスコミの暴走を収めるべきなん ですけれどもむしろ国はマスコミ用の話に しましたどんどんどんどん処理水処理水だ と言って国民にそれをすり込むというよう なことをやってきて汚水と呼ん村さんと いうのりスジがいたんですけど彼に謝罪を させるというようなことになりまし た原子力の世界では初めから国がマスコミ を使ってご情報を流し続けてきました原発 が絶対安全だというのもそれでしたけ けれども国が率先してマスコミにご情報を さというよなことをやってきたんです そして今でもまたそれをやり続けるという ことになってい ます私はそんな状態を見るとまさに戦争中 の大放映発表そのものだと思います国も マスコミも全部がグルになって嘘をつくと いうそういう状態が今進行してきている わけ です放射能っていうのはま放射線を出すと いうそういう物質が放射能ですけれども 放射線に被爆をするということは必ず害を 伴います安全な被爆なんていうのはあり ませ ん国や電力会社は薄めて流せば安全だと いうなことを言ってるわけですけれども そんなもの元々ありません必ず害があると いうのが被爆というもの ですそして残念ながら放射能を消す力は 人間にはありませ ん原発を動かしてしまうと膨大な放射能を 作るけれどもそれを無毒化するという力は 持ってないん です科学が進歩すればいつかなんとかなる だろうなんとかなるだろうと言ってすでに 70年も経ってるんですけれども残念 ながらできないのですそして放射のを消す 力は自然にもありませ ん自分で始末できないからしょうがない から自然に委ねてしまうなんていうことは 放射能に関する限りはもう決定的な間違い です放射能を含んでる水を海に流すなんて
ことはもう論外だと思わなければいけない の ですそして福島原発の潜水を海に流さない 現実的で容易に実行できる方策はたくさん 実はあります タンクをこれからも増設すると容易なこと です福島の敷地の中にはまだ7号機8号機 を立てようとして東電が加工した広大な 敷地が残っていますそれがダメだという なら13km南に第2福島第2原子力発電 所の広大な敷地が無傷で残っていますそこ までパイプで送ればいいだけの話であって タンクを増設して保管するなんてことは実 に容易なことですですえその他モルタルで 固めておいとけという人たちもいますし 地下の空洞に圧入しておこうという人たち もいますしえ海にただ流すのではなくて 深い海に流せば表層に上がってくるまで 1000年時間がかかるというような案を 示す人もいますもたくさんあるんです今海 へ流すという選択をしないで済む方法は たくさんあり ますでも国と東電は何としても流す と言ってきたし今でもそう言ってるわけ ですそのためIAEA国際原子力機関と いう国際的な組織の力を借りることにし ましたIAが安全だと住みつきを与えた からもういいんだというようなことを国と 東電が言い出したわけですけれどもIA って何かと言うと原子力を推進するための 中心組織です今は原子力マフィアの 親分 ですそのIAはIAは原発を動かせば放射 能をどっちにしても環境に流さざるは得 ません大きな事故ががなくても平常運転で も海へ流さざるを得ないのですだから IIAは濃度さえ薄めれば環境に流しても 良いと決めた長本人なんです 福島の汚染水の場合海への放出以外にも 様々な選択肢があります今聞いていただい た通りでも日本の国は海への放出以外の 放出を全て排除して海に流す場合の安全性 についてのみIAAに評価を求めました それならIAAが基準に合致してるという のは当たり前なんです自分が作った基準 ですから薄めて流せばいいんだと当たり前 のことをIAが報告書で書いたのですえ その報告書を家庭にとって日本の国はどう だIAがいいって言ったぞと言って マスコミを使ってそれを国民にすり込むと してきましたしかしその報告書を作った IAAのグロッシーという事務局長は何て 言ってるかというとこう報告書に書いてる んだ福島第一原子力発電所に貯蔵されて いる処理の放出は日本政府による国の決定
である ともう日本政府が決めちゃってるんだと そしてこの報告書は同方針の推奨でも指示 でも ないIAAは別に海へ流すことを進めた わけでもないし承認したわけでもないと ちゃんと報告書に書いてるんです日本政府 がただ決めちゃったことなんだよと言って 自分の責任を逃れようとした でもこんな話を皆さん全然聞いたことない と思いますマスコミもこういうことは一切 口をつむということをやっているわけ です他にもたくさんこのお潜水の放出には 問題があり ます汚染水なのに処理水と嘘をついて海へ 流そうとし て来ました同意を得られなければ海へと いう民との約束をまず破りまし た国が約束を破るなんてことそれ自体大変 なことだと私は思うけれども流さないと 言って魚民の同意がなければ流さないと 言っていたのにもうどうしようもない流す と国が決めるということをやりまし た他に方法があるのに全てを無視してIA に海へ流す場合の安全性だけを指紋し た今聞いていただいたイチをやったわけ ですまだ他にもインチたくさんやってい ます 例えば去年の5月にG7広島サミットと いうのが開かれた開かれましたえその報告 書公式な報告書英文ですけれどもその英文 の報告書には IAその汚染水を海へ流した場合には による監視が不可欠と英文で書かれている ですそれを日本政府 が仮役をして日本語の仮役を作ったんです けどその仮役では海へ流すことが不可欠と いうこういう文言になっ てる捏造というか偽造というかなんと言え ばいいのかというほどの様を日本の国がが やってG7で認められたかのように最高し てそれをマスコミが大々的に また流しましたG7が放射の潜水を海へ 流すことを承認したんだというようなこと になってしまったわけ ですなぜこんなイチを積み重ねてでも海へ 流すの か 放射のを海に流しちゃいけません危険に 必ず危険なんですからその危険がどうの こうのっていう議論をまあのたくさんの人 がしていますでも危険なんてことは 当たり前なことであって私にとっては もっと問題なのはこんなイチをしながら なぜそれを強行するその本当の理由は何な
のかということこそが1番大切なことだと 私は思思い ますなぜかと言う と福島の事故で溶け落ちた燃料は約250 Tです1号機2号機3号機という3つの 原子炉が溶けてしまったんですけど全部 合わせると2550T分の燃料が解けまし たその中に含まれていた放射能がたくさん 出てきてトリチウムというものは全く 捕まえることができないから全部を海へ 流すということに今なってるわけです では福島の事故がなければその燃料はどう なったのかと言うと日本というこの国では 原発の使用済み燃料は全て再処理して プルトニウムを取り出すと決められている んですえ再処理ということの説明はもう 少したってやりますけれども再処理する ことになっていますもし福島原発が事故を 起こさなければ使用済み燃料になった段階 で再処理工場へ送られる予定ででし た最処理とは塩済み燃料を高温の脳症産に 溶かしてプルトニウムを分離する作業で あるこのプルトニウムていうのが原爆材料 なんですけどそれを取り出すための作業が 最処理ですえそれをやろうとすると トリチウムは全量が水へ移ってきて環境へ 全て流すと初めからそう決まってたんです 腫済燃料の中にあったトリチウムは再処理 をして全部を海に捨てるというのが日本の 原子力の基本政策だったのです今日本では 6箇所村というところに再処理工場が建設 されていますがもしそれが運転を始めると 1年間に800Tの使用済み燃料を処理し てそれを40年続け早計 3万2000円燃料に含まれるトリチウム を全て環境に捨てる計画でそれを安全だと 国が認可したん だトリチウムなんて薄めて流せば安全だと 国が認可して再処理を認めているん です福島で解けてしまったのは250T ですでも6箇所最処理工場が動けばなんと 3万2000円UNの中に含まれていた トリチウムを全全部海へ流すというのが 日本の原子力政策の基本としてもう認め られていたのですもし福島のトリチウムを 海へ流してはいけないということになれば 最処理工場運転できませ んそうなると日本の原子力ま私はそれ各だ 核と同じもんだと言ってるんですけど核 政策は根本で崩壊してしまい ますそのため土民がどんなに反対しようが 世界の国がどんなに抗議しようが日本と いうこの国は放射の汚染水を海へ流す以外 の方策を取らないというそういうことなん ですではこの再処理という
