【講師:伊豆丸 剛史 氏】誰一人取り残さない地域共生社会へ ~「罪を犯した」から「生きづらさ」への転換 ~
とえっと皆さん こんにちはえ厚生労働省の出丸と言います えっと今日はこのような機会をいただき まして本当にありがとうございますえっと え45分から50分間あのお時間いただい ていとことですのでえっと私の方から はま誰1人人にさない地域強制社会えと いう形でえちょっとタイトルつけており ますがま罪を犯したあるいはまこの食法と かですねまそういう一面から切り取るんで はなくてもう生きづらさという形でえ 関わっていく切り取っていくっていうま フェーズ時代になってきたんじゃないかと いうお話をえお話ししたいと思いますで 今日お手元にあるあの資料以外にもですね 皆さんのイメージがつきやすいようにです ねあのま画像等入れてきましたのであの 是非あのこまごまとという形ではなくて あの自宅のリビングでちょっと ドキュメンタリー見てるような感じでなん となくなんとなくこう掴んでいただければ いいかなと思っておりますじゃ説明させて いただきますちょっと後ろから見にくいか もしれませんけどもえっと私は今あの厚生 労働省の社会援護局総務化というところに ですねえこれちょっと字がちっちゃいかも しれませんけども初めてできたあのま専門 家のポスト強制施設対処者地域支援対策官 というこれ令和2年10月にできました そこに初めてできたポストにえ私が着任し て今ですので4年目に入ったところですで これはあ令和2年の9月29日の長崎の 新聞記事でままさに私が東京に来る立つま あの前日にあの長崎新聞の記者の方たちが あ特集してくれた記事なんですけどもま令 和2年10月からあ今のポストに着任して おりますでええっとそれまではですねこれ 実際の写真なんですけどもおえ平成21年 の1月19日にえ全国で最初にえ長崎に ですねえこの罪を貸した障害者高齢者を 支援するセンターま地域生活定着支援 センターがまモデル的に平成21年の1月 19日ですねですのでこの新聞記事は翌日 ですのでえ平成21年1月20日にえ長崎 に初めてえまモデル的にできましたよって 新聞記事で 私はこの全国で最初に出来たモデル的な センターの当時1人相談院としてえ令和2 年の10月9月末までですから11年半で え830人のま罪を犯した障害者の方とか ま高齢者の方に寄り添ってきましたのでま 今日はあの厚生労働省としてというとこ だけではなくてま現場で11年半で全国で 最初の1人相談院としてえ830人 寄り添ってきたまその実践値経験も踏まえ
ながらですねまお話していきたいなと思っ てますで今日はこの6つに分けてですねお 話していきたいと思うんですけどもま1番 お話お伝えしたいのはその生きづらさ生き づらさってなんぞやとでこれ私が11年半 で830人寄り添ってきて私が見えた景色 は生きづらさってこれは見えないものなん じゃないかという風に思っていますそこの イメージを皆さんと少し共有していきたい と思うんですけどもまず今日のこの タイトルにありましたこの誰1人取り残さ ない地域強制社会の実現っていうのはま今 厚生労働省でえ取り組むまミッションの 大きな大きなミッションの1つなんです けど もなんで今この地域強制社会が求められ てるのかってことなんですがまテマの資料 にもこごま書いてますけども今日本の社会 ってのはま高齢化ですよね高齢化の中でえ 人工現象が進行してるいますでそういった 中でま福祉ニーズも多様化複雑化していっ てますさらにま人口減少によるま担い手の 不足とかあるいは血縁遅延社員といった 繋がりが弱まってる現状を踏まえるともう 制度とかサービスではもうこれからの日本 は支えられないもちろんそれも大事なん ですけども高齢会人口減少のスピードを 考えると制度サービスだけではなくてま人 と人と人と社会がま繋がり合うようなま そのそのものがですねセーフティになって いくようなそういったアプローチを求めて いかないと高齢化や人工減少のまスピード に追いつかないんじゃないか人と人人と 社会がま繋がり合うことがセーフティにて なっていくまそれがですね地域強制社会 ってものなんですけどもまこれを抑えつつ ですねこれを抑えつつちょっと今私が話し ましたこの人口減少ですねあお手元の主 ありませんあの画面中心に行きたいと思い ますえっと人口減少まこれ人工減少は皆 さん今日会場の皆さんもそれは日本が人口 減少してるってことなんかはま皆さんお 分かりだと思うんですけどもじゃあ今日本 の人口ってそもそもどれくらいなん でしょう か今1億2000万人ですこれお手元の 資料ありません画面でいき ますじゃあそもそも人口減少人口減少って まそれくらい分かってるとそれくらい想像 できるよとでも実際前年同月に比べてこれ はえ2023年9月一日現在のま概算地 ですけども 前年同月に比べて日本ってどれくらい人口 減少してるんでしょうか想像できる方い ます
か60万人60万人もですねま減少してる ま人口減少って想像できてるものがこの 60万人も1年間で減ってる消えてると いうのこの数値を見ると多分おそらくこの 人工現象ってのがぼやってしてたのがぐっ とフォーカスされてくると思うんですねで もうちょっと皆さんとこれフォーカスして いきたいと思います例えば東京ドム収用 人数何人ですかねこれま1塁側だけでま1 塁側だけでこれだけ入ってますこれが ぐるっと360°ですから相当入りますよ ね東京ドム町満員でえま5万5000円 です5万5000円の東京ドームをま10 個あれを10個イメージしてください10 個としても追いつかないぐらい日本で1 年間で人が消えていってるってことなです ねで大阪市の人口はま270万人ってこと でま1/4以上は大阪の人口大阪市の人口 の1/4以上が日本から消えて るってことですねじゃあその高齢化今人口 現象の話ましたけど高齢化日本ってどれ くらい高齢かま高齢化ぐらい分かるよと じゃこ100歳以上の高齢者って今日本に どれくらいいると思います かまこう大体会場で聞くと今日まお時間 ありませんけども300人ですかとか いやいや500人でしょとかいや1000 人でしょとかそんなにいないでしょとか いう意見出るんですけども皆さん想像でき ますか100歳以上がま高齢かぐらい 分かりますよねま日本が9万人もいるん ですよ100歳以上ですよ東京ドムに今 日本の100歳以上集めたとしても4万人 溢れてると東京ドムの側にで何が言いたい かというと私たちが想像できてると思っ てるものてと想像の外側にあることが多い んだ ということをですねまテーマにして今日お 話していきたいと思い ますでえっとま繰り返しになりますけども ま誰1人とかさない地域強制社会の実現を 本当に目指していく時にま本気でですね 本気でこの大阪府あるいは日本の中で本気 で誰1人取り残さないという社会を本気で 目指す時に何が必要なんでしょうか私は これは可視化が必要だと思ってるんですね 何の可視化ですかこれ私のあくまで実践値 ですけども行きづらさをみんなで可視化し ていくってことが第一歩なんじゃないかと 思ってるんですねでそれを皆さんと共有し ていきたいと思いますまたあの画面中心に 行きたいと思い ます私も行きづらさはそのやっぱり最近に 申しましたけども行きづらさって私が11 年半で830年出会ってきて最終的に見え
