令和5年度 東京都 高度技術政策研修報告セミナー 講義「交通データの活用と地域公共交通の未来」 東京大学 伊藤昌毅

はいご紹介ありがとうございますえ改めて 東京大学え大学院え情報離婚学系研究化 付属ソーシャルシティ研究センターの伊藤 正と申しますえっと本日はえ大体90分 ぐらいということで大学の講義1回分 くらいなのでまそんな感じであの聞いて いただければと思っておりますあの最後 えっとディスカッション質疑応答の時間を え取りたいと思いますので是非えっと何ら かえインタラクティブにやればいいなと いうふに思いますで先ほどからあのこう いう資料はえQRコードを示しております ので是非すいませんあのギリギリになって しまってあのダウンロードとかあの事前に 配布することできなかったんですけれど あの資料自体はあの全く公開のものなので あのダウンロードして似るなり焼くなり 何かの資料に引用するなりえ適ご利用 いただければと思いますえ私ですねえ自己 紹介って言いますとえ専門としては情報 技術ITの専門家ということで一応教育は 受けておりますでITって結構いろんな ことに使えて農業とITだとか医療とIT だとかたまたま自分がその交通とITと いうところに踏み込んでま交通ってまた沼 なんですよねその子供の頃からえ電車が 好きだったみたいな人がいっぱいいるよう な世界の中でまやっぱりその沼に私もつい 足を踏み入れてしまいましてなんか交通の 専門家なのかITの専門家なのかだんだん 分かんなくなってくるみたいなそんな感じ のキャリアをえ積んでおりますえという ことで え情報の専門家だったはずなんですけどま 両方の学会情報処理学会にも顔出しますし え土木計画みたいな交通の学会にも顔を 出すということで結構なんかそういう人は 珍しいようでえ例えば国交省のえマス モビリティアザサービスだとかオープン データみたいな委員会にこう読んで いただいたりだとかあるいは地域公共交通 計画なんかも最近ITがかなりあの クローズアップされることがありますので まそういった文脈でえ呼んでいただいたり だとかまあとはオープンデータデータの 関係ですね今日もデータの話をしますので データの話えそれからま地方自治体これ あの東京都もご紹介ありましたようにえ 地域公共交通のあり方検討会ということで え読んでいただきましたしまあとは本当に 地方にえ顔出してるだとかあとはスギナ ミックの地域公共交通活性化協議会なんか でもま仕事をさせていただいておりますと いうことでなんか交通の専門家風に だんだんなってきてるですけどえ気持ちは

ITの人です はいで今日は交通の話が中心になりますで えま行政という立場からちょっと離れて もう少しこう俯瞰的に見るとやはり今 モビリティは100年に1度の大変革の 時代という風にえ言われておりますえこれ は23年前の ええま経済雑誌のえ特集なんかがこんな 感じでえマースだとか移動革命だとかま そんな言葉が並んでいたわけなんですけど えまこれはどういうことかと言うと日本 自動産業をはめとして交通に関わる方 いろんな意味で交通に関わる方非常に いっぱいいらっしゃるとそういった人たち のえま生活基盤産業の基盤も含めてえ交通 っていうの非常に大きな変化の時代なんだ よというまそんな えことがえ言われてこれ実際今もまだ同じ ようなことがいという風に思っております でま何がここ違ったかというとま昔は交通 っていうのはあの機械屋さんあるいは土木 屋さんの仕事だったんですよね車を作 るっていうのは完全にその機械のえもう メカの仕事でしたしまトンネルを作ったり だとか橋をかけたりみたいなそういった 土木の仕事もあったとでそういったえ ところに情報技術がどんどん入ってきた ITによって例えばナビゲーションをする たとかITによってえ車自体を アップデートするだとかそういったあの話 がえ出てきてまさらにはえ最近だとAiの 話も出てきてるということで情報技術の 急速な発達というのが え交通分野自体にま結構大きな変化を もたらしているというのがかなり大きいま それからまヨーロッパを中心にやはりその えカーボンニュートラルというようなまま 環境ですねこういった部分のへの意識が 非常に高くなってきてまそういった中で 交通というのをえ見直す動きも非常に 大きくなってきたまこういったえまいくつ かの背景の中からえ非常に新しいえ交通が え目指されてきてる例えばあの中国なんか がかなり戦略的に電気自動車の会社を えま育ててまそれをしかもま世界に輸出さ せてるなんてことも最近あの気がついてる 方もいらっしゃるかと思います でまえまいろんなあの側面あるんですけど 1つはその自動っていうのがどういう風に 変わってくのかっていうのをまずはあの枕 にご紹介できるたらと思うんですけどま ケースcasasっていう言葉がえよくえ 出てきますでこれあのま4つの言葉の頭 持ちなんですけどえ車がこういう風に 変わってくよっていうまそんなキーワード

です1つはコネクティまあの今もカーナビ なんかがオンラインになったりとかスマホ を実際カーナビの代わりに使ったりみたい なのがあの当たり前になってきてると思う んですけどま車自体が機能を持つように なるそれからオートのマスこれはあの自動 運転ですねこれは想像しやすいと思います それからえシアサービスこれはあの車と いうのが所有するものだけではなくてえ 例えばカーシェアリングみたいな形になっ たりだとか え使わ買わなくても色々と利用できるよう なものになってくまサービス化が進んで いくというそれからま最後電動化ですねま こういったあのキーワードの方向にま車と いうのが進んでいくだろうというまそんな 感じのキーワードで2016年にま大村が 言い出したまキーワードではあるんです けどま実際今の世の中こう見渡すとま結構 え当たり前によく見るようになったテスラ の車これなんかが非常にこういったところ では典型的なえこのケースの方向にえ かなりえ先じてる車なのかなという風に 思っておりますこれ あの自動運転自体はま完全にはできないん ですけど自動運転のソフトウェア アップデートによって将来自動運転がま できるようになりますよというまそんな 触れ込みでえ売られてる車でもあって実際 えスマホがえスマホというのをこう買った その日に完成してるのではなくてその後 ソフトウェアをダウンロードしたり アップデートしたりすることでどんどん どんどんこう機能が変わっていったりだと か自分好みの形にえできるようにえソフト によって車というのがえどんどんま成長し てく変わっていくまそんな感じの車ですま テスラ中乗ってみるとこんな感じなんです よねえっとタブレットの大きな画面があっ てま普通の車にありそうな えメーターとかそういったものはほとんど あんまり目立たないんですよねまこんな 感じでまさにそのスマホの時代の車という のをどう作るかみたいなのをえ体現してる ようなそんなデザインかなという風に思っ ております で実際え日本の自動車会社もかなり電動化 自動運転と研究は進めておりましてえもう これも結構5年以上前になりますけれどま トヨタがえこういったえネットこれは本当 にその電気メーカーだとかソフトウェア メーカーだとかがたくさんあるような ところにトヨタのあの求人広告出すなんて いう結構あのアグレッシブな求人をやって たんですけどあの電気メーカーにお務めな

