諏訪之瀬島の噴火解説とアイスランド噴火の脅威について
お疲れ様です先日14日活発な火山活動が 続いていた鹿児島県の諏訪の瀬島で大きな 噴石が加工から最大1kmほど飛ぶ噴火が 起こり噴火警戒レベルが3の乳山規制へと 引き上げられ今後加工から2kmほどの 範囲で大きな分析に警戒するよう呼びかけ られていますまだ世界では以前から危険が 指摘されていたアイスランドの レイキャネス半島でも再び噴火が発生し ました本日はこの2つの火山活動につい 解説していきたいと思いますまずは鹿児島 県の諏訪野瀬島での噴火活動についてです 諏訪野瀬島は活発な群発地震がよく起こる とか列島のほぼ中央に位置する火山島で 周辺では地震活動も活発であり長期間に 渡って噴火活動も繰り返し起きています いつも噴火が起きている普段から活発な 場所であるため今回の噴火も特に珍しい わけではありません少し話題になっている のは今回の噴火では少し遠くにまで大きな 噴石が飛んだことで警戒レベルが引き上げ られそれがニュースとして取り上げられた ためだと考えられますしかしこのように 遠くに分析を飛ばすような噴火もここ数年 で見ても何度も発生しています例えば 2021年の10月の噴火では大きな噴石 が加工の中心から1.9kmまで飛んだ ことが確認されていますまた同じ年の9月 末頃の噴火ではえ分営の高さが5400m に足したのですがこれは2003年以降の 観測データの中でも最も分営が高く上がっ たとされる噴火でしたこの年はスワの手島 で爆発的な噴火が2000回以上も発生し ており1日平均で5回以上噴火が起きて いることになりますその後も回数は減って はいるものの現在までに爆発的な噴火は 繰り返し起きており今回のように大きな 分析が加工から1km前後まで飛んだり するたびにえ噴火警戒レベルの引き上げと 引き下げが繰り返されていますつまり結論 としてはえ今回の噴火は最近の素の瀬島で の火山活動としては通常の活動範囲内での ものであると言えますSNSなどではえ 色々と煽っている方もいるかもしれません が現時点では加工周辺に近づきさえし なければえ特に被害が及ぶ心配もないかと 思いますしかしこの地域で起こる火山災害 のリスクとして大規模な噴火が起こる可能 性があるということも理解をしておく必要 があります例えば1813年に諏訪のせ島 までは大規模な噴火が発生しておりこの時 には火災流も発生しえその後に溶岩が大量 に流出3対崩壊も起こるなど大きな火山 災害に発展しえその後70年間にわって 無人島となりました最悪のケースとしては
このような大規模な噴火活動に発展して しまう可能性も0ではありませんのでいつ 全島民避難という最悪の事態に見舞われて もおかしくはないということは確保して おく必要がありますでは続いて アイスランドでの噴火についてですこの アイスランドでの噴火の危険性に関する 動画はえ2週間ほど前にAI音声での動画 を放送しているかと思いますがもう一度 詳しく取り上げますここでは以前から地震 活動の推に常情が見られていてえ噴火を 起こす可能性が高まっているとして警戒さ れており先月大きな割れ目噴火を起こした のですがえ再び噴火が繰り返し起こる可能 性があると述べていました場合によっては 今後このアイスランドでの火山活動はえ 世界全体に影響を及ぼす可能性もあり現在 世界で最も注目されている噴火活動である と言っても過言ではありませんその具体的 な理由としては約800年前の噴火活動と 似た水位で噴火が起きているということと え過去の事例と比較して噴火までの展開が 極めて異例であったことそしてえ現地では 噴火位置や噴出する溶岩の勢いなどからえ 街が壊滅状態に陥る可能性が懸念されて いることなどがあります近年ここでの噴火 活動が開始してからこれまでの噴火は全て 割れ目噴火と呼ばれるタイプのものです 噴火と聞くと多くの人は山で起こるものを イメージするかと思いますが割れ目噴火と いうのは地面が突然割れてそこからマグマ が吹き出すというタイプの噴火で多くの 場合その位置を事前に特定することは 難しいです先月に起きた噴火の直前には 地下のマグマが3500人が暮らす街の 近くにまで移動していることが確認されえ 実際にその街の近くの地面が割れてマグマ が吹き出しましたそれからしばらくは活動 は落ち着いていたのですがこのような割目 噴火においてはマグマの上昇と噴火の間に 