た景色は生きづらさって見えないものなん じゃないかというのが私がたどり着いたあ まま830人寄り添った私が見えた風景な んですけどもなんで見えないのかと 繰り返しますけどもそれはですね生きづら さというものが今のえ100歳以上の話で ええって会場出ましたけども私たちが想像 してるものの外側にですね行きづらさと いうものがこれは常に常にあかるじゃない かという風に私は思ってますま事例で共有 してきますねあじゃあまずちょっと イメージとして例えばま今日会場に来られ てる方はイメージできると思思うんです けども高齢化している刑務所の現状っって 想像できますかま今日会場の方は想像 できると思うんですけどもこれは2015 年産経ニュースから引っ張ってますけども ま悪いやは刑務所に行けという観点もあり ますけども例えば刑務所の中の現状でこう いった押し車を押しながらとか車椅に乗っ たままとかあるいはオムをしたままとか私 も認知症を発症した受刑者何人も出会って きましたけどもま目の前で私が面会をし ますよねで私は福祉の職員でいまですって もちろん言って入るんですけども5分10 分もしないうちに私が福祉の人間なのか あるいは自分の息子なのかその区別もつか ない人もいるでもっとひどいというか もっと信仰した人っていうのはここが刑務 所なのかここが社会なのかその区別がつか ない人も何人も出会ってきてそのここが 刑務所か社会かの区別がつかない中で償う その罪の意味って何なのかなとま当然私も 答え見つけられませんでしたけども 多分多くの方がですねそういった現実があ るっていうのは多くの方がこの領域い なければ創造の外側だと思うんです ねでこれはえっと令和2年の1月1日に私 があ地元のイ長崎のイえ最近だと役所工事 さんのですね地元とか内村公平さんの地元 ですけどもまちょっと小高いところから医 市街長1月1日に私が撮った写真なんです けどもなんで1月1日にこんな小高い ところから写真撮ってるかま1月1日に 長崎刑務所から出所する高齢者がいたんで 私がガタに出迎えに行った時に長崎刑務所 はちょっとこいとこにあるんでま刑務所の 門のところから撮った写真なんですけども ま巡り巡って懲役3年の経がですねまその 方はちょうど元旦の日だったとでまここに いらっしゃる方多くの方はご存知かもしれ ませんが あそういうサイクルの中で刑務所の復役 ってのは行われてるま明日が大雪だとかあ 盆だとかか連休だとか当然関係がないです
よねでえご存知の方も多いかもしれません がま住民票とが生活実態に関係がなく 振り分けられますので私が830人に 寄り添って1番遠い刑務所だった方は長崎 のハウステンボスの近くの佐世保出身の 障害者もう50代になってましたけども 佐世保出身の障害者が今札幌刑務所に不し てますとで長崎に帰ってきたいてことで 札幌のセンターともう15年前ですけども 長崎に帰ってくるしましたけどもま佐保で 事件やっていきなり札幌刑務所に入るよう な仕組みじゃありませんけども刑務所に 付けするっていうのは悪いやつは刑務所に 行けっという観点もありますがそういう 独特なシステムの中で振り分けられていっ てそれがあこの方正月でしたけども観光庁 がしまってる正月に出されてそれが出身と 関係がないえ大阪と関係がない地域から 出所してで身もいない帰るところもない 障害がある経度の認知症がある発達障害が あるとって時には出所して花からですね ズボッて狭に陥ってしまうみたいな現実も あるとまこういった現実もこの領域にい なければおそらく想像の外側だと思うん ですねで私が830人出会ってきてその 刑務所に入るっていうのはそのなんかこう なんて言いますかねこうはぎ取られて生き ていくようなですねちょっとこれユの花の イメージちまちまと書いたんですけども 刑務所に入ることでちょっと後ろの方見 にくいかもしれませんまもちろん持が なければ住まがこう剥ぎ取られていきます よね入ってる間に2年3年入ってる間にで 当然家族仲間も剥がれ落ちていきますま1 回2回3回の福ぐらいだと熱心な家族がい たとしても私20回以上の方今あの支援し たこと言いますけどもま10回とかですね 15回とか入ってるともうあいつはダメ だってなってって家族仲間もはぎ取られて いくでもちろん食もですね剥がれ落ちて いきますし当然生活費も剥がれ落ちていき ますでま今でこそですねま着目されてます けども15年前私が入って何が驚いたかて いうと本人が知らない間に刑務所に入っ てる間に自治体に職権少女という形で本人 が知らない間に住民表が消されていってる それ刑務者に入ったから消されるんじゃ なくてま行き先が分からないということで だと思うんですけども当然住民表が消され ましたよってアナウンスなんていきません から本人は構成して社会しようといくら 思ってたとしてもですか皆さん住民表が 知らない間に自治体から消えていってどう やって社会吹きするんです かで当然あの私がよく聞いたのは自信が
はぎ取られていってますねやっぱり本人 さんがやっぱりとうとう刑務所に来て しまったとか3回4回繰り返してしまった とか私がよく聞いたのはま同世代ですね同 世代に置いてかれてしまったみたいな感覚 ですねまそういった形であの実信がもう なくなってしまってるとかまこういう はぎ取られるものがまだあればいいんです けども5回6回7回って繰り返すとま 剥がれ落ちるものすらないみたいななので 左側の黒いところをま刑務所で右側の黒い ところをま福祉や社会とした時にま本人は 罪を償って構成欲があるんだけどもこれ だけのものが同時にですねはぎ取られて いって公生欲はあるんだけどもこの はぎ取られたものを自分で当てことができ ずにあるいはは当て支援者や家族がいなく てこの刑務所と社会の狭にズボッて落ちて しまう人たちそして何度も繰り返したちに 本当に多く出会ってきまし たで私たちこれ次回の年込めていますけど もこういう人たちに現場に出会った時に 私たちはどういう文脈から関わってたかと いうと困ったら困ったら相談してねとて いう文脈では私もしてましたでもここれは えっと私も今講にしていただいてるんです けども打力女性ハウスの上岡さんっていう ですねま薬物依存症のま事情グループの ですねえ代表の方ですけども おま先ほど村木さんの話の中でも少し出 ましたけどもま薬物依存症の方なんですが まある意味ではいろんな生きづらさ虐待 野生被害やいろんな生きづらさをま薬物を 使うことでなんとか自殺せずに生きならえ てきたみたいな方たちだと思うんですけど も そういう方たに上岡さんが相談って聞いて どんなイメージかっていうことをま聞いた お話が精神看護の中にね載ってましたで 今日あのこごまとここは説明する時間あり ませんが相談と聞いて支配とかですね不信 とか恥とか裏切られるとか解決してくれ ないとか全て聞かなければいけない気が するとかまおそらくここにいらっしゃる 方たちの多くがイメージしてる相談の イメージと行きづらさを抱えた方たちの 相談というイメージがもう真逆のとこに あるというような現実もあるまこういった ことも想像の外側ですよねまこういった ことが想像できずにいくら相談してきて くださいとかワンストップの窓口ですよっ て言っても私の経験上本当に行きづらさを 抱えた方たていうのは絶対窓口に来ない です よでえそれを少しまた事例を元にですね