んですかそれなら是非トヨタに行きません かみたいなこんな感じのことを駅に出すっ ていうようなえのをやってたりしましたで まあ多分1番この中でインパクトがあると いうかあの期待があるのが自動運転 オートノマスなんだと思うんですけどま これあの非常にあの色々な研究開発がされ ていてえ今中国だとかアメリカなんかでは 自動運転タクシーのようなものがえかなり 実用化に近づいてきてる一方で え本当の意味での自動運転っていうのは まだまだ難しいっていう風にえ言われて おりますま本当の意味ではってのですね あの自動運転ってこれレベル12345 っていう風にえこれよく言われるんです けどえ今えっとまレベル12とかはえ ちょっと運転支援あの今の車でもこう ぶつかりそうになるとこうハンドルをすっ とこうえま曲げてくれるような機能とか 自動ブレーキみたいなのあるんですけどま その辺りがレベル2までですねでレベル3 というのはかなり限られた例えば高速道路 のこの区間だけは自動運転できますよとか ちょっとでもなんかえなんだっけ渋滞して くると自動運転ができなくなるよとか逆と とかななんかそういうかなり限定的な自動 運転だから何かちょっと想定外のことが あるとはい人に変わってっていう風に言っ てくるってのがレベル3ですねでレベル4 っていうのはこのエリアではこの条件では 自動運転できるよ例えば新宿の昼新宿区の 昼間だったら自動運転できますよとかま そんな感じのえまある程度限定がある けれどまそれでもその中ではえそこそこ 自由自動運転ができるってのがレベル4で 今中国とだとかえアメリカとかで実用化が 進んでるような自動運転でこのレベル4の 技術ですねこれレベル4をやるためにはえ その地域のデータを地図データとかをえ 一生懸命調べたりだとかかなりの下準備を した上でやってる自動運転になりますで レベル5っていうのはまだこれ誰も見た ことがない自動運転なんですけど人間と 同じですねつまりえ初めて行くような場所 だとか全く知らない状況でもまなんとか ちゃんとやれるぐらいの え自動運転というのがまレベル5という風 な想定でまこれがレベル4だけでなく最近 のベンチャー企業はまレベル5を目指すん だみたいなことを言ってるようなえのが あってこのレベル4の技術とレベル5の 技術が今え少しずつあの現実になりつつ あるとうのが自動運転のええ感覚だと思っ てます えーまこれは

あのま結構こういう人は自動運転でも 2020年とかにはできるみたいなことを 言ってたりもしたんですけれどま実際は そうはなってないまトヨタなんかも まだまだ難しいっていう風に言ってるん ですけどまちょっとあの自動運転の特徴と してはえこれ結構将来像として分かり やすいと思うんですけどえ我々がこう普段 乗ってるようなまマカみたいなやつね オーナーカこういったものが自動運転にな るってまだだいぶ先じゃないかという風に この絵では言っていてその代わりえっとま トラックだとかバスだとかタクシーみたい なこういったその商用者でありま何らかの 機能を備えたような車こういったものが先 に自動運転になってくるんじゃないかって いうま実際こういったものはその通る場所 とか条件が限られていたりだとかある程度 高くても えそれが導入されまコストが総合的にペイ すれば導入されやすかったりだとかま そんな条件でえまそんな感じのえ将来像が 描かれていたりしますでまいずれにしても 自動車を取り巻く技術っていうのは非常に 大きな変革のえ時代があってまそういった 中でえ今 え非常に日本の機関産業として大きな存在 感があるんですけどまそれがこの先どう なるかというのも含めてかなり大きな課題 という風にえ思っておりますつまり モビリティの課題たただただ明日から 私たちが車ををえ手を離して乗れるように なるっていうだけじゃなくてその日本の国 の色んな社会構造に大きなインパクトを もたらす課題という風に私自身は思って おりますでもう1つこの自動運転車が もたらすインパクトというのはえ産業だけ ではなくて都市の形都市のあり方にもあっ てまこの辺りがモビリティというのをま 非常に面白い部分でえ移動手段とか移動が 変わることでえどことどこの街がえ繋がっ ていくかとか人々の生活のパターンがどう なってくかみたいなのがえまたこれ変わっ てくんですよねでそういったものを え示したえ動画があるのでこれ再生できる か なまこれCityofTomて明日の年と いうまスウェーデンで作られたビデオなん ですけどまこれはま現代の街だとで ま普通にこう街中にこう車が走っていてま 人もいるんですけど駐車場があったりだと かえ車もかなり走ってるとまそういった とこで結構人間っていうのは狭い歩道に 押しやられてえ結構不自由してるんじゃ ないかっていうですねまこれ新宿は結構

こう射分離ができてるんですけどま普通は こんな風になっちゃうだけどもしもここに 自動運転が入れば街の形変わるんじゃない のっていうのはこのビデオのえ結構強い メッセージでま実際自動運転って例えば 人間が判断するわけじゃないのでこういっ た目につくような形の標識いらないですし それから道路も狭くて済むなぜならこう 車間距離なんかもコンピューターが運転 すればもっともっと詰めることできるん ですよねそうすると実は人間のためのス ペースってどんどん増えてきますしえ駐車 場も実はいらないなぜかというとえもう人 が降りたらそのままどっかにふっと行っ ちゃってもいいわけだし他の人乗せても いいでこれは駅なんですけど駅でも人が 降りてくる時間を見計らって車がそこに 行くようにこううまくプログラムされてれ ばもう駐車場もいらないですし人にとって も便利だとていうような形でその乗り換え ていうのをあの大変さってのがだいぶ 変わるとえでそしてもう家までこう行って 送った後にまた車どっかに行っちゃうん ですねはいでこれは今度物流にも大きなえ 変がもたらすだろうこれはあのま連接 トラックみたいな形で複数の車がえ繋がっ て動いてるんですけどえこれがえ何時何分 にどこに行くかってのがちゃんと正確にえ 認識されてるんですよねそうするとえこれ 荷物を届ける先ですねでもあのちゃんとえ こうピックアップがその瞬間にできると 普通だったらこういうま大規模なセンター だとか工場の周りって結構あのトラックが こう待ってたりだとかするんですけどえ そういうことはいらなくなる だろうでまそういう感じであの車がもっと こう事実的に空間にえ動くようになればえ もっとま街中の駐車場だとかえ車を待た せるような場所っていうのはかなりいら なくなってまその代わり人間のための空間 が増えるんじゃないかってことをま言っ てるわけですまプールができたりだとかえ ですねえが見れたりだとかそういうま空間 を使った人のためのえ待ちができるんじゃ ないのってことをまこのビデオではえ言っ てるわけ ですでまこれもあの非常に あのまいい部分を特に強調したえビデオで はあるんですけどやっぱり あの考えて欲しいのはモビリティのえ技術 モビリティの形が変わるっていうのは ただただ我々の移動がえ楽になったり早く なったりするだけではなくてえ都市全体の え姿やあり方に大きなインパクトがあ るっていうまそんなえこと

ですで えまそんな感じのえ中でもう1つ ええっと重要なえのがこのシェアラのサー ビスっていうですねその車を所有する時代 からえま利用する時代に変わってくでえ これ最近はあのついに日本でも使えるよう になるんじゃないかって言って有名な UberですねUber海外で使ったこと ある方もいらっしゃるかもしれないです けど え車を持っているえ自由な時間があって車 を持ってる人と移動したい人とマッチング して えタクシーとかじゃなくてもえ自分が移動 したい時にえもしもあの車を移動して くれる人がいたら連れてってくれるって まあ日本でとあのUbereatがえ かなり広まってるのであの考え方自体は かなり近いんですけどそれに人が乗るよう になるっていうのがUberの仕組みで あのアメリカというかタクシーがあんまり 便利じゃない国を中心にま結構広がって 日本でもまこれがついに解禁されるんじゃ ないかみたいな話が最近出ているやつです でって普通は1対1のマッチングだと思う んですけどまそれだけではなくてですねま Uberプールなんて仕組みを使うとえ 同じ方向に行くような人たちがさらにその 人たちをまとめてえ1台の車に乗せる 例えばえま空港から市内に行くような人 たちがあじゃ何時何分にここに来てくださ いっていう風にえ待ち合わせポイントが 指定されてまそこに行くとまあのたまたま 同じ頃にえリクエストした同じ方向に行く ような人たちと乗り合わせて一緒に車乗っ てでま降りる場所もちょっと違うんです けどまそれぞれの場所に下ろせてくれるま そういうことでえ乗り合いを自動的に実現 してえコストも下げるっていうような そんな感じのことが行われてたりしますま こういう風にえ人と1とが え1対1じゃなくてえ車移動をシェアする なんていうのが進んできておりますし あるいはこのマイクロモビリティみたいな こういうのもあの海外の年ではかなりま 日本でもまループとか今出てますけどえ 出るようになりましたえということであの まシェアサイクルだとかえカー シェアリングみたいなこういったものが ITの力によってかなり高度化が始まっ てるというのが今の状況だと思いますで そういったとこで出てくるキーワードマス ですねモビリティアサービスというキー ワードは然の方も多いかと思いますこれ よく日本ではそのドアツドアの移動ですね

