いつもご視聴ありがとうございます。
今回は10月と11月を合わせた総集編となっております。
更新の頻度があまりにもスローすぎた結果、
足してやっと一本の総集編にできました。
少し活動が遅延してますが、
ぜひお楽しみいただけると嬉しいです。
【各話リスト】
01.夜道のお面
02.ストリートビュー
03.ダビング
04.消えた自転車
05.バランスボール
06.開かないはずの扉
07.間のもう一人
08.メンコ
09.燃える男
10.クチタヤマ
11.笑顔の父
12.おおいさん
13.娘と狛犬
14.父の葬式
15.鬼の画数
16.繰り返す昨日
17.病院のエレベーター
18.誤発信
19.お前だれ?
20.同窓会の案内
21.白い世界
22.魔界へ行く遊び
23.いわくつきの絵
24.子供が見せる執着
個人的なオススメは
「夜道のお面」「ストリートビュー」「ダビング」
「クチタヤマ」「いわくつきの絵」です。
が、「子供が見せる」は知っておくととても面白い話だと思います。
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OP曲【Unrest】
作曲:谺
ED曲【失望】
作曲:谺
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ご視聴いただき、誠にありがとうございます。
夕闇通り症候群の谺(こだま)と申します。
当チャンネルでは、
【怖い話】【怪談】を中心に動画をお送りしています。
本来つけなくてもいいものですが、
音を出せない環境でも視聴できるように、
簡易的にですが、
字幕をつけさせていただいています。
サイズや開業の仕方等
読みにくさを感じることもあると思いますが、
そういったコメントも随時受け付けております。
ぜひ、コメントいただけますと嬉しいです。
また、基本的に動画内で使用するBGMについては、
自分で自作してます。
ループには対応していませんが、原曲はこちらで聴くことができます。
└https://www.youtube.com/channel/UCfmA9gOkMsvklcD7yWekBNw
#怪談#怖い話#怪談朗読#朗読
[音楽] 夜道のお 面友人が夜道を歩いていた時少し遠くにお 面が落ちていたそう な縁日とあったっけと思いながら道の脇を 歩き続け ただいぶお面に近づいた頃合いで友人は おかしなことに気が つくそのおは祭りの屋台でよく見かける プラスチック性のものではなくて妙に 生々しい人の顔をしたゴム製のお面だっ た気味悪いなと思いながら足早にお面の横 を通り抜けようとした時お こんばんはと声をかけられ たするととっさに横に振り向いた友人の目 の前には女性の顔をしたお面が浮いてい たそのお面は強引に盾へ引き延ばした ムンクのような顔になってい た夜道で変なものを見せつけられた友人は 悲鳴もあげれずそのまま全力で逃げ た後ろから度も声が聞こえていたが無視し て必死に走り続け たようやくコンビニの明りが見えた辺りで しつこく聞こえてきた君の悪い声も聞こえ なくなっ たよく妖怪や幽霊に声をかけられても 決して答えてはならず無視しろと言われる がもしこの時に友人がお面に対して返事を していたらどうなっていたのだろう か ストリート ビューGoogleマップのストリート ビューという機能ご存知かと思うが写って いる人の顔にはモザイクがかかって いるもしモザイクがかかっていない人を 見つけた場合気をつけた方がいいと 思うこれは俺が本当に体験した話 仕事が遅くなって気づけば深夜0時頃会社 には俺 1人明日の現場の場所を見てから帰ろうと 思いパソコンでマップを開い た住所を入力し現場の位置を確認し たなんとなく現場の位置に人型のカーソル を下ろしたらなぜか少し離れた場所が 映し出され た大通りの横断歩道の上 そこにモザイクのかかっていない女性を 見つけ た少し離れた位置から見ている映像だが 明らかに様子が おかしい妙に顔が白く首おかしげおかしな ポーズをしているまるで糸で操られている 人形のような 感じ一気に心拍数が上がっ た怖いしこれ以上見てはいけない気がした
でも怖さより好奇心の方がまさりもう1つ ビューを進め た女性がより鮮明に見え た見なければよかったと後悔し た首をかげているのではなかった確実に 折れていてしかも背中側に顔が向い てる睨むような目でこっちを見て いる画面の女性と目がが合って いるそして女性の口元が動いたような気が し たその瞬間パソコンの画面が真っ黒になっ た真っ黒の画面に自分の顔が写って いる自分以外は写ってい ない一瞬でも目を離したら画面の俺の背中 側に女性が映りそうな気がして真っ黒な 画面から目が離せなかった 瞬きするのもいけない気がし た多分そんなに長い時間ではなかったと 思う急にパソコンの画面が映っ たネットの画面は消えてい た緊張感から解放されタバコに火をつけ たさっきまでのことが現実だったのか幻覚 でも見ていたんだろうかそんな気分になっ てい たタバコを吸い終わり会社を出 た家に着き布団に入ったが女性の顔を 思い出してしまいなかなか寝れなかっ たしばらくして目が覚め た体が動か ない人生で初めて金縛りにあっ たどうしたらいいのか考えていたら玄関 から扉の閉まる音が聞こえた廊下から足音 が聞こえて くる1人暮らしだから普通に考えて誰かが 勝手に入ってくるなんてありえ ない起きたくても体が動かない寝返りすら できない目も開か ないだんだん足音が近づいて くる寝室の引き戸を開ける音がし たこっちに近づいて くる背中越しに伝わる誰かの 気配絞り出すようなヒーヒーという息が 聞こえるだんだんと息がしっかり聞こえる ようになって くるすぐ近くにいるのが 分かる口から出そうなくらい心臓が バクバクなっ てる色々考えていた気が するでも何を考えていたか思い出せない くらい頭がぐぐるしていた そして生い風が頬に当たったと思った瞬間 痛い のかれた女性の声が耳元で聞こえ た体がビクッとなって動くようになっ たそれと同時に気配も消え
たすぐ布団を頭までかぶった鼓動が収まら ない頭が整理できなかっ たこのままだったら耐えきれないと思い 電気テレビをつけ たぼーっとテレビを見ながら朝を迎え た準備をして現場に向かっ た何事もなく作業は 進む休憩時間になりコーヒーを買いに行く ためコンビニに 向かう途中ストリートビューで女性が立っ ていた場所を通っ たその場所には看板が立てられていた 丸月末日0時頃引きにげの事故があり目撃 者を探しているという 内容ちょうどパソコンで女性を見た時と 同じだっ た ダビングもう15年近く前のこと 6人就職活動をしないまま大学を卒業して しまった俺は職を求めて単身関東へ 引っ越し たとりあえずバイトを見つけてなんとか 生活する目処が経った頃俺はある地方局の ローカル番組にはまっ た毎日の放送をVHSに録画して繰り返し 見るだけでは飽きたらず番組が主張でき ない地域に住んでる友人に貸し出して不興 活動をするほどのはまりっぷりだっ たその番組の放送時間は30分なのだが 月曜から金曜の平日は毎日 放送視聴を始めて半年が経つ頃には俺の 部屋はその番組を録画したVHSが山積に なってい た録画市長がすっかり習慣になってしまっ たある日の こと俺はの事情で取ため状態になってた数 日分の放送をまとめて見てい た何か別の作業をしつつVHSの映像を 延々と垂れ流し続け2時間ほどが経過した 頃不当違和感を感じてテレビへ視線を 向けると画面にはさっきまで全くなかった 激しいノイズ がよくよく見てみるとそれはノイズという よりも受信できないチャンネルを移した時 の映像に似てい たひどく歪んだ映像には何かが写っている ようだがそれが何かまでは判別でき ない音声も流れているようではあるが雑音 がひどくて全く聞き取れ ないうわ録画するチャンネルの指定間違え たかもと思いながら早送り ボタンしばらくすると画面は鮮明な映像に 変わりいつものローカル番組の オープニングが映し出され た1日分の放送を取りそねんは悔やまれた