深めていきたいというか事例を元にもう 少し共有していきたいと思い ますまこれよくお話してるんであのお聞き したことがある方がいらっしゃるかもしれ ませんけどもえっとこれ15年ぐらいの前 のケースなんですけどもまAさんでこの方 はえこれから裁判が始まるっていうですね まえ起訴されてこれから裁判が始ま るっていう時にえ弁護士から相談をもらっ たケースです40代の男性でレ手帳のB1 お持ちの方で でまあのお手元の資料は書いてませんけど も住居侵入と設定を繰り返してるで過去に 受刑歴が1回あってもちろん全科全力も 複数ありますとで弁護士からはですね え聞いた時に最初に聞いた驚いたのがえ お母さんお1人なんですけどお母さんが 全て産んでるんですけども20人近い兄弟 ですとお母さんが1人産んでます20人 近い兄弟ですとでお母さんは1人旦那さん 亡くなっていたのでま20人近い一家です ともうそれ自体が本当に驚きでしたで さらにですねお母さんが彼の年金ですね彼 障害基礎年金持ってたんですけども お母さんが出丸さん癌なんですとお母さん が問題なんですとでお母さんが彼の年金を ま管理してるんだけどもほぼ作手と同じ ような状況でえ全然彼にはあま2ヶ月に1 回支給日に3000円しか渡してないので ま福祉的な就労にも一般就労にもつがって ない彼がですねま2ヶ月間をま円でえま 過ごさないといけないま過ごすてのは思考 品代ですよねなのでジュースが飲みたいお 菓子が食べたいっていうことで長崎の本当 の本当の田舎のケースでしたけども近隣の 住居とか旅館とかに入ってま現金を取って るっていうま事件でそういう連絡をもらい ました弁護士からででもその20人近い どうですか皆さんの近隣に20人近い家族 がいるという時に私具体的にどういう生活 状況なのかどういう地域なのかってのが イメージ自分の経験上イメージできなかっ たんですよなのでま支援する以前にまず どういう状況でこの一家が生活してるの かってことをま自分の目で見たくてまず そのま現地調査じゃないですけども現地に 行きましたで本当長崎のですね本当に田舎 の田舎の地域だったんですけども実際この 20人近い兄弟に私があってまおそらく 今日ここにいらっしゃる福祉関係者の方だ とですね福祉の領域にいらっしゃる方方だ とおそらく直感的に感じると思うんです けども私も直感的にちょっと待ってくれよ とこの20人もう大半に知的障害あるん じゃないかなっていうのを直感的に感じ
ましたで弁護士からはいやあの母さんが ここは問題なんだと聞いてたんですけども お母さんと話すといやちょっと待ってる お母さんも理解力がかなり低いなという ような一家でしたで私それまでですね いろんな活字で書籍とか新聞で負の連鎖と か負のスパイラルとかっていうですねいう ことはもう想像できてるつもりでしたでも この20人近い一下にあってえあ本当に負 の連鎖負のスパイラルというものがあるん だなと私の想像の外側にあったんだなって いうことをま教えていただいたケースでし たで私この現地調査に行ってまちっちゃい 街だったのでま1日かけてぐるぐる回った んですけどもこの20人近い一家を誰も 知らなかったかという言うとみんな知って ました行政も福祉関係者も地域住民も保健 士もみんな知ってましたみんな知てたん ですけども聞かれたのはいやちょっと怖い ですよねとかなんか問題ありますよねって 形で知ってるんだけども結果的にですね 結果的にほぼ放置と同義の状態だったで ほぼ放置と同義の状態だどうなるかという とま判断能力が切な一家であればあるほど 地域との繋がりがえて孤立化するとで孤立 かするとどうなるかというと次どうなるか とかあいうことを考えずに短絡的切な的に ま犯罪行為を犯してしまうで私この領域に いて本当に感じるんですがオリンピックが 2回あな先進国なんですけども1度受刑者 とかになってしまうと本当に社会復帰する の厳しいですねでまお恥ずかしい話です けどもま15年前です15年前私が言った 時には本当に近隣住民から本当に出ていけ という反対運動が本に起きてましたじゃ 排除ですよねで排除されるとどうなるかと 放置孤立犯罪排除っていう形でまこのま彼 はですね本当に悪いことを繰り返してるん だけどももう自分ではどうしようもでき ないとこにこの一家ってのは陥ってたん じゃないか本当に負の連鎖の中に陥ってた んじゃないかこれが負の連鎖なんだって ことを私はこの一家にま突きつけられまし たあ100歳以上が9万人いるええって出 たようにこの一家に出会ってえという感触 をま覚えましたで彼はですねまずっと美材 処分不基礎執行医そして保護観察最終的に 刑務所に行って罪を償いなさいていうです ねあらゆる経理処分刑事罰を受け続けてい たんですけども処分や罰を受けるだけで 残念ながら福祉の支援には結びついてい なかったんですねでもっと正確に言うと 記録を見るとある時にはですね熱心な保険 士さんが関わっていた時があったようなん ですけどもまいわゆる人事移動で保険者が
いなくなるとまこうがっちり歯車が 噛み合った状況じゃなくてなんていうか こうぬるっと滑り落ちてしまうような形の 連携ですよねという形で私が介入した時に はえ復習支援には結びついていなかったと いう状況でし たでえっと私これ次回の年見ていますけど もこの一家に出会って私が思ったのはもし かすると私自身も含めてこれまでの福祉と いうのがま15年前ですねま住民表もて 親子さんもいてそして理解力もある程度 あってそして何よりもですね困ってる SOSを私たちが待ってても自分から発信 してくれる窓口に来るとか困ってるって so発信してるまいわば福祉の支援が届き やすい人に福祉の支援が届いていてま本当 にこの20人一家のように福祉の支援が 本当に必要なソーシャルアクション ソーシャルワークが必要な人たちには福祉 の支援が届いていなかったんじゃないか いやもっと正確に言うと本当に福祉的な ニーズ生きづらさを抱えてる人たってのは 私たちの目の前にいないんじゃないかと いうことをこのケースに教えていただき まし たまよくありますよね福祉関係者だけが その領域だけであるいはその専門職だけで 仲良しこしの連携していてもこれは生き