これをえワンストップのえアプリサービス で提供するよっていうまそんな感じの解説 をされることが多いかと思いますえ普通 だったらタクシーバスえ徒歩電車みたいな のをこう組み合わせて移動するまそれぞれ が別の会社であってそれぞれの別々にあの お金を払ったりえアプリで呼び出したりと かするものを一連のサービスとして利用 できるでこれがあの1番有名なのがマス グローバルという会社でしてまここの アプリなんか見てるとですねえこれかなえ まず検索をするんですね検索をしてえここ に行くにはまずここで乗り換えてこうして くださいこっから先はバスにしてください みたいなこう経路が出てくるここまでは 日本の普通の乗り換え案内のアプリと 変わらないんですけどその後そのアプリの 中でえチケットも変えてまそれによってえ 電車バスタクシーいろんなものをこう一期 痛感で利用することができるまそんな感じ の機能があったりしますでさらにこのWM ですねえ非常にあの特徴的な料金をやって 言って今みたいにこうA地点からB地点の 移動の旅に払うっていうのだけではなくて え例えば1日え乗り放題とか1ヶ月乗り 放題とかまそんなので えチケットあそういう販売もしてるんです ねそうするとえ例えば1ヶ月まこの時は 500ユ今ちょっとま精度変わってるかと 思いますけどえ払うとえ電車バスえや シェアモビリティが乗り放題なだけじゃ なくてタもある条件で自由に使えたりだと かまそんな感じでま車を持ってない人でも ま車で移動するのと同じぐらいの自由度 いつでも好きな時にどこでも行け るっていうまそんな感じのことを実現する みたいなそんな感じのことまでやってい ますということでこうアプリで移動を 組み合わせることでえ車を持ってるいない 人でもえ車を持ってる人波あるいはそれ 以上の自由度をえ与えるというのがこの マースのアプリが目指してるえところでし て私これ あの えま木村さんっていうま専門カがある記事 の中で全ての交通サービスが自分の ポケットの中にあるという今までに感じた ことのない次元の感覚という風にこの マースのことをえ書かれていてまこれ なるほどだなと思ったんですけどまスマホ を我々が手に入れた時って今までだったら こ家に帰って本を調べなきゃいけないだと か百貨時点見なきゃいけないとかそんな ものがその場その時にパッとこう見て解決 できるみたいな全ての知識を私たちのえ

ポケットの中に入ったなという風な感覚が あったと結構これ強烈に覚えてるんです けどただそれってあくまでその情報だけ だったんですよね情報全ての情報が自分の ま手の中にあるいつでもアクセスできるだ けどそうじゃなくて全ての移動がもういつ でもアクセスできるってそんな感覚があの 回すというところの本質的に目指すところ なのかなという風に思っておりましてこれ も我々の生活って今スマホがなくてはなら ないものになってるのでまさにこういった ところってのは えここにいる人にとってもかなりあの インパクトのある変化なんじゃないかなと いう風にえ思っており ますでままさにこのスマホですねあのもう スマホがえ登場して から10数年経つんですよねはい15年 ぐらいえ経ちましてえ もういつでもどこでも誰にでもアクセス できるどんな情報でもえアクセスできる みたいなのがまだんだん当たり前になって きてるとでそこにえこの画面の中に閉じる このスマホの機械の中に閉じるんじゃなく てえそれと関連してま今だったらUber eatとか頼めば食べ物はいつでも 取り寄せられますよねえそれからなん だろうなまレンタルビデオみたいなのはり あのNetflixで見れるようになった しまいんものがこう自分の手元にいつでも え届けられるようになったんですけどま その中にこう移動とか交通っていった メニューがこう加わっていくわけですでえ まこれあの交通事業者の方は逆にこうそれ の機会を生かそうという風にしていてもう これはあの結構前の記事なんですけどえ 京阪なんかは えこ交通事業者っていうのがえどうしたら みんなが乗ってもらえるかっていう時に より例えばよりいいシートをとかよりえ 早くとかえ駅をより綺麗にとかじゃなくて え結局えダイヤをえより早くしてそうする とこう検索をした時にライバルの会社より もこっちの方が早くつくとえ例えば私が 自宅から新宿っていう風に検索した時にえ A鉄道会社とB鉄道会社とあった中で こっちの方が早いからえスマホのアプリで も上の方に出てくるんですよねそんな感じ でいかにこう上に出てくるようにえするの かみたいなのが大事だっっていう風にもう 言ってたりするんですまこういう風に やっぱり我々が移動というものを考える時 の意思決定のプロセスにえスマホデジタル の技術がかなり入ってきたという風なえの がえまマースそのものなのかなという風に

思いますでもう1つそのマースの背景って いうので重要なのがえ公共交通の復権と いうのかな公共交通のあり方というのが 特にヨーロッパま最近アメリカでもアジア でもかなりえ見直されてきたというのが ありますヨーロッパの街に行かれると そんなに大きな街じゃなくても中心市街地 にこういったあの路面電車最新の路面電車 が走っていてえ街中非常に綺麗な街の中で え賑い歩く街としての賑いがあるなんて いうのを目にした方も多いかと思いますで これはまどうしてこうなったのかと自然に こうなったんではなくてヨーロッパって いうのは日本以上にモータリゼーションが 進んででどんどん郊外にあのいろんなお店 ができてみんな車乗ってみんな郊外のえ 大きな店に行くっていうそういったのがえ 日常化して街中って本当にガラガラになっ ちゃったっていうのがえ1回そういう時代 を経てるんですねま1900え60年代 70年代とかの話でま日本でいうその郊外 家でありえま中心市街地の空洞化に近い話 がっていうまそれよりもうちょっと ひょっとしたら極端なことがヨーロッパで 起こってたでまそれは良くないということ であえて中心市街地にこういった鉄道を 引いてこれもあのもう赤字前提で引くん ですあの運賃で別にペイしようとして なくって赤字前提でこういうのを引いてで で中心市街地にはもう車の乗り入れをでき なくしちゃうそういった中で徐々にこう人 が市街一にまた集まってきてお店ができて え小さなお店の周りにコミュニティができ てみたいなそんなのが少しずつえ ヨーロッパで今進んでるというのが え公共交通のま復建であり中心市街時の 復建でありまそんなことがえ進んでおり ますでこれはあの最近LRTを導入した 宇都宮なんかをえ決してその通勤のため だけにあれをやりたいわけではなくて やはりそのえ中心市街地を含めたあの町の 姿をえ公共交通を中心としたものに変え たいというま意図があるんじゃないかなと いう風にも思いますけどやっぱりそこに やっぱり先行してたのがヨーロッパのの あり方ですで日本だとえどうしても 鉄道会社バス会社たくさんあってみんなが こう競争しているんですけどヨーロッパ なんかではもうその都市がですねもう運輸 連合という形でその町にあるようなえ骨 事業者を行政の方が束ねてで行政が決めた え路線であり行政が決めたダイヤみたいな ものをえそれぞれの交通事業者に委託する みたいなそんな形でえ運行がされていたり しますということでなんか都市を担う外

