【沼津市に伝わる昔話】大瀬崎の神池 天正18年1590年、豊臣の小田原征伐と内浦の北条水軍にまつわる物語
[音楽] SBSマイ ホームセンターーストン静岡 昔話すっとん静岡昔話の時間がやって まいりました案内役の陽ですえさて今日は 沼津に伝わります崎のというですそれでは [音楽] どうぞ駿河湾の奥深にある内浦の人々は昔 から崎に祀られているおせ明人を深く進行 してい [音楽] ますお前さんお茶が入ったよお初へ置い といて くれこんなとこかああだいぶ形ができてき た ねこの船はやいちゃのだよねああそうだ これで釘打ちは荒がすんだしあとは剃り なしだなやいちゃんもこれであとは嫁 めっこもらうだけだねそうだ なあれやいちゃんだよお前さんおお八一か これだえ今板殺して苦茶終えたがまだまだ これからソリが出てくるだよそれを見 ながらとくを打ってあとは上物を組むだけ だい ええここが線外機をとけるとこですかね ああそこだ3弱5寸幅でえずらはいやい ちゃんお茶をあどうもやいちゃんこれで あれだねあはお嫁さんだね ああまあそうですかねやお席がなええよ めっこ世話するだよ一度どうだいえその子 この船が完成したら乗っけて崎行っちゃへ 会場安全と大量満足のガには行くつもり でしたがお明人様よ 嫁のはも聞き届けしてくれるだいへえそう ですかふーんでもまたなんでおせの明人様 が実はね私らもお崎の明人様に縁結びして もらったようなもので ねそうだよねお前さんああそうだなええ 聞かせてくださいやお前さん う鉄五郎は湯のみを両手で包み込むように しながら始めましたやこの内裏の漁師は 北条水軍の松江だってことは知ってるよな ええ死んだ親父がよく言ってましたから そうかじゃあ之様の話は聞いてるかゆ様 それ誰ですかトさんもそこまでは話して なかったかドさんというのは八の父親 ですの五郎とは同い年で無の親友でもあっ たのですですから子供のない鉄五郎夫婦は 八一が兄弟の子供のようなつまり追いの ような気がしていたの です北条水軍は水戸の松下江の鈴木問の 富永田の山本下田の清水の5つの船大将が あって な様はそのの鈴様の下で小林島の若様だ ええ小林島ですかああこの宇宙には小林
渡辺武加藤木島の五藤があってなそれを船 大将の鈴木正春様が率いていたらしいな [音楽] へえ [音楽] 伊豆と相を納めていた法城子は伊豆の浦々 に舟を配置していました中でも駿河の奥に あって角川で宮山城と駿河を結ぶ内浦は西 の秀吉軍に備えるためもあって重きを置い ていまし [音楽] た [音楽] 明日は満月だなはい大塩が近いということ ですなおそらく 次の大塩に攻めてこようでしょう な [音楽] 戦が迫ってると聞いたけどし様はごや 思い出になる かしら女が1人崎へ続く磯伝いの道を急い でいまし た [拍手] おそらく この23日中には攻めて こようお道とも今夜が最後になる か小舟が崎に向かっていまし た清水のエジ湾に集結した豊秀吉軍の船は 駿河を横断して伊豆の浦々を攻撃し始め ました内裏にも攻めてきました小林茂之は 鈴木正治に従い豊富軍の二船を求めて出撃 しましたがその船はまだエジリ湾から出て いませんでしたので区の水軍と渡り合い まし たじ弓を は 行は船べりから区の船に弓で応戦しました が鉄で走行された区の船には叶いません でし た じこれまでだ なじも後をする ぞ 茂之は海に消えて行きまし た茂之の選手を聞いたお道もまた崎の海に 消えていったということ ですそれから一体何年経ったでしょう か崎の神池の水を男女が一緒にいただくと きっと目になるというの [音楽] ですこの子なんだけどねあの小林ナツ子 ですああ渡辺八一です心臓線をこの頃 下ろししたそうですねええあ両線ですがね うちの人が作ったんだよ今お茶を入れて
