【観光に自転車活用⁉️災害対策に自転車活用⁉️京都の自転車政策を考える‼️】京都市会 令和3年度 まちづくり委員会 建設局(令和3年9月9日)松下恵美

はい、よろしくお願いいたします。えっと 、今回市民の方々を始め203人の方から 、え、374件の貴重なご意見をいただい たとのご報告でございました。え、属性の 割合を見ますと、ま、20代と20代未満 で30%を占めておりまして、ま、30代 40代含めますと全体の64%を占めて おりますので、ま、若い世代の皆様から 大変貴重なご意見いただけたことを大変 嬉しく思っております。 あの、まず始めにこの市民意見募集の結果に関して総合的な所管を伺いたいと思います。 [音楽] 田部長 はい。え、自転車の政策に関しましてはこれまでもあの総合計画のもと、え、自転車に関する政策を総合的に実施してまいりました。え、その結果、え、安心安全対策あるいは置自転車対策におきまして着実な果が出てまいりました。 え、ここまで至るには、あの、市民の皆様 あるいは関係機関の皆様との連携が非常に 重要な要素であったと考えているところ です。え、今回、あの、時期計画に策定 するにあたりましては、え、市民や関係 機関の皆様はもちろん、え、今後さらなる 連携が必要となるであろう自転車販売店等 の民間事業者からも、え、幅広くご意見を いただけるよう周知に努めさせていただき ました。その結果、え、議員、え、ご紹介 の通り203名の方から374件のご意見 が頂戴できたところでございます。え、ご 意見の打ち訳といたしましては、え、柱に 町での強制に関するご意見が半数を占めて おります。え、改めまして自転車の走行 環境あるいは駐輪環境放置自転車対策に つきまして、ま、え、関心が高いという ことを認識したところでございます。え、 ついで、あの、約1/4のご意見が柱1人 との強制に関するご意見でございました。 え、ルールマナーの啓発などについて、え 、数多くのご意見をいただいたところで ございます。一方、あの、柱3暮らしでの 強制、これがあの、本計画で新たな視点と して、え、取り組みたいと考えております 。自転車の活用の部分でございますが、 これにつきましては今後、え、具体的に なっていきます。政策が多いことから、え 、柱1や柱2と比べると、あの、ご意見が 少なかったところがございますが、あの、 今後のあの、京都市の自転車施策を進める 上で、え、重要な柱になると考えており ます。本計画進める中で市民の皆様 へしっかりと集中をまいりたい。そのよう に考えております。以上でございます。田 委員長 はい。あの、走行環境の整備ですとか、ま 、駐輪環境の整備で放置自転車対策につい ての、ま、ご意見も非常に多くて、ま、 自転車との強制に関心が高まっている結果 だとも、ま、言えると思います。あの今回 のこの京都市の自転車総合計画案の3つの 柱の中でまず柱の1番目人との強制につい てはこれまでから推進推進してきた自転車 のルールマナー対策の充実が中心でござい ますけれども頂いたご意見の特徴というの はどのようなものであったかまご説明 いただきたいと思います。出長 はい。え、先ほど、え、全般的なルールマナーの啓発に関するもの、あるいは世代別の啓発に関するものにつきまして、ちょっとご説明をさせていただきましたが、え、特徴的なご意見といたしましては、え、企業向けの啓発、特にあのフードデリーバリーサービスですね、この自転車配達へのマナーの啓発をめるご意見が多数。 ま、企業に対しましては、え、我々行って おります自転車の安全に取り組む企業を、 ま、募集する自転車安全推進企業制度と いうのがございまして、現在107社に 加入していただいてるんですが、これらを 活用し、さらに啓発等を引き続き、え、 行ってまいりたいと考えております。 またフードデリバリーサービスにつきましては、ま、警察とも連携いたしまして業界との共同のもと、ま、え、ルールマナーの啓発を進める取り組みを進めてまいりたい。このように考えてるところです。以上でございます。 田委員長 はい。あの、コロナ禍の中で、ま、フードデリバリーという、ま、新しい、ま、自転車の、ま、走行というのが非常に増えたわけですけれども、ま、警察とも連携を深めながら、あの、しっかりと安全対策進めていただきたいと思います。 [音楽] 柱の2番目の町での強制については野根に よる自転車走行環境の整備ですとか駐輪場 の整備など対策が中心となっております。 この柱2へのご意見が半水以上ということ ですけれども特徴はどのようなものかご 説明いただきたいと思います。長 はい。え、柱ににつきまして自転車の走行環境の整備に関するものや、え、駐輪所の環境整備に関するもの、あるいは放置転車探索に関するもの、え、先ほどご説明させていただいた以外のご意見で多かったものとしまして、これはソフト対策の方にどちらかと言えばんですが、ライバーへの啓発に関するもの、これが、え、ございました。 違法駐車への啓発、取り締まりを求めるご 意見、あるいはドライバーへの岩マークの 周を求めるご意見、こういうものが、え、 上げられるかと思います。こういった ドライバーの方向けの、ま、啓発周知で ございますが、違法駐車の防止やヤネ マークの説明と自転車へ、あ、自転車への 思いやり運転を心がけていただくよう市内 の、え、自動車の教習書あるいは、え、 免許試験上ですね、あるいは所等におき まして啓発用のチラシの配布を行うとに 啓発用動画を放映したりしております。 引き続きこういった啓発を充実させて まいりたいと考えております。 長でございます。 田長 はい。あの、ご答弁にありましたように、ま、ドライバーへの山値マークの周知っていうのが、まだまだちょっと進んでいないかと思いますので、あの、しっかり取り組んでいただきたいと思います。で、啓発用動画も、ま、まだまだ皆さん主聴していただけてないと思いますので、しっかりとあの活用していただきたいと思います。続きまして柱の [音楽] 3番目。暮らしでの強制については自転車 を環境や健康観光などま、新しい視点で 活用していく取り組みでありまして市民 からのご意見も参考にしていただき しっかり取り組んでいただきたいと思い ます。ま、新たな取り組みであることから 、ま、今回他のあのと比べてご意見が 少なかったようでございますけれども、 例えばどのようなご意見があったのかお 伺いしたいと思います。長 はい。え、柱さん暮らしでの強制についてのご質問でございます。あの、これも先ほどご説明いたしました視野サイクルに関するもの、自転車観光に、え、の推進に関するもの、これ以外のご意見といたしましては自転車によるスポーツあるいは健康増と言います。健康の推進のための環境整備を求めるご意見。 [音楽] こういったものや障害のある人も自転車を 体験できる環境の整備あるいは広域的な サイクリングルートの充実そして災害時の 自転車の活用に期待するこういうご意見を いただいておりましてこれらの施策につき ましては頂いたご意見も参考にしながら え取り組みを進めてまいりたいそのように 考えております。委員長 はい。あの、最近ですね、京都市でも非常 に災害が多くて、ま、災害時の移動手段と して、ま、自転車がすごくあの活用の ポテンシャルが高いっていうのを、ま、 市民の皆様大変理解しておりますので、 この市民のあの意識の向上というのも、ま 、活用していただきたいと思っております 。あの、今回このたくさんの貴重なご意見 をいただいたところでありますけれども、 こうしたご意見を踏まえて、え、計画案に ついて見直す部分があるのかどうか、 こちらもお伺いしたいと思います。長 はい。え、頂いたご意見、あの、大変貴重なものだと認識しております。え、そういった意見の中から計画案にいくつか、ま、文言の追加あるいは修正等行ってまいりたいと考えております。 え、例えばあの自転車観光の推進に関する ものといたしまして、え、西山での サイクルイベントに参加したけれども、 公外における地域活性化にも役立つので、 今後とも取り組んでもらいたいと、そう いうようなご意見をいただいております。 あの、公外のサイコリング推進につきまし ては、ま、自転車観光の、ま、推進にも、 ま、指する重要な要素であると考えており ます。その寿司を踏まえまして文後の追域 による修正そういったものを行いたいと 考えております。また先ほどもありました 災害対応の関係でございます。災害対応を 視野に入れた自転車活用に関するものと いたしまして、災害時の自転車の活用に あたっては市員の移動連絡手段としてして だけではなくて市民も利用できるようにし てほしい。