から見るとほとんど1つのえサービスがえ 1つの街にはあってえそれがエリア全体を カバーしてるように見えるというまそんな 感じの運輸連合なんて言われたりするん ですけどまそんな感じのえ仕組みまであっ て公共交通というのがまさにその街の インフラえ今日本ではやはりそこは1つの 営利事業であり民間企業が競争してやるん だっていうえでやってるわけなんですけど ヨーロッパはだいぶそことは違ったま アメリカも結構それに近い形にえなって いるという風に思っており ますはいという形でえ交通特に公共交通に を中心に え町都市のあり方を巻き込みながらえ 新しい交通の姿というのが作られてきてる まそのま背景としては中心市街地のあり方 もそうですしまそれからそのさらに先には あのやはり産業としての えま自動車も含めたモビリティのえ さらなる高度化といった未来もあるという まそんなことがえまモビリティの話をする 時のまバックグラウンドだと思うんです けど今日はその中でもそのITであり データの話というのにこっからフォーカス していきたいと思ってますまデータについ てはえっとどうなんですかね皆さんも業務 の中でいわゆる何でもいいんですけどデー タっていうのをに扱うことはまあると思う んですけどえままざっと言えばパソコンで 開けるファイルですよねなんかこうこれは あのバス停データなんですけどバス停の 名前と井戸と軽度みたいなのがこう並んだ えExelのデータみたいなのがえあり ますしま人口のデータであれま自刻表の データであれえ雨量のデータであれ いろんなデータがあって大体ばあの パソコンのファイルみたいな形でアクセス できるという風になっててると思いますで ただデータっていうのが大事なのはなんて 言ったらいいのかな え1つの形を持た ないというのがえいろんな形になっていく まその源みたいなものがデータってのが 大事かなという風に思っていてこれは1つ 飛ばすのデータを使って都内の飛ばす路線 図を書いてみたものですこれ太いところは たくさん走っていて細いところは非常に 少ないえ例えば東台の中にバスが乗り入れ てるんですけど東大に乗り入れてるバスは どれくらいの太さかなとか1番太いのは どこだろうとかまそんなのがこういったの があると分かるんですけどまこれはもう データじゃないんですよねあるデータバス バス路線データみたいなものを地図にして

みるとこういう形になるっていうまそんな 形がデータなデータを1つ見せる方法なん ですけどえデータそのものはもうちょっと こういうなんかぐちゃっとした文字や数字 の塊りなんですよねそれをたまたま地図と いう形に見せるとこういう風になるよもう 1つデータっていうのは あの色々と解釈することが可能で えそこを読み取るとまいろんなことが 分かるわけですこれが分かるか分からない かっていうのもかなりま経験やセンスが あるところなんですけど例えばこの飛ばの 路線図とま人口みたいなものを重ねてみる となんか分かるんじゃないかなみたいな形 でこう重ねてみるわけです でであんまりこう東京都内って私もえ土地 感がないというかよくわからないんです けどこれあの私の地元ですね出身の静岡県 掛川市というところで同じようにこうバス 路線とえ人口データというのを重ねてみる とこれパッと分かるのはやっぱりこう人口 があるところにバスが引かれてるように 見えるんですけど え最近になって最近って言ってもうこの 30年とか50年とかですねに増えた ところというのはあんまりバスが走って ないんですねその えっとですね昭和の合併の前の村ですねそ そそこにはえ今でもこうバスがちゃんと 行ってるんですよねなのでこれ昭和のえ村 の名前とバス路線を重ねてみるとこ ちゃんと全てのこう村の中心地までこう この中心の駅から掛川駅からちゃんとバス が今でも走ってるっていうこの構造がわか るっていうこれはあのある程度こう土地感 がないとなこういうとこ気づかないと思う んですけどえ逆にこう人口となんでこう マッチしないんだろうなってことを考えて みるとやっぱりその都市構造まこれもう ちょっと言うとこバスがいつの時代に作ら れたのかで後から出きてきた街っていうの はもうそこに住んでる人たちがバスのこと なんか考えずに車を当たり前だと思って 住み始めたような人が多いとかまそういっ たことも関わってくるのかなというに思い ますという風にまデータから色んなことが 読み解けるわけですよねで読み解くと じゃあどうしたらいいのそうは言っても 例えばこの街これからお年寄増えるぞとか まそんなことがえこの先考えられるという 風にえデータからえ情報を整理してまそこ からいろんな知見を得てくっていうなま そんなことがえできてくわけですここでは GISという仕組みまこれ地図を作る 仕組みを使ってえいろんなデータを重ねる

ことでえ今みたいないろんな議論が始め られるようになるわけですでデータですね 1つのデータっていうのがま具体的な形を 持ってるわけではないまただの数字は文字 だったりするのでまいろんなさっきみたい な地図になったりだとかえアプリになっ たりだとかえ自刻表みたいなのになったり だとかえ分析になったりだとかグラフに なったりだとかいろんな形にこう形がに なるわけですよねまワンソースマルチ ユースなんていう風に僕らはよく言うん ですけどやっぱりここのえま1つ1つの ことを考えるよりはまずはここのデータ いろんな形に使えるこれをえ使う作るとえ ま他にもいろんな作り方が使い方が考え られるんじゃないかということで発展し てくということで特に私みたいに情報を 情報技術をえバックグラウンドにしてる人 にとってはまずはこのデータという部分を ちゃんとあの作ろうというのをえ大事に 思うわけですでさらにですねこのデータと いうのがあると結構なんか話が盛り上がる ですよねこれはの共同研究してる熊本で やったことなん時なんですけど実はこの中 には市役所の職員さんだとか交通事業者の 職員さんだとか私のような研究者だとか あのまいろんな何種類かのタイプの人がい てなかなかそういう人たて話が合わなかっ たりだとかあるいはこう交通事業者と市 役所の方なんかこうお互いにこう牽制し やってなかなかこう発言がなかったりだと か結構あの微妙な空気が流れがちなんです けどこれここにプロジェクターを置いて さっきみたいなこう路線図とか地図データ を出したんですよねこの熊本の街でこんな 風に今路線バスが走ってますよみたいなの をこう出してみるとここはこうなんじゃ ないのとかここちょっと拡大したらもっと こういうこと分かるんじゃないのみたいな 結構いろんなことが え言葉が出てくるでいやここは実はねとか なんかあの皆さんすごくあの活発に いろんなことが情報が引き出されてで私 たちもこうコンピューターを操作しながら あのじゃあこういう風にちょっと切り替え てみましょうかみたいにこうやってみるん ですけどまそうするとやっぱりこうデータ というのがあるといろんな人たちが同じ 方向を向いて え議論が進むまこんなことのきっかけに なるなっていうのはこれ結構実感してる ところですえということでえやっぱり データというのを持ち寄って持ってまそれ がきっかけとなっていろんな人たちのこう 知恵がちゃんと有期的に結びついてえ何ら

