【箱根】高低差780mを一気に駆け降りるバイパス「箱根新道」

箱根峠から麓まで一気に駆け降り箱根振動 箱根エリアの観光や三島との往来に利用 することが多いのではないでしょうか今回 はこの道がどういった道なのか走りながら 見ていきたいと思います今では珍しいあの 施設も見られ ます神奈川と静岡の県境箱根峠から小田原 方面に向かって車を走らせますコーナーの 途中で分岐が現れるのでここ速度に進むと 箱根振動の始まりですジェットコースター のように最初に登ってしまえば後は急勾配 の下り坂が待っていますアクセルを踏まず とも勝手に速度が上がっていくほどの勾配 で平らな場所は終点までありませんこの 箱根振動は1962年に開通した元有料 道路で現在は無料で通行できますただし 自動車専用道路なので原付などは侵入でき ません 途中にトイレやガソリンスタンドなどは ないため量を足したくなったり活血しそう になってもすぐには対処できないので注意 が必要ですそれでも何もなければ20分 程度で下りきれるため特に困ることはない のですが週末や大型連休の時期は激しく 渋滞します場合によっては1時間以上 かかることもそうなると地獄です渋滞に はまるような場所からは降り口がなく トイレまで無事にたどり着けるか怪しく なることもあります箱根峠付近には道の駅 やトイレ付きのパーキングがあるので心配 であれば箱根振動に入る前に用を済ませた 方がいいでしょう子連れでドライブの場合 は特にですね箱根振動は急な下り坂が続く ため道中には緊急退避所が存在します ブレーキが効かなくなった車を突っ込ませ 強制停止させるための設備ですこの左側の 坂がそれです車はむきずで済まないと思い ますが重大事故を起こすよりはマシなので 本当に必要になった際には躊躇せずに 突っ込めるようにしたいですね昔昔は峠道 に行けばどこでも見かけたようですが最近 はあまり見かけなくなりました現代の車は 性能が上がっているので昔ほどブレーキ トラブルがないのかもしれません箱根振動 は全長14kmほどで高低差 780mmです 単純計算でも勾配が 5.6実際には最も勾配がきつい場所で 8%もありますそのためブレーキがまさに 命とも言える道です安全を考慮すると なるべくエンジンブレーキをかけつつ フッドブレーキと併用するのが良いです ね箱根は江戸時代の古海道の1つ東海道が 通る場所でその険しさから道中最大の難所 として知られます明治に発表された箱根 はりの歌の中で [音楽] も箱根の山は天下の剣と歌われています 江戸時代明治時代からかなり時代が下り 土木技術が進歩した現代においてもこれ だけ急な道が続くのですから歌われるほど の険しさというのも納得です箱根には 東海道を襲した国道1号が現在も通ってい て地図に示すとこのようになりますそして 箱根振動はこのような感じ箱根振動は国道 1号のバイパスに当たるので時代と共に ルートが変わった結果バイパスの方が旧 東海道のそばを通るようになっているのは 興味深いですね余談ですがここで頭上に 現れる高架道路は江戸時代の東海道です 箱根振動を建設する際に担当者は先ほどの 球道をぶった切るような設計をしました しかし日本の風物を損なわないようにしろ と内部で指摘がありあのように振動を 掘り下げる形になっていますこうして残し てもらえたことで旧東海道を訪ねると今で も当時の道を歩くことができます車からは 見えませんが左手のスク川を挟んだ対岸に は羽軸地区があります足のこと湯元の 真ん中に位置し3金交代の大名たちが 一休みした集落ですもはや登山と言っても 過言ではない箱根でですが登山といえば 行動色は欠かせませんブド糖や チョコレートなどの甘いものを持って登山 する人が多いように箱ねじの休憩といえば 甘いものが名物でしたそれは甘酒です旗宿 の集落からは離れた場所ではありますが 江戸時代から続く甘酒茶屋が今でも営業し ています当時の人々は行動色と知って か知らでか険しい場所にある茶屋では甘い ものが人気だったんですね他の場所でも 力持ちが残っているなどそれぞれの峠で 魅力的な食べ物があったようですその他に も畑宿はよぎ工も有名です箱根エリアには よぎ工をお土産品として取り扱っている 観光施設がたくさんありますが種類が豊富 な箱根の木々を生かして旗塾の住民が木を 寄せ合って作ったことがその始まりとされ ています集落としては大規模なものでは ないですが箱ねじの中で果たす割は大きい ものがあります ねさて話題を思いっきり変えて箱根振動を 調べた際に見つけた興味深い記述でも紹介 したいと思いますそれは箱根振動が開通し た1962年同じ年に観光されたドライブ ガイド全集という書籍に書かれていまし た箱根コースは一級国道1号線が貫通して いるだけにどこから行っても完全保と つまりまだまだこの時代はオフロードが 当たり前に残っていたということですね ほとんどの道が補装され主要な道路で美保 走路を見つける方が困難になった現在では 想像もできませんが日本の モータリゼーションが始まったばかりの 1960年代では当たり前だったのかも しれませんそのモータリゼーションにより 渋滞が頻発するようになったわけですが ここ箱根振動でも前半で説明した通り休日 を中心に渋滞が発生します私の経験上今 いる辺りから徐々に流れが良くなり回復 する傾向にある気がしますそれでもかなり の時間をロスするのでお金に余裕があれば ターンパイクへ迂回するのがいいかと思い ますししのペイントが施されたコーナーを 過ぎるとかつての料金所があったスペース です広大な敷地がまだ残っていますね 料金所後を過ぎると間もなく山崎インター ここで箱根振動は終わりです小田原箱根 道路を経由して小田厚や戦勝バイパスを 利用するもよし極道1号でゆっくり移動 するのもいいでしょうここまで箱根振動を 見てきましたがいかがでしたか山の中を 走行するため緑成分が多めの道ですが意外 なところに球道が残っていたり 曲がりくねっていたりと箱根の峠らしさを 感じられる道でした機会があれば是非走っ てみてくださいねその際は渋滞には注意し てくださいご視聴ありがとうございまし [音楽] た最後までご覧いただきありがとうござい ますもしよければいいねをポチっとお願い しますでもチャンネル登録を早ってはいけ ません他の動画も見て気に入っていただけ たらその際には是非お願いしますここまで 見てくださった皆様とはまたどこかでお 会いするかもしれませんねそれではまた 近いうちに