がそれ以降はちゃんと録画できていたので 別段気にすることもなく数日後にはその ことすら忘れてしまってい た引っ越してから初めての年のせ帰省する 胸を実家へ連絡した際俺にとってラッキー な情報が入ってきた 実家暮らしの弟が自分の部屋にDVD レコーダーを導入した らしいそれまで使っていたビデオデッキも 顕在とのことなので2台をつげばVHS からDVDへのダビング編集が できる俺は部屋に溜まった大量のVHSを ダンボールに詰めて実家へ配送することに し た無事実家に到着しすでに届いていた荷物 を受け取った俺は弟の部屋で早速ダビング 作業を行うこと に取説とニめっこしながら手順を確認する とどうやらVHSの映像を再生しながらで しかダビングはできない らしいつまり120分のビデオテープに 録画した映像のダビングを完了するのに まるまる2時間かかることに なる発送したVHSの中身を全てダビング にはかなりの時間を要するが収納スペース のことを考えれば致し方 ない俺はダビング作業を開始したが規制し てから3日が経過し正月を過ぎても ダビング作業は父として進んでいなかっ た俺自身に外出の用事があったり弟が部屋 でゲームしたいとごねたりと色々な要因が 重なったためで ある正月休みで実家にいられるのもあと2 日実家に送った全てのVHSのダビングは できないにしても少しでも数をこなさ なけれ ばというわけでその日の俺は弟が朝から パチンコに出かけたのを気にダビング作業 を 開始1本のビデオのダビングが終わる度に テープを入れ替えるという作業を延々半日 繰り返した 夕方6時を過ぎた頃早めに用意された夕飯 をリビングで食べていると弟が 帰宅回転初日でめちゃめちゃ勝てたと自慢 げに語って2階の地質へ向かおうとする弟 にダビングしてるからデキとかいじるなよ と釘を さす食事を再開してまもなく2階から突然 叫び声 がそしててドタドタと慌てた様子で階段を 駆け降りてくる 弟お前あれなんだよ何がよテレビに変な もん映ってん ぞ食事を中断して弟と共に2階
へ夕飯食うためリビングへ降りる際に電気 を消していたので弟の部屋は 真っ暗その中でダビング作業中のテレビの ブラウン感だけがぼ と光を放って いるその画面に写っていた映像を見て俺は 率しそうになっ た所々ノイズが入った荒い画質の中目を 見開き口を大きく開けたまま首を横に傾け た女の顔が画面いっぱいに映し出されて いるの だその瞬間俺は録画に失敗した日のことを 思い出した 翌日以降の録画には何も問題がなかったの ですっかり忘れていたがこれはその時の ビデオテープ だ弟としばし無言でその映像を眺めていた 俺ははっと我に帰っ た平成を予想いつつ あれなんかダビング失敗してるわとか言い ながらビデオデッキのリモコンを取り上げ 停止ボタンを 押す 反応が ないボタンをいくら押しても映像が止まら ないビデオデッキのカウンターは数字でも エジでもない表示がついたり消えたりして いるDVDのリモコンも同様に無 反応のみならずチャンネル変更や電源 ボタンなどのあらゆる操作を一切受け付け ない俺はコンセントに刺さったコードを タコ足プラグごと引っこ抜い たブンという音と同時に部屋の中の あらゆるAV機器の電源が 落ちるブラウン缶の明りだけで照らされて いた部屋は途端に真っ暗になり俺は慌てて 部屋の電気をつけ たすっかり気が同点してしまっている 弟俺も心臓バクバクだったがとりあえず飯 食おうぜと平成を襲ってリビングに戻っ たその後は大変だっ た九段のビデオをデキから取り出そうと するとヘッドにテープが絡まって全然出て こ ない強引に引き抜いたもののビロビロと 吐き出されたテープをビデオデッキから 取り除くのにアセく とドライバーやら何やらでなんとか作業を 完了させた後テープはまとめてゴミ箱へ その後DVDの方を 確認ダビング作業は途中で中断されてる だろうけど内容が気に なるそこでまた 行天チャプター画面のサムネイル画像が 先ほど映ってた首を傾けた女の
顔しかも中数個に分割表示された全ての 画像が同じ女の顔で埋めれて いるすぐさまDVDデッキの取り出し ボタンを 押すビデオとは違ってスムーズに出てきて くれたそれを両手で思いっきり力を込めて 真ったつ に先ほどゴミ箱に捨てたビデオテープと共 に紙袋に詰めた上で小さく折りたみガムテ でぐるぐる 巻き台所にいた母にこれ捨てといてと言っ て手渡し た以来あんなにはまっていた番組への熱が すっかり冷めてしまい録画はおろか視聴 すらしなくなってしまっ たその後しばらくして再び引っ越しをした ため今はあの番組の放送局を受信できない 地域に住んでいる けどこっちでもネット放送か何かで深夜に 放映されているので何のきなしの ザッピングでチャンネルが会うたにドキッ として しまう 消えた自転 車小学4年生の頃夏休みの 話自宅近の公園で友達と遊んでいたらなぜ か階段 にその話の流れで心霊屋敷へ行ってみよう ということになっ たそこは当時噂になっていたスポットだっ た まあ実際は工事現場によくあるような しょぼいプレハブ小屋だったらしいが なんせ小学生だから話に再現なくおひれが つきその時点ではもはやチオンハウス張り の幼虫意物件と貸してい たこの話を持ちかけてきたAによると自転 車で1時間ほどかかるとの こととりあえず一旦各々家に帰り装備を 整えてここに集合することになっ たビビリの俺もさすがに探検体 気分ワクワクしながら自宅に 戻るリュックにお菓子やら懐中伝灯やら 木刀やら詰め込んでさあ行くぞと外へ出た んだが自転車が ないついさっき玄関脇に止めてちゃんと鍵 も閉めたはずなの にこれがもうどんなに探してもない母に 行ったところまた鍵を閉め忘れたのだろう と大 説教過去すでに2度自転車を盗まれていた 俺の弁解など聞いてくれ ない結局心霊屋敷探検は俺だけお流れ にで 夕方実質で宿題やっていた俺のところに母
が決を変えて入ってき たお前の友達3人がダンプに敷かれて渋滞 だとの ことその晩俺は不謹慎ながら友人の心配 より霊性が恐ろしく眠れない夜を過ごした んだが後で話を聞いてみると事故ったのは その屋敷に行く 途中しかも横断歩道の旅にチキンレース みたいなことを繰り返した挙句最終的に みんなして信号赤で飛び出して敷かれた らしい完全に自業自得 3人とも意外に継承で結局好意しもなく 一月ほどで完全回復し た自転車が盗まれたことに関しては母のご 先祖様が守ってくれたんだねという一言で 納得したんだが問題はここ から同年の冬の朝学校に行こうと玄関の ドアを開けて外に出た途端頭に凄まじい 衝撃を食らい 気絶親や警察によると盗まれたはずの俺の 自転車が真上から落ちてきたのだそう だ俺がぶつかった場所の真上と言ったら2 階建ての自宅の屋根の 上屋根の上を調べたそうだが誰かが入った 形跡は なし結局迷宮 入りこのせいで首の骨をやった俺は半年 ほど入院するはめになっ た冷所だとすれば行かなかった俺が1番 ひどい目に会うのが納得いかないしご先祖 様ならひど すぎる今考えてもちっとも意味が分から ない出来事だっ たバランス ボール一時期ダイエットとかに効果がある とかでバランスボールエクササイズっての が流行ってたがあれにまつわる個人的に シャレにならなかった 話あれって使う前に膨らませるのにもそれ なりに体力使うの な専用のポンプとか使えばいいんだろうが 自分は息で膨らまそとしても自分の貧弱な 肺活量で全然膨らま ないそこでジムに通ってて それなりに活量もある姉に頼んで膨らませ てもらっ たしばらくはそれ使ってエクササイズきを 自分なりにやってたんだが元々別に太って るってわけでもなく普段の運動不足の解消 にでもなればと始めたことだったから 案の定1週間ほどで飽きて部屋のオブジェ と貸して た放置し始めてからしばらくした時ある ことに気づいた 朝目が覚めてバランスボールがある場所が