かのえ取り組みになっていくまこんな感じ の世界を作っていきたいなという風にま 思ってるわけですでまこれはもちろん交通 だけではないんですけどま特に交通という 分野はデータが実はかなりある え多分業務でデータに関わってデータ なかなかないとか出してくれないとかま そういった苦労された方がもいるかもしれ ないですけどまそして交通もやっぱりそう いう苦労はもちろんあるんですけどまそう は言ってもま交通分野って結構データが あってむしろありすぎて困ってるなかなか まだそれが生かせてないっていうそっちの 方が大きいのかなという風に思ってますで これはま例えば地図みたいな情報は国土 チリなんかに行けばかなり詳細な地図 データ手に入りますよねそうするとあのま 交通今どこに交通走ってるんだろうみたい のも分かりますし人口みたいなこういった データもま先ほどお見せしたような国性 調査ののデータっていうのはあの誰でも 簡単にダウンロードできるようになって おりますでこういったものを重ねていけば えだんだんその知見が見えてくる今まで 気づいてなかったことがえ気づけるように なるといったことは先ほどお話しした通り なのでまこういったえデータがそもそも あのアクセスできてえ簡単に操作でき るっていうのは結構重要なことかなという 風に思ってますでそれだけではなくて実は あの国交省なんかもえそのホームページに 行くとかなりいろんなデータがえあります 例えばまこれは基本的ですねその え四町村のえ形のデータまこれだってあの 見れば例えばここの面積とここの面積は何 倍なんだろうとかえこことこことの境界線 何kmぐらいあるんだろうとかそんなこと も分かったりするわけですえそれから鉄道 の路線データですねまこんなものものも 全国の路線データってのがアクセスでき たりするのでま実は結構いろんなデータが あるでさらにですね公共交通これ残念 ながらあの鉄道のデータってのなかなか あの手に入らないんですけどバスを中心に えオープンデータというのが進んでおり ますこれはあの事業者さんのホームページ なんかに行くとそこのデータというのが ダウンロードできるということで実はトバ さんなんかもえトバの全路線の全時刻表と かバス停とかのデータがえダウンロード できていてま先ほどの図はそれを元に作っ たものですでもう1つこれ重要なのが えっとgtfsというま形式が決まってる ということでえこれはま世界で使われてる 形式なんですねで何が起こるかというと

このデータを使って例えば飛ばのデータを ダウンロードして 飛ばすをなんかこうアニメーションで かっこよく見せるアプリみたいなのを作っ たとするとでそのデータの部分をすっと こう入れ替えてロンドンのバスにする あるいは沖縄のある島のバスにするとかま そんなことが簡単にできるデータがこう 共通になってるとえ何らかそれを使った やり方っていうのがえどんどんどんどん あの入れ替えられるってことでえこの共通 の形式であるってことは実はそのえ いろんなノウハウを流通するのにすごく 大事なことで公共交通の分野ではgtfs という形式がよく使われておりますで日本 では実はこのgtfsっていうのはま今 600を超えるデータ主にバス本当は鉄道 だとか飛行機だとかも出て欲しいんです けど今のところこうバスを中心に600 以上のデータがえ出てい てま先ほどお見せしたようなあのデータの 可視化ですね地図化をするようなツール なんかもえこれもあの私の知り合いが 北海道の方が作ったんですけどえgtfs GOっていうまアプリがあってまそれを 作ったんですけどこれをまさっきの理屈の 通り日本人が作ってたものがえある時急に 英語件でこんなのあるらしいぞっていう風 にバズッてあの海外の人が一気に使い 始めるなんてことがあったりとかして やっぱりこういうまデータがオープンあの 共通の形であるっていうのはすごく大事な んだなっていうのを改めてえま感じた試合 ですということでま公共交通のデータあり ますしそれからえシェアモビリティですね えこれもあのまgbfsっっていうデータ 形式があるんですけどえま最近街中でその ドコモさんだとかハローサイクリングさん なんかのえ自転車見ること多いと思うん ですけどえ実はこれもう世界標準の フォーマットがあってましかも えこの2者はかなり前前向き前のめりで データを公開していますえこれま例えば 都内でそのえドコモとハローサイクリング のちょっと色分けしてるんですけどえ ポートの位置ですねこれのデータですし これあの今はこれだけしか出してないです けど例えば今この瞬間に何台止まってるよ とかまそんな情報まで載ってるのでまそれ を見てくとえま朝は結構余裕があるなとか 昼間結構ガラガラになっちゃうんだなとか そういうのが分かったりしますということ で えでしかもこれあの営利企業なのでこう いうのは秘密にするものだっていう風に

なんとな僕なんか思ってたんですけどもう やはりこの辺やってる人たってかなりもう 30代とか若い30代前半とか若い人たち でこれデータ出すの当たり前だよっていう ようなえなんかちょっともう違う カルチャーの中にいてえハローサイクル さんとドコモさんとでじゃあもう一緒にな 出しましょうみたいな感じになってたりと かしてちょっとびっくりしたんですけどま そんな感じのえことが進んでたりしますえ それから道路ですねええーま道路のデー タっていうのはこれもあのかなりあの 難しいというか え出てるデータと出てないデータとあるん ですけどえ道路を調査するえものがあり まして道路の交通量だとか え車がどう走ったかみたいなのをえ道路 交通センサスという形で調査を結構大規模 にやってますこのデータというのが一応 公開はされておりますでまこれ見てくと どこどこ区間がま交通量が多いとか少ない とかそんなことがこう分かってたりします うんただ あの道路地図のデータっていうのが あの公開されてないというかままあまあ 高い値段で優勝で公開されてるんですよね そうするとえっと交通量は通行量は分かる んだけれどそれが地図で言うところのどこ なのかが分からないっていうのが今 ちょっとこの辺のえややこしいところでは あるんですけけど一応こういったところで あのできるところからどデータを公開し てくというのがえ進んでおりますえそれ からま日本道路交通情報センターですね ここあの渋滞情報とか出してるところです けどまここのえに行くとえ例えばここにま やはり交通量のえデータがあったりだとか 信号機が何秒でえ赤と青が聞い替わってく かみたいなデータがあったりとかしてま かなり実は細かいあの交通の実態ってのが 分かるようなえデータがあったりしますで それ からまどういう人がどこにこう移動してる かですよね例えば通勤新宿に通勤してる人 がどの辺に住んでる人たちが何時ぐらいに どうやって通勤してんのか車に乗ってんの か電車に乗ってんのかバスに乗ってるのか みたいなまこんなえ情報というのは えま非常に大事な情報なんですけど実は これあの結構いいデータがやはりここの 分野でも公開されてますえこれ国交省が え去年の3月かなにえ公開したのが大都市 交通セサというのでこれは以前は アンケート調査を使った結果だったらしい んですけど今はですね最新のものはえ首都