くるからあはいそうなんですかここのおじ さんが船を作ったんだ ああ鉄五郎さんは宇宙裏じゃ1番の腕だ から へえ宇宙浦1の腕ですかおおみんなそう 言ってるよあの八一さんはこの内裏で量し て暮らすてことですかまあそういうことか な八一さんのご先祖は昔は宇宙らの海賊集 だったと聞いていますが私の先祖も宇宙浦 の海賊集だったそうですへえそうなん だナツ子はキビキビとした娘でした八を すっかり引っ張ってい ます私ね毎年内浦にみか切りに来ているん ですその度にこの内浦のを見てはなんだか すごく心が落ち着くというかずっと昔から この海を見ていた気がするのそれってご 先祖様がこの宇宙らの海賊集だったから じゃないかなええ自分でもそんな気がして いるんですあの何ですか今からお先に行か ないかいえええああのお茶持ってきたんだ けどおばさん今からお崎に行ってくるで八 さんの船でこれからお崎に行ってきます へえそりゃまたまたうん行っとい でそれにしても話が早い ね八一とナツ子の2人は鉄五郎の作った古 CRI線でお瀬崎に出かけていきまし たお前さやいちゃんなかなかじゃないさ うん話のつけ方が早えでええ [音楽] わ崎に着くと2人は明人様にお参りして から逆心の老木が取り巻く神池のほりに 行きまし たやさん私知ってるんですこの髪ケのお水 を一緒に組んで飲むと目々になれるって ああそそうなんだやさん私でもいいんです かそりゃもうじゃあ一緒にお水を組んで 飲み干しましょう [音楽] ああもちろん この2人はめでたく目になったのですが船 のかじ取りはナツ子がもっぱら握ってい ます あんたここは塩が起き出したよ淡島の 西回りに行ってみないああそうだなじゃあ 決まりとり かじ すっ飛んお しまい [音楽] 今日の崎の神池いかがだったでしょうか崎 は沼津の宇宙浦湾のですね1番南に位置 する半島ですけどもえ何でも白方13年と 言いますからえ西暦684年にですねえ 大地震で流記した島えそれをですね美島と 呼んでいたそうですけどもま伝説では同じ
頃にですねえ土佐の国ま今の高知県です けどもそちらでも地震がたくさんありまし てえ島が沈んでしまったそうですねでその 中の1つをですね神様が引っ張ってきたの がこのえ岩島だという伝説があるんですね えところがやがてえ指すまジリーとか砂が その島と伊豆半島の間に溜まりましてえ ここにえ崎という半島ができたんだという 風に伝わっているんですねそから富士山が よく眺められるもんですからえ年の人々は あの富士山の雪解の水が湧いて出てくるん だという風にま伝えているんですねまそれ はえ地学的に本当にどうかどうかっていう ことは分かりませんけどもそういう風に 言い伝えられているわけですそしてえ 富士山にですねまつまり富士つまり死ぬ ことがないというそういうま永遠の命を いただくということでこの神池の水をま いただくとま長明になると言いますか そしてえ2人でそのちぎりの水にすると 2人は永遠に愛を近うことができるという ま例え片方がなくなってもですねあの世で またちぎりを結ぶことができるということ でえ大変この2人の中を取り持つそういう えま神聖な水だという風にま言われてるん ですね今日のお話はそういう背景があった んだと思いますけどもいかがだった でしょうそれでは皆さんまた来週 [音楽] さよならただいまの出演は林 [音楽] 森船大工の哲郎人哲郎の妻関 文子師の八一溝口 孝子海川子ナレーション松永子以上SBS ラジオ放送劇団そして 杉 幸客洋でし た
【編集メモ】番組が30分枠の時代に制作されたものを15分に編集。尺の都合で解説の一部カット。
【再生リスト】https://youtube.com/playlist?list=PLNDavtIzW2SF9Q7up5pWccIspvjuRy6v9&si=5C-vDsuO9twS0wsK
#おじさん雑談 #昔話 #ラジオドラマ