田沢湖周辺で運転免許不要の乗り物の実証実験 新たな観光の足として期待 秋田・仙北市 (25/09/11 19:20)
え、さて、こちらは去年1年間に訪れた 外国人観光客の数を都道府県別に示した ものです。赤で示された100万人以上は 東京、大阪、名古屋の周辺、いわゆる三大 都市県に集中しているのがわかります。 秋田はと言いますと11万9610 人で全国44位でした。地域によってこの ように外国人観光客の数に偏りが生じて いる原因の1つが2次交通の整備の差です 。続いてこちら。2次交通とは拠点となる 駅や空港から観光地までの交通手段のこと で秋田などの地方では路線バスの本数が 少ない。3大都市権と比べて移動手段の 選択肢が少ないといった課題があります。 県内有数の観光地箱 周辺ではある乗り物の実証実験がスタート します。16歳以上は誰でも運転可能。 観光客の移動手段として期待がかかります 。 千木の田沢周辺で明後日実証実験が始まる のは自転車型の電動モビリティです。 電動キックボードと同じ特定小型機付き 自転車に分類され、16歳以上は免許が なくても運転できます。 ハンドル部分にあるスロットルをひねる だけで前に進み。 ブレーキは自転車と同じ難しい操作はいり ません。 実証実験は移動手段の課題解決や地域活化を目指す経済産業省の事業に採択され、東京のスタートアップ企業デクストラルが担います。 モビリティサービスっていうとこう都心中心に展開されているって部分が現状は大きいかなと思うんですね。あのカーシェアリングもそうですし、シェアサイクルもそうだと思うんですね。日本全国ですね。え、にやっぱり広げていけないかなっていうところに、ま、課題意識があってですね。 自分たちで、ま、車両を抱え込むっていう 形ではなくて、地域の皆さんに、ま、ご 協力をいただきながらモビリティサービス 自体をこう根付かせられるような、ま、 そういったサービスを作ってこうとこで、 ま、立ち上ったというところで 車両は田湖周辺の宿泊施設や飲食店など 箇所に合わせて25台が設置されます。 それでは乗り心地を確かめてみます。 車両は専用のスマートフォンアプリで予約や料金の支払いを行います。こちらですね。 [音楽] はい。 はい。 ではもうヘルメットをかぶって 安全に楽しんできてください。 はい。ありがとうございます。ではヘルメットをかぶって行ってきます。車両が 1回の充電で走れる距離は 100kmほど。 田湖の外周はおよそ20kmなので余裕を 持って1周することができます。 かなり安定していて道路の横や水溜まりも 気にせず進むことができます。そして座っ て運転できるので同じような乗り物である 電動キックボードよりも楽ですね。いやあ 、気持ちいい。 外速度は持続20km。保飯の風を感じ ながらゆったりと走ると車では見落とし がちな湖の様々な表情を楽しむことができ ます。 単なる移動手段ではなく移動の家庭も 楽しめる新たな乗り物に専木市の担当者は 期待を寄せています。 エリアで言いますと、路線バス、それから 市民バス、それからタクシー、ま、主な ところではこの3つの系統が動いてるん ですけれども、日に例えるとミ期の部分は いいんですけども、その枝波の部分まで やはり2次交通が行き渡せるっていうのは すごく難しい状況です。こういった事業を 取り組むことによってその枝派の部分まで 、え、観光客、市民の方が広い選択肢を 持って行くことができるという意味では 非常に期待しているところであります。 実証事件は雪が降り始める11月下旬まで 行われる予定です。 はい。え、ま、自転車に乗る感覚で簡単に 運転することができ、乗っていること自体 を楽しめる乗り物でした。料金は1時間 1100円で予約は日本語、予約、予約 アプリは日本語と英語に対応していますの で、外国人観光客でも安心して利用でき ます。新たな電動モビリティが観光の定番 としてねくのか今後に注目です。
2024年の1年間に訪れた外国人観光客の数を都道府県別にみると、100万人以上は東京・大阪・名古屋の周辺、いわゆる三大都市圏に集中しています。秋田県は11万9610人で全国44位でした。
地域によって外国人観光客の数に偏りが生じている原因の一つが「二次交通」の整備の差です。
二次交通とは、拠点となる空港や駅から観光地までの交通手段のことで、秋田などの地方では路線バスの本数が少ない、三大都市圏と比べて移動手段の選択肢が少ないといった課題があります。
秋田県内有数の観光地、仙北市・田沢湖周辺では、ある乗り物の実証実験がスタートします。16歳以上は誰でも運転可能。観光客の移動手段として期待がかかります。
仙北市の田沢湖周辺で9月13日から実証実験が始まるのは、自転車型の電動モビリティです。電動キックボードと同じ「特定小型原動機付自転車」に分類され、16歳以上は免許がなくても運転できます。
ハンドル部分にある「スロットル」をひねるだけで前に進み、ブレーキは自転車と同じで難しい操作はいりません。
実証実験は、移動手段の課題解決や地域活性化を目指す経済産業省の事業に採択され、東京のスタートアップ企業・DXTRL(デクストラル)が担います。
DXTRL・佐久間俊輔代表取締役CEO:
「モビリティサービスというと都心中心に展開されている部分が現状大きい。カーシェアリングやシェアサイクルなど。日本全国に広げていけないかというところに課題意識があった。自分たちで車両を抱え込む形ではなく、地域の人たちに協力してもらいながらモビリティサービス自体を根付かせられるようなサービスをつくっていこうと立ち上げた」
車両は、田沢湖周辺の宿泊施設や飲食店など9カ所に計25台が設置されます。
菅原咲子アナウンサー:
「乗り心地を確かめてみたいと思います。車両は専用のスマートフォンアプリで予約や料金の支払いを行います」
田沢湖高原リフト・江橋武さん:
「ヘルメットをかぶって、安全に楽しんできてください」
菅原咲子アナウンサー:
「ではヘルメットをかぶって、行ってきます」
車両が1回の充電で走れる距離は100キロほど。田沢湖の外周は約20キロなので余裕を持って一周することができます。
菅原咲子アナウンサー:
「かなり安定していて道路のでこぼこや水たまりも気にせず進むことができます。そして座って運転できるので、電動キックボードよりも楽です」
最高速度は時速20キロ。湖畔の風を感じながらゆったりと走ると、車では見落としがちな田沢湖の様々な表情を楽しむことができます。
単なる移動手段ではなく、移動の過程も楽しめる新たな乗り物に、仙北市の担当者は期待を寄せています。
仙北市企画部・泉谷衆次長:
「田沢湖エリアでは路線バス・市民バス・タクシーと主に3つの系統が動いているが、木に例えると幹の部分は良いが、枝葉の部分まで二次交通を行き渡らせるのが難しい状況。実証実験によって枝葉の部分まで観光客や市民が広い選択肢を持って行くことができるように期待している」
実証実験は、雪が降り始める11月下旬まで行われる予定です。
料金は1時間1100円で、予約アプリは日本語と英語に対応しているので外国人観光客でも安心して利用できます。新たな電動モビリティが、田沢湖観光の定番として根付くのか今後に注目です。