寝る前にあった場所と違う場所にあること にその時は自分の部屋には鍵がかからない から寝てる間に姉が自分の部屋に持って 行って使ったりしてるんだろうくらいに しか考えていなかっ たある時ものすごい悪夢を見て真中に目が 覚め た春先だったのに寝汗がひどいことになっ てて不快感を覚えながらもベッドに横に なった姿勢のまま部屋を見渡すとバランス ボールが勝手に跳ねて いるそれを見て一気に毛穴が開いて ものすごいおかが襲ってき た布団かぶってすぐにでも見ないようにし たいのになぜか目がそらせ ないそのうちバランスボールの動きが だんだん激しくなっていき 腕や足の形をしたものがバランスボール から飛び出しては引っ込みを繰り返すよう にうめいてい た中に何人かの人間がいて暴れているよう な感じだっ たサイズ的に中に何人も入れるはずもない のに な倉庫をしてるうちにバランスボールは 暴れ回りながらだんだんと私の方に寄って き た一方私は金縛りで体の自由が効かない 状態目も閉じれなくなって たその状態でバランスボールは手足出し たり引っ込めたりしながらじわじわと 近寄って くるで目の前まで来たところでバランス ボールはぴたりと止まっ た次の瞬間バランスボールから一斉にいく つもの顔の形をしたものがぶわっと 浮き上がった それを見た瞬間自分の理性が限界を迎えた んだろう な気絶をしたようで気づいたら朝だっ た目が覚めたらバランスボールは自分の目 の前にありあれは夢じゃなかったんだと 確信し たその後こんな気持ちの悪いものはもう 部屋に置いておけないと思い家の外で空気 を抜いて不物としてゴミに出し た特に自分自身にも家族にも何も起きては いないが お姉さんあなた一体何を吹き込んだんです か開かないはずの 扉私が通っていた小学校には屋上があり ましたまあどこの学校にも屋上はあるん ですが大抵は立ち入り禁止になっていて 入れないようになっているはず ですこの小学校も自己予防という名目で
屋上への扉にはいつも鍵がかかっていまし たただ気になるのは鍵は1つではなく2つ かかっていたという こと1つはドアの鍵もう1つはとってに鎖 がぐるぐる巻きになって壁から出ている棒 に結んでありその上から南京城がかけて ありまし たこんなものがあると小学生ですから当然 学校の7不思議に入れてあの扉は違う世界 に繋がっているだのお化けが住んでるから 開けたら連れて行かれるだろとにかく たくさんの噂が立っていまし たこの頃私はあまりそういう話は好きでは なかったのですが漫画の告白シーンなどで 屋上が使われているのを見たことがあった ので興味はありまし た3年生になった年の 夏休み7月26日小学校のソフトボールの 大会まで1週間と少しだったので夏休み だったのですが学校のグラウンドを特別に 使わせてもらって練習をしていまし たとはいえ小学生のクラブですから昼には は終わり です用具片付けの登板だった私と友達aと bを残して他の人はみんな帰ってしまい 学校に残っているのは私たち3人と数人 いる先生だけになりまし た片付けと言っても用具を先生のところに 返して倉庫に持っていく手伝いをするだけ だったので20分ほどで終わり教員室の プリントに返却のチェックを入れてもらっ てすぐに帰ることになりまし た校門まで出たところでAが夏休み前から 上履きを置き忘れていることを思い出して ちょっと取ってくるから一緒に来てくれ ないかと言ってき ます私は全然気にしなかったのですがBは ほとんど誰もいない学校に入って行くのが 嫌だったらしく片についていくのを拒み まし た別にいてく人は1人いれば十分なのでB は校門に残して2人で教室に戻ることに なりまし た誰もいないとはいえ別に昼間の学校に 何かが化けて出るわけでもないだろうとA とふざけながら3階にある教室まで2人で 上履きを取りに行きまし た教室前までは話が盛り上がっていたの ですが帰りになると独特なしさに話が弾ま なくなり階段の手前の教室ありでは完璧に 沈黙してしまいまし たその時階段の上から急にぶわっと風が 吹き込んできまし たここは3 階つまりこの上は
屋上つまりあの開かないはずの扉が開いて いるこのことに気づくのに3秒くらい かかりましたがAも同じことをを考えてい たために2人ともすぐに次の考えに移り ました屋上に行きたい誰も行ったことの ない屋上に行けばヒーローに なれるこの時にはそれしか考えることは できずAと2人で階段を駆け上がりまし た確かに屋上は開いていまし た鎖を止めていた南京城とドアを締め切っ ていた鍵が2つとも発されていてドアは 全開夏の眩しい光が差し込んできていて 明るくなっていまし た思わずイエイとハイタッチしてそのまま Aと半ば競争する感じで屋上へ走り込み まし た都会の方で4階ならば低いのですが私は 田舎に住んでいたので遠くまで見える景色 がとても綺麗でし た屋上に吹く風は夏なのにしくて締めっぽ さを感じさせませんおい あそこAに釣られてグラウンドを見るとB が1人ポツンと立ってい ます2人とも完璧にBを忘れていたことに 気づいて慌てて進展地から戻ろうとしまし たしかし閉めたはずのないドアがなぜか 閉まってい ます屋上のドアは重そうな扉だったので 閉めたらドスンと音がするはずなのにその 音も皆無でし た多少怖くなってドアを開けようとしたの ですがドアのぶが回りきりませ んまるで鍵がかかっているみたい にAと変わってみたのですが結果は 同じ完璧に閉じ込められたのですなんで なんでなん で2人はが怖くなって大声でBに助けを 求めまし たBは最初は訳が分からなかったみたい でしたが次第にこっちの必死さが分かって きたらしく先生に助けを求めに行きまし たどれだけ待ったかは分かりませ んほんの数分だったらしいのですが先生が 助けに来るまでものすごく長く感じました おい大丈夫 かソフトボールの担任の先生が来てくれ ました助かっ たしかしそう思ったのも つの先生は一向にドアを開けてくれる様子 はありませんどんどんと強くドアを叩いて ばかりそのうち音はガンガンという大きな ものに変わっていき最後にはドーンと 体当たりするような音へと変わってきまし た 明らかにおかしい音に2人とも大泣きし
ながら震え上がっていまし たバーンという表現が一番正しいでしょう かドアと23人の男の先生が一緒に屋上に なだれ込んできまし たそこまでで私の記憶は途切れてい ます後から聞いた話だと助けに来た時には ドアだけでなく鎖の方までさてなおかつ鍵 は教員室から出ていなかったそう ですしかもドアの鍵を開けようとしても 鍵穴が回らず開けられなかったため 仕方なくBが他の先生を呼びに行って 体当たりでぶちったということでし た一体なんでこんなことになったのか開目 検討がつきませ んでも閉じ込められた恐怖でおかしくなり 飛び降りて死んでいたかもわかりませ んここからは私の推測ですが仲間を探して 迷う子供の霊は学校によく集まるそう です間のもう 1人とある地人に聞いた話 彼には8歳離れた妹がいるのだがその妹に ついて彼は子供の頃から不思議な感覚を 持っていると いう時折り妹が妹でない時があるというの だどこがどう違うのかそれを説明すること はでき ないただ朝起きておはようと言った時食事 中歩いている後ろ姿 何気なくこちらを向く仕草あびの後眠って いる最中でさえ今は違うという違和感を 感じるのだと いう両親にそれを告げても意味が分から ないと相手にされなかっ た彼自身意味が分からなかったのだから 仕方のないことだっ た妹が妹でないと感じる時間は一瞬の時も あればは長くても30分程度だっ たなのでそのうち地人も気にしなくなっ た妹の違和感について知人は心当たりが あったと いう実は彼と妹との間には妹が生まれる5 年前に性別も分からぬうちに流れてしまっ たもう1人の兄弟がいたの だ妹が生まれるずっと前にもうすすぐ お兄ちゃんだよと父親に頭を撫でられた 記憶肩を落として静かに泣く母親の記憶が おぼろに残っていると いう一目会うこともできなかったその兄弟 はきっと女の子だったの だろう普段は妹に寄り添い見守ってくれて いて妹が妹でない時はきっとその子が妹に 変わって世の中をているの だろう知人はそう思っていたと いう年の離れた兄弟は知人が進学して家を 離れたことを気に会う回数がぐんと減っ
