自転車の青切符制度導入から半年 宮城県内の摘発は175件 一時不停止が最多 人身事故は過去最少に (26/10/01 17:30)

今年4月に自転車の「青切符制度」が導入されて、10月1日で半年です。宮城県内では「青切符制度」で175件の摘発がありました。

今年4月に導入された自転車の「交通反則通告制度」、いわゆる「青切符制度」。

警察は運転免許を必要としない自転車の交通違反に対しては、口頭での「指導・警告」を原則としていますが、事故につながる悪質性や危険性の高い交通違反に対しては、反則金を科す「青切符制度」での摘発を行っています。

県警によりますと、宮城県内では4月の導入から半年間で、「青切符制度」での摘発は175件で、最も多かったのが「一時不停止」で102件、次いで「信号無視」が61件だったということです。

また、この半年間で、宮城県内で発生した自転車の人身事故は249件で、過去10年間の同じ時期に比べて最も少なかったということです。

県警は「青切符制度」の導入が、自転車の利用者の交通ルールの遵守など安全意識の向上に効果があったと分析していて、引き続き自転車の安全な利用を呼びかけています。

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