ものどういうことなのかという話を聞いて いただこうと思いますこれは分かって いただけると思いますがえ広島原爆の キノコ雲 です広島の町はこのキノコ雲の下にあり ましたここに生きてた人たちは一瞬のうち に焼き殺された人もいる しすぐになかった人もこのキノコ雲を 見ることはできませんでし たピカッと光ってドンと音がして街が潰れ てしまったというピカドンと彼らは呼ぶ わけですけれどもこの下で苦しんでいまし たこれは78年前に広島というにたくさん の人が生きてるということを十分承知の上 で米国が落としたです十分承知の上という 以上に米国は広島の町をそれまで温存して おいてそこにたくさんの人々が住んでいる 状態にして原爆の効果を知りたかいという ことをやったわけ ですこれオバマさんです分かってくださる と思いますこの隣に映ってる人私この人の 顔見ると気分が悪くなるのでえこんな風に え顔を隠してありますが誰だかお分かりに なるだろうと思いますでこのオバマさんが 来た時にえ広島でスピーチをしました 2016年ですからもう8年ぐらい前です かねにスピーチをしたなんでスピーチした かというと英語の原文はこうですえここで デフfromザSKYと彼は言ったんです ま日本語にすれば死が空から落ちてきた とオバマさんは言ったんです冗談ではない ん です彼が大統領をしている米国という国が 十分承知の上で落としたんです空から降っ てきたなんていうこととは違う と平然とでもこの人がそういう発言をする ということになったわけですそして米国は はそのまた3日後に長崎 に原爆を落としましたもちろんこの下では たくさんの人が住んでいるということを 承知の上で米国が落としましたここに2つ の物体を見ていただいていますがこれ どちらも原爆 です左側にはのものはウランを材料に作ら れた広島原爆ですえ右側のはプルトニウム という物質材料に作られた長崎原爆ですえ 広島原爆はリトルボーイ少年という名前が ついてあだ名がついていましたしえ長崎 原爆の方はファットマンデブというような あだ名がついていましたこんなに違うん です原爆と呼ばれてるものでも米国が何年 もの長い時間を使って何十万人もの科学者 技術者労働者を秘密都市に閉じ込めて 作り上げた原爆1945年の8月にどちら も完成したわけですけれども形がこんなに
違いますなんでこんなに違うのかという ところに原子力政策核政策 の秘密が隠されてい ます私は今広島の原爆はウランで作られて いるといたと聞いていただきました皆さん もウランっていうのはよく聞かれると思い ますがウランは例えば私の体の中にもあり ます皆さんの体の中にもこの床の木の中に もコンクリートの中にも地球上どこにでも ウランはありますただし濃度が薄いです ですからウランを使いたいと思えばウラン 鉱山というところでえウランがたくさん あるとこからがところから掘り出してくる わけですえそのウランを掘り出してきた時 の状態がこれだと思ってくださいでも 掘り出してきたウの中には実は2種類あっ て原爆の材料になるウラと原爆の材料には なれないウラという2種類のウラがあり ますそして原爆の材料になれるというウラ はわずか0.7しかないです残りの 99.3%は燃えないつまり核分裂しない 原爆の材料にもならないというそういう ウラなん ですウランの中に燃えるものはたった 0.7しかないとこんなものに火を つつけることができるか と皆さんどう思われるます か 例えばcovid19というウイルスが もうすでに4年ぐらい前に世界中に蔓延し て皆さんも毎日アルコールで手を消毒する というような生活をされてきたと思います アルコールを身近にあると思いますその アルコールを燃やすことできます できますよね簡単ですよマッチでも ライターでもいいからポっと火をつければ いくらでも燃える燃えますでもアルコール をどんどんどんどん水で薄めていって 例えばアルコール濃度40%50%にして しまったら皆さん火つけられます か酒飲みの方はご存知だと思いますけど つけられますえウイスキーでもブランでも ま例えば焼酎でもそうですけれども角砂糖 に染み込ませてその角砂糖の角のところに マチからライターで火をつけると青樹燃え てくれますですからアルコールは40% 50%ぐらいの濃度であれば燃やすことが できるんですでも例えば日本酒ぐらいの 濃度15%ぐらいにしてしまったら多分火 はもうつけられませんビール5%ぐらいの アルコール濃度にしたらまず多分もうダメ でしょう0.7なんていうんだったら火 つかないんです爆弾にもできないん ですじゃあどうするかと言うとこの燃える ウランだけを全体の中からとにかく
選び出してきてそれを集めるしかないと いうことになったのですそれを私たち濃縮 と呼んでるんですけれどもえその作業を 米国がやって広島原爆を作りました その作業をするために米国 は僻地にこんな巨大な工場を作りましたえ オクジという場所ですけれども秘密都市を 作ってここに何万人もの科学者技術者労働 者を閉じ込めて原爆開発をやったの です大変なま町まで作って工場を作ってと いうことをやっ てそれを動かして萌えルウランを集めた わけですけれどもそのモルウランを集める という作業のために一体どれだけの エネルギーがかかったのかということを 聞いていただきますえ広島原爆の爆発力は 先ほどのキノコ雲の写真のところにも書い ておきましたけど16kmTTNT火薬に 換算してという爆発力でしたえこの中に 勝手の戦争の時に生きてられた方って いらっしゃるでしょうかま何人かいらっゃ かもしれませんが勝手の戦争の時に1番 恐れられたのは一本爆弾ですそれが 落っこってきたら町内がなくなるという ぐらい恐れられたわけですけれども広島の 原爆はなんと 16kmkmというのは千場ですから 1万6000T分ということですともない 爆発力を持った爆弾が登場したわけです けれどもこの原爆を作ろうとして先ほど見 ていただいた大の秘密都市を作ってそこに 工場を建設してそれを動かして燃える ウランを集めたんですけどその作業のため に一体どれだけのエネルギーが必要だった かというと秘密都市や工場を建設する エネルギーは含まないでただただ 工場を生かすためのエネルギーだけで原爆 が放出したエネルギーの3倍以上の エネルギーを使いました誠に馬たことを実 は原爆というのはやってるわけです 50kmT分のエネルギーを投入して原爆 を作って爆発させたら16kmTしか出 なかったということですからエネルギー的 に見れば誠に馬鹿げていたしかし原爆と いうような爆弾は他には作れないわけです から火があるということでその後もずっと 冷戦を通して原爆を作り続けるということ をやりましたしかし感染大変だ とウランで原爆を作ろうとして燃える ウランだけを集めるという作業はとにかく 大変だということになりましたそしてその 時に物理学者がまた別のことを教えました プルトニウムという物質これは地球上には ないんだけれどもこれを人口的に作り出す ことができればこれが原爆の材料になると