そういう風なあのご意見をいい ております。その趣旨を踏まえまして文の 訂正行いたいと思いますし、あの先ほど 先生もあのご紹介いただきましたあの軌動 性があり燃料必要としない自転車の災害時 の有益性と言いますか有効性ですね。これ につきましても市民への周知をまさらに 図っていくことそういうことも追域を行っ てまいりたいと考えております。 え、これらの修正につきましては今後はあの問の整理を多少させていただいた上で、え、 10 月上旬に開催予定の自転車政策審議会で審議ただきたいと考えております。以上でございます。 田委員長 はい。あの10 月に審議会があるとのことですので、ま、見直すべきところは、ま、しっかり見直していっていただきたいと思います。 あの、京都市は中心部に坂も少なくて学生 も非常に多いことから移動手段として非常 に多くの方が自転車を利用している都市で ございます。新たなこの計画のも市民の皆 様や警察などの関係機関、民間事業者とも しっかり連携協力をして自転車の施策を しっかり前に進めていただきたいと思い ます。 あの、今回の市民意見募集の結果を受けて自転車政策を推進するにあたっての、ま、今後の決意をお伺いして終わりたいと思います。 松野防災減公園理活用担当局長。 はい、ありがとうございます。 え、このための市民意見の募集におきまし ては、あの、大変多くの市民の方々からご 意見をいただくことができました。大変 嬉しく思います。改めて市民の皆様の自転 車政策に対する関心の高さを認識した ところでございます。ま、いただいた、え 、様々な意見をしっかりと受け止めて、え 、今後の取り組みを推進してまいりたいと 考えております。え、豊田副委員長の方 から、あの、ごりの通りですね、あの、 京都の町というのは非常に町が平坦な地形 で、え、サイズもコンパクトであります。 また、あの、学生が多いということから 非常に、ま、あの、自転車がふさしいと 言いますか、自転車が似合う町だという風 に考えております。また実際市民の方々に とっましても、ま、通勤、通学、買い物 あるいは、ま、子育てとかですね、え、 生活になくてはならないもの、え、そう いう、ま、交通手段、移動手段であります し、またあのサイクリングとか、それから 、ま、自転車観光とか、ま、そういう レジャーあるいは、ま、楽しみ、健康増、 え、役に立ってるものという風に認識して おります。で、今回のこのあの時期計画に おきましては新たに、え、自転車の、え、 活用という視点から、え、利便性、起動性 に優れて、え、健康的で環境に優しいなど 、ま、その特性を生かしながら、え、生活 の質を高め合うことができる町を目指すと いうのが、あの、特徴の1つであります。 これ、あの、国におきましても、え、自転 車活用推進法っていうのは平成28年に 制定されておりまして、え、国を上げて 自転車活用の給運というのは高まりつつ あります。また、あの、このコロナの感染 拡大を受けまして、自転車っていうのが、 ま、注目が、ま、高まっておりまして、ま 、通勤に自転車を使うようになったとか、 ま、あるいは、あの災害時における移動 手段として、ま、期待されてると、ま、 いうような状況はございます。で、ま、ま 、この事前車政策の推進というものはです ね、え、元より行政だけでできるという ものではありませんでして、ま、これまで から流れに渡りまして、え、市民や地域、 そして、ま、司会議員の先生方、え、自転 車管理の団体、民間事業者、え、警察等の 関係機関、こういったところともご協力ご 理解とご協力連携のも、え、成果を言って あげてきたという風に認識をしている ところでございます。ま、今後ともですね 、え、こういったあのお声をしっかりと 聞きながら連携を図り、え、これまで成果 を上げてきた安心安全対策、それから放置 自転車対策と、ま、継承し充実強化させ ながらですね、え、様々な観点から自転車 の活用を推進していくこと、そして、え、 自転車を通じまして生活をさらに、え、 豊かにできる街づりを目指していきたいと いう風に考えています。 え、さらには、え、京都の魅力の 1 つとして、え、捉えまして、え、こうした自転車のふしい町教というものを、え、内外に発信していけたらなという風に考えております。以上でございます。

