自転車の交通違反「青切符」適用開始で岡山県内でも一斉取り締まり実施 傘さし運転者に指導警告【岡山】 (26/04/01 11:30)
自転車の交通違反で反則金を科すいわゆる「青切符」の制度が4月1日からスタートし、岡山県内でも一斉の取り締まりが行われました。
(警察官の取り締まり光景)
「傘さし運転やめなさい」
自転車で通勤する人が多い岡山市北区下石井の市道では、警察官10人が取り締まりを行いました。
(中西源太記者)
「きょうから交付が始まった青切符はこちら。16歳以上が対象でながらスマホや信号無視など113の交通違反に対して交付されます」
青切符が交付されると反則金が科されるこの制度。スマートフォンを使用しながら運転する「ながらスマホ」は事故につながりやすいとして最も高い1万2000円が科されます。この現場では「青切符」の摘発はありませんでしたが、傘さし運転などに対して警察官が指導警告を行いました。
(岡山中央警察署 羽場政之交通官)
「自転車といっても大きな事故につながるので車と同じ扱いだという認識を持ってもらって事故のない自転車利用をしてもらいたい」
岡山県内では1日、警察官約220人が40カ所で自転車の取り締まりを行いました。