いうことを物理学者が国に教えたのですえ どういうことかということを簡単に聞いて いただきますまずモルラに中性子という いう皆さん目に見ることもできません私も 目には見ることができませんがそういう素 粒子があることが分かっていますそれを1 つぶつけると核分裂という現象を起こすと そして核分裂性生物という死の肺膨大な エネルギーそして2個か3個の中性子が 生まれるとこれが核分裂反 と呼んでいるものですもちろん死の肺が できてしまう膨大なエネルギーが出ると いうことも大切なことですけれども1個の 中性子を吸ったら2個か3個の中性子が 飛び出してくるということも実に大切な ことなの です例えば物を燃やそうとすると酸素が 必要なんです ね酸素の供給を立てば物は燃えることが できません皆さんが家庭で台所で油を使っ ていてこぼして火事になったという時には 濡れた毛布をかければいいんですそうすれ ば酸素がいかなくなってそれ以上油は燃え ないということになるわけですから酸素が なければ物は燃えないその供給を立てば いいということになるわけですけれども核 分裂反応の場合には1個の火があると火が 2倍にも3倍にも増えてくると自動的に 増えてくるというそういう反応が核分裂 反応なんですまさに爆発的に反応が進んで いくということで爆弾を作るために手付け の反応というものが核分裂反応ですで はこのま燃えルな0.7%しかないんです ね燃えない方のウラこれはえ99.3% あるわけですけれどもそれに中性子を ぶつけたらどうなるかというと捕獲という 反応をします核分裂ではは起こしませんえ 1つ数字が増えてウラン239という原子 角に変わりますえこれは不安定でベータ線 という放射線を出しながらネプツニウム 239という原子角に変わりますえこれも 不安定でベタ線を出しながらプルトニウム 239という原子角に変わるそしてこの プルトニウム239というこれがウラン 235と同じように核分裂するんだという ことを物理学者が見つけた です自然にはこんなわずかしかない ほとんどは役に立たないウラんだけれど それに中性子をぶつけてやることができれ ばいくらでもプルトニウムが生み出される とこれを原爆にしった方がはかに手っ取り 場ということを物理学者が教えました ではどうやって萌えないウラに中性子を ぶつけるかということなんですがそのため に考えられたのが原子炉という道具です
原子炉というのはえ萌えルーラに1個の 中性子をぶつけてえ運転するわけです けれどもえ中性子が2倍にも3倍にも 膨れ上がってくるのでえその中性子をま ウランの本体であるこちらに吸わせてやれ ばもう自動的にプルトニウムができてくる ということでこれが欲しければ原子炉を 生かそうということになったわけです皆 さん原子炉というと原子力発電という風に 思われるかもしれませんが原子炉という ものは元々発電のために作られた道具では ありません原爆材料であるプルトニウムを 作るために考えられたのが原子炉という そういう機会ですどんな風にやったかと 米国が原爆を作る時にやったたのはマン ハッタン計画と呼ばれていますえ ニューヨークの中心にあるマンハッタン島 に当時の米軍の司令部があったのでえその 場所を暗号明に使ってマンハッタン計画と いう計画で原爆を作りました何をしたかと いうと初めにウラを掘ってくるということ は必ず必要ですえそのウランの中から濃縮 という操作でえ燃えるウラだけを 集めるそれで広島の原爆を作るとこれが1 つの流れですでもこれは猛烈なエネルギー を使う操作だから別なことをやろうとして プルトニウムを生み出すためにまず原子を 作るこん中でこの原子炉の中でたくさん プルトニウムができたらそれを再処理と いう作業で取り出すんだとそうして 取り出したプルトニウム で長崎原爆を作るとこちらの左の流れと右 の流れを同時平行で米国は進めていって 1945年の夏に広島原爆と長崎原爆を 作り上げたでも形が全然違った原爆だった ということになったわけですえそして ちょっと話が脱線しますが燃えるウラン だけを集めれば燃えないウラというのが できてきますこれ劣化ウラと言います そして原子炉をかし動かすと燃えるウラン をどんどん消耗してくわけですからえその 残りは原村ウラと私たち呼んでいますけど もやっぱり燃えるウランがなくなった 役立たずのですこれどうしようもないん です放射能の塊で手に負えないゴミなん ですけれどもこの手に負えないゴミを実に 有効に処分してしまう方法を米国がまた 考え出しました何かと言う と劣化ウラだというものです自分では手に 終えないから大砲の球にして敵国に行って どんどん打ち込んで捨ててくるということ を考えて米軍はイラクでもアフガニスタン でも膨大な劣化ウラを捨ててきました そして今ウクライナ戦争が起きてる時に EUがウクライナに劣化ラダを供給すると
いうことでまた環境を破壊するというよう なことをやってるのがこれですえ話が ちょっと脱線しましたけど原爆を作るため に必要な作業というのは 濃縮原子炉再処理というこれが3つが原爆 を作るための中心参議術なん ですなんとしてもこの3技術を手に入れ たいとして世界中の国々 が因によう に自分たちの政策を進めてくるというよう なことになりましたえ一方すでに核液を 持っている各駅保有国というのは他の国に は絶対持たせないということでこの3つの 技術に関してはIAA国際原子力機関を 作って監視でギリギリに締め上げてこれが できないようにするというようなことを ずっとやってきたです核液保有国の他に この3つの技術を持ってる国が世界に1つ だけあるですけれどもそれがこの 日本 です濃縮ウランを濃縮するという工場人間 峠にパイロットプラントがあってえそれが 今6か所村に巨大な工場として作ろうとし てきましたし一部動いていますえ原子炉は もう山 ほど作って57機も作って運転してきて プルトニウムをたくさん作りましたえでも この再処理という技術は日本にはなかった のでえイギリスとフランスの再処理工場に 送ってプルトニウムをすでに取り出して もらっていますえその上六か村に最処理 工場を作ってで自でなんとかこれをやり たいということが日本の政策の根本になっ てるわけですつまりどうしても諦められ ないんですこれ日本が核武装をしたいと 思え ばもちろん原子炉ももうたくさん作ったし あとこの再処理というものを自前でどうし てもやりたいんだと6箇所再処理控除は どうしても動かすんだという風なことが 日本の原子力政策核政策の根本になってる です トリチウムなんていくら流したっていいん だととかこれをやらなきゃいけないという のが日本の政策の中心になっていますえ もう時間を使い尽くそうとしていますが 最後に沖縄のことを少し聞いていただこう と思いますこれご 存知ですよねえ沖国際 大学ですけれども2004年の8月13日 にここに軍のヘリコプターが墜落しまし たもちろん墜落したの大変なことですし え建物がこんなに黒焦げになってしまっ たりいろんな被害が出ましたけれどもこの 時にえヘリコプターにストロンチウム90
という放射性物質が積み込まれていたと いうことがあってえ私はその調査のために え沖縄にこの現場にも行ったことがあり ますでもこの事故で何が1番問題だったの かというとこれ不天幕騎士がすぐ裏にある わけですけれどもヘリコプターが墜落した 途端に米軍がこの場所に踏み込んできた これ沖縄国際大学という民友内ですよそこ に米軍がいきなり入ってきてこの場所を 封鎖したん だそしてストロンチウム90という放射性 物質などを根こそぎ集めて不天馬に 運び出すというようなことをここでやり まし たその時じゃあ日本の警察は何をしたかと いうと米軍の外側に非常腺を張って日本人 を寄せつけないということを日本の警察が やったん ですなんでそんなことができるのかと言う と日米地協定というものがあって米軍の方 が日本の警察よりも偉いんだということに なってる何でもやっていいということに なってるということがこの事故でも明らか になりまし た日本というこの国平和憲法を持ってる国 だというようなことを言われてますけれど も残念ながらそんなことは全く実態として はありません戦後えてみればいいんです 1945年の8月15日え玉音放送なる ものがあった何が玉音かと私は思います けれどもえなんか天皇が行ってポツダム 宣言を受諾したという放送があったという ことになりましたえでも正式な日本の配線 というのは9月2日 です東京の湖湖という戦艦の上にえ日本 の役人たち首相たちが出ていってえ調印し たとえこん時に日本の配線が確定したと いうことになるなりますえ翌年11月には 日本国憲法が交付されまし た翌年の5月には施工されました敗戦から だからまあ数年のうちに日本という国は 憲法を自分たちの手で作るということを やったん です でもその憲法はもう天皇なんていうのは 象徴で別に偉いわけま偉い偉いわけでもな いっていうのも実態に即してないけどでも 天皇は政治のことをやってはいけないと いうことになっていたはずなの に47もう施行された後で天皇の沖縄 メッセージというものが発生られました 沖縄の皆さん多分ご存知だと思うけれども 沖縄は米軍が勝手に使ってくれということ で日本から切り離して市政権が米軍にある ということで沖縄を犠牲にしたとあました
