【紫陽花と形代(かたしろ)】安井金比羅宮「縁切り縁結び碑」(2025年6月12日)
安井金比羅宮は、京都府京都市東山区にある神社です。縁切りと縁結びのご祈祷で知られ、特に「縁切り縁結び碑(いし)」が有名です。この碑は、悪縁を断ち切り、良縁を結ぶとされるパワースポットとして多くの参拝者が訪れます。参拝者は、碑に貼られた形代(かたしろ)に願い事を書き、碑の穴をくぐる儀式を行います。
主祭神は崇徳天皇、大物主神、源頼政で、歴史的には平安時代に藤原氏の氏神として創建されたと伝えられています。金比羅信仰とも結びつき、航海や交通安全の守護神としても信仰されています。
●かたしろとは
縁切り縁結び碑に貼られている身代わりのお札のことです。このお札に切りたい縁や結びたい縁を書き込み、碑の穴をくぐって祈願することで、悪縁を切り、良縁を結ぶとされています。