解説:ふるさと納税に高級ロードバイク 愛媛県松前町

正木町が故郷納税の変品に高級ロードバイクを採用し話題を集めています。取材した報道部の森口無月記者に経緯や狙いなどを聞きます。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 応援したい自治体に寄付する故郷農税では自治体が地元の特産品などをお返しに送る変品が注目されますが高級ロードバイクというのはあまり聞いたことがありません。 はい。正町は 9 月から台湾の世界的自転車メーカーであるジャイアントのフレームを故郷納勢の変品に追加しました。正町によるとジャイアントの製品を変するのは全国で初めてということです。 はい。ジャイアントは様々なタイプの自転車を作っていますが、変品になるのはどういった製品ですか? はい。正町の編例品に加わったのは最高峰のフラッグシップモデル 2種類です。 1つはプロペルADVANDドSL、もう 1つはTCRアドバンスドSLで共に レースモデルです。送られるのは車体の フレームのみなのでサドルやタイヤ、 ペダル、ギアといった部品は付属しません 。寄付者には正町から引き会が届き全国の ジャイアントの店舗でフィッティング 組み立てることになります。はい。最高峰 のモデルということで価格も高いん でしょうか?はい。 メーカーサイトでプロペルが 55万円、TCRが49万5000 円となっています。 はい。 故郷農税制度では変費にかかる費用や事務費などの経費を寄付金額の 5 割以下にするというルールがあります。そこで正町は寄付額を 220万円と200 万円に設定しています。 はい。 それにしてもなぜ正町は台湾のメーカーであるジャイアントの自転車を変にしたんでしょうか? はい。それにはきちんとした理由があります。ロードバイクは軽くて強いことが求められますが、ジャイアントのフレームには正崎町内に立するレ愛エ媛工場で生産した炭素繊維が使われています。 正町の特産品である最先端素材でできたのがジャイアントのロードバイクでいわばジ品と言えます。はい。そうした思いを込めて変品に選んだんですね。 はい。その通りです。正町の担当者は町が誘致して以降統愛媛工場と共に歩んできたと語りそこで作られる製品への誇りや愛着を語っています。 そして愛媛全体で自転車文化の進行に取り組んでいる中、今回変品に加えたロードバイクでサイクリング王国愛媛を訪れ、正崎町まで足を伸ばしてもらいたいとアピールしています。 はい。え、正町は近年故郷農税の獲得に向けて変品の充実に力を入れていますね。 [音楽] はい。東例姫工場で生産したカーボン ファイバー関連ではゴルフのシャフト や釣り竿なども今年の夏から変例品に加え ています。さらに昨年からは幅広い世代 から人気を集めるハーゲンダッツやロッテ などのアイスクリームを変に採用してい ます。 はい、有名メーカーですが、これも正町さんなんですか? はい、正木町には大手食品メーカーの相手先ブランドによる生産、 OEM でアイスクリーム類を製造しているサンタという有力企業があります。この点に着目した正町の担当者が食品 メーカーと交渉し、そのうちのハーゲンダッツやろってからさ 納税の変品とすることに両解をました。 例えばハーゲンダッツのチョコレートでコーティングされたバータイプの商品は国内では正崎町でしか製造されていません。これらのアイスクリームは紛れもない自場品です。 そうなんですね。これだけ力を入れていると正町への故郷農税額は増えているんでしょうか? はい。正町への故郷農税は 2023年度まで長でした。 正長民が正町以外の実治体へ寄付する額の方が多く、故郷農税としての実質収支は近年マイナスの状態でした。しかし 2024年度は変品の充実などを反映して 23年度の5倍コス準 はい。 故郷納税制度を巡っては自治体同士の 激しい競争が問題されますが、それぞれの 地元が元気になるような地域経済の活性化 につがるような取り組みには注目していき たいですね。 今回のワンポイント解説は高級ロード バイクを変に追加した正町の故郷納税に ついて報道部の森口記者に聞きました。 ありがとうございました。ありがとう ございました。

【2025/10/04】http://www.ehime-np.co.jp/
 愛媛県松前町がふるさと納税の返礼品に高級ロードバイクを採用し、話題を集めている。経緯や狙いなどを解説する。
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