わけですけれどそうやっていいよと言って 天皇が発言をするということがありました そして51年にサンフランシスコ公和条約 が締結されてえ日米安全保障条約も締結さ れましたそして52年の2月の28日には 行政協定も締結されたそしてこれらが 1952年4月28日にサンフランシスコ 公和条約が発行したその日 にま日本国は独立国に戻ったはずなんです 米軍にずっと占領されていた日本という国 が公和条約を結んだことで初めて独立国に 戻ったはずなんですこのまでは非占領国 ですそうなればこの日に日本憲法が独立国 として生きるはずだったん です戦争はしない軍隊は持たない平和を 愛する諸国民の構成と審議に信頼して自分 たちの安全と生存を保持すると決意したと いう憲法がこの日に生きるはずだったん ですしかしこの日に日米安全保障条約と 日米行政協定も発行してるんですつまり 日本は米軍の元で自分の国を守るという国 にこの日になったん ですつまり平和憲法が実態的に全く1日 たりとも生きなかったという歴史をたどっ てきました60年には現行の安保条約え 日米地域予定も発行しましたけれども全く 米国の国のままなんです日本というこの国 は平和国家でも何でもないという状態が ずっと続いてきまし た砂川裁判というものを皆さんご存知だと 思いますえ東京の立川の近くですけれども 米軍の巨大な基地があってえその基地に 踏み込んだ人たちが逮捕投獄されて裁判に なりましたえその裁判え1番一新の伊達 裁判長という人はそんな基地がおかしいと 基地が憲法に違反してると平和国家になる といった憲法に書いてあるのになんで米軍 がこんな風な基地を持ってるのかと言って 意見という判決を出したんです私当然の ことだと思いますけれどもそしたらどうし たかと言うとそんな判決ダメだと マッカーサーが直接最高裁への跳躍国を 指示し た日本の最高裁腐り切ってるっての皆さん ご存知だと思いますけれどもえ当時の裁も 腐っていて米軍と内通し ながらどうやってこの裁判を進めるかと いうよなことを米軍と相談しながらやって きてえ 結局大法廷で米軍がいてもいいんだという 判決を逆転判決を出してえ米軍の存在を 認めるということになりましたえ分かり づらい文章ですけどこうです憲法第条は 日本が主権国として持つ固有の自衛権を 否定しておらずでこんなこと私はないと
思うけれどもまずはこう言ってます道場が 禁止する戦力とは日本国が指揮管理できる 戦力のことであるから外国の軍隊は戦力に 当たらないというよくこんなことが書ける かと思うけどこうやって最高裁が書いてる 従ってアメリカ軍の中流は憲法及び全文の 趣旨に反しない他方で西米安全保障条約の ようにに高度な政治性を持つ条約について は一見して極めて明白に意見無効と認め られない限りその内容について意見かどう かの法的判断を下すことはできないもう 裁判所のはもう何もできないんだという こんなことを自分の口から言うかという ようなことを砂川裁判で最高裁が言って それが今でもずっと生き てるわけ です沖縄の方はこれもご存知だと思います 日米合同委員会というのが日本にはあり ます日米地協定25条に基づいた委員会 です日本側は完了ですえここに誰がていう え外務省の北米局長であるとか様々な官僚 が出席する米国側は軍人 です大日本軍司令部副司令官であるとかえ もう様々な米軍 の役職についてる人間が参加して合同委員 会というのを作っていますこの委員会は非 公開 です頻繁に開かれていますけれども非公開 ですそして疑似録というのは日米双方の 合意がない限り公開されないということで 公開ができませ んつまり国民主権者である国民からは何に も見えないこの日米合同委員会で全ての ことが決まっていく と辺のこに基地を作れと行ったのも多分 日米合同委員会でそんな話が出たんだろう と思いますけれども一切非公開で です長さん残念ながらもうお亡くなりに なりましたけどえ彼がえ沖縄県議会で発言 したことがあります日米地協定が憲法の上 にあって日米合同委員会が国会の上にある とまさにこうなんです よ最高裁 が米軍の存在を合憲だと認めて日米合同 委員会が全て決めて議事録も何もない非 公開で全てを決めていくということになっ てしまっているそれが日本というこの国の 実態ですえ日本というこの国ではたくさん の公害というものもこれまで起きてきまし た例えば明治から対象にかけて足を光毒 事件というのがあってえ古川道山が膨大な 読を流して渡瀬川常川の広大な流域の農民 魚民が殺されていくということが起こり まし たその後かなり長い年年が経ちましたけど
み病日本質素という式業が水銀を垂れ流し て起こしました新潟南病は昭和電光でした 板病は三菱 金属四日市全速は四日市コンビナートと いう巨大なま工場地帯で起きたとこういう ことが起きて周辺の住民がどんなに苦しん でも日本の国は住民を助けるのではなくて 企業を助けたん だ国家の儲けのためには企業を大切にし なければいけないというようなことで住民 が犠牲にされるという歴史をずっと日本と いうこの国はたどってきました 何が中心的な問題なのかというと国は民衆 を守らないということなん です国は国自身とかそこで金儲けをしてる 連中しか国は守らないとそれが悲惨な日本 の公害でもずっと示されてきたことなんだ と私は思い ます今この日本という国 は米軍の続SECです ただ私自身は続SECという言葉が甘甘 すぎると最近は反省するようになりました まさに未だに非占領国なんだ と米軍に立つことは一切できないという そういう国がこの日本という国なんだと私 は思うようになりましたその米国という国 一体どんな国かということをちょっと聞い ていただきたいと思いますが私は先ほども あの高橋さん紹介してくださいましたけど さきの第2世界戦争45年に終わって私は 49年に生まれましたつまり戦後に生まれ たんです私はそのため私は自分を戦後世代 と長い間読んできましたでもこれ間違え てるともう10年 以上前からかな思うようになりましたこの 日本という国が ま先ほど写真でこうやって隠しましたけど 安倍さんを嫉妬とする人たちにどんどん どんどん戦争に引きずりこまれていってる という風に私には見えます多分沖縄の皆 さんにもそう見えてると思います日本の 本土の連中は全く気がつかないでの本と 生きてますけれどもどんどん今戦争に落ち ていってる琉球レッド全部に今自衛隊と 米軍の基地が配備されてそこを戦場に しようというようなことで中国台湾有事と いうようなことが叫ばれ て軍事費を2倍に増やすなんてことを岸田 さんが言い出すと本当に危い時代になって きたとということで私 は今もう戦争前夜だから実は私は戦前世代 なんじゃないかと思うようになりまし た私自身なあと何年生きるか分かりません けれども本当に近い将来日本がまた戦争に 巻き込まれるという時代が来るんではない
