【富山 ひとり旅】 – 日本の原風景を巡る – 五箇山合掌造り集落|高岡の歴史ある町並|40代一人旅
おはようございます、kanatabiです! 私は今、北陸新幹線「はくたか」に乗っています 今回の旅は富山県 歴史ある町や富山湾の海、里山を巡る1泊2日の旅です 東京から約3時間、金沢の一つ手前「新高岡」で降ります 新高岡着 11:47 富山県の北西部に位置する高岡市は 城下町として栄えた歴史や文化を感じられる町 まずは高岡市内を観光 北口を出ます 新高岡駅は2015年開業 駅もまだ新しくきれいです さぁ富山旅1日目、最初の目的地は 国宝「瑞龍寺」 歩いて行きます! 高岡市は、富山県第2の都市 江戸時代 1609年、加賀前田家二代当主・前田利長が高岡城を築き
その城下町として開いたのが始まり 新高岡駅から瑞龍寺までのこの道は「瑞龍寺道」といって 道沿いに庄方用水が流れ、農家の伝統的な母屋や蔵が立ち並び なかなか良い雰囲気です それにしても、すごくいい天気! 途中、いくつかの神社やお寺を横目で見ながら… 歩くこと15分、瑞龍寺に到着です 拝観料500円 瑞龍寺は加賀二代当主•前田利長の菩提をとむらうため 利長の異母弟で三代当主・利常によって建立されたお寺 入り口にある「総門」(重要文化財) 瑞龍寺は、総門から一番奥の法堂まで一直線に配列した伽藍構成 総門からは、その先の山門、仏殿まで見えます 総門を入ると… 山門(国宝) 山門前には、白砂が広がり
余計なものは一切ありません… 1645年に建立された山門は、1746年の火災で焼失 それから70年以上後の1820年に再建 再建は藩の力だけではなく
高岡の商人たちが多額の援助をしたそうです 砂利の模様も美しい… 江戸時代後期の寺院建築における優秀な技術が
もっともよく発揮されている貴重な建物 高さ18m、総けやき造り 山門の楼上には十六羅漢像が安置されていて
毎年11月初旬に一般開放しているそうです 高岡山の字は隠元和尚の筆 山門を入ると仏殿(国宝)があります こちらには青々とした芝生が広がっています 総けやき造り仏殿は、1659年の建立 屋根は鉛の板で葺かれていて、
他には金沢城石川門にしか残っていない希少なもの 中央に釈迦(しゃか)如来が祀られていて 後ろの美しい木目の壁を支えるのは
高さ13m、樹齢600年のけやき柱 この木組みも素晴らしいですが 木そのものの美しさが際立ちます そして、一番奥にあるのが法堂(はっとう)(国宝) 建立は1655年。仏殿同様、創建当初から残るものです 法堂の中央の仏壇には、利長の位牌が安置されています 靴を脱いで中を見学することもできます 回廊を歩いてみましょう 障子ごしに眺める仏殿も美しい… 伽藍を取り囲む回廊は、長さ約300メートル 国の重要文化財に指定されています 回廊の途中にあるお堂や仏像など、見どころたくさんあります 壮大で整然とした美しさに見とれてしまいます… 加賀藩の財力をうかがい知ることができますね この参道は、瑞龍寺から東西に伸びる「八丁道」 ここから870メートル(約八町)先には前田利長の墓所があります 途中には利長の像も 石畳の風情ある参道です こちらでランチにしましょう 瑞龍寺から徒歩3分です カウンターが2席だけ空いてました お昼のメニューは2種類 旬の野菜や豆腐、湯葉などを使った
精進料理がいただけます おまかせ御前 1800円 この日のおまかせ御前 舞茸の炊き込みご飯 がんもの煮物 かんぴょうのごま和え おみそ汁 ゆばの豆乳焼き どのお料理も丁寧につくられていて 素材のおいしさをしっかり感じることができます かぼちゃや長芋もホクホク~ この湯葉、とろっとしておいしかった~! 味つけはシンプルでやさしい味だけど、
ちゃんと満足感あります いろんな食材を使っていて食べ飽きません 人気店のようで、待たずに入るには予約がおすすめです! カウンター前の置き物たちにほっこり♪ 明るく落ち着いた雰囲気の店内です ランチはコーヒーとデザート付き ツヤツヤ~♪ 豆乳を使った黒ごまプリン 黒ごまの風味と豆乳のやさしい甘さがおいしい♪ 体が喜ぶランチ、ごちそうさまでした♪
大満足! 瑞龍寺近くのバス停からバスに乗りこみ これから向かうのは、高岡市の古い町並みが残るエリア 山町筋と金屋町を散策します! 10分ほどでバス停「片原横町」に到着 瑞龍寺からこの辺りまで歩くと30分くらいかかります まずは山町筋の町並みを見に行きます 高岡の商業の中心地として栄えた山町筋 「土蔵造りの町並み」として、
重要伝統的建造物群保存地区に指定されています 土蔵造りが建てられるようになったのは
1900(明治33)年の大火後のこと 今こうして残されている建物は
明治中期から昭和初期に建築されたもの この辺りの土