た妹が成人した頃には彼女の様子に違和感 を感じることもなくなったと いういい話じゃないです か私は心からそう言っ たしかしはどこか浮かない顔でため息を つい た先日久しぶりに妹に会ったん です今度結婚するんだというので祝いに 飲みに行ったんです よ少し照れ臭かったけど意外に話が 盛り上がってお酒も住みまして ね楽しい話のはずなのに知人の顔は ますます暗くなり私は不安を感じた子供の 頃の思い出話で盛り上がっていた時です妹 がお兄ちゃん昔大怪我して頭を縫ったこと があったよねと言い出しまし た怪我は何度もしましたが頭を縫うほどの 怪我をしたのは7歳の時の一度切り です妹は続けて玄関でふざけて飛び降りて 段差で頭打っちゃったんだよね私近くで見 ててびっくりしたよ と怪我の原因はその通りでしたが妹はその 時生まれてないんですよ ね他人から聞いた話をあかも自分で経験し たかのように思い違いをすることはまま あること だ妹も両親などから聞いた兄の怪我の話が 心に残りそのような勘違いをしていたので はない か私がそうとそうだといいんですがと知人 はもう一度ため息をつい た僕が軽減そうな顔をしたからでしょうね 妹はしまったというような顔を一瞬だけし まし たその時の顔にね久しぶりに霊の違和感を 感じたん です僕の妹はこんなだったかなっ てま酔っ払いのなんて当てになりませんよ ね知人はそう言って力なく笑っ た めこ俺の親父から聞いた 話親父が小さい頃の遊びと言ったらめこが 大ブームで親父もり様々な面を集めていた が腕はからっきしだったと かある時同じ町内のA君に参拝し彼に 頼み込んで特訓を受け た勉強そっちの家で血の滲むような練習を 重ねたところかなりの上達を遂げ気がつく と親父は近所でも名手のめこ名人になっ た師匠であるA君までもがライバルと認め 2人の直接対決は町内の子供たちが皆感染 に集まる名物となってい た星取りは一心一体でなかなか決着はつか なかったと かしかしAA君は父親の仕事の都合で東京
に引っ越してしまっ た親父とはいつか必ず決着をつけようそれ までお互い練習しようねと固く約束したと いう遠く離れても親父とA君は手紙の やり取りを続け た手紙にはめこを同歩し度々互いの自慢の 面を交換していたと いうある日の夕方親父は帰宅中に公園で 見覚えのある子を認め たA君だっ た乾期氏A君に駆け寄るとA君も嬉しそう に満面の笑顔で迎えてくれた 何を話したか覚えていないそうだが親父は 近況を語りA君はニコニコしながら聞いて くれ た話もそこそこにめこの勝負を持ちかける とA君はもう俺はめこはできないんだ たくさん集めたけどあげるよと巾着袋に 入った面を親父に手渡し た親父は驚き理由を尋ねたがa君はにして ねバイバイとだけ言い帰ってしまっ た食前としないまま家に帰り先ほどの 出来事を母に話し た母はまさになりそんなことはない人違い だと いう証拠ばかりにもらった面を見せると母 はお前が気落ちすると思って言うかどうか 今日まで迷っていたんだ けどA君は先月なくなったんだよ川で溺れ たんだっ てお母さん同士仲が良かったKさんの家に 連絡があったんだっ て親父は信じられずしばらくの間塞ぎ込ん でしまった らしいだったら俺が見たA君は誰だよ もらっためこは何なんだよ としばらくしてA君の死を事実として認め た親父はなんとかお墓参りに行きたかった が小学生が1人で東京まで行けるはずも なく結局先行をあげることができたのは4 年が経った頃だっ た親父はA君の仏前に当時お気に入りだっ た負け知らずの忍者のめこを備え た親父は思わず涙がこぼれたと いう決着つけられなかった ね遅くなってごめんねと仏前に語りかけ たその1年後実家でぼやがあった際めこは ほとんど消失してしまったと いう焼け残った数枚は経年変化でもう ボロボロになっているか親父は今でも大切 にしまい込んで いるこの話を聞いた後試しに親父に勝負を 挑んでみ たいつの間に買てたのか新品の面を出して き
たまさに鬼のような強さだっ た俺が素人とかそういうのを抜きにしても とんでもない強さだっ た親父はA君はもっと強かったぞと自慢気 に語ってい た燃える男 これは俺が小学生の頃の 話当時の俺の家は学校ととても近く家の横 にあるフェンス1つを超えたらもう目の前 は学校というような距離だったまあ危ない からってフェンスを超えて投稿するのは 禁止されていたんだ けどそれに出くわしたのはその学校と俺の 家を隔てていたフェンスの前でだっ たその日は夕暮れだったか な友達と学校で遅くまで遊んでて文言だっ た5時を超えて6時になっていたん だやばい母さんに怒られると思い俺は慌て て帰る支度をし たそして時間も時間だったし普段は禁止さ れていたフェンスを超えたんだ そこでふと何かの気配を感じて後ろを向い たん だそこにはロングコートを来た男性が立っ てい た長身 遭片腕はフェンスに手をかけもう片腕に 持っているのはガソリン タンク俺が凍りつくのを見ると男は不敵に 笑い自らガソリンを浴びだし たそうして胸元からライターを取り出し火 をつけたん だ俺はとっさにフェンスから離れたけど 男性はそこから動こうともせずにただ高々 と笑いながら燃え続けていたん だこっちを眺めながら狂ったよう に結局俺はどうすることもできずそれを見 続けていたそれが燃え尽きるまで 気がついた時には自分の家の布団の中だっ た母さんの話によれば庭で倒れていた らしい燃えた男のことを聞いたがそんな ものは後方もなかったそう だこわごわと確認に行ってみたが燃えた ような形跡もなかっ た結局このことは俺がフェンスを超えて頭 でも打って夢でも見ていたんだということ でまとめられ たその家は1年くらい経って引っ越したが 学校には卒業まで通って ただがあれ以来あの男を見たことは ない 口山後輩の 話彼は高校生の頃自転車で通学していたの だがある時この自転車が盗まれてしまっ たまだ新しいものだったので大変悔しく
残念に思ったそう だそのうち新しい車両を買い直しつもりで しばらくは母の自転車で通っていたのだが 1週間もしないで警察から連絡があっ た彼の自転車が放置してあるのが見つかっ たと 新車を慌てて買わなくてよかったと喜び ながら電車で一駅離れた町の交番まで 引き取りに行くことにし た翌日交番を訪れ名前を告げると初老の 警官が自転車を持ってきてくれ た目を疑っ た記憶にある姿と異なり自転車はひどく 傷んでいたの だ色々なところが真っ赤に錆びついていて スポークも何本か口て折れて いるブレーキは何年も油を刺していないか のようにガチガチに硬くなって動か ないゴムタイヤは全輪降臨ともカラカラに ひわれて避けているこれ僕のチャリンコ じゃないですよと文句を言おうとしたが よくよく見るとそこここに見覚えのある 特徴が発見でき たア然としながらなおも詳しく見てみると 錆びた防犯登録書の下に間違いなく自分の 名前が書いてあるのが確認できたという なんでたった数日でこんなボロボロ に彼が呆れてそう言うと警察官は残念そう な顔で教えてくれた見つかったのが口山だ からな運が悪かっ た引き取り書にサインした後お茶を出して くれた警官は詳しい話をしてくれた こいつが乗り捨ててあったのは地元じゃ口 山って呼ばれてる山の麓でねその山に捨て おかれたものはどうしてかすごい速さで 古くなってしまうん だ物がくるから口た山名前の依頼はそんな ところだろう年に1回は山の清掃作業が あるんだが出てくるゴミが決まってもう なんというかボロボロになりすぎていてね 元の姿さ想像できない よ迷惑な場所ですねそれじゃ何も利用でき ないと彼が感想を漏らすと過去には美術品 の偽物作りに利用されたことがあるらしい よ鉱物専門の岩作師だったらしいんだが 新しいチキなんかをあの山に埋めておくと 短期でいい感じにふるんだとさまあこれも 犯罪に利用されたんだから迷惑なことに 変わりはないけど ね苦笑しながらそう教えてくれたそう だ結局直せるところは直してからその自転 車に乗り続けたと いう僕が高校卒業して自転車に乗らなく なった頃全輪の車軸が折れましてねそこで やっと廃棄にしましたなんと言いますか僕
が乗る間だけ必死に耐えてくれたような 感じがしまし て愛着がかなり湧いていましたし処分する 時はちょっと寂しかったです よ現在彼の机にはピカピカに磨かれた自転 車のベルが置かれて いるあの自転車についていた品なのだそう だ笑顔の 父小4の頃の 話 当時父と2人暮らしでし た父は毎朝6時に朝食を作り作業儀姿で 慌ただしく出勤してその後私は1人で支度 をして投稿してたんだけどその日は頭が 痛かっ た大したことはなかったんだけどまあいい やずる休みしちゃえって学校行かずに ゴロゴロしてい た父の帰りは夜だしばれないろと思ってい たらその日に限って昼頃父が帰ってきた うわあ絶対怒られるよと必死で言い訳を 考えていたらなんでか父はニコニコ笑い ながら散歩に行こうと言い 出す怒られなきゃ何でもいいやと私は深く 考えずに父と出かけ た近所の川を父と手をついで歩いた その間どんな会話をしてたか覚えてい ない娘と手ついでニコニコ散歩なんてする 人じゃなかったんだけど楽しかったから変 だとは思わなかっ たしばらく歩いていたら急についだてに 痛いくらい力がこもった痛いと言っても父 はニコニコしながら私の手を 引っ張るっ張りから手下に降りようと する普段はその程度で泣くような子供じゃ なかったんだけどその時は骨が折れそうな くらい手が痛いのと父の不自然な笑顔が 怖くて大声で泣き出してしまっ た父はびっっくりしたみたいに手を離し た父の顔を見られなくてそのまま座り込ん でワンワン泣い たしばらく泣いていると知らないおばさん が私の肩を叩いて話しかけてき た顔をあげたら父がい ない置いてかれたと思ったらますます泣け てきておばさんはそんな私を近くの交番に 連れて行ってくれ た迷子ということで住んでいたアパートの 大家さんに 連絡それから少しして大家さんから連絡を もらった父が結晶を変えて私を引き取りに きまし たその時初めて気がついたんだけど父は いつも作業服姿で出勤してい た当然帰宅する時も作業