かとそうなれば私は戦前世代になって しまうわけですそんなことだけはなんとし てもさせたくないと思いますし沖縄の人 たちの戦いというものをに学びながらなん とかそれ流れを止めたいと私は思ってい ますえそんな話をある時私はアーサ ビナードというえ米国出身の詩人に話した ことがあったんですしたらビナさんが くすっと笑っ て米国には戦前も戦争もないとあ戦前も 戦後もないんだ とずっと戦争していると 言いましたああそうだと米国は第2世間 戦争が終わってから朝鮮戦争で朝鮮を踏み にじっ たその次はベトナム戦争でベトナムを踏み にったんそれ以降も世界中でイラクだろう とアフガニスタンだろう とデマに基づいてどこででも戦争をすると いうそういう国だ ということに気がつきました今また ウクライナに兵器を山ほど共有してロシア と戦わせる元々ロシアもウクライナもソ連 という1つの国だったわけでその両者が 徹底的に疲弊していくというものを米国が 笑いながら見ている米国の軍事産業が どんどんどんどん大儲けをして太っていく というそういう状態になっているわけ です今イスラエルがガザで住民を虐殺して い ますそれも米国が支えてるからなん です兵器をどんどん共有するまそれも米国 性の兵器で米国の企業がますます喜ぶわけ ですけれどもそうやって世界中で戦争を するという国が米国です日本というこのに は米国の非占領国ですそう いう人たちにこの沖縄という国がやりたい 放題痛めつけられているという状態なんだ と私は思います一体何をすべきかという ことですけれど も日本というこの国沖縄を筆頭として大変 悲惨な経験をしたん です それを経て平和を相する諸国民の構成と 審議に信頼して自分たちの安全を守ると 言って憲法を作ったん ですでも先ほど聞いていただいたように サンフランシスコ公和条約が発行し独立国 に戻ったその日日米安全保障条約日 弁明に守られる国になりました 軍隊で守られる国にもうもま元から非占領 されてる時はそうですけどもその後独立国 になったと言ってもずっとそうだったん です軍隊を持たず戦争を放棄すると宣言し た憲法は1分1秒たりとも実態がありませ
ん憲法を守れという運動が日本には たくさんあります私も日本国憲法大切だと 思うしそれ を活かしたいと思いますけれどもでも守れ という前に実態が1分1秒足りともないん ですこの憲法に はそういう国 です今ウクライナ戦争が起きて から日本ではロシアが悪いプーチンが悪い ととにかく悪いやが攻めてきたら大変だと いうことを国とマスコミがダーっと情報を 流して多くの日本人がそれに引きずられれ ています悪いやが攻めてこられたら大変だ とだから軍備を拡張しようと岸田さん なんかも今でもそう言ってるわけですけど そんなことじゃないん大切なことは大切な ことは戦争そのものをなくすことなん ですこの日本という国で言えば何をすむ するかと日米安保を廃止するんですまず 米国に守ってもらうなんていう国から 立ち直らなければいけないでも米軍がい なくなって自衛隊があれば同じ です軍隊自衛隊を廃止しなきゃいけない ん不天馬基地も撤去するもちろん辺のこ神 基地の建設も廃止 です軍隊は持たない戦争はしない とそうやった行って作った憲法 を実態を持たせるということ こそ何よりもやらなければいけないことだ と私は思いますえ残念ながら福島事故が 起きてもまだまだ原子力をやって金儲けを したいという人たちがばこしているしその 人たちがマスコミを牛耳ってい ます戦争についてもそうです国とマスコミ がぐるになって勝手に情報を流して子の 基地だって沖縄の人たちがこれだけ反対し ても1個だ にせずにこれしか道がないと言うんです 冗談じゃない山の道なんて ある日本というこの国を少しでもまともな 国にするということを私はやりたいと思い ます福島事項を経験したま原子力の専門家 として経験してきた私そして日本国に住ん でいる人間として沖縄の問題沖縄の人たち の苦悩を見ながら来た人間としてやはり やるべきことはこれなんだという風に私は 思うようになりましたえこれで終わりにし たいと思うのですがえ私自身 は随分長いことを生きてきてえおいおいと いうものを日々実感するようになってい ますえ肉体的にもそうだしえ精神的にも やはり置いてきたなと思ってい てま福島事故の悲惨さがあるので簡単に 消えていくことはできないと思います けれどもでも自分のおいを自覚しながら
少しずつ消えていくしかないと私は最近 思うようになってえ私の自宅とか電話は 一切ないということにしていますですから 郵便物も受け取ることもできないし電話も 受けていませんえただ私の連絡先としてえ メールというものは今でも生かしてあり ますし私がどうしても皆さんに伝えたいと 思うことは1番下に書いてある私のホーム ページでえ発信をするようにしていますえ 今日私がここで話したこともお前の言っ てることおかしいじゃないかとかそこ わかんなかったというようなことがもし あればあの私のこのメールのアドレスにえ ご連絡をいただければ必ずあのお答えし たいという風に思っていますこれからなん かえ今から少し質疑の時間もあるようです のでえこの場で聞いていただけることには もちろんこの場でお答えしますけどえそれ では不足という場合にはこちらにご連絡を いただければありがたいと思いますえこれ で終わりにします長い間ありがとうござい ます [拍手] えっと福島の汚染水汚染道全国にばらまか れているようですがえ沖縄にもその汚先度 や汚染水がえ持ち込まれているでしょう かっていうこと1つですそれからえ友人が あ汚染水の海洋放出 に賛成しているんですけどもどうにか反対 を理解していただくためにえどう説得すれ ば分かるかあそれからトリチウムて何が 危険なのか え所外国ではあ汚染水をどのように扱って いるんですかまずこの辺からお願いします はいえ福島の 事項 膨大の放射能を撒き散らしましたえ ちょっと数字で言うと広島の原爆に換算 すると168発分のえ死の牌私はセシも 137という放射能を尺度にしています けれども広島の168発分を体育調に ばらまいたと日本国政府が行ってい ます広大な地域がもう汚れちゃったんです 汚れちゃった現実を受けて日本政府は何て 言ったかというともう汚れちゃったんだ とどうしようもないんだよって汚れてるん だよっていうわけですよ ねですから今までの日本の法律をもう守る ことなんかできない から汚染した水は海へ流しちゃえばいいし 汚染した土は全国にばらまいて公共事業で 使っちゃおう という風に言ってる ですあっちこっちの堤防に埋めてその上に ま土を被せとけばいいだろうというような
ことを日本の政府が今言っていますこれ までの日本の法律で言うと1kgあたり 100ベクレルとちょっと数字を言って 申し訳ないですけど100ベクレルという そういう濃度を超えるようなものは厳重に 放射能のゴミとして重りをしなければいけ ないというのが日本の法律でし た今福島の事故を受けて日本の国が何て 言ってるかというと1kgあたり8000 ベクレルよろしいですか80 倍そこまではもうのばしにしちゃおうとあ 話というのは言葉が割りもう公共事業 なんかに使ってしまおうと全国にばらまこ と今日本の国は言っていますなんででも そんな80倍もいいのかということに対し て日本の国は野放じゃないんだ とちゃんと管理するんだ という風に言ってるんですしかし1kg あたり8000ベクレルというものはま セシム137という放射能で図るんです けれどもそれが元々の法律である1kg あたり100ベクレルまで減るには180 年かかり ます今の国の僚ももみんな死んでるん です堤防を作る役人もみんな死んでる土建 屋も死んでるんです誰が一体どうやって 管理できるのかなんてわからないんで 要するに出ためを言ってるというそういう ことなんですほですでにもう全国に ばらまかれてばらまかれ始めていますえ その一部が沖縄に来るということもあるか もしれませんでも沖縄まで運んでくるの 大変なんでちょっと私それどうなるか今 あの知識もありませんし情報もありません でもま国はお潜水にしてもえ汚先度にして もとにかく全国にばらまいて見えなくして しまう と汚染があってそれが法律を違反してるん だというような状況を見えないように しようというのが国を方策になっています いずれま汚染水はもちろん沖縄にも流れて くるでしょう海ですから汚先度も来るかも しれないですえそしてではトリチウムと いう放射能どういう放射能なのかと言うと えベータ線という放射線しか出さない かなり変わった放射能ですえそのベータ線 というのもエネルギーが低いですえ先ほど から聞いていただいてるトルあセシウム 137というような放射能に比べると0 しかエネルギーがないベーター線しか出し ません だから安全だというように国の方は言い くるめようとしているんですけれども安全 なんてことは絶対にありませんトリチウム が出す放射ベタ線の放射線のエネルギーて
