「水素のパワーを感じる!」大阪・関西万博でも活躍の“水素自転車” 災害時の「予備燃料」にもなる水素の力

4月27日長崎県時津町で、町に無償で貸与された「水素アシスト自転車」のお披露目会が開かれました。「水素」などを動力源とする電動アシスト自転車の乗り心地を、記者が体験してきました。金澤優菜記者:「こちらの自転車なんと、水素で走るんです」大阪・関西万博でも活躍のモデル 災害時の「予備燃料」にもなる水素の力水素と空気中の酸素を科学反応させて発電する「水素アシスト自転車」。2026年1月、時津町と協定を結んだ水素自転車の制作会社「YOUON JAPAN」から、「水素自転車」3台と「水素生成器」が、実証実験として無償で貸し出されました。山上広信時津町長:「製造するにも二酸化炭素も出ませんし、活用するにも二酸化炭素も出ない。水素の活用を知る必要がありますし、こういった自転車が子供たちの教材になれば、さらに水素というものの利用価値が上がってくるかと思います。」大阪・関西万博でもスタッフの移動用モビリティとして活躍したこの自転車。車体に取り付ける「カートリッジ」に「水素」を充填する「水素生成器」は、太陽光エネルギーを活用し水から水素を生成します。災害時の燃料としても活用できるこの「水素カートリッジ」一つで時間にして2時間、およそ50キロの走行が可能です。「坂道もスッと」記者が実感した水素の力 公務での利用スタートへ気になる乗り心地はー金澤優菜記者:「坂道でも軽い一漕ぎでスッと上がったのでとても水素のパワーを感じました!」水素アシスト自転車は、4月28日から役場の職員が公務で利用するほか、町内の学校の環境学習に活用されます。

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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2628940

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