づらさ抱えたしは絶対目の前にいないん じゃないかで我々がすることはむしろ専門 職の教会あるいは福祉の教会を探していっ てその専門職や教会と全く関係がない人 たちと出会うっていうことをしなければあ そもそも社会の中にある生きずらさの狭ま クレパスみたいな狭っていうのは見えない んじゃないかということをまこの一家に 出会って私は教えていただきましたで えっとちょっと専門的な話になりますけど も私は長崎の現場でえま罪を犯した刑務所 や少年に不してる障害者高齢者をま社会 復帰する社会復帰サポートする事業のま モデルとしてスタートしたんですけどもえ 刑務所に入る前のですね被疑者や被告人と いう段階から長崎はまサポート平成21年 からしてきていたんですねでその時によく あの聞かれた言われたこととしてなんで 刑務所は少年院に入ってる以外の人の支援 するんだと警察官や検察官や弁護人とかと ま連携して被疑者被告人の支援なんでそこ までするんだとお首相者だけでいいじゃ ないかという声よく聞いたんですけども私 が当時言ったのはま繰り返しになります けど もその好きで被疑者被告人の支援してるん じゃないとむしろ私たちが福祉の関係者が
全く出会ったことがない人たちつまり警察 官や検察官や弁護人や裁判官まそういう人 たちと出合うっていうことをしていか なければそもそも生きづらさを抱えた人 たってのはま見えないんだとでやりたくて 被疑者聞こにしてるんじゃなくてまず社会 のどこに行きづらさがあるかそれを顕在化 させるために私たちは検察官弁護人と 出会うために今入り口支援をしてるんだ みたいなことをま15年前言った記憶が ありますがまそういった思いでま社会の狭 をま見つける活動をしてきましたじゃあ皆 さんどうでしょう今私がお示したこの狭 ですね狭に何が不足していたんでしょうか この狭司法と福祉福祉や地域え司法と地域 の狭に何が1番不足してたと思います か制度でしょうかサービスでしょうか何々 センターでしょうかまこういった勉強会 でしょうかもちろんそれも大切なんです けども私は繰り返しますけども生きづら さえの想像力がかけていたんじゃないかな と私は思ってますそれを皆さんと少し共有 したいと思います私15年前ですねこの 領域に入った時に福祉と全く接点がない方 が刑務所に至ってると思ってましたでそれ はあまりにも不幸だとそこをなんとかし たいと思って15年前長崎で1人相談院と して入ったんですけどもでもですね10人 50人100人とですね出会えば出会う ほど福祉と接点がある方が本当に多かった ですもっと正確に言うと市役所っていう ゲートを通ってる方が本当に多かった もっと言うと生活保護っていうのを指して きてる人が本当に多かったこれはおそらく 警察や警察官や弁護人やあるいは刑務所の 刑務官から困ったら生活をに行け主役所に 行けってことをずっと色々フェーズで 擦り込まれてるから主役所ってことを 目指してきてる人が本当に多かったし生活 保護を受給していたって人が本当に多かっ たですこれは率直な驚きでしたでもですね これはまイメージ画像なんですけども 例えばこれはサインですね何何かっていう サインが分からずにせっかく主役所の ゲートを通ってるのに出て再販をして刑務 所で私と出会ったって人も15年前1人 2人じゃなかったんですねいや本当がよと 思うかもしれませんけどもこれが私が見て きた現実 ですあるいは受け付けにですね生活5は3 回だって聞いてこれイメージ画像ですけど も3回のこの生活保護家の窓口まで せっかく行ったのにこのなんとなくこう 忙しそうな雰囲気な雰囲気の中でその人は 字が読めなかった字が読めない僕がすい
ませんって言った時にあちょっと怪なをさ れるんじゃないんだろされるんじゃ なかろうかとかお仕事を止めてしまうん じゃないかまそういうなんて言うかおい ですよねある意味ではそういったことで ですねここまで行ってるのに主役所出て 再販して刑務所で渡した私と出会ったて いう人も15年前1人2人じゃなかったん ですねいやいやそんなことないだろういや これが私が見てきたがあ想像の外側にある 現実なんです ねでえっと私は繰り返しますけども制度や サービスと生きづらさを抱えた人たちが 重なってないそれは不幸だそこをなんとか したいと思って1人相談院からあま現場に 入ったんですけども出会えば出会うほど 制度サービスと生きづらさを抱えた人が 重なってるんですよ重なってるけどじゃ何 が問題なのかリンクしていないと重なっ てるけどリンクしてないこのリンクして ない何なの か例えば読みやすいサインだったら たどり着いた人がいたかもしれ ないあるいはこれは理想かもしれません けどもコンシェルジみたいな人がいて きちっと窓口まで送り届ける人がいたら たどり着いた人がいたかもしれないもっと 抽象的ですけどもニコニコとした人が 受け付にいていろんな生きづらさを抱えた た人でもこの人怒らないんじゃないかなと いう雰囲気ですよねそういう雰囲気がある 人がいればあ突破できたかもしれない つまりどこでつまづいてるかとあいうこと を想像できないままいくら相談して くださいとかワンストップの窓口でて作っ たとしても私の経験上本当に生きづらさを 抱えた人ってのは絶対その窓口には行か ないですよね でもある意味これは罪を犯した人たちだけ の問題じゃなくてここを整えることでま 社会にあるいろんな生きづらさを抱えてる 人たちの生きやすさにもつがる領域ですよ ねつまりやはり何でつまづいてるかって いうことが私たちの想像の外側にあるんだ というところから出発していかないと ミスマッチが起きやすいんじゃないかって 話ですでそれを本当に顕著に感じた事例を 1つご紹介したいと思います え本当に驚きでした830人で私は唯一 ですけども無小籍の受刑者しかも76年間 もこの先進国の日本で無戸籍で生きてき てるともうこれは率直に驚きでしたあ オリンピックが2回回るこの先進国日本で 76年間も無小籍で生きてこれるのかとま 今でこそですねまDVの被害児童とかで無