いうのはえ18.66Kエレクトロン ボルトと言んですちょっと数字を言って 申し訳ありませんが 18.6kmエレクトロンボルトですあの 平均でもま約6kmエレクトロンボルトと いうそういうベタ線を出しますでも私の体 皆さんの体あるいは地球上のこういう物体 を作ってるのはま水素と酸素は手をつぐと か炭素と手をつぐとかいうことで全て の生き物もできてるし無生物もできてる わけですけれどもそういう水素や酸素は手 をつむ時のエネルギーは数数エレクトロン ボルトなんですあのすいませんあの面倒な 単位を使いながら説明してますけどエ エレクトロンボルトという単位で測ると2 とか3とか4とかそういう力で全ての化学 物質ができてるん私の体も含めてでも トリチウムのエネルギーはどんなに低いと 言っても6kgエレクトロンボルトなん ですKって1000倍のことですつまり 私たち生き物を作り上げてる化けが結合の エネルギーに比べると000倍というよう なエネルギーをトリチウムというものが 放射線として出してるんです確かにだから 他のセシウムなんかに比べるとエネルギー が低いけれどもそれでも生命体にとしては もう圧倒的に有毒なものだということな わけですですからあらゆる私は先ほども あらゆる被爆は危険を伴うって書きました けれどもトリチウムというものも危険だし そんなものの始末をに任せることが私は 間違いだと思ってるしそういう放出を許し てはいけないというのが私の考え方です そしてもしそれを許してしまうと6箇所最 処理工場の運転だって私許すことになって しまうしえ今日は聞いていただけません でしたけどさらに核融合というようなもの をやろうという人たちがいてえそうなると 核融合の燃料はトリチウムなんですもう 膨大なチムを取り扱うことになってそう いうことを私たちが今許してしまうという ことにつがるんで福島の汚染水を流すと いうことはですから福島の汚染水賛成し てる人がいる友達がいるということです けれどそんな方には是非とも考えを改めて もらわなければいけないと私は思います それでよろしかったですかねまだありまし たかあはい大丈夫ですいいですかはい えっとそれでは次行きますね えたくさんあ勉強になる情報をありがとう ございました え今の国の暴走を止めるにはどうすれば いいのかっていうこととですねあの同じ ような意見ですが え日本は結局核兵器の自国製造保有を
目指しているということになるんでしょう かえ日本が再処理を自前でやりたい理由は え核サイクル のプルサーマル発電などと言っている一方 で本音と立前があると思いますがえ核武装 についてえアメリカの狙いとかはどうなん でしょうかえそれから現在日本の廃炉技術 の能力っていうのは実態はあどうなのか えとりあえずそんな感じで次お願いします はいえ皆さん は日本というこの国は平和国家だとずっと 聞かされてきたし原子力というのは平和 利用だとずっと聞かされてきただろうと 思い ますでも私それ嘘だと思ってい ます日本で原子力と呼ばれてるものと日本 でと呼ばれてるものがあるんですねえ 例えばニュークリアウェポンという英語が ありますそれを日本語に訳すとどうなるか というとこれ非常に簡単でニュークリアは 核ウェポンは兵器ですから核兵なんです ねじゃあニュークリアパワープラントと いう英語を日本語に訳すとどうなるかと いうと日本では原子力発電になるんです ニュークリアという核という言葉が消えて しまってそれが原子力に なるあかもニュークリアというもの がある時は書ある時は原子力で全く違う ものとかであるあるかのように日本では 擦り込まれてきたん ですではニュークリアデベロップメントと いう英語は何て訳します皆 さんニクや核デベロプメント開発ですから 核開発ですで日本というこの国ま政府や マスコミは例えばイランがニュークリア デベロプメントをする と朝鮮民主人民共和国 がニュークリアデベロプメントをするま 例えば原子炉を作るとかウラン濃縮を示と してるとか言うと日本の政府マスコミは あいつら核開発をしてるというん ですめちゃくちゃ悪い奴らだという風に 情報を流すではこの日本という国が原子 作る再処理工場を作るウラの縮工場を作る という時には何て訳すかというと原子力 開発で訳すです文明国としてすごいいい ことな日本はやってるという風に言って 同じニュークリアデベロプメントを 使い分けるということをやるのですでも元 は全部一緒なん です原子を作る最処理工場を作るとそれは ある時には民用に見えるかもしれないけど もそれを簡単に軍事用にも使えるという 技術ってそういうものなわけですそして この日本という国は実は原子力というもの
をやる1番初めの段階から核影響を保有 するということが1番の関心事項だった ですえそのこと今日は聞いていただけませ んでしたしえもし聞いていただけるという ならこういう講演会1回やっていただけれ ばえ日本の核開発の歴史を皆さんに聞いて いただこうと思いますが一番初めから核液 を持ちたいということで日本は平和利用と 言いながらどんどんそれを進めてきたん です日本で作られた日本の原子力発電書で 作られたプルトニウムあ使用済み燃料日本 で最初でする力がなかったからイギリスと フランスに再処理してもらって取り出して きたとちょっと私先ほど聞いていただき ましたけどその取り出したプルトニウムは 46Tあります 今重さで言って言っても皆さんちょっと 分からないと思いますがそのプルトニウム で長崎の原爆を作ろうとすると4000発 作れ ます着々と日本というこの国はそうやって やってきてるんですそれを今イギリスと フランスになくて前でやりたいと言ってる んもう1つダ押しで聞いていただきますえ 日本は原子力平和利用と言ってえ原子力 基本法というものを作りましたえ基本法の 1番のそのま第2条というところに基本 方針が書かれているのですけれどもそれに は平和目的に限る自主民主公開でいくと それ が書かれていますでも私それ嘘だとずっと 言ってきたんです平和利用なんて言っ たってちゃんと軍事目的でやってきたし 自主民主公開も全部嘘になってると言って 私はそれを批判してきたんですけれども 福島の事故が起きた2000起きた 2011年に起きたわけですけどその翌年 の2012年には原子力基本法が改定され まし た第2項というものが追加されてその第第 2項に何て書かれているかというと原子力 というのは国家の安全保障にすることを 目的にしてそれを行うと書かれた の安全保障っていうのは軍事王なんです つまり原子力というのは軍事的な目的に しするためにやるということがもう原子力 基本法の基本方針に書き込まれてしまうと いうところまで来ているんです私は日本と いうこの国がどんどん戦争に落ちていっ てるという風に見えるというその話を 先ほど聞いていただいたわけです沖縄あの 人たちに見たから見れば当たり前のことを 私は言ったかもしれないけれども私が ずっと生きてきた原子力の場でも着々と彼 らは核保裕を目指して進めてきてすでにほ