【京都市自転車総合計画2025(案)に関する市民意見募集の結果について】京都市会 令和3年度 まちづくり委員会 建設局(令和3年9月9日)松下恵美

◆副委員長(豊田恵美) 
市民の方々をはじめ,203人の方から374件の貴重な御意見を頂いたとの御報告でございました。属性の割合を見ますと,20代と20代未満で30パーセントを占めておりまして,30代,40代を含めますと,全体の64パーセントを占めておりますので,若い世代の皆様から大変貴重な御意見いただけたことを大変うれしく思っております。
市民意見募集の結果に関して,総合的な所感を伺いたいと思います。

◎自転車政策推進室長
 自転車の施策に関しまして,これまでも総合計画の下,自転車に関する施策を総合的に実施してまいりました。その結果,安心・安全対策,あるいは放置自転車対策におきまして,着実な成果が出てまいりました。ここまで至るには市民の皆様,あるいは関係機関の皆様との連携が非常に重要な要素であったと考えているところです。
 今回次期計画を策定するに当たりましては,市民や関係機関の皆様はもちろん,今後,更なる連携が必要となるであろう自転車販売店等の民間事業者からも幅広く御意見を頂けるよう周知に努めさせていただきました。その結果,副委員長が御紹介のとおり,203名の方から374件の御意見が頂戴できたところでございます。
 御意見の内訳といたしましては,柱2,「まち」での共生に関する御意見が半数を占めております。改めまして,自転車の走行環境,あるいは駐輪環境,放置自転車対策につきまして関心が高いということを認識したところでございます。次いで,約4分の1の御意見が柱1,「ひと」との共生に関する御意見でございました。ルールマナーの啓発などについて数多くの御意見を頂いたところでございます。
 一方,柱3,「くらし」での共生,これが本計画で新たな視点として取り組みたいと考えております自転車の活用の部分でございますが,これにつきましては,今後,具体的になっていきます施策が多いことから,柱1や柱2と比べると御意見が少なかったところがございますが,今後の京都市の自転車施策を進めるうえで重要な柱になると考えております。本計画を進める中で,市民の皆様へしっかりと周知を図ってまいりたい,そのように考えております。

◆副委員長(豊田恵美) 
 走行環境の整備ですとか,駐輪環境の整備,放置自転車対策についての御意見も非常に多くて,自転車との共生に関心が高まっている結果だとも言えると思います。今回のこの京都市の自転車総合計画案の三つの柱の中で,まず,柱の1番目,「ひと」との共生については,これまでから推進してきた自転車のルールマナー対策の充実が中心でございますけれども,頂いた御意見の特徴というのはどのようなものであったか,御説明いただきたいと思います。

◎自転車政策推進室長
全般的なルールマナーの啓発に関するもの,あるいは世代別の啓発に関するものにつきまして,ちょっと御説明をさせていただきましたが,特徴的な御意見といたしましては,企業向けの啓発,特にフードデリバリーサービス,この自転車配達員へのルールマナーの啓発を求める御意見が多数ございました。企業に対しましては,我々が行っております自転車の安全利用に取り組む企業を募集する自転車安全利用推進企業制度というのがございまして,現在107社に加入していただいているんですが,これらを活用し,更に啓発等を引き続き行ってまいりたいと考えております。また,フードデリバリーサービスにつきましては,警察とも連携いたしまして,業界との協働の下,ルールマナーの啓発を進める取組を進めてまいりたい,このように考えているところです。