的児童の問題とかありますけども年76 年間も無籍で生きてきてしかもその人が 刑務所と社会を行ったり来たりしてると いやこの人に出会ってま次回年も込めて いやどんな社会だよと思いました無籍で 76年間も生きてきてその人が社会の中に まいればいいですけどもそうじゃなく刑務 所と社会行ったり来てるしてるでまこの人 に出会っていやここ何とかしたいという ことで私もま唯一830人の中で唯一です けどもま席とですねまを作る作業こあの 手立てをしましたでまホテレスの弁護人と 一緒にやったんですけどもまそもそもお前 は本当に日本人かっていうところから入る んでますごく時間かかりましたで1年間 かかったんですけどもま1年間できた時の これ新聞記事なんですけどもまこれ ちょっと余談ですけどもあの76年間無籍 で生きてきた方が初めてえ戸籍ができたま ある意味では日本人としての アイデンティティができた時の第一世なん だと思ますかおそらくこれマイク申し回し て皆さんに聞いても絶対正解出ないと思う んですけどもおそらく想像の外側だと思い ますこれでやっと結婚できるって言ったん ですよ76歳あかりたいなと思いました けどもでもですねよくよく聞くと若い時に 愛する人がいてでも自分が無小石だった ことでえま結婚諦めたってことがあった ようなんですけどでもですね残念ながら せっかく日本人としてのアイデンティティ ができたのに病気であっという間に なくなっちゃいましたなんとかできなかっ たたかなと思いましたけどもま私この76 歳で戸籍を集積した時のそのまそのことに まずは驚いたんですけどもでも1年間の その集積の作業の中で旗と気づいたことが あったんですね彼はここにあるようにま左 から右にま警察で逮捕されて検察へ 取り調べられてあ弁護人に弁護されて裁判 所でさかれてそして刑務所でを償って そして保護観察が社会の中でついてで私も 無知でしたけども無小籍でも生活が受け られるんですね彼何何度も生活支給決定 受けてましたで生活護受けてまこれをです ねずっとベルトコンベアみたいに左から右 にずっとぐるぐる回ってたんですよでこの 集積の作業の時にこの記録を見てはたと 思ったんですこれみんな公的な期間じゃ ないかつまり記録上彼が無籍であ るってことはみんな見てたんじゃじゃない かでも警察が逮捕することに無効籍は関係 ありません検察が取り調べることに無石は 関係ありません弁護人が待っててください ね弁護しますよというその弁護活動に無効
石は関係ない裁判所がさくことに無籍は 関係がない刑務所で罪を償いさせることに 無籍か無籍じゃないかそれは全く関係が ない保護観察が社会で保護観察することに 無籍関係がない市役所が生活支決定する ことに無石は関係がないってことでみんな 無鉱石を目にしていたんだけどもその セクションの業務には関係がないってこと で見えていたものが素通りつまり想像の 外側にあったんじゃないかってことを旗と 気づいたんです ねじゃあここに何が足らなかったのか何々 センターでしょうか何々サービスでしょう か私はここで1番足らなかったのはもう これだけじゃないかと思ですね彼がどこに 向かっていってるか社会ですよね社会の中 で生きていくとその想像力があれば彼は 76年間も無戸籍で生きてそして刑務所と 社会を行ったり来たりしなくても良かった んじゃないかということを感じまし た皆さんでもフラットに考えてそうじゃ ないですかあ好きな人旦那さんあ奥さんあ お子さんお孫さん親戚が無戸籍でいるって もう絶対困るんじゃないかと思いますよね でもそこに気づかなかった見えてるものが 見えてなかった想像の外側にずっとあった んじゃないかていうことを感じましたで私 よくこういう話をあのいろんなとこでする んですけども数年前にですねこういった 研修会で終わった時にこの話をして終わっ た時にそれは刑事症関係者の方でしたけど も終わって名刺交換にこう前に来られまし たでその時に忘れない一言言われてさん 今日の話面白かったですとでもあの小関の 話あるでしょとでも普通はそこまでしない んですよって言われまし たま言わなかったですけども普通はの 普通話が分かんなかったんです私普通話っ て何なんでしょうか普通は忙しいからそこ までしないってことなんでしょうか普通は 業務と関係がないからそこまでしないって ことなんでしょうか私に言われました普通 はそこまでしないんだとでも私はその普通 話の普通話がわかんなかったですでも私が 今確実に言えるのは私が出会ってきたきづ さを抱えて830人の多くはその普通の 外側で生きてきた人たちだったていうこと は確信を持っていますでこれはお手元の主 はありませんが私こういったその普通話の 外側にあることを社会がイメージするため にどうすればいいのかってことをま現場の 中でえっとま呪文自としてましたこれお 手元の資料はありませんけどもえっと テットというですねまプレゼント プレゼンテーション番組がありますけども
まテットを見ていてあのま後で検索して くださいあのイブモリっていう人がですね テットの中でイブモリていう人がま福祉と 全然関係がない話ですたまたま見ていてあ これは無小席の人の私が感じてる課題と 一緒じゃないかと思ったことがあったので ちょっとご紹介しますねでイブモリはこれ は福祉とは全く関係がなくてあの世界的に 活躍してるあのコンサルティングやってる 人なんですけどもでイブモリがどんな話を してたかというと 将来の影まあ将来の影ま行動の結果を感じ させるっていうことが大事なんだていうま あの端的に言うとそういう話をしてました でえっとま字が見えないと思うんでどんな 話だったかっていう私がはっとビビっとき た話はま彼はですねまあのある自動車 メーカーにコンサルティングに入りました とでその自動車会社ではまアフター セールスま修理の部分ですね修理の部分 売り出した後の修理の部分でまなんていう か赤字が出てるとでそこをなんとかあ 手当てしたいってことでイモリがあ コンサルティに入ったアフターセールスの 部分をなんとかしたいでその時にイモ竜が どういう手を打ったかって話をしてました で普通はそこを解決するためになんとか 専門家を読んだりとか何々えプロジェクト チームを作ったりとかてすると思うんです けどもイモリがえやって1番結果が良かっ たってことは 自動車を設計していた担当者にこの自動車 が世に出る時にはあなたは自動車を設計 担当者からアフターセールスの担当にする よと言っただけだそう ですつまり今まではかっこいい車を作る世 に出すっていうことだけを専門としてえ 設計していた人がイモリから今度それが夜 に出る時にはアフター選手の担当になるよ ということ言われただけで今度は世に出し た後アフターセールスのことも考えて設計 をし始めたそれは修理しやすいってこと ですよ ねでこの話を聞いた時に先ほどの検察や 弁護人やあいったその無小籍の人と一緒 じゃないかと取り調べること だけ弁護することだけ罪を償なすことだけ まそこを見ていたからどこに向かっている かっていうことが書けていた話と一緒じゃ ないか っていうことを感じましたま社会で生き るっていう将来の影がなかったんじゃない かなっていう話とじゃあこういったことを 本当に社会が育んでいくためにはどうすれ ばいいかなとま出丸さん言ってること