基本原子力基本法すらがもう書き換えられ てしまってるというそういう危い時代に なっているということを分かりいただき たいと思いますあとなんか足りなかった ですか追加でいきますいいですかえっと 近年の気候変動と原発について原発はCO 2が出 ない原発がこれ結構変動に寄与するという ことでえメディアの報道もありますえ マスコミが真実を報道しない理由は小池田 先生は何だとお考えですかえ独立した メディアの役割があるのではないかと思い ますがもう1つえ原子力村のこと今の 原子力村はどうなってるのか知りたいです はい え地球温暖化の ことこれもあのもしちゃんと聞いて いただこうと思うと今日のような講演会 もう1回やっていただかなければいけない ほどの重要な問題ですでえ皆さんもあの 地球温暖化2酸化炭素が起こしてるんだと だから2加炭素を出さないにしようと脱層 社会を作ろうとかいうようなことが今合に なってるんです ね原子力をだから火力発電やればもちろん 2酸加炭素出るわけです原子力発電やった やれば2酸化炭素出ないから火力やめて 原子力をやればいいというのがま今の日本 政府あるいはマスコミの宣伝の流れなわけ ですでは原子力やも確かに原子力やれば2 加炭素は出ないけ 原子力やったら何が出るんだと要するに死 の肺です よ二酸化炭素っていうのはこの地球という この星で絶対に必要なもの です植物は二酸化炭素を高合成で自分の体 を作ってるんです二酸化炭素がなければ 植物生きられないしそうなれば動物も生き られないんです二酸化炭素っていうのは 大変ありがたい物質だと思わなければいけ ない新一方死の牌というのは圧倒的な危険 物 です本来であれば二酸化炭素と死の肺を 比べるなんてこと馬鹿げているわけで死の 肺を出すようなまず原子力はそれだけで やめようという判断をしなければいけない と思い ます その上 で2酸加炭素は大切なものなわけですから まそれをどうやってコントロールするかと いうことはまゆっくり考えてもいいと私は 思っていますえもう一言言ってしまうと私 は二酸家炭素が地球を温暖化させてる なんていう風には思っていない
です地球っていうこの星は大昔から暑い 時代も寒い時代もあったんです今から 40万年ぐらいの間を考えたって4回も 氷河期というのがあったんです全部の地球 が凍っちゃうというぐらいに寒い時があっ たそれが暖かくなったりまた寒くなったり というこういう変動をしてきて今は温暖期 にあるんです温暖期と氷河機の間には 10度の温度さがあるというそういう変動 をすると人間が生きてようと生きてい なかろうと2酸加炭素を人間が出そうと 出す前とそんなこととは関係なく地球って いうのはあかくなったり冷たくなったり する星なん です今2炭素地球温暖化を言ってる人たち はこの100年で0.何度上がったという ようなことを問題にしてるわけですけれど もだからどうしたと私自身は言いたくなる しちゃんとしたあの定量的な評価は今でき ませんけれども2酸化炭素が地球の温暖化 に影響を与えてるのはそんなに大きくない と私は思います地球というこの星の性質で あかくなったり寒くなったりしてるという ことなんだろうと思っていますえなぜかと 言うと2酸化炭素というのがえこの人間が たくさん待機中に出し始めたのはさきの 戦争が終わった1946年からなんですそ これからガンガンガンガン経済発展をさ せるぞと行って大大工場をたくさん作り 始めた時から体育中の2酸加炭素は上がっ ていますでも地球の温暖化っていうのはま 暖かくなったり冷たくなったりしてるわけ ですけれども地球はえヨーロッパの中世え 西暦で言うと900年ぐらいからずっと 関連化してきてるんですそれが1800年 代の初めから温暖化に向かっていいます つまり人為的な2加その大量発生とは全く 関係のない時からもう地球は温暖化に 向かっていたというそういうことなんです 全てをそれを2酸加炭素に押し付けて2 酸化炭素悪いから原子力だというような 論理は決して認めてはいけないことだと私 は思いますえ下らずな説明になりました けどとりあえずそういうことであそれから 原子力村のことをはいえ皆さん原子力村と いう言葉をお使いになってきましたねま マコがそうやって行ってきたえ私もある時 まで原子力村という言葉を使っていました けれども福島の事故が起きてから私は 先ほどもちょっとお見せしましたけど 原子力マフィア と呼ばなければいけないと思っています どんな悲惨な事故を越して民衆に悲惨な 被害を与えても誰1人として責任を取ら ないその上まだこれから原子力をやって金
もをしたい家を作る能力を持ちたいなんて いうことで彼らグロになってやってるわけ でそんな連中私はギャングだとマフィアだ と思っていてあの原子力村という言葉を 使わないで原子力マフィアあるいは原子力 ギャングだと犯罪者集団 ですだと私はそういう言葉を使うように なっていますえその組織が今どうなってる のかということ私はその組織の一員では あります えよかりませんがえ全く固な まま生き延びてこれからまた原子力を 進めようとしていると思いますえ皆さん 福島事故の教訓は何です か私は今日聞いていただいたように原子力 というのは途方もない危険物を抱えていて いつか事故になるかわからないのだから 福島事故を受けて とにかくもう全部やめようと原子力は即刻 全敗しようというのが私が得た教訓でした でも原子力マフィアが得た教訓は違うん です彼らは原子力を原子力発電を作る時に 大儲けをしまし たゼネコン原子力産業を中心にして大儲け をしたそれをマスコミに金をどんどん ばらまいて宣伝をしてマスコミが大儲けを する電通を始めてとする広告会社が大儲け をするということでま原子力村私が呼ぶ 原子力マフィアが大儲けをしたです福島 事故が起きてどうなったかというと今度は 除染と称してゼネコンが大儲けをしたん だその後今どうなってるかというと今度は 福島の復興だと言って浜通りと言ってる 海沿いの一体に原子力産業と防衛産業が 巨大な物をずっと立ち並びていてまたそれ で大儲けをしてるんですつまりどんなこと があっても原子力は大儲けができるという 内での小槌なん です彼らが得た教君は原子力というのは仮 に事故が起きるかもしれないでも仮に事故 が起きたとしても誰1人として責任を取ら ないでいいし電力会社も倒産しないと東電 すでに黒字になってるわけですそういう 教訓を彼らは得ただからこれからやっても 何が起きても怖くないそして大儲けが できるというそういう教訓を彼らは得たと 私は思いますですから原子力マフィア ますます巨大に強固になっていると私には 見えますし彼らと戦うのはなかなか容易で はないと思っています 以上ありがとうございますえっとそしたら 最後え情報提供とかもいくつかあるんです がはいえヒノコの弾薬光は核兵器の分解 組み立てができるえ構造でえ建設が進んで いますえそれからリニア新幹線と原発は
相当関係していると聞いていますがいかが でしょうか え福島原発のデブり取り出しはええ見送り になりましたがこれは果たしてえ可能なの でしょうか辺のこと同じように不可能なの に利益だけをえ獲得する利権が動いている んでしょうかえそれからあ最後の質問と いうかあご意見が伺えればと思うんです けどちょっと希望が出る話ですがえ東海第 2原発訴訟で未裁判決はえ避難計画が不備 だということを理由に再稼働を差し止め ました沖縄のミサイル配備は小さな島から 住民が逃げよがなく避難ができるはずが ありませんえミサイル配備を差し止めこと がえ展望 があるかどうかというようなご意見とあと 涼しで今回あののあった涼で原発ができて いなくて本当に良かったと思いますが えさあ作ることを止めた運動の経緯など えま参考になることがあればコメントが あれば嬉しいということで以上最後の質問 ですがよろしくお願いしますはいえすはご 質問くださった方も書かれていました けれどもえ長反対闘争がありましたえその 反対闘争によって要約にしてえ建設計画が 断念されるというところまで追い込んだの ですでま鈴原発ってのがなかったわけでえ もし鈴原発が稼働中に今度の地震に襲われ たとすればもうほぼ確実に福島の事故の2 の前になっただろうと私は思っています ですから住民の方が止めてくださって 良かったと思いますし え日本中で は今まで全国17箇所に原発が立てられて きたんです57期ですけれども全奇数で 言うとでもその17箇所だっって喜んで 受け入れたんじゃないん です過疎が本当に進んで地方の財政が崩壊 してどうしようもなくて押し付けられたと いうそういう状態だったのですでも逆に 計画がありながら押し返した地域というの は多分その場合はあり ますどんなに過疎に苦しんでも自分たちで やるしかないと言って押し返したその1つ が 鈴なわけ ですですから地方の人たちがどこまで自分 たちの力を信じて反対を貫けるかという ことが あの1番の大切なことだと思います私は あの京都大学にいた時にえ和歌山県の原発 を潰して歩きましたえ住民と一緒に反対 運動をしてで和歌山県にはついに1つの 原発もできないで住んだとえそれは住民が 自分たちの生活を自分たちでやっぱり守る