◆副委員長(豊田恵美) 
 コロナ禍の中でフードデリバリーという新しい自転車の走行というのが非常に増えたわけですけれども,警察とも連携を深めながら,しっかりと安全対策を進めていただきたいと思います。
 柱の2番目の「まち」での共生については,矢羽根による自転車走行環境の整備ですとか,駐輪場の整備などハード対策が中心となっております。この柱2への御意見が半数以上を占めているということですけれども,こちらの特徴はどのようなものか,御説明いただきたいと思います。

◎自転車政策推進室長
 柱2につきまして,自転車の走行環境の整備に関するものや,駐輪場の環境整備に関するもの,あるいは放置自転車対策に関するもの,先ほど御説明させていただいた以外の御意見で多かったものといたしましては,これはソフト対策の方にどちらかと言えばなるんですが,ドライバーへの啓発に関するもの,これが多ございました。違法駐車への啓発,取締りを求める御意見,あるいはドライバーへの矢羽根マークの周知を求める御意見,こういうものが挙げられるかと思います。こういったドライバーの方向けの啓発周知でございますが,違法駐車の防止や矢羽根マークの説明等,自転車の思いやり運転を心掛けていただくよう,市内の自動車教習所,あるいは免許試験場,あるいは区役所等におきまして,啓発用のチラシの配布を行うとともに,啓発用動画を放映したりしております。引き続きこういった啓発を充実させてまいりたいと考えております。

◆副委員長(豊田恵美) 
ドライバーへの矢羽根マークの周知というのがまだまだちょっと進んでいないかと思いますので,しっかり取り組んでいただきたいと思います。啓発用動画もまだまだ皆さん視聴していただけてないと思いますので,しっかりと活用していただきたいと思います。
 続きまして,柱の3番目,「くらし」での共生については,自転車を環境や健康,観光など,新しい視点で活用していく取組でありまして,市民からの御意見も参考にしていただき,しっかり取り組んでいただきたいと思います。新たな取組であることから今回,他の領域と比べて御意見が少なかったようでございますけれども,例えばどのような御意見があったのか,お伺いしたいと思います。

◎自転車政策推進室長
 柱3,「くらし」への共生についての御質問でございます。
 これも先ほど御説明いたしましたシェアサイクルに関するもの,自転車観光の推進に関するもの,これ以外の御意見といたしましては,自転車によるスポーツ,あるいは健康増進と言いますか,健康の推進のための環境整備を求める御意見,こういったものや,障害のある人も自転車を体験できる環境の整備,あるいは広域的なサイクリングルートの充実,そして災害時の自転車の活用に期待する,こういう御意見を頂いておりまして,これらの施策につきましては,頂いた御意見も参考にしながら,取組を進めてまいりたい,そのように考えております。

◆副委員長(豊田恵美) 
 最近,京都市でも非常に災害が多くて,災害時の移動手段として自転車がすごく活用のポテンシャルが高いというのを,市民の皆様,大変理解しておりますので,市民の意識の向上というのも活用していただきたいと思っております。
 今回このたくさんの貴重な御意見を頂いたところでありますけれども,こうした御意見を踏まえて,計画案について見直す部分があるのかどうか,こちらもお伺いしたいと思います。