分かるけどちょっと抽象的だなとまそう いうことも現場で感じた時にこれも あくまでちょっとご紹介私があくまで感化 されたっていう話になりますけども私それ を文本として考えてる時にこのザ21って いう雑誌の中でまこれちょっと古かったん でiPodの話ですねまこれiPhone に置き換えてもいいかもしれませんま iPodというですねえまこれは世界的に えまあ確信的なま発明というか商品として 爆発的に世界でえ売れたまいわば イノベーションですよねでこのIPここに 書かれてあったのはiPodにはま日本の 部品が数多く使われているとま日本の専門 家専門職が手を入れたものがたくさん使わ れたくさん使われてる でも結果的に日本はこのiPodま イノベーションが起こせなかったじゃない かっていう話が書かれてましたでそれ何が 足らなかったかというと日本にはいろんな 専門家はいるんだけどもその専門家同士が まず交合出会うていうことがないからこう いう世界的にえま確信的なイノベーショ ンっていうのが起きなかったで大事なこと は専門家がいるってことも大事なんだけど も全然違う専門家同地があま出会う交合う てことがとても大事なんだてことが書かれ てましたで私はあくまで私ですが私は やはり え先ほどの冒頭で少し申したようになんで 長崎は刑務所就職者以外のことしてるんだ いやそうじゃなくて社会の狭を探すために は私たちが全く出会ったことがないような 検察感や弁護人と出会うっていうことから していかなければ狭が見えないしじゃあ その狭は今日本は紡げてないのでその狭を 紡ぐということはいわばイノベーション ですよね今までできてことがなかったもの を 紡ぐそこを解決するってのは イノベーションだと思うんですがこれから その社会の狭を紡いでいくためにはいくら 専門家が仲良し講習をしているだけでは なくてむしろ全く関係がない人たちと 出会っていくみたいなことが社会の狭を 顕在化させてそしてその狭を紡いでいく いわばその地域強制社会に近づいていく第 1歩なんじゃないかなという風に思って ますえ20人近い兄弟の家族も狭があり ましたしそしてえ16無小石のケースも その専門家専門職という狭がありました 大切なのはこの狭を顕在化させるそのため にはやっぱり全然違う人たちが出会うって いうことをしていかなければいけないん じゃないかま冒頭も申したように犯罪者と
か食法障害者っていう文脈は私はもう古く なったんじゃないかそうじゃなくて生き づらさていう文脈で全く関係がない人たち と出会っていってそして社会の中にある その生きづらさをまず顕在化させましょう とそうすることで罪を犯したあるいは職方 障害者以外の人たちの生きやすさに社会が 繋がっていくなんでその社会を目指して いくんですかそれは100人以上が100 歳以上が9万人もいる社会だからです 60万人も1年間で人口が減ってる時代だ からなんです ねっていうようなところをま前段としてえ 少しえ今私が厚生労働省でえ所管してます 業務のことを少しお話ししてえっと終わり にしたいと思いますあと15分ぐらいで 終わりにしたいと思います えっと私は現場でその平成21年にこの 地域生活定着支援センターが長崎でモルで 立ち上がった時のま1人相談院として入っ てそして今あこれは事業化されて各都道府 県に1箇所ずつあり 基本的に罪を犯した障害者高齢者が社会に 戻ってくる時に刑務所や保護監察書と連携 してえこの地域生活定着支援センターがあ 今社会につなぎなすという活動をしており ますでえっとまこの辺りはちょっと後ほど 細かいに説明しますけど もここもちょっと後で資料を見てください でここでお伝えしたいのはあ繰り返します けどもこのセンターが今47都府県にえ 48センターあります北海道が2箇所 大きいのでありますので47都県に48 センターありますで えっとちょっとあのスライド上緑にして ますけどもまあ1つ15年前えこの事業が できた当時のま風景というか景色をなんと なくおつお伝するとすればえ私の長崎が この事業を最初にモデルでえセンターを 立ち上げたのでえこのセンターが 立ち上がるにあたっていろんな自治体の方 があ長崎に視察に来られましたでその時に ですね言われた言葉ですごく覚えてる言葉 としてなんで刑務書の知りぬいをこれ福祉 がする必要あるんだとこれ法務省がやる 事業じゃないかっていうことを役者の方に ま言われたことがあったんですけども いやいやそうじゃないんですと私たち福祉 の支援が届いていればあ刑務所にいなかっ たような方たが今刑務所に至っているとな ので罪を償った後はあむしろホームサイト も必要だけどもむしろ福祉サイドの方から ま手を差し伸べる事業なんだあということ をま15年前言った記憶がありますがま 15年前はですねまそういった風景でした
で冒頭村木さんの話がありましたがそう いった自治体が今ですね15年経って自治 体が再販募集の計画まいわば罪を犯した方 たちの立ち直りをイニシアティブを取って いくようなま時代になってきたもそれ くらい移り変わってきたということがこの 15年中で時間軸の中で移り変わってき たってことが言えるのかなと思って ますでえっとこの事業の中でま1つま抑え ておきていただきたい点としてまご承知の 方多いかもしれませんけども今までは刑務 省出てくるですね障害者高齢者のえま コーディネイトとか社会に戻った後のま フォローアップとかあ出所後の相談支援と かっていうことが続けられておりましたが え令和3年度からですねえこの入口支援 って書いてますが全国のセンターも刑務所 に入る前の段階ですね被疑者とか被告人 段階の支援を令和3年度から業務として 位置付けられておりますですのでえ出て くる人も入る前の人もセンターがま担う ようになってきたということです ねですのでこれをフローズで表すとお ずっとこの形状手続きですけども元々は このブルーの領域ですね刑務者は少年院 から出てくることのコーディネートで続け られておりましたがあ令和3年度からは この刑務に入る前のピンクの点線で 編みかけしてますけども被疑者被告人段階 のですねまこの全てではなく てまちょっと専門的ですけども保護監査書 等とですね検察官等と検察庁と連携した 厚生近況の重点実施という保護官ア検察庁 と連携した対処者にま限定になりますが 入り口の全てではないですけどもま一部の 方に限定的ですが全国のセンターでこの 刑務者に入る前の段階の障害者高齢者も 支援していくような活動をしているという ことをなんとなく頭の片隅に置いておいて ください今この活動ですねま東京都以外の 今年度は46自治体でま実施されています でまちょっとこれ専門的になりますけども この厚生近業の重点実施っていうのがま 来月あ高成保護の改正が行われてまここが 一旦なくなってえちょっと違う名所になっ たりしますがま今日の資料上はですね現 時点では公生金の重点実施とあいうような ことが下敷になってますってことを参考 資料としてお入れしており ますでえさらにこのセンターの全国の支援 状況なんですけど もでこれこごま言ってもあまりこう面白く ないと思いますのでこの支援実績はお手元 の資料にもあと厚生労働省のホームページ にも載っておりますのでえ興味があられる
