【危険な交差点・ワースト1位は?】『卸町交差点』と『蒲町交差点』…日没が早まるこれからの注意点などを取材(宮城・2024年)
宮城県内で、2024年 交通事故が多く発生した危険な交差点のワースト1位は、国道4号仙台バイパスの『卸町交差点』と『蒲町交差点』でした。
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一方で、長年ワースト1位だった『六丁の目交差点』が、2023年以降上位から外れています。
日没が早まるこれからの時期の注意点などを、取材しました。
岡崎大知アナウンサー)きょうも多くの乗用車、トラックが走行する国道4号バイパス。県内の危険な交差点はこの4号バイパス沿いに集中しているといいます
日本損害保険協会は、2024年の1年間 人身事故が多かった交差点を「危険な交差点」として発表しています。
宮城県内のワースト1位は、いずれも10件の人身事故が発生した『蒲町交差点』と『卸町交差点』。3位は『鹿又交差点』でした。
ワースト1位の『蒲町交差点』と『卸町交差点』は、いずれも仙台市東部を南北に走る国道4号仙台バイパスにあります。
南側にある『蒲町交差点』。国道と県道合わせて16車線が斜めに交差しています。
ドライバー
「右折しようとすると、曲がるまでの長さが結構あるんですよ。(Q車線が多いから?)交差点が広いんで、片側一車線ならさっと行けるところを、長いので(右折に)時間がかかる」
若林警察署の鈴木崇文交通課長に、現地で話を聞きました。
岡崎アナ)今10時30分を回ったところですけども、この時間でも交通量は多いですね
鈴木交通課長)仙台バイパスは、東北一交通量がある路線ですので、車が多い状況だと思います
岡崎アナ)どんな事故が多く発生していますか?
鈴木交通課長)赤信号で止まった車に後続車が追突したり、交差点を右折・左折した際に、横断歩道上の自転車や歩行者と衝突するという事故が多く発生してます
10件の人身事故のうち、6件が追突によるものでした。
一方、歩行者や自転車の通行は多くはありませんが、日没が早まるこれからの時期、油断は禁物だといいます。
若林警察署・鈴木崇文交通課長
「街灯が少ないですよね、大きな商業施設もないですし、住宅街というのを考えると暗い印象があるんですが。夕方や夜間はこの辺は暗くなりますので、歩行者は自転車を見落とすことも多くなる」
同じくワースト1位の『卸町交差点』も、国道と市道19車線が斜めに交差しています。
こちらも10件の人身事故のうち、6件が追突によるものでした。
人身事故が減った交差点があります。
2012年~22年にかけてワースト1位だった20車線が交わる『六丁の目交差点』です。
岡崎アナウンサー)蒲町交差点と卸町交差点、その中央に位置する六丁の目交差点です。ここでは以前、車と自転車の事故が多くあったといいます
宮城県警では、横断歩道が青の間は右折車を進行させないよう信号の矢印を変更。
その結果、右折する車と自転車の事故が減少したということです。
国道4号バイパスでは、2025年2月 さらに北側にある『箱堤交差点』が立体交差化されています。
鈴木交通課長)4号自体は(車線数は)そのままですが、隣に側道ができましたので、その分(全体として)直進車線が増えた。右折した乗用車と対向車線を直進してきたバイクが衝突した事故があった。
岡崎アナ)去年のデータからは見えない、新しいリスクも生まれてきていると…
日没が早まるこれからの時期。
事故が多く起きている危険な交差点だでなく、県警は車には早めのライト点灯、歩行者には明るい服装や反射材の利用などを、呼びかけています。
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