県それから名古屋え大阪のエリアのIC カードsuicaだとかパスモだとかま そういった情報をえ整理してまそれがえ 公開されてますなかなかスカの情報って出 てこないんですけどあるその調査した日に 限ってはほぼ全数のスカデータがえ出 て例えばこの都長前の駅に何時ぐらいに どこの駅から何人乗ってきたとかそういう のがえ分かるようになってますということ で えなんだろうなその交通の実態最新のま現 ある時点ですけど実態を知るのにはかなり 十分なデータがまビッグデータとして扱っ ていあの取得できていて実は私このデータ 非常にあの面白いなと思ってえ去年やった 私の講義の中でも学生にこれを配ってま いろんなこれ分析してみましょうっていう のをやりましたなので学生がえ40人 ぐらいいたんですけどそれぞれがえ分析し てまこんな現象があるよみたいな例えば マイ浜駅のデータ見ればディズニーランド にどっから来てるかみたいなのが分かっ たりだとかえするわけなんですけどま そんな感じのえ分析っていうのをやって おりました結構これまだまだ使い出がある のでえひょっとしたらあの皆様のお仕事で も使えるデータじゃないかなという風に 思ってますそれからこの分野もうちょっと 伝統的というかよく使われてたのが パーソントリップと言われるデータですね これは あのある1日にえ朝から晩までどう移動し たかというのをアンケートに答えてもらっ てそれを集めたデータで例えば朝まずはえ 徒歩で駅まで行って電車でどこどこ駅まで 行った後え会社まで歩いて行ってこ昼は あの今度はそこから出先までえ自転車で 行ってみたいなこういった一連の1日の 動きというのをえまアンケート記録 アンケート調査で答えてくんですねでそれ を えま5%とか10%とかえままあまあの量 の人のを集めてある年のえ移動全体という のを再現できるようなデータというのを 作ってくわけですこれがま日本中でまこう いの調査やられていてま正直かなり手間と お金がかかるのでやってるところとやって ないところの差はかなりあるんですけどま 首都権についてはこのファソントリップ 調査っていうのはま10年に1回だったか なぐらいやられているようになってます 最新のものが え平成30年のデータでま東京都だけでは なくて東京都試験ですねえの調査というの がえデータ化されていますしかもこれは

あの本当のあの個々のデータまでは分から ないですけどある程度集計したものについ てはインターネットでえすぐに ダウンロードできるようになっていてえま 興味があるところについては簡単にあの 調べることができます多分あの行政の方が 実際仕事で使うみたいなそういうことやる ともうちょっとあの詳しいデータに アクセスすることもえできるんじゃないか なという風に思ってますえま本当に居住事 のえ年齢とかえ人口だとかそれからえある 地点にこうどういうどの時間にどういう人 たちが来てるのかまどういう手段でどこ来 てるのかみたいなそういうのがかなり詳細 に分かるデータになっておりますえそれ からま駅の上行客数のデータですねまこな ものもあの公開されていたりしますえま何 が言いたいかと言とまデータってえ なかなか これうん自分の使ったこと専門外のデー タって知らないんですけど色々と集めて みるとかなりのいろんなデータが実はあ るっていうのが私自身もあの結構驚いて ます し結構こういうのはあのひょっとしたら皆 さんのお仕事で活用できるようなデータも 実はえあるんじゃないかなという風に思っ てますということでえデータ交通ま交通で あり交通が関わる都市の話をする時には データっていうのはもうこれだけあるよっ ていうのを前提に考えるのがえ必要がある のかなっていう風に思ってますはいでま ちなみにですねこのバスのオープンデー タっていうのがえ今日本中にえ600 ぐらい600を超えたたものがありますで これについてはですね私自身がかなりここ の死亡者みたいなもんで元々こんなデータ が出てくるなんてこなかったんですよね それをえ日本中それこそ飛ばすもそうです し北海道から沖縄まで大きなところ小さな ところいろんなところのデータがオープン データとして誰でも自由に使える形で出る ようになってますこれをま仕掛け人がま私 ですのでまどういうことをしたのかって いうことを簡単に紹介させていただければ と思うんですけどまさにこの2017年と か片手で数えるぐらいのところから始まっ てデータがいつの間にかこう100を超え て200300となって今600を超える ようなデータがえ日本中で出るようになっ てるというのが え今起こってることでまそこの言動力は やっぱりこのgtfsという形式が皆さん 同じ形式飛ばのデータもえもっとちっちゃ なあの村のバスのデータとかも同じ形式で

え動いていますで元々はですねこれは GoogleがGoogleMapに えその交通を表示するためにじゃ交通事業 者さんがこういう形でデータを作ってくれ たらGoogleMapに載せますよと いう形でえ作ったデータ形式なんですけど 今はGoogle以外ですねAppleも Microsoftなんかも使っていて 世界中の人があの特定の企業とかに関わら ず使ってる形式になってますで先ほども 申し上げたようにオープンデータなので各 ホームページで載ってますし最近ですね 我々えgtfsデータリポジトリーという のを開発しておりますま運用しております のでえ結構日本中の自治体さんだとかバス 会社さんなんかがこのえ自分のホーム ページに載せるのではなくてここにまず 載せてそこに対して自分のホームページ ページからもリンクするという風にえやる のがだんだん当たり前になってきて ますまこれはあのまダイヤのデータですね これダイヤ改正の時にいつに切り替わるだ とか古いデーターと新しいデーターとどう あの切り替えるかとかえまいろんなあの こごまとしたノーハウがあってそこをあの 自分のホームページでやろうとすると かなり大変なのでえまそこを実はシステム 化したっていうのでここにあのデータを 作った人は最近はアップロードするという のがえ1番おすすめのやり方になっており ます でそれからgtfsリアルタイムですね これもトバでも出てるんですけどえバス どうしても遅れますのでGPSの情報自刻 表の情報だけじゃなくて今この瞬間の GPSの情報をもう出すようになってます これはあの地獄表に対して今3分遅れて ますとか定時で走ってますとか15分遅れ てますだとかまそんなのがこう出てくると そうすると乗り換え案内もちゃんとこの 時刻にリアルタイムの時刻に基づいて 出るようになったりとかまそんなことがえ Googleだとかジョルダンだとかの アプリでできるようになってますまトバと か横浜CAバスとかですねまこんなところ もえgtfsリアルタイムの情報が出る ようになっており ますでままさに私自身がこのgtfsの 仕掛け人なのかなという風に思ってるん ですけどまなんでこういうのが始まったの かっていうとま元々はこういったアプリっ てえしか検索ができなかったっていうのが ほとんどだったんですねえこれはある沖縄 で検索した時なんですけど沖縄え2019 年だったかなえ結構インバウンドの外国の

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ますえ運賃だとかそういった部分も含めて ま特区じゃないですけどま特区的なことが 実はこの会議体を通じるとできたりするっ ていうのがあったりしますで地域公共交通 っていうキーワードが結構あの国交省を 中心にその行政の場では言われるように なって えまいいい部分とちょっとミス リーディングな部分があるなという風に 思っているんですけどま 当然やっぱり東京都のその地域交通の会議 に関わった時の感触で言うとやっぱり交通 ってのあんまりその行政特に党が関わる ものだという感覚ってあんまり皆さん持っ てなかったんだなっていう風に当時私感じ ましたやはり特にあの交通事業者さんま こういった鉄道会社さんが もちろん英理企業としてえ鉄道を運営され ていてまそれで利益を上げるだけではなく ても街づくりそのものからになってい るっていうのがえかなりいろんなとこで 首都圏をま都市権で言うと起こってますし まそれからですね東京権の鉄道のあり方 みたいなのってあんまりととが関わって 決めてるわけじゃないんだなっていうのも あってこれあの国交省にあるえ交通政策 審議会の答申っていうのがえ何年かに1回 出てくるんですけどまま首都権のえ交通 こうあるべきだみたいなのがそこで議論さ れてまこういう あのなんというか方針が示されるわけです よね えまあの連続立体交差とかま都の事業とし てやることとかもかなりあるとは思うん ですけどまそうは言ってもなんかこう方針 を作るところみたいなところになかなか こう行政公共が関与をするっていうえ形に は元々なってないでそこの建付けの中に どういう風にその公共交通ってのが入って いくのかな地域公共交通のえまこういった ま委員会これは地方で言うと本当にこれが 当たり前というかこうじゃないといけなく てもう全部皆さん赤字でなんならもうやめ たいと思ってるとそれくらいのところを なんとかこういったところで関係者同士で あの支え合ってま行政もちゃんとお金も 出してえ最低限その地域に必要な交通を 維持してこうっていうのが結構発想なので ま東京となかなかそのえ地域公共交通と いうようなキーワードをでもあの全然共有 できないんですよねまそんな中でもま東京 における地域公共交通の基本方針っていう のがえこれ私も関わった委員会の え結果として2022年にこう示されて え加地だとかま郊外だとかえま都市部だと