服交番へ私を迎えに来た時も作業服 姿なのにその日私と川を散歩した父はそれ まで見た記憶のないポロシャツと スラックス姿でし た父は仕事場にいる時に大家さんから電話 をもらったと言い交番からの帰り道で私は すごく怒られたいつもの父でし たでもその数時間前に一緒にいたのも父 だった はず何だったんだろう あれ大い さん 大井さんってのが何者なのか分からない けど俺の元バイト先のコンビニではかなり 有名だっ た大井さんと名乗る客が来たら目を 合わせるなと先輩に教えられていたが俺は 仕事内容を覚えることで頭がいっぱいで数 日後には忘れてい た3ヶ月ぐらい経ったある日仕事にも結構 慣れてきた頃に新人が入っ た後輩に仕事を教える傍人数が増えたため 楽できる部分も増え たその後輩と2人で夜勤に入った日に バックヤードで廃気予定の弁当を食べ ながら休憩を取ってい た防犯カメラの映像を見ると中学生ぐらい のガキが3人で立ち読みしている様子が 写ってい た別の角度のカメラにはレジの前で注意 深くそいつらの動きを監視する後輩の姿が 写っていた万引きを防止するため だ弁当を食べ終えてから俺も切り替え ボタンを操作して店内の様子を眺めていた すると後輩が誰もいないのにペコペコと レジの前で辞儀のような動作をし出し た何をしてるのか不思議に思っていると 後輩が控室の店員を呼ぶボタンを押した ためブザーがなった俺はとっさに万引きし たんだなと思いバックヤードから駆け足で 出ていっっ たレジの前に行くと見知らぬおじさんが 立ってい た万引の合津の後に来た客かなと考えつつ いらっしゃいませと大きな声で 言うするといきなりその客がこんにちは 大井さんですと言った俺は何言ってんだ こいつと思ったすると後輩が耳元に顔を 寄せてきたでましたね大井さん店長が言っ てた人ですよ目を合わせるなっ て俺は急に思い出した先輩が忠告した人物 だ後輩が俺に耳打ちしている時大井さんは 後ろを向いてい た俺は顔から意識的に視線をそらして早く 帰ってくれねえかなと願っ
た大井さんは無邪気で奇妙な正音だったえ えっとねマイルドセブンとあとこのガムと 唐揚げちょうだい 後輩がレジを売っている間に俺は要求され た商品を棚から取って袋に入れたすると 大井さんはあと ねどっちかの命ちょうだい と冗談じみた声で言っ た俺は内心で厄介な客に当たっちまったな と舌打ちしながら作り笑いを浮かべた 申し訳ございません当店では取り扱って おりませ ん頭を下げると大井さんは本棚の方へ首を 巡らしたあそこの3人のうちの1人でいい よ命ちょうだい 立ち読み中の3人は万引きをしたわけでも なく雑誌に夢中になってい た俺はどう対応していいのか分からずに 後輩と顔を見合わせてから大げさに下手に 出た申し訳ございません彼らは商品では ございませんの ですると大井さんは笑いながら小銭にを 取り出してレジカウンターの上に置いた はははじゃあ全部もらおっ と大井さんが去った後にカウンターを見る と小銭の他に変な針金工が置かれてい た次の日店長にそのことを伝えると真剣な お持ちでこう言ったなんて こと大いさんなんか置いてっ た俺は預かり品として保管しておいた針金 工を見せたこれは大井さんが次に来店した 時に返しなさいということになったので バックヤードの分かりやすい位置に置かれ た翌日のの 夜勤控え室から後輩が涙目で出てきた何事 かと聞くと針金在庫がうねうねと動いて いると言っ たそんなバカな話があるかと思って見に 行くと3つの針金在がまるでミミがはう ような動きで習得物の箱から移動してい たその現象は数日間続いたしかも夜のみ 動い た他の夜勤の輩たちもそれを見て気持ち 悪かっ たそして数日後のある日針金工のうちの1 本が動きを弱めてピクピクと痙攣するよう になっ た翌日近くの交差点で交通事故があって 中学生が1人死亡したというニュースが 流れ た車の運転手は対抗車線を走っていた バイクの前に誰かが立ったのでバイクが急 ブレーキをかけてでこちらに突っ込んでき たと証言して いるそしてさらに
翌日先輩と天長が夜勤の日に大井さんが来 たそう だそのタイミングで大井さんに針金工を 返すこととなり店長に言われて バックヤードに針金在庫を取りに行った 先輩が防犯カメラに移る異様な光景を見た らしいレジの前に首のない少年の遺体が 横たわっており 何かを探すように手で床を撫でていて大井 さんの見切れた姿の手には少年の首とわき ものがぶら下がっていたと いうしかしレジの前に戻ると少年の泣きが はなかったそう だ他のコンビニで働いている友人や深夜 までやっているレンタルビデオ店でバイト してる友人に聞いても大井さんのことを 知る人はい ない 娘と 小犬5歳になる娘と散歩で立ち寄った神社 でおみくじを引き3回連続で今日が出 たこんなこともあるのかと驚きながら家に 帰ると嫁がいぶかししげな顔で言ったそれ どうした の見ると娘がいつも抱いていた犬の ぬいぐるみがなくなっていて代わりに神社 にあった小さな置き物の小犬を抱いて いる娘に聞くと神社にいた時空事姿の男が 現れていきなり娘の腕をつかみどこかへ 連れて行こうとした らしいその時抱いていたぬいぐるみが男に 噛みついてそのまま男と一緒に消えて しまったという もちろん私はそんな男には出会っていない し神社では娘とずっと一緒にいたはず だすぐに神社に問い合わせたが娘が見た ような軍事は存在しなかっ た翌日犬の置き物を神社に返しに行った際 待っていた神主が妙なことを言っ たこの小犬は持っていて くださいあと2回 必ず娘さんを守り ます私はあと2階とは何のことか誰が娘を 狙っているのか尋ねると娘さんは神の備え として選ばれましたあなたがくじを引いた 数だけ災いが起こり ますそれだけ言うと神主は押し黙って しまいあは何を聞いても答えなかっ たその日の夜に1回目の異変が起き た自宅の仏で人の声が聞こえるので見に 行くと5年前に亡くなった母が鎮座してお 経を唱えてい た母は娘を連れに来たと いう私はそれだけはやめてくれと頼むと母 は生前に見せたこともない狂ったような顔
で やかましいと言って上がり娘のとへ行こう とし たその時地響きのような唸り声が聞こえた かと思うと巨大な白い犬が現れ母の体を 加えて仏壇の中に消えていっ た私が急いで娘のとろに行くと娘は眠って いたが枕元に置いていた小犬はなくなって いた神主は小犬が2階娘を守ると言った はずだが小犬はもう ない私が翌朝神社に行ってそのことを話す と神主は小犬は2体1つですもう1体別の 体をなして娘さんのそばにあると思います と いう私は娘の周辺にあるそれらしきものを 探してみたがなかなか見つからなかっ た2回目のは次の日の昼だっ た私が仕事で出かけている間に誰かが玄関 のチャイムを鳴らし た嫁が出ると身長は2mを超えるかという 大きな犬のぬいぐるみが玄関先に立ってい た辺りには生臭い異臭がしてよく見ると それは娘がいつも抱いていたぬいぐるみに そっくりだっ た嫁は驚いてドアを閉めようとしたが 凄まじい力で跳ね返されぬいぐるみは家の 中に上がり込み台所にいた娘の手を引いて どこかへ連れ去ろうとし たするとなぜか仕事に行っていたはずの私 が四つばで走ってきてぬいぐるみに突進し 歯でぬいぐるみをバラバラに噛みちぎった と いう私はその時の記憶は全く ない異変はそれ以降起きないが私は神社に 行ってもおみくじを引くのが怖くなっ た父の 葬式私が会社を辞めてダラダラと職を探し ていた頃の話 ですテレビを見ていたら携帯電話が鳴った ので出ると田舎の歯からでし た弱々しい声で父が死んだと私に告げまし た慌てて押入れから服などを引っ張り出し ネットで飛行機のチケットを取って翌日の 早朝田舎に向けて出発しまし た実家に到着するとすでに親戚の人たちが 集まっていて客間の中央に父の泣きがあり 上等なへ寝かされてい ます実家は地区50年以上経過した木造の 家で客間は薄暗く父を取り巻いて座って いる人たちの表情もよく見えませ ん父の隣に座っている母は私を見ると めっきりとふけ疲れきった顔でよく来て くれたねと言って父に挨拶するように進め ます私の田舎には地方独特の習慣として 水揚げというものがあり