一旦休憩を挟むということは全く珍しい ことではなく今後またいつ噴火が起きても おかしくはないとして注意換気をしており ましたそして懸念していた通り再び今月 14日に割目噴火が発生しました幸い噴火 が起こる数時間前から地震活動に異常が見 られていたことからえ事前に住民は避難を することができましたが前回の噴火時より もさらに町に近いところでおきえ溶岩が町 に向かって流れ住宅などへの被害を及ぼし ていますそして世界的に注目されている 主な理由が800年前の噴火活動の再来で あると考えられているためですこの レイキャネス半島は実は2021年に噴火 活動が開始するまで800年にもわたって
活動が休止していますましたその後え現在 までに活発なマグマ活動は続いておりえ 今回のものも合わせて5回の噴火活動が ありました以前にこの地域で同じような 噴火活動があったのは約800年前の 1210年から1240年でこの30年の 間に無数の亀裂が生じ溶岩が大量に噴出し たのですがこの火山活動が異常に活発だっ た時期はレイキャネスファイアと呼ばれて いますそれから800年もの間 レイキャネス半島では一切溶岩を出すこと はなかったのですがえ最近2021年に 激しい噴火が起きて以来噴火が多発したし 地震活動も非常に活発化したことでえこの 800年前のレイキャネスファイアーと 呼ばれる時期が再び到来した可能性が指摘 されているんですつまりここでは今後数十 年という規模で散発的に噴火が繰り返し 起こる非常に危険な時期に突入している 可能性が考えられるということですそして それはアイスランドだけの問題にとまら ない可能性もあります今後数十年と続く 噴火活動の中で地球全体の気候が大きく 変化していくという可能性も考えられる ためですレイキネ3党はアイスランドの首 とレイキャビクの男性約27kmに位置し ておりそこは大西洋中央改良の一部であり ここを境に西側の北米プレートと東側の ユーラシアプレートが徐々に離れていって いますガスを含む超高温のマグマはえ周囲 の岩石よりも密度が低いため浮力だけで 地下の浅いところまで上昇することもある のですがそれだけでなく横方向の 引き延ばしによって生じた亀裂にも溶岩が 侵入することがありますこのような地下で のマグマの動きがえ地標では定期的な噴火 活動として現れていると考えられています 研究によると火山活動が一旦休止して マグマを溜め込みえその後マグマを 溜め込んだ分一気に活発な活動機へと突入 するというサイクルがえ過去数千年間の間 に何度も繰り返されているということが 分かっていますこれまでの800年間も 火山活動は休止していましたがマグマの 供給が完全に停止していたわけではなく 地下新部では常にマグマの供給を示す地 変動が観測されていましたつまり800年 もの間レイキャネス半島の地下では静かに マグマが溜め込まれていてついにその 溜め込んだマグマを一気に解放させる時期 がやってきた可能性があるということです ここでのマグマは単純に地下から上昇して くるのではなく耐性洋中央回れの 引き延ばしによって生じた亀裂をたどって 水平方向にも移動していきますそのために
いつどこの地面が割れてマグマが出てくる のか分からないんです当然街のど真ん中が 割れると危ないのですがえ今後最も懸念さ れるのが海でマグマが噴出することです 活発なマグマの動きを示す地震活動は海に まで拡大していることが明らかになって いるのですがえ万が一そこで噴火が起これ ば大量の火山バや水上機有毒な火山ガスが 発生しえさらに爆発は激しくなる可能性が ありますまた噴火によって氷河が溶け出す と氷と溶岩の相互作用によって噴火の エネルギーが増加するだけでなく溶けた氷 が火山バと混ざり合うと粘土の高い溶岩流 が形成されえ分営が高く上がりやすくなり ますそれ以外にも爆発の規模やマグマの 種類風の強さや方向などのえ複数の要素が 火山売の広がり方に影響を与ええ最悪の 場合その影響はアイスランドだけにとまら ない可能性もありますので今後の アイスランドでの噴火活動については注視 しておく必要がありますそれでは最後に 本日もえ頂いたコメントへの返答を直接さ せていただきたいと思います今回 取り上げるのがえ日本は地震大国ですが どの地域が安全なのかという質問について です一応文字でも返信はさせていただいて いるので繰り返しにはなってしまいますが えまず日本列島で地震災害が起こらない 