箱根新道は箱根峠と小田原方面を結ぶ国道1号のバイパスです。
熱海、御殿場、三島・沼津など様々な場所にアクセスできるわりに抜け道が少なく、週末を中心に渋滞する道でもあります。
その高低差のため江戸時代から難所として知られ、現代においても急な坂を通ります。

★先行視聴などの特典があるメンバーシップ。詳細はこちらからご確認ください。
https://www.youtube.com/channel/UC-D6xqwIz1PJvDmO3YyywdQ/join

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■ナレーション
 伊織弓鶴(VOICEROID2)

動画内の個人情報に関する対応について
・ナンバープレート単体では個人情報の特定につながらないため、モザイク等の処理はしておりません
・歩行者の顔はモザイク処理をしておりますが、サングラス、マスク、画質等で個人の特定が難しいと判断したものについては編集しておりません

#車載 #がとも #実況車載動画 #箱根 #関東 #ドライブ #神奈川 #道路 #バイパス #箱根新道

22件のコメント

  1. ◆参考
    箱根町. (2024年4月12日). 町のあゆみ.

    https://www.town.hakone.kanagawa.jp/www/contents/1100000000353/index.html#:~:text=%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%81%E6%98%AD%E5%92%8C30%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E3%81%AE,%E7%B6%B2%E3%81%8C%E6%95%B4%E5%82%99%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 (参照 2024-05-16)