ますそれは茶碗に入れてある水を人差し指 で濡らしその指で遺体の唇を閉めらせると いう習わしでし た私は茶碗に指を入れ鼻の穴に出し面を 詰めてある父の唇をなりまし た自分の父親とはいえ死体に触るのには 抵抗がありましたが大勢の親戚の前で嫌 がることはできないし断ることができる ような雰囲気ではありませんでし た客間を出て今に行くと模の兄が葬儀屋と 話をしてい ますやがて葬儀屋は出ていったので兄に父 が亡くなった時の様子を聞きまし た父は地方症がひどくて配の癖がありまし たよく歩きっていたので父がふらついて いる姿を見かけると近所の人たちもメール などで報告してくれていたそう ですそして先日父の姿が見えないことに気 がつきまし た夕方になり暗くなっても帰ってこないし 近所の人たちからの連絡もありませ ん心配した兄が近所を探し回っている時に 五藤さんが青ざめた顔で駆け込んできまし た 五藤さんという方は父の友達で実家の近所 に住んでい ますそして父が崖の下で死んでいると言っ たそう です慌てて母たちが急行すると父が うつ伏せになって倒れていまし た泥まみれの姿で崖の斜面を転がってきた ことが明確に分かったそう です慌てて救急者を呼びましたがすでに 手遅れだったということでし た私は父が苦手だったのですが死んで しまった後では懐かしさも感じることが でき ますしばらく兄と父との思い出について 語っていまし たその時客間の方からギャーという悲鳴が 聞こえまし た急いで兄と一緒に走って行くとそこにい たのはご藤さんでわめきながら身をよじら せてい ます見ると五藤さんの服を父の手が掴んで いまし たなんとか振りほこるとしてますが遺体の 指がポケットに絡んでいるようでなかなか 離れませ ん周りの親戚たちが寄ってきて指を離し ようやくこなきを得まし た五藤さんは荒い息をして父を見つめてい ます なぜこんなことになったのか五藤さんは何 も言いませんでし
た親戚の間では水上げをする時偶然に指が ポケットに入ってしまったとか硬直状態が 溶けてきた時に手が服に伸びてしまったと か色々な理由が飛び出しまし た最後には仲の良かった藤さんに父が別れ の挨拶をしたのだろうという結論にになり まし たまだ名神というものが信じられている 田舎です からこうして父の葬式が終わり私は都会の アパートで通常の生活に戻りまし たさてハローワークで求人の検索をしよう かという時に携帯が鳴りまし たそれは兄からで五藤さんが亡くなったと いう連絡でし た原因は分からず警察の見解では心臓発作 だろうということ です葬式に出るかと兄に聞かれましたが私 は断りまし たただなんとなく父が葬式で五藤さんの服 を掴んだ出来事が頭から離れませ ん鬼の 隠す 小学生の頃鬼という漢字を一角で習っ た一角の理由は教師曰わく鬼という漢字は 特別で鬼を沈める ため当時は特にそれを変だとも思わなかっ たが印象にはすごく残ってて成長してから おかしいよなと思うようになって画数を 調べたらだっ たで俺の調べ方が悪いのか鬼が一角なんて 話はどこにも見当たら ない習った当時をよくよく思い出すとその 日だけは担任の若い教師じゃなくて年配の 女教師だったんだよ な俺が見た夢を現実と思ってるのかそれと もそのおばさん教師が何か変な宗教にでも はまってたのか 謎や不可解というほど大したことでもない かもしれんが10年以上抱えてて地味に モヤモヤし てる繰り返す 機能小6の時の 話1番仲の良かった子が転校することを 自分に隠してたことで喧嘩してしまった 結局仲直りできずに友達が転校してしまっ たその夜は仲直りしなかったことを後悔し ながら寝まし た次の日起きたら昨日のままだっ た思わずその友達の家に行ったけど 間に合わなかっ たそれが3日続い た4日目に思わず泣いてたら父親が起きて きた 信用してもらえないのを承知で話したら
すぐに車で送ってくれてちょうど間に合っ て友達に謝って仲直りすることができまし たその日は安心して寝て起きたらちゃんと 明日になってまし た病院の エレベーター彼はエレベーターの管理修理 をして いるある日病院のエレベーターが故障して 止まってしまったと連絡を受け たすぐに車を飛ばしたが到着した時には2 時間が経ってい た現場へ向かうと人だかりが ある中には看護師が閉じ込められている らしい大丈夫です か彼が呼びかけると怯えた女性の声が帰っ てきた出してください早くここから出し てガンガン扉を叩く音がする待って ください今すぐに助け ます道具を並べ作業に取りかかっ た扉から離れていてくださいと 叫ぶ早く早く 早く扉から離れ て彼はもう一度叫ん だ扉は狂ったように内側から叩かれて いるちょっと尋常では ないパニックになっているのだろう か周りの人も不安気に顔を見合わせて いる見かねて委長が扉に近寄って怒なった 扉から離れなさい危険だから離れて ます女の悲鳴のような声が聞こえた 暗くてわからないけどここ何かいるみたい なん です彼はぞっとし たじゃあ今目の前で扉をオダしているのは 何 だ勤めて考えないようにして大急ぎで作業 にかかっ た扉を開けた時看護師は壁の隅に縮こまり しゃがみ込んで泣いてい た彼女曰く電気が消えた後何者かが 寄り添って立っている気配がしたと いう気配は徐々に増え彼が来る頃には エレベーターの中はそいつらでいっぱい だったそう だご 発信日曜日はの頃の同級生と飲み会だった ん だ23時30分頃にお開きになって電車で 地元に帰っ たある友達への用事を思い出して電車を 降りてすぐに電話をしたの ねこの時は23時55分だっ た2分くらいで要件が済んでポケットに 携帯しまって音楽聞きながら歩いて家に 帰るちなみにキロに着く間ポケットの携帯
は1度も出さずずっとiPodを聞いてい た よで家に着いてシャワーを浴びて部屋で くつろいでた時何気なく携帯をいじってた ん だこれまた何気なく発信履歴を見てたら 友達との電話が終わった後に2箇所に電話 を発信してたん だうんと思って電話後の行動を思い返して たんだけど 絶対にその後は誰にもかけてないしかも2 か所とも電話帳に登録していない番号で 画面には番号のみが表示されて いるちなみに携帯はiPhoneなんで ポケットの中でタッチパネル反応からのご 発信かなとも思ったんだけどにしては1 か所の番号は俺が住んでる市の市街局板 からきっちり入ってたんで偶然にしては できすぎてる もう1箇所の番号は市街局板を除く7桁の 番号 のみちょっと気味悪かったんだけどその2 つの番号をググってみたん だ7桁の番号に市街局板をつけて検索し たらなんと自分が住んでる市の市 役所市街局板が入ってる方の番号は俺が 降りた駅のすぐ近くにある病院だった よしかもその2箇所に発信した時間は両方 とも0時1 分表示はそれぞれ通話キャンセルになって たから俺の携帯は1分の間に発信切断発信 切断をしていたことに なる酒を飲んでたとはいえ記憶はかなり はっきりしてるしそんなきちな行動を取る わけ ない何よりその時は市役所と病院の番号を 知るがなかったから な同じような経験ある人いないか なソフトバンクのお客様センターに聞いた けど原因不明だと よお前 誰体験した不会な出来事を1 つその日は友達を待ってて新宿の駅にいた のね昼の1時くらい にでしばらく待ってるとその友達から電話 がかかってきたお前今どこにいんのよとか 悪い今川崎で電車に乗ったとことかそんな 感じ でで今川崎出たとこってことはあと340 分後くらいかどこで暇つぶそうかなと思い つつまあ早く来いよって言って電話切ろう としたの ねだけどその時駅の改札にその友達の姿が 見えたんだよ ああからかってたってわけ