◎自転車政策推進室長 
 頂いた御意見,大変貴重なものだと認識しております。そういった意見の中から計画案に幾つか文言の追加あるいは修正等,行ってまいりたいと考えております。例えば自転車観光の推進に関するものといたしまして,西山でのサイクルイベントに参加したけれども,郊外における地域活性化にも役立つので今後とも取り組んでもらいたいと,そういうような御意見を頂いております。郊外のサイクリング推進につきましては,自転車観光の推進にも資する重要な要素であると考えております。その趣旨を踏まえまして,文言の追記による修正,そういったものを行いたいと考えております。
 また,先ほどもありました災害対応の関係でございます。災害対応を視野に入れた自転車活用に関するものといたしまして,災害時の自転車の活用に当たっては,市職員の移動連絡手段としてだけではなくて,市民も利用できるようにしてほしい,そういう風な御意見を頂いております。その趣旨を踏まえまして,文言の訂正を行いたいと思いますし,先ほど先生も御紹介いただきました,機動性があり燃料を必要としない自転車の災害時の有益性と言いますか,有効性ですね。これにつきましても,市民への周知を更に図っていくこと,そういうことも追記を行ってまいりたいと考えております。
 これらの修正につきましては,今後文言の整理を多少させていただいたうえで,10月上旬に開催予定の自転車政策審議会で審議いただきたいと考えております。

◆副委員長(豊田恵美) 
 10月に審議会があるとのことですので,見直すべきところはしっかり見直していっていただきたいと思います。
 京都市は中心部に坂も少なくて,学生も非常に多いことから,移動手段として非常に多くの方が自転車を利用している都市でございます。新たなこの計画の下,市民の皆様や警察などの関係機関,民間事業者ともしっかり連携協力をして,自転車の施策をしっかり前に進めていただきたいと思います。今回の市民意見募集の結果を受けて,自転車政策を推進するに当たっての今後の決意をお伺いして終わりたいと思います。

◎建設局防災減災・公園利活用担当局長
市民意見の募集におきましては,大変多くの市民の方々から御意見を頂くことができました。大変うれしく思います。改めて市民の皆様の自転車政策に対する関心の高さを認識したところでございます。頂いた様々な意見をしっかりと受け止めて,今後の取組を推進してまいりたいと考えております。
 豊田副委員長の方から御案内のとおり,京都のまちというのは非常にまちが平たんな地形で,サイズもコンパクトであります。また学生が多いということから,非常に自転車がふさわしいと言いますか,自転車が似合うまちだという風に考えております。また,実際市民の方々にとってみましても,通勤通学,買物,あるいは子育てとか,生活になくてはならないもの,そういう交通手段,移動手段でありますし,また,サイクリングとか,それから自転車観光とか,そういうレジャー,あるいは楽しみ,健康増進などにも役に立っているものという風に認識しております。
 今回の次期計画におきましては,新たに自転車の活用という視点から,利便性,機動性に優れて,健康的で環境に優しいなど,その特性をいかしながら,生活の質を高め合うことができるまちを目指すというのが特徴の一つであります。これは国におきましても,自転車活用推進法というのは平成28年に制定されておりまして,国を挙げて自転車活用の機運というのが高まりつつあります。また,このコロナの感染拡大を受けまして,自転車というのが非常に注目が高まっておりまして,通勤に自転車を使うようになったとか,あるいは災害時における移動手段として期待されているというような状況がございます。
 この自転車政策の推進というものは,もとより行政だけでできるというものでありませんでして,これまでから長年にわたりまして,市民や地域,そして市会議員の先生方,自転車管理の団体,民間事業者,警察等の関係機関,こういったところと御協力,御理解と御協力,連携の下,成果を一定上げてきたという風に認識をしているところでございます。今後とも,こういったお声をしっかりと聴きながら,連携を図り,これまで成果を上げてきた安心・安全対策,それから放置自転車対策等継承し,充実強化させながら,様々な観点から自転車の活用を推進していくこと,そして自転車を通じまして,生活を更に豊かにできるまちづくりを目指していきたいという風に考えております。さらには,京都の魅力の一つとして捉えまして,こうした自転車のふさわしいまち京というものを,内外に発信していけたらなという風に考えております。

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