    小山和 著『ドライブガイド全集』第1 (関東周辺ドライブコース),河出書房新社,1962. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/3029706 (参照 2024-05-16)

    『道路建設』(173),日本道路建設業協会,1962-05. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/3309511 (参照 2024-05-16)

  2. 幅広低床トレーラーの、下り5kmぐらいで、運行許可は、R1でしか取れなかった。懐かしく、みさしてもらいました😊前後に先導車つけて、皆様方にご迷惑おかけしてました。😓💦

  3. 深夜だと誰も居なくて快適だから東京⇆静岡の移動でよく使う
    問題は山頂付近の霧で視界0の地獄が生まれること……

  4. エンジンブレーキという概念が全くないドライバーが多くやたらにブレーキを踏んではまた加速といった運転が多いです

  5. 償還終わり無料化するまでは料金所脇にPAがありトイレ売店がありました。
    償還終わり無料になり箱根新道は混雑してますが、隣を走るターンパイクはお高く為にスイスイ走れます。渋滞回避の投資と思って使います。こちらのターンパイクは約15kmで1000m下るさらに厳しい道。小田原料金所手前、飛行機で着陸するんじゃないかと思うくらいな風景になります。(小田原市内国道1号の街灯が滑走路に見える感覚に…)
    通行にはお気をつけて。

  6. いつも楽しく興味深く視聴させて頂いてます。
    箱根新道無料になったんですね。今度利用してみます。

  7. 箱根新道、今回と逆方向だと料金所の先の視界が「うへぇ」となる上り勾配区間への誘い口だった情景を思い出します。
    そして旧道と何度も絡み合う七曲り区間は地図で見るとその絡み具合が実にこのエリアの地形を体現していて好きな箇所でもあります。
    三島方から小田原方への走行ならエンブレ効かせ続けて下れば実質的に燃料消費はほぼゼロを目指せそう、ブレーキフルードの異常加熱・フェード現象も防げるし。
    それにしても、箱根新道ですら無料開放されたというのに横浜新道と来たら…(以下、不満と愚痴が続くので割愛

  8. 20年以上前は小田原箱根道路が無かったため、西湘バイパスを走っていると箱根口で国道1号へ強制的に合流する形でした。現道・バイパスに加えて小田原厚木道路の車も1本の道に集約されるから休日は渋滞が酷いモノ。小田原箱根道路が完成して箱根新道も料金所が無くなり今では信じられないぐらいスムーズに箱根を通過できます。

  9. 下り坂を走ると、ブレーキをやたら使う車が多い。箱根の山道に限らす、市街地の下り坂も見かける。

  10. 観音橋でトレーラーが落下した事故は追い抜かれたトレーラーのドラレコ映像も相まって衝撃的だった。
    あのトレーラー、しばらく旧料金所のスペースに置かれたまんまだったんだよね。
    凄惨だったよ。

  11. 50年ぐらい前には、車のオーバーヒートやブレーキが焼き切れてしまうことなど当たり前にあった新道。近い=車には険しい でした。くねくねしてる方がある意味車には優しかったでしょうが。今ではデスクブレーキになって安心ですね。それでも踏みっぱなしダメでしょうが。楽しい箱根路を走ってほしいですね。

  12. 箱根新道の深夜帯交通量少ないからスムーズに走れるかと思いきやトラックに頻繁に捕まるからほんとゴミ
    ここから上がるなら国1通ったほうがストレスフリー

  13. お盆休みに芦ノ湖まで箱根新道を経由してドライブしましたが、自動車専用道路だけあって旧道の様に登山者やサイクリストがいないので安心して走れるので良かったです!!畑宿にある甘酒茶屋は温かい甘酒と冷たい甘酒が選べるのと力餅も期間限定で胡麻きなこもあるのでお勧めです!!楽しい動画ありがとうございました!!😊👃

  14. Lowモードにしておけばあまりブレーキを踏まずいけて簡単な運転で山をドライブする感覚を味わえるので好きです

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