ねそっちがその気ならこっそり近づいて逆 に驚かしてやれって思って電話で話しつつ 近づいていったわけ よそこで気づいたんだけど視線の先にいる そいつは携帯を手に持ってないのよでも 電話で俺はまだそいつと話しているあれ 人違いと思いながらそいつに近づくと そいつが俺に気づいて悪い待たせたなとか 言ってくん の俺はまだ電話でそいつと話してんのどう なってんのなんだこれと思って混乱し ながらも言ったのよ お前 誰そこでブチっと切れ た着信番号も声も間違いなくそいつだった がそいつの携帯にはもちろんそんな履歴は ないとまあこんな 感じそいつにそのことを話しても何言っ てんのこいつみたいな顔された よ俺の携帯の着信履歴も何らかの手で 仕込んだものだと思われ てる不可解であり正直すっげえ怖かった 出来事同窓会の 案内夏に田舎に帰るかどうしようか迷って いた頃ヨシから電話がありまし た何年も戻ってないけどどうしてるんだ 今年の同窓には参加しないのか今年は盛大 にやるから先生たちも同級生もほとんど みんな出てくるんだ幹事の三恵もお前に 連絡がつかないとぼやいていたぞ電話して やって くれそんな内容だっ た美重の電話番号を聞いて彼女に連絡して 同窓会に出席することにし た同窓会に出席すると同級生や先生たちの 懐かしい顔があった 25年ぶりなのでほとんど顔と名前が一致 しなくてみんなに怒られたり呆れられたり 相変わらず失礼なやだなと仲の良かった 先生にも笑われ たしかしその中にヨッシーはいなかっ た幹事にそのことを聞くとヨッシーて誰と 聞き返された確かにそのあだ名とを顔は 思い出せるのだが名前は苗字も下の名前も 思い出せなかっ た他の誰に聞いても分からなかっ たそして僕に電話をかけた人間は誰もい なかっ た幹事の三恵もそういえば他のみんなには はがきで出席の確認を取ってたんで自宅の 電話番号しか教えてないのにあなただけ 携帯に直接かけてきたのはびっくりしたと 言ってい たその場の空気が悪くなりそうだったので それ以上話を広げなかったが誰も嘘を言っ
ている感じではなかっ た2次会でまたそのことが話題になっ た誰もヨッシーを思い出せなかったし後輩 や両親兄貴にまで電話をかけてみたけど誰 も知らなかった僕に同窓会を教えてくれた 友人は誰もいなかっ たただ母親がヨッシーらしき友人を覚えて い た前に一度汚れたフル本を誕生日の プレゼントだと言って持って帰ってきた ことがあっ たあまりに熱心に読んでいるので捨てろと は言い出せなかったがプレゼントにゴミ箱 から拾ってきたようなものを渡すとは変な 友達だなと思ったのでよく覚えているとの 話だっ た谷口がリダイヤルかなんか残ってないか と聞いてきた あまり使っていない僕の携帯には彼の電話 番号が残っていてもおかしくは ない調べてみると確かにそれらしい番号が あっ たリダイヤルを押すと突然扉の向こうで 携帯の着信音らしきものが成りだし たすぐに友人の何人かが扉を開けたが誰も いなかっ たその瞬間僕の携帯の電池が切れてしまっ た みんな怖くなって2次会は早々に 切り上げることになっ たそして先日ヨッシーからのメールが届い たそのうちそっちに遊びに行くからその時 は止めてくれよなと書かれてあっ た返事はまだ書いてい ない白い世界 俺の高校は工業系の学校だったんで他の 高校に比べて勉強にはあまり力を入れてい なかっ たその証拠に3年にもなって他の高校は やっていない総合学習ってのをやってい た総合学習は料理とか音楽とか美術とか あったその他普通に数学や英語もあって その中から個人で選択するという感じ でもちろん俺は勉強が嫌いだったから音楽 を選ん だ音楽クラスには音楽が好きなやもいたが 俺と同じように音楽が楽そうだからという 理由で選んだやもいた俺の友達Aもその 1人だっ た俺とAはサボって世間話をしていたんだ けどそこでAが白い世界って知ってるか って聞いてき た俺はさっぱり分からなかったんで何それ っって聞いた のAがちょうど白い世界について話そうと
した時女子のまあBことしようそのBコも 何の話してんのみたいな感じで話に入って き たでAは俺とBコに白い世界の説明を始め た白い世界ってのは俺の地元じゃ結構有名 で白い世界に行くための方法はある携帯の 画像を見たら行けるんだよその画像を見た 瞬間一面真白な場所に行くんだ魂だけ なそこにはポツンとテーブルがあってその テーブルの上にはフォークとナイフがある そんな世界ずっといたいと思わないだろう ならどうやって脱出するかって言うと光っ てる場所があるからそこに向かって 走るテーブルの上のフォークとナイフを 持って だ途中幼稚園児くらいの女の子が遊ぼうっ て言いながら現れるけど立ち止まるな無視 して走で捕まったら2度と出てこれない から な向こうは追いかけてくるけど女子高生 くらいの足の速さなら捕まらん転んだりし ない 限り光にたどり着いた瞬間意識は戻って くる って感じ に俺はチキンだから話を聞いただけで ちょいビビって たそんでAはその画像を持っていて なおかつ白い世界を体験した らしいAはビビって半泣きで必死に逃げた そう だそしてAはお前もやってみるって聞いて き た俺がビビって押し黙ってるとBコが そんなの嘘だえ君私たちのこと脅かしてん でしょ私やってあげるよもし本当でも私 くらいの足の速さなら逃げられるみたいだ しって言い出したAは携帯を取り出してB コに見せたするとBコは一瞬ぼーっとした 顔になってふと元の顔に戻ったかと思うと 怖かったって言いながらしくしく泣き出し た俺とAは焦ってb子をなめてなんとか 先生にはバレなかっ たその後もう一度俺も進められたがどうし ても怖くてできなかっ た魔へ行く 遊び僕が小学生の時に実際にあった話なん ですけど12歳ぐらいの頃だったと思い ます朝学校に行くと渡り廊下の隅で男子が 数人集まって何か小声で喋ってるん です遠くから見てもなんだか重い雰囲気が 伝わってくるので何話してんのかなて ちょっと興味あったんですけど朝だから 眠くてその時はその集団に加わらなかった ん
ですその日の授業が終わってさあ帰ろうと を思っていたら朝の男子数人が僕のとに来 て面白い遊びがあるんだけどちょっとやっ てみないかって言うん です僕は朝のことを思い出して興味が湧い たのでその遊びに付き合ってみることにし まし たその遊びというのは彼らが言うには魔へ 行く遊びらしいの です魔界という言葉にやばいと感じた ビビリの僕はやっぱいいややめとくと 断ろうとしたんですがどうやら遊びという のは名ばかりでこれは一種の呪いのような もので一度この話を誰かに聞かされた人は 最後までこの遊びをやり遂げないと大変な ことになるらしいの ですさすがの僕もふざけんなよ何俺に 押しつけてんだよと心の中で怒鳴ったの ですがどうやら呪いを得にはやり遂げた後 に別の誰かに同じことをやらせなければ ならないらしく彼らも仕方なくやっている のだというの です友達思いの僕はそれならば仕方がない とその遊びに参加してやることにしまし たA君が僕に話してくれたことは大体以下 の通り ですこれから君は魔界に行くことになる 魔界では絶対に今から言う通りに行動し なくてはなら ないまず君が目を覚ますと目の前にドアが 見える他のところは見ようとせずまっすぐ ドアに向かいドアの取手を右手で握って 開ける閉める時は左手に持ち替えて 閉めるそれから目の前に薄暗い砂漠が 広がって いる君はそこをまっすぐ前に歩いていく 絶対に後ろを振り向いてはなら ないしばらく歩くと足元にスコップが落ち ているからそれを持ってさらに前へ歩いて いく絶対に走ってはなら ない少しすると足元の砂が異様に 盛り上がっている場所に つくそこで君はスコップを使って穴を 掘る掘った砂は決して自分の後ろに飛ば ないようにしなければなら ない30cmくらい掘るとおそらく女の人 の綺麗な左手が出てくるからそれを絶対に 地面に落とさないように大事に持って さらに前へ歩いていくといつの間にか元の 世界に戻って いる大体こんな感じの内容でし たその話が終わった後でA君は何やら怪し げな呪文を唱えて両手を重ねて僕に ゆっくり深呼吸を3回するように言いまし た僕が言われた通りに深呼吸し終わった