方はご覧いただいてえいただければと思い ますで今日皆さんにですねえまお伝えして おきたいこととしてはじゃあこのセンター の活動のま現状と課題をですねちょっとご 紹介して終わりたいと思うんですがまこれ はあのえ今日はこのセンターの事業だけの 研修じゃないと思いますのでなんとなく そういったものなんだということを捉えて いただければいいと思いますがこれはお 手元の資を入れておりませんがあ47都府 県でえ48センターありますけどもですよ 都付近に基本的に1箇所しかないですけど もその実績がですねえま地域さが結構この 事業15年目ですけどもお地域さが結構 あるという現状がありますでまぼと ちょっと事例で触れましたけども大阪で 事件を犯した方が大阪刑務所に入 るっていう仕組みじゃなくてその方の属性 によって送られる刑務所が違いますので 当然都道府県の中で連携が行われるんです けどもその連携の中でこういった地域さが あるっていうのが1つセンターのま1つの 課題となっており ますでさらにですねまこれは皆さんにあの 頭の片しに置いていただきたいんですけど もここ数年ですねあのちょっと細かい数値 云々言いませんけどもなんとなくこんな 状況なんだとま捉えてくださいここ数年 ですねセンターが支援する刑務所等から出 てくる方たちの対象者の中にですね精神 障害を抱える方たちがぐっ増えてますで この中に発達障が増えておりますがですそ に何が言いたいかというとまこれまで福祉 的な支援っていうことを言われておりまし たが当然福祉的な支援も必なんですけども おま保険医療領域との連携ですね保健所と か政治保険センターとか当然医療機関とか ということがまセンター側にももちろん 求められますしま地域の機関の関係者の皆 様もおこういった現状があるんだなという ことでえこうウィングをですね広げて いただければあとてもありがたいなと思っ ており ますでこれもなんとなくあそういう状況な んだということをなんとなく掴んで もらえれば大丈夫ですでこれあのはですね え先ほどのお手元の資料にも厚生労働省の ホームページにも載っておりますが センターがあまずどこに繋いでってるかと 刑務所を出てくる方をどこに繋いでってる かというまあのボグラフになっていました ででま1番左側の多いところがま厚生保護 さ自立準備ホームですねま一時的にそこに 入るっていう方が当然多いんですがま ついで多いのは自宅アパートとかあるいは
障害者のグループホームとかあるいは無手 とかですねいったところが比較的多くなっ てますがまここで何が言いたいかというと センターのフォローアップですね社会の中 でセンターを寄り添う活動してますが今1 つ課題になってるのがセンターだけがです ね寄り添ってるとまもちろん寄り添いは 大事なんですがセンターだけが寄り添っ てる例えばこれピンクはアパート単身 アパート生活の人たちですね福祉の支援 つげたいんだけども介護険介護保険が被害 当でえ介護保険サービスは受けられないと かあるいは本人さんがあまり望んでないと かっていう形でじゃあでも完全に1人で 単身生活できるかというとそこまでの力は ないので結果的にえま家事援助みたいな 支援をですねセンター職員がま担い続けて いる担わざるを得ないという現状が発生し ていたりこのえちょっとピンクあ水色で 編みかけしてますがこれは施設入所系です ね施設入所系においてもセンターだけが 関わり続けているという現状がああります で繰り返しますが関わることは大事なん ですがセンターだけが担ってるとまこれ私 現場にたんで分かるんですけどもま罪を 犯したってよりも身よりがいないつまる 詰まるところ身がいないいない人の支援な んで入る時の保証人どうするかとか身元 保証人どうするかとか緊急時どうするかと かトラブル対応どうするかとか時に私も 24時間365日携帯持ってましたがその 時は私に電話してくださいということを 担保につぐしかないんですよねまそうする とま見守り体制は施設だからあるんです けども結果的にセンターだけがま担わざる を得ないという状況が発生してるんじゃ ないかとま当然これはサービスにつがない 書繋がらにくい方をどうサービスにつげる かっていう問題とリンクするんですがただ だからと言ってえセンターだけが担い続け るってのはこれはもう10人前後の センター職員でやってますのでこれは相番 もうなんていうか手が足らなくなりますの でむしろこういった問題を官民共同多期間 連携ですぐ解決しないとしてもここの問題 を身よりの問題とかあるいはこの身がない 人のトラブル対応とか研究地の対応をどう するかっていうことを誰かが担うんじゃ なくてこの官民共同の仕組みを使ってお皿 を使って検討していくでその検討した結果 犯罪を犯した方だけじゃなくていろんな 生きづらさを抱えた方たちのき生きやすさ につがっていくことにつなげていくこと こそが地域強制社会なんじゃないかなと 思ってますでこれは昨年度の調査でこれも
なんとなく掴んでくださいじゃあ今全国の センターがそういった民共同の基盤ですね まつまり自立支援協議会とか高齢の地域気 会議とか居住支援協議会とかあ要体協とか ま重層的支援体制整備事業とかま全てがあ 全国の島町に整備されてるわけじゃあり ませんがこういった官民共同の基盤に センターがどれだけ出いていってるか アクセスしていってるかていう昨年度調査 した時にえま良くて5割で8割9割は アクセスできてないっていう現状があり ましたので これからの10年のですねフェーズは センターだけが頑張る切り開くっていう フェーズじゃなくてむしろ地域の中でこの 15年の中で育ってきた官民共同の基盤に アクセスするそして皆さんと一緒にこの 問題を検討するみたいなあことを目指す誰 かがとかですね興味がある人がではなくて この15年中で育ってきた官民教の基盤を 使ってこの問題を検討するそうすることで まず生きずらが顕在化するんじゃないかと いうことを思ってい ますえっとちょっとここは時間まりで 飛ばしますねでえっと最後になりましたえ 冒頭のタイトルなんですけどもま結果的に その地域強制社会え制度サービスじゃ 追いつかないですよ人口現象や高齢化の 問題だけを考えても制度サービスじゃもう 追いつかないじゃになってきましたよ人と 人が繋がり合うサービスがあ人と人がつる 合うことを目指していくことが大事な フェーズになってきましたよってことをお 伝えしましたでこれはセンターの地域生活 定着支援センターの事業の出身にですねえ 書かれてあることなんですけども赤で書い てますえこの地域生活定着支援センターは 地域の総合力を生かした事業を実施して くださいということをえま明記されていた んですけども平成21年からあでも私は ですねね えま15年前え 1/0と言いますか最初のケースですねえ 最初のケースはえ高齢のま女性でしたけど も私はま恥ずかしい話ですねえ帰り先を 出所日まで私は見つけきれませんでした 刑務所の自治体に相談に行っても関係がな いって言われえ出身地に住民表がある自治 体に行っても刑務所に入ってるから関係が ないいって言われでそのおばあちゃんが 帰りたいといった地域に相談行ってもいや 刑務所に入ってるから私ここの地域は関係 がないっていう形で今3つの死ま当然福祉 関係者の理解もありませんでしたが3つの 自治体からもここじゃないここじゃないっ