という風に運動をずっと続けてきてくれた おかげですえ鈴の場合もそうだったろうと 思いますえそれからリニアの話がちょっと 出ましたけれども え 先ほどの地球温暖化の話もそうですけれど も何が1番問題かというと大量生産大量 消費とにかく浪費に浪費を重ねながら どんどん成長していくというそういう社会 構造そのものが間違っているんですもっと もっと自然と一体となって持続的に生き られるような地域社会を作らなければいけ ないということなのに資本主義というこの 制度はとにかくどんどんどんどん巨大に なっていく敵を打ちまかして金儲けをして いくということが1番の駆動力になって しまっていて何でもかんで も作っていくいうそういうやり方が間違え ていたと私は言っていてリニアなんて持っ てのかなと思ってい ます今だって新感線だって邪魔じゃないか と私は思うくらいですけれどもえ エネルギー大量に使うというそういう社会 自身を変えなければいけない国土自身全部 東京とか大阪に集めるというようなそう いう構造ではなくなくてもっと地域が自立 して生きられるような国土を作らなければ いけないと私は思っていましたのでえ リニアにはもちろん反対ですでリニアは 膨大な電力を使います今の新幹線に比べて 多分3倍は使うと思いますえそのためにえ 原発の電力が必要になるというようなこと を言う人もいてえ中部電力の浜岡原発と いうのがあるんですけどえそこと私は絡ん でるだろうと思いますえ原発も止めなけれ ばいけないえリーニア新幹線も止めなけれ ばいけないと思っていますえただし何度も 聞いていただきますがえ大量生産大量消費 で国を良くするんだという風に考えてる人 たちが日本の国家をずっと牛て牛耳ってき たんですコだって土屋が儲けをするという ことで運の関係ともあるけれどもでもその 土建屋の大儲けというのもあると思います えそういう国を変えなければいけないしえ そのためにはまずは自民党を倒すという ことが何より も大切なことだと私は思っていますえあ あとなんかありましたいいですかはいはい ありがとうございました えっと質問意見あの日通ぐらいいただいて ですね全部は読み上げられませんでしたが あのなんだ文字起こししてあの小出さんに メールで問い合わせしますのでまたどうぞ よろしくお願いしますあの質疑の時間本当 に小さんどうもご丁寧にありがとうござい
ましたはいありがとうございまし たではこれからちょっと読み上げますので 皆さんご協力よろしくお願いいたします え小出弘明市沖縄公演会アピールかこ案 提案はえっと小出弘明市講演会実行委員会 元日から野半島地震羽田空港での衝突事故 と立て続けに起きた災いに心が痛みますお 悔みとお見舞いを申し上げます震度7を 観測した石川県鹿町には歯科原発があり ます新元地の鈴にも原発の計画があった ものの住民の粘り強い取り組みで建設でき なかったそうです電力会社は良心が収まら ないうちに原発に異常はないと発表しまし たが実際には放射の漏れを監視する モニタリングのモニタリングポストの一部 が測定不能外部電源につがるトランス破損 油漏れ使用済み核燃料プールから冷却水が 流出するなど重大な事実は公表されません でしたトラブル情報が小出しに出される たびに原発の危険性に背筋が凍ります13 年前の東電福島原発事故は未だに収束して いません強烈な放射能が残り続けています 小に甲状腺がが多発していても原発事故と 因果関係はないその他の健康被害も皆無だ とされていますが先日25日東電は 溶け落ちたデブりの採取は当面困難だと 発表しました大地に海に空に放射性物質は ダダ漏れ状態の状態ですその上危険がある からタンクに保管する処理汚染水をこれ からも海を登し続けようとしています安全 神話は崩れています地震レッドのどこにも 原発を置く場所はありませんまた羽田空港 で起きた航空機同士の衝突事故の背景に 首都県上空の米軍横田空域の飛行制限が あることを見逃すわけにはいきませんこれ を避けるように民間期は海側に迂回させ られ離着陸が混雑羽田は異常非常に危険な 状態になっています被災地救援の所動や 事故対応のために政府特に防衛省は防衛省 や国交省は資金機材マンパワーを集中して 投入することが必要だった震災直後になぜ ノコ大執行を前倒ししてまで強行する必要 があったのでしょうか人命を苗頭にする 岸田政権万葉な悪の暴走に歯止めがかかり ません今こそ立ち止まり国策を本から 見直す見直す時です今日の講演会の講師小 弘明氏はその著書で1つの死を紹介してい ます世界全体が幸福にならないうちは個人 の幸福はありえない宮沢健二健二の まなざしは今とこれから息と行ける全ての 命に注がれています人間の住む島が ミサイルの発射地として要化され報復の 標的として止にされる沖縄の今は中央 メディアでは全く報道されません止むこと のない戦火ウクライナ侵略ガザへのサリ線
もっての他です80年前に地獄に 突き落とされた沖縄から私たちは訴えます 命と共存しえない核原発気候変動生精の 既存は幸福な未来を奪う脅威です世界中の 人々が差別をなくし一しく恐怖と欠乏から 免れ平和で自然豊かな地球水の惑星を小孫 たち次世代に手渡すことができるよう心を 1つに力を合わせましょう以上アピールを 提案します2024年1月27日以上です えっとアピール分の採択今の拍手でえ採択 させていただきますどうもありがとう ござい ますえ本日はあのお忙しい中をご来場 くださり本当にありがとうございましたえ 小田さんのご講演そして質疑応答にもあり ましたように沖縄においてこの問題を 深める大きな一歩になったと思いますえ 今日学んだこと気づかされたことそして 是非あの今日この席 のついておられるえ前後左右そしてあの 来場の方々の え顔をですねえ記憶にとめていただきたい と思いますえなぜかと言いますと今日あの つ小さんのお話で繋がることのできた ネットワークをこれからどういう風にして いけばいいんだろうかっていうことをこの 半年間準備する中でですねスタッフで みんなで話し合ってきましたで今日お話に あったことが本当に沖縄から平和の発信に なるようにでそれこそ辺のも止められ原発 も止められるようなえ手がかりをこう何と しても作っていきたいと思っています小 さん今年多分74歳ぐらいだと思うので あのお話の中でもありましたけどあの後期 高齢者になっても頑張るぞとおっしゃって ましたのであの後ろからついていきますの でえ是非あの今後の取り組みのためにも ですねえさささっと帰らないでどんな人が 来てたかなからちゃっあのインプットして から帰っていきたいと思います本当にあの 今日のお話の中でえ大きな宿題をいいたと 思いますえそそれを心に刻むということは やはり次世代に対する大きな責任でもあり ますのでえ今後 ともこの取り組みをきっかけにですねえ 一緒にネットワークを広げられたらいいか と思いますえ今日の小さなスタートが 大きなうねりになっていけるようにと思い ますえ今後ともどうぞよろしくお願い いたしますえご参加どうもありがとう ございましたこれで終わり [拍手] ます
「小出裕章氏沖縄講演会」2024年1月27日(土) 沖縄県立博物館・美術館にて収録