瞬間A君は重ねた両手のひで僕の胸心臓の 辺りをドンと思いきり強く押しまし た一瞬心臓が止まるくらいびっくりして 本当に意識が飛びそうになりまし たでも目を開けたら魔界に立っていたこと はなくあれと戸惑っていたらA君たちは 笑いながらこの遊びはただの冗談だと僕に 言いまし た人を驚かすにしては手の混みすぎた悪い 冗談だとその時の僕は思いまし たそれから1ヶ月くらい後だったと思い ます朝のホームルームで先生が深刻な顔を して最近子供たちの間で危険な遊びが 流行っていて数日前にその遊びで男の子が 1人心臓発作で亡くなったというのです皆 さんは絶対に真似をしないようにと先生は 注意しましたがその遊びは前に僕が体験し たものとほとんど同じものでし たもしかしたら自分も命を落としていたか もしれないと思うとっとしました その日の帰り道A君が暗い顔をして僕に 話しかけてきまし たなんでもA君はあの遊びは冗談だと言っ たが実は彼の兄が怪しい本を拾ったのは 本当だというの ですその本は気味が悪いので兄がどこかに 捨ててきてしまったと言っていましたが その本には最後の方に魔界での約束ごを 完璧に記憶できた人だけが魔界に行くこと ができると書いてあったそう ですそしてA君はもしかしたら亡くなった 子は頭が良くて約束ごとを完璧に記憶して いたから本当に呪文が聞いたのかもしれ ないと言い出しました僕は完璧に記憶して いたのならちゃんとこっちに戻ってくる はずだろと言いましたがa君は覚えたこと を忘れるくらい怖い目にあったんだろうと 言いまし た曰月の 絵秋口の頃だったか俺の務めている会社の 社長のぼ大地が建物の一部を修復するとか で俺も含めて若い社員が56人と監督役の 係り長が1人荷物の運搬を手伝いに行かさ れたことがあっ た本来は休日である土曜日に だご本尊の裏にある牌やらなんやらを丁寧 に梱包して箱詰めしていたまでは良かった んだがなんか妙に気になるものがあるの ねあらさに額縁入りの絵画なんだけど布 かぶせてあるのよそれも複数枚 黙ってスルーしてればよかったんだろう けどやっぱり気に なるそんでもって住職の息子さんに聞いて みたのよこれ絵ですかなんでこんな風にし てあるんです
ってそしたら息子さんカラカラと笑い ながら ああそれは皆曰つきの絵ですだからうちで 預かってるんですよってことも投げに言う ああそうです か聞かなきゃよかったなとプチ公開し ながら作業に戻ってやがて夕暮れになっ た会社の大型ワゴン車2台分くらいのダン ボール荷物を乗せたまま山道を下ってその 途中道の駅で食事をすることになっ た食事しながら係長にそういやあの荷物 どこに下ろすんですかと聞くと会社の倉庫 だと ええなんか怖いじゃん嫌だなイハまみれの 倉庫で在庫調べるの はまあなと言っても仕方がないので会社に 戻ってから倉庫の一角に荷物下ろしてそれ じゃあお疲れ様という運びになったんだ けど ね本当に嫌だったのはその 翌々日つまり月曜の 夕方うで注文した資材が入荷したんで倉庫 に運んだんだけど さ霊の牌ダボール箱の1つが蓋開い てるそればかりかなんか見覚えのある布の かぶった絵がそのダンボールに立てかけて あるうわマジでシャレにならんと思った けど気になるなんて生優しいもんじゃない から確認てみようと思っ た布をそっとまくって見てみると女の人の 肖像がだっ た片口から上がモナリザみたいな構図で 書いてある 絵ただまあさすがだね寺で預かるだけの ことはある ね人殺しみたいな目がこっち睨んでて唇の 端がきっと笑いの形に釣り上がっ てる10人に聞いたら10人が気持ち悪い と言うであろう 表情書いたやつの気が知れないという レベル の速攻で倉庫を出て係り町に信言した持っ てきたはずのない絵があ るってちょっとした騒ぎになっ たすぐにその時のメツが倉庫に集められて これ誰が持ち込んだんだと 質問そしたら隣の部署の新人が手をあげる わけ だもはや彼以外の全員がはてな 状態だってそんなもの運なんて誰も支持し て ないなんでそんなことしたの かよく覚えてないんですけど俺が入れた ような気がします気がしたってのはどう いうことだすみませんよく覚えてないん
です 土曜日ここに運んだ時は箱には風がして あっただろう開けたのは誰なんだああそれ も僕ですなんで今日あの寺から荷物の 問い合わせでもあったのいえ昨日ブラッド 会社に来てこの絵を見てた からつまりそいつはわざわざ嫌な絵を運ん できたばかりか日曜日に会社に来てその絵 を眺めていた らしい休日で誰もいない会社の倉庫で1人 でしかも彼は自分がそういう行動を取った のは覚えているのになぜそんなことをした のかがどうしても思い出せないとの ことこの時点で俺は鳥肌立ち まくり係り長もこりゃやばいと判断した らしくすぐ寺に連絡し た後で聞いたら電話の向こうで住職の息子 さんがこんなこと言ってたらしい ああついていっちゃいました かその人を怒らないであげてください悪い のはその絵です から手伝メンバー全員が寺に持っていく ことを拒否したため返却は運送屋さんに 任せまし たなくなく再コポをしたのはその新人だっ た か 子供が見せる 執着ゴールデンウィークに孫たちが帰省し なかったことへの寂しさからか祖母が 電話口で興味深いことを言ってい た子供というのは何かに執着を見せるもの だその対象は水火石だ と男児に多いとも言って それぞれに危険がありその子が何に執着を 見せるのか知るためにも田舎があるものは こう連れて田舎で生活する時間を持つべき だみたいなことを言ってい たとりあえず1番危険なのが水に執着する 子そういう子はよもなく川なんかに 出かける理由は分から ない呼ばれるという言い方をすることも ある俺は渓流釣りや魚取りが好きでよく川 に出かけたが初めは祖父母によく注意され た1人で行くなとただ松ノ木やライターや 塩を自賛していたりよくよく話をすれば俺 の興味は魚を取ることでどちらかというと 火が好きだということが分かり水の心配は あまりなさそうだと安心したという オカルトというよりも確率統計的で現実的 な話なんだろうが川なんかが好きな子は やっぱり歴史してしまうことが多く水に 執着を感じさせる子は目を離さないように とところで渓流釣りなんかやる人には 通じる感覚なのではないかと思うけど川辺
に立って釣り糸を流し川面を見ていると ぼーっととして意識がでるが あるそういう時ってふと割に帰ると足元で 魚が腹を見せて背中をこすっていたり驚く ほど自分が自然に溶け込めていたり するでもそういう時間が危ないっちゃ 危ないのかなと 思う火に執着するというのは一番分かり づらいのだそう だ大抵隠れてタバコ吸ってみるとかそう いうのとになってる から本人自身も自分が火を見たいのか タバコを吸ってみたいのか自覚を持ち にくい自分が火を好きなのだと気づくのは 大抵1人の時で無意味な火遊びをするもの だと いう俺は完全にこのタイプで小学生の頃 やたらにライターが欲しかった時期が あるターボライターとかオイルマッチとか 小遣いためては色々買って たライターが好きだと思ってたんだけど火 に見せられてたんだなと振り返って 思うこれも現実的な話なんだけどそういう 子は家燃やしちゃったりする とでもそいつ自身が火の元なので案外身の 危険にさらされたりはしないのだそうだ 1番先に逃げられる から厄介なのは嘘つきになる こと自分が原因の家事を起こし逃げる時間 があるものだから言い訳を考えたり する俺は幸い家事を起こしたことはない けれど石に執着する 子俺は全くその気がないから分からないん だが外へ遊びに出て石拾って帰ってくる 子俺の友達にもいたが何が面白いのかよく 分からなかっ たこれが1番オカルトな感じがするんだ けど祖母の言い方を借りれば人や縁に 関わる不幸を招くんだそうだしかもそれが いつどういった不幸を招くのか全く分から ないから手に負えない と適当なことを言って注意すれば拾ってこ なくなるだろうが問題なのは石の中には一 発大当たりなものがあること らしいつまりその石に興味持ちゃた時点で 作用してしまうものがあるという ことそういう子は何か起きる前前にお祓い だとか見てもらうとかしてもらえ と特に体験も物語もないけどなんとなく身 に覚えのある話だったので書いてみまし た結構当てはまる人多いんじゃないか な [音楽] [音楽] OG
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