てことで押し問答があってまおしい話最終 的に出所日にですね私このおばあちゃんま 佐野私長崎から佐野刑務所でしたけども 佐野女子刑務所にですね出所日までま先を 見つけきれずにこのおばあちゃんは大分に 帰りたいと言ってたんですけども 出所日まで行き先を見つけられずにま私は その当時ですね寝袋を持ってその佐賀の 刑務所に出迎えに行きましたで佐賀から 大分までま長崎と関係がない大分までま 15年前ですね今日どこに泊まるかなこの おばあちゃんとて形で高速飛ばしていき ましたで大分に着いてま教会とか炊き出し 巡ってる時にたまたまこの教会のシスター がですね炊き出ししてるって言ってなんと か1泊この教会でさして寝袋でおばあ ちゃんとさせてもらってでえっとその翌日 この教会がある自治体に昨日ここで一泊し たから現在調合で生活を申請させてく れってまなんていうかま今厚生労働省の 立場で言えるような支援じゃないんですよ ね福祉と言えないような支援でもですね 15年前は罪を犯した方が社会に戻 るっていうのはそこまでしないと扉が開か なかったんですねまそうしてえなんとかあ ま扉を開けたようなましっぱい経験がある んですけども この15年が経ってですね村木さんも言わ れましたけどもこの再販防止の計画とかが できてです ね当時私が15年前押し問道にあったん ですけども今はその自治体がこの罪を犯し た人たちの立ち直りのですねイニシアチブ を取るそしてその計画を作るみたいなま フェーズになってきましたのでここを 大きく活用していく必要がこれからはある んじゃなかろうかなと思ってますですので まこのセンターの活動あるいはもっと 大きく捉えてまこういった勉強会に参画さ れてる皆さんの活動をですねま興味がある ような関係者とか常日頃連携してる関係者 とより深めていくていうことはもちろん 大事なんですがこれからは15年前なかっ たような自立支援協議会とか地域ケ会議と か居住支援協議会とかっていうま地域の 官民共同の基盤がですねある程度ある程度 揃ってきてますのでここにいかに接続させ ていくかそして人が入れ替わりながらも 官民共同でこの問題をみんなで考えて そして行きづらさを社会の中で顕在化さし ていくってことがとても大事なんじゃない かなと思います15年前遡ってもし地域に こういった活動が15年前あれば私は絶対 寝袋を持っていてないと思いますこの大阪 市になかったとしても他の地域にあったと
すればその恒例のおばあちゃの事例を通じ ていや大阪市にもこの居住支援協会この ケースを通じて作りましょうよみたいな そんなアプローチを絶対したと思うんです が15年前なかったからなかったから刑務 所に寝袋持っていって教会泊まるしか なかったんですねで今からそんなことし なくていいのでむしろフェーズが変わって きたんだで自治体がこういう人たちの イニシアチブを取るフェーズになってきた んむしろそこにですねウィングを広げて いって関係がない人たちをあの巻き込んで いくみたいなそして関係がなかった人たち と出会っていくみたいなそういうことを することで繰り返しますが繰り返しますが 初めて社会の中できづさがどこにあるか 分かってそしてそれから初めてそのきづさ を深めていくという時代になっていくん じゃなかろうかなと思っておりますで ちょっとお時間が化しましたけども一旦お 話終わりたいと思いますご成長ありがとう ございまし たはいありがとうございますさんさん ありがとうござい ます外側にねアクセスしようと思ったら どうした ずね力のとっていうのはあのすごいキー ワードであると思うんですけどねその なんかそこにアクセスするためにはどう いうような仕組みや環境があったらいいか なとかなんか出さんが思うことってなんか あるんですかねいやもう繰り返しますけど も全く出会ったことがない領者たちと 出会うということになますでそのキー ワードとして例えば今入り口支援とかが 始まってきてますのでま犯罪を持ったA さんBさんの支援どうするかってことも 観点も大事ですがうんまその支援がどう こううまくいかいかないかっていうだけで はなくてその生きづらさを抱えた難しい人 たちに対して私たちが手を触れることで 全く関係がない人たちとまず出会うって ことになるんじゃないかなるていうことが 大事ですし願くばそこにえ熱意を持った人 たちではなくて繰り返しますけどもそこに 緑の領域にあった官民共同の基盤をこう リンクさせていくそうすることでいろんな 方たちをまひっつけま接着剤になるんじゃ ないかさらにくばそこに今日どれだけの方 がおかしか分かりませんけども社会に育つ 前の私は卵子世代って言ってるんですけど もまライフワークでやってるんですけども 学生の皆さんにこの領域に触れてもらうっ てことがま今香川でプロスとかあります けどもこの領域をですね社会にいる我々が
大人が知るんじゃなくて社会に育つ学生に ですねこの領域に触れるっていう機会を 増やしていくことが1番社会がしかになっ ていくんじゃないかなと思ってます なるほどありがとうございますさんでした
罪に問われた障がい者の再犯防止と孤立の予防のための勉強会 第3回
②誰一人取り残さない地域共生社会へ ~「罪を犯した」から「生きづらさ」への転換 ~
講師:厚生労働省 社会・援護局 総務課 矯正施設退所者地域支援対策官
伊豆丸 剛史 氏
司会: 特定非営利活動法人 サポートグループほわほわの会 代表 宮﨑 充弘氏
日時:2023年11月25日 13:30~16:00
場所:大阪市中央区「大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)」
伊豆丸 剛史 氏は、全国に先駆けて開設された「長崎県地域生活定着支援センター」において罪を犯した障害者や高齢者の支援に従事され、その後、長崎県地域生活定着支援センター所長や全国地域生活定着支援センター協議会の事務局長などを務められました。そして令和2年10月より、厚生労働省 社会・援護局 総務課 矯正施設退所者地域支援対策官として活動されておられます。
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00:00 スタート
03:06 “生きづらさ”は見えない
16:24 心を揺るがした事例
29:53 無戸籍76歳の事例
35:39 普通の外側を社会がイメージする為に
41:53 地域生活定着促進事業について
47:12 地域生活定着支援センターの現状・課題
53:29 誰一人取り残さない「地域共生社会」に向けて
58:47 司会宮﨑氏の問いかけ
丸紅基金 助成金事業
主催:特定非営利活動法人 南大阪自立支援センター
共催:相談支援たにまち
わわのわ福祉アカデミア
福祉のやさしい日本語協会
一般社団法人ダイアロゴス
後援:大阪府
大阪府地域生活定着支援センター(一般社団法人よりそいネットおおさか)