場所というのは存在しませんのでそういっ た意味では安全な地域というのはありませ んしかし考え方を少し変えて地震災害は 起きるけれどもえ被害を小さく抑えられる 場所というのは存在します実は地震によっ て直接的な被害をもたらす要因となるのは 地震そのものではありません正しくは地震 現象やその揺れによって起こる建物の東海 や劇場化土砂災害火災津波などのえ様々な 現象が私たちに被害をもたらしています 極端に言うとえ何もない砂漠の上にいる時 に震度7の強い揺れを伴う地震に襲われた としても被害は起こりませんそう考えると 自信は起こるけれども場所によっては被害 が生じにくい安全な地域はあるかもしれ ないとイメージができるのではない でしょうかもし防災を考えて安全な場所へ 移住したいと思っているのであればその ような場所を探してください具的には津波 のリスクを回避するためには海や川から 離れた場所やえ開発の高い場所地震の揺れ による火災や建物被害のリスクを回避する ためにはえ建物が密集していない場所地盤 が硬い場所防火地域に指定されている場所 土砂災害のリスクを回避するためには 崩れる可能性のある山や斜面から離れた 場所などです例えば高知県では上市という
ところはえ盤が硬くて自信に強くかつ開発 が高くて津波の心配はないと言われてい ますその地域が地震に強いかどうかを 正しく判断するためにはその土地の 成り立ちを調べる必要があります例えば 日本レッドの多くの地盤は中石層と高石層 という2種類の層からなっています中石層 は約1万年前以降にできたそうでありえ 比較的柔らかいため地震の揺れが増幅され やすいのですが高石層はもっと昔にできた そうであるため比較的硬くえ地震で揺れ にくいという特徴がありますこれらの層は 場所によってそれぞれ厚さが異なりえに 強いと言われている高知県の上市はこの 高石層が多いエリアとなっていますその他 には火山が近くにある地域だとえ多くの 場合火山噴出物が溜まってできた土地で あるためえ地盤は非常に弱いものとなり ます地盤が弱い地域には崩れやすい斜面も 多くありますので必然的に土砂災害の リスクも高まりますし地震波が増幅される ということはえ建物被害や火災のリスクも 必然的に高まることになりますので単純に 自慢が硬くてかつ津波が届かない地域が 安全な場所だと言えるでしょう
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実際にはひとつの方法で仮説が十分に検証できるとは限りませんので、さまざまな実験や観察を繰り返して仮説の確かさを検証し、理論付けを行うことで科学は進んでいきます。
引用・出典元一覧
https://writening.net/page?BgGjDD
11件のコメント
南海先生、こんばんは。諏訪瀬島噴火、今回 大きな噴石が遠く飛んだのですね、、、怖いです。入山規制 3 のようですね。アイスランドの噴火、街で割れ目噴火(直前に地震)近くにお住まいの方々、安全に避難できますように。アイスランド分断するような断層(Y字)北米プレートとユーラシアプレートの真上にあり非常に危険ですね。海底噴火 起こりませんように。今日も、ありがとうございました。
今だけはアイスランドとは言えない状態だな。同じ火山大国なので頑張りましょう!
お疲れ様ですm(_ _)m
って事は!
南海先生は、もしかして、
高知県香美市民???
かもね♪♪♪
南海先生 今晩は 初めて コメントを
させて頂きます
諏訪之瀬島の噴火とアイスランドの噴火が 気になっていました
フンガ トンガの ような 巨大噴火が 起きなければ 良いですね ! 人命に 被害が 及ぼさい 事を 祈らずに いられません 🙏
諏訪之瀬島は通常運転の範囲だったのですね。
でも気象アプリがポップアップを吐きました。
通知量が何故、増えた?
高評価(定期)
南海先生噴火の情報ありがとうございます。噴火活動も怖いのですね。地球規模の問題なのですね。外出中に被災したらと思うとぞっとしますね。どうしょうもない。
全島民避難は、1986年に伊豆大島(三原山噴火)で実際に有りましたね。
ありがとうございました
北欧やこの辺はプレカンブリア紀で安定ではと思ってました。アイスランドは噴火が多いですね。
室戸岬の室津漁港で南海地震の発生時期がある程度予測できるという事について、機会がありましたら解説お願いいたします。