かまいくつかのこエリアま本当は当初部 みたいなのもあるんですけどそういった とこにいくつかにこう累計化してえある べき交通の姿みたいなものをこう描く みたいなことを始めたということでま地域 交通という意味ではま東京ってまだまだ ちょっとここの課題感にま乗り切れてない し乗れるとも限らないんだけどまとはいえ え杉なんかで話を聞いてるとえ地元のバス 会社さんがもうあの赤字続きでなかなか やっていけないよみたいな話がああやった 大都市部でも出てくる出てくるんですよね そうすると多分日本のその地方都市なんか でやっていた課題感っていうのになんだ なんだ東京都なんかも近づいてくる交通 事業者ま交通事業者のま営理企業としての 努力だけではやれなくなってくるっていう ところになかなか近づいてきそうな感覚を 持ってますまそんな中でその地域交通と いうその地方を中心に加地地方中心にま 始まった考え方というのをま都市部大都市 部がどういう風に消化してくのかってのは 結構大きな課なのかなという風に思って ます一方であの都市の交通のあり方って いうのはこれはもうその先ほどパーソン トリップの話しましたけどデータを集めて えファクトベースで計画を立てていくと いうことがもう何十年もやられている本当 にやってるかどうか分かんないんですけど えま制度的にはやったことになってるとと いうま都市都市交通という えのがあってま先ほどのパーソントリップ ですねこれ何のためにあんなあの大規模な アンケート調査をやってるかというとま その地域のえ交通がえ現状どうでこの先 どうなるのかえこの辺りからこっちに通勤 する人がこの後また増えるんじゃないかと かこのあたりとここに あの今はあの十分だけど車が増えるから 渋滞になっちゃうんじゃないかとかま そんなこの先のえこの都市の交通の状況と いうのをデータに基づいて予測してまそれ によってえじゃあここにじゃ線路を引き ましょうここに道路を作っていきましょう みたいなそういうことを結果を立ててい くってのが元々はこのパーソントリップと いうののえあり方だったんですね調査が あってえマスタープランとしのは計画を 立てて行くまそんなえものがパーソン トリップの方法論ですで えまこれは調査そのものですねえ誰がどう いう風にどこからどこに行ったっていうの をえかなりあのこごまとしたことまで アンケート用紙に書かせてそれを集計する わけですでえどこからどこに行ったて

コンビニに行ったってのもそうですしえ 遠くに旅行に行ったってのもそうですし 全部これ書いてえいきますでまこれはえ どこだったかな熊本かなのえあま東京か 東京の実際にパーソントリップのえ調査表 で多分10人に1人ぐらいには配ったん ですかねなので見たことある方も いらっしゃるかもしれないですけど 1人1人についてこういった細かいえ ところをちゃんとえ調べさせることをやっ ていますえなんか第6回と多少略化され てるんですけどえまいずにしてもえっと朝 どこににいて次どこ行って次どこ行ってっ ての全部これ答えてもらってます でまこれが東京エリアなんですけどこれ よく見るとこう拡大してみるとこういう 感じのエリアになってますよねなのでこの エリアでやっぱりそのプライバシーの問題 もあるので全部のデータをあの公開する ことでできないんですけどこのエリアから このエリアに何時代のに何人ぐらい車で何 人え電車で何人バスで何人徒歩で何人移動 してますよみたいなそんな形のデータが出 てきますでえ特にこの都心部はかなり 細かいのでえ都心部においてはえ例えば 新宿にえ12時からえ13時台にこの都長 の周りからえどこどこに行った人が何人 ぐらいいるかみたいなのがえデータとして は読み取ることができるわけ ですえ本当に何パーセンっての地域による んですよねええっと東京での調査だとま 2%程度のえサンプル率なんですけど地域 によってはもう8%9%みたいなそんな サンプル率のエリアもあってえまこれがえ 結構違うなっていうのは面白いんです けど結構あのまそれにしても大規模な調査 をやって本当にビッグデータになってます で え一方であのじゃあこれ調査をやって マスタープラン計画は作るんだけどじゃあ その計画というものがま正しくまちゃんと 計画の形でえちゃんとえ実践されてる かっていうとなかなかそうはいかないえま 鉄道にはえ反映されないよとか え道路の方には配されるけど鉄道には行か なかったとかま多分いろんな反省があって ま実際これを今見直そうみたいな話はえ出 てきております私はあの共同研究で関わっ てる熊本なんかですと10年に1回この パーソントリップの調査をやっていてそこ から豊島スタープランていうのを作ってま それをさらに具体化したえ総合交通戦略 ってのをこう作ってえまそこからさらに 具体的な政策に落としてくみたいなこんな 絵を書くんですよねえただこの調査をやっ

た時からここまで来るとに多分56年78 年結構かかるちゃうのでなんかなんかこの 一巡がすごく長いなっていうのがあの私の 感想でもあってまかつ やっぱりなかなかこう理想通りのあの実戦 はできてないってのがえあるのかなという 風に思って ます でまとあれあのデータというのを取ってま 地域の交通というのを計画してこうという のがえやられているわけなんですけどもう 1つですねその交通現状が分かったと精密 にどれだけ現状が分かったとしても そこをどう調べてもどうあるべきかって いう話にはなかなかたどり着かないんです よねそこはちょっとまた別の理屈が必要 でつまりデータというものをまただただ あの眺めていたところでそこの中に答えが あるわけじゃないでそういう時にやっぱり あのデータから読み解けるものがサービス レベルというものだと思いますこれもあの 具体的なあの定義があるというま概念では あるんですけどま交通が整備されることま 車なりえま鉄道なり道路なりが整備される ことでまその人がどれくらいこう便利で あるかっていうのがまサービスレベルだと 思ってくださいで例えばえまこれはあの左 はですね熊本の中心市街地からにこう行く のに何分かかるのか10分でかかる行ける エリア20分でかか行けるエリア30分で 行けるエリアみたいにこう色分けをする これは実際にデータからこういったあの図 を作れるんですけどをそうするとえあなた の家から えま中心市街地まで何分で行きますとか 病院まで何分で行きますとか市役者まで何 分に行きますみこんなのが分かるわけです でじゃあえ人口の何10%の人はえ病院 まで30分以内で行けるとかえそういった ところもちゃんと分かるわけでま交通がえ 整備されることでえどれくらいの移動が 可能になってくのかっていうのがこう データとして見れわけですでこれ右側は あのこれは札幌でえやってみたんですけど 通える高校の数ですね同じような処理を 高校の地点に対してやることである地点の 人はま朝8時半までにえたどり着ける高校 がま10個ぐらいあると春地点の人は朝8 時半までにたどり着ける高校が1個しか ないとか1個もないとかまそんな人たちも いるわけですでまそれこう色分けするとま こういう結構ノタがある地図になって もちろん人もいないしあのバスもない みたいな地域もいっぱいあるんですけど人 がいるにも関わらず選択肢がないみたいな

