2026 05 31 安威川ダム、野間の大ケヤキライド

2026年5月31日(日) 安威川ダムを経由して、”大阪最大級の巨木”野間の大ケヤキを見に行くライド。

 野間の大ケヤキは、大阪府能勢町野間にそびえる国の天然記念物で、樹齢はおよそ1,000年以上といわれています。高さ約30メートル、幹回りは約14メートルにも及び、その堂々たる姿は日本有数の巨樹として知られています。古くから地域の人々に親しまれ、信仰の対象として大切に守られてきました。四季折々に表情を変える雄大な姿は多くの人々を魅了し、能勢町を代表するシンボルとなっています。また、映画やテレビのロケ地としても利用されるなど、その存在感は全国に知られています。千年を超える時の流れを見守り続けてきた野間の大ケヤキは、自然の生命力と歴史の重みを今に伝える貴重な文化遺産です。

 安威川ダムは、大阪府茨木市の安威川上流に建設された多目的ダムです。洪水調節や河川環境の保全、水道用水の確保を目的として計画され、半世紀を超える歳月を経て2023年に完成しました。堤高76.5メートル、堤頂長337.5メートルを誇る国内最大級の中央遮水壁型ロックフィルダムで、その壮大な姿は北摂地域の新たなランドマークとなっています。

ダム湖周辺は公園として整備され、湖面や周囲の山々が織りなす美しい景観を楽しむことができます。また、ダム湖に架かる日本最長級の歩行者専用つり橋「GODA BRIDGE」は人気の観光スポットとなっており、多くの観光客やサイクリストが訪れています。

安威川ダムは、地域の安全な暮らしを支える治水施設であると同時に、自然と人々をつなぐ新たな憩いの場としても親しまれています。その完成は北摂地域の長年の願いを実現した大規模プロジェクトであり、未来へ向けた重要な社会基盤となっています。

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