そんなところもまあまああってこういうの ちゃんと見てくとあの結構この辺の人たち はあの高校に行くのにも量に入らなきゃ いけないんだよとかそういうのがこう見え てくるわけですよねそうするとやっぱり こうえ若者がえに対してこうどこまでの 移動というのをえ移動環境を作らなきゃ いけないのかみたいなのにこう結構え 使える議論になたりとかするわけですと ことでやっぱりデータがあるとそして1と 加えるとえそれが地域にどのような効果を もたらしてるのかっていうのがこう分かっ るっていうのがまサービスです ねでやっぱりあのデジタルの時代なのでえ どんな課題どんなニーズがあるのかって いうのはデータからかなりえ見えるように なりますじゃここにちゃんと向き合った こうサービス作りっていうのをましてく というのがえ非常に大事ですしかもそこて のは必ずしもその営利企業のえビジネスに 乗るものとは限らないのでまそこをあの ちゃんとあの行政の力というのも えそこに使っていくのが大事なのかなと いう風に思ってますで我々1つあの熊本で え議論してるのがあのバスの増便という話 をしてます英企業なので赤字の路線だとか 利益が少ない路線っていうのはなるべく 減らして儲かるところだけに集中したいっ ていう風な経営としてはそういう判断に なるわけですねそうするとどうしてもその 地域のえバスもバス路線網っていうのは 結構縮小してきたりだとか朝U走ってるん だけど昼間走ってないだとかそんな風に なっていきますでそれはバス会社の経営と いう意味ではいいですしひょっとしたら 行政の方もそそそれによって補助金が減る んだったらいいじゃんっていう風に思う方 がいらっしゃるかもしれない ででもあえてそこをちゃんとえ一定のえ バスを走らせましょう例えばま昼間だっ たらえ30分に1本は走出せましょう15 分に1本走出せましょうみたいなこう基準 を決めてえそこだけ走出せるみたいなそう いったことをえ熊本において資産をした わけですでま資産の結果というのは結構 こごましていて現状はですね結構その時間 帯によって本数が多かったり少なかったり するんですよねで あのま結構いろんな感染と言われてるバス がこういくつかあるんですけどそれぞれの その感染に対してえ時間帯によってこう 多かったり少なかったりする部分をえ ちゃんと少ない時間もしっかりと走らせる みたいなことをシミュレーションしました でまちょっとこれ細かい数字には

えいかないんですけどま当然増えれば今 まで車で乗ってた人がバスに乗るだろうと いうことでバスの利用者は増えるわけなん ですけどでま車の利用は減るとでただバス 会社の経営としてはお客さんが少ないバス が増えるので実は今まで あのま収益という意味ではあの下がってく わけですえなのでバスを運行するコストは ま高くなってしまうところがですねこれ 地域全体を見るとですねそれで車の利用が 減ることでえ人々が車道路に出なくなると 車が渋滞が減って車がもうちょっとこう 早くスムーズに走れるようになるとそう すると えま速度がま平均的に1kgとか早くなる とえ今までよりも5分10分ぐらいこう 早くたどり着けるようになるみたいなそう すると例えば時給1000円だと思うとま 10分早くたどり着いたらえま6分あとえ 10分早くたりついたらいくらだあろま いいやえというような計算をしてくわけ ですねまそうすると実はあの時給換算する とえ結構な利益になってる市全体の利益を 考えるとえバス会社がえ少しま赤字になっ たりとか利益が少なくなっても実はそっち の方がいいんじゃないかえま渋滞が減って え車乗る人も幸せになるしバス乗る人もま 便利になるとま実はそういった計算ができ たりしますでまこれも結構あのこごまと 資産はしてるんですけどまこういった部分 ってのを あのやはりそのバス会社1社交通事業者1 社だけの判断ではできないのでいかにこう いった部分を関係者を巻き込みながらえ こういった意思決定にえ進めていくのか まさにそのヨーロッパが え車中心の街から公共交通を中心のえ移動 に転換していったそれにこう近いことをま 日本でも何らかあの起こせないかてことを 考えたりしてるわけですで えどうしてもやっぱり考えなきゃいけない のはその日本の社会っていうのはまある 意味こうモビリティを作ることに特化した 社会なんですよねこの日本レッド改造 みたいなこういう時代の流れの中でえ車の ガソリン勢からえ道路を作るみたいなえ 財源が非常にうまく機能してえ車と道路が 両方とも発展してったてまそんな感じのま 経緯があるわけですでまおかげで日本中 どこ行ってもえ道路もあるしガソリン スタンドもあるしま車で不JUしない みたいなそういったようになってきた一方 でえでも都市の交通って本当にそれで 良かったのかなっていうま課題もあるわけ ですこれは東京なんかだったらま十分鉄道

発達してるんですけど実は地方に行くとま 熊本みたいな人口数10万とか100万ま エリアで言うと100万ぐらいそれくらい の本当だったら鉄道バスがフィットする ようなえ規模の街でにすらなかあの車中心 にまだまだこの先すら進みそうな勢いが あるということでいかにこのえ鉄道ま公共 交通に え注目をもう1回こう集めていくのか そっち側にちゃんとお金も集めていくの かってのが大きな課題になってくのかなと いう風に思ってきおります えということでま最後のスライドなんです けどま交通DXと書きましたけどやはり 交通にかかるいろんな え情報データというのがこうアクセス できるようになりましたでそれの がしかもオープンでいろんな人が使える ものも増えてまそのあの いくつかはお示してきたと思いますけどま そういったものを使って例えば民間で アプリを作ったりだとかえ検索できるよう にしたりだとかまそっち側の え利便性という意味での活用というのはま 少しずつ進んでいるわけなんですね一方で えま今日これ行政の場ですので地域全体を 見渡してどういったえ交通の施策がある べきかっていう話っていうのもそれもそれ でデータに基づいて考える可能性って いくらでもあるというのもえもしも気づい ていただけるとありがたいなという風に 思ってますで交通DXっていう風に行った 中でそのデジタルでいろんなえことが アプリとかでやられるっていうことは人々 の非常に細かい振舞だとかニーズみたいな ものがそういったものをこうデジタル データとしてえ把握できるえそれがえ政策 が効いてるかどうかとかそういった部分も 全部 え把握できるようなえ技術なり社会なりに なりつつあるとそういった部分というのを いかにこうま行政なりその公共性を持った ところが組みとっての地域の交通というの を作っていくのかというのがま非常に大事 でま年えま地域共交通ってのは あのみんなが赤字で困ってるようなところ をどうしようかっていうようななかなか そういったフレームワーク になってしまうんですけどまそれは別に あの東京のようなま基本的にはあの営理 企業中心でも十分あのあの回っていける ようなところにおいてでもその地域の交通 っていう課題はあってまそこはあの今まで のその交通事業者だけで閉じた形ではない ような交通の議論っていうのはしなくちゃ

いけないのかなという風に思ってますでそ まそういった中でそのサービスといった ようなその利用者目線のえま評価軸も含め たえことががあのデータによって えま見えるようになってきましたのでま 是非あの公共交通というま交通ですねま 公共交通に限らず交通全般をデータという のを活用しながらえより良いものを作って いくというのがえできたらいいなという風 に思っておりますま大体これくらいで えうん一まず私の話を終わりにして ディスカッションができたらと思います どうもありがとうございまし た [音楽] H

2024年1月19日に実施された令和5年度 東京都 高度技術政策研修報告セミナーにおける講演です。
発表資料: https://www.docswell.com/s/niyalist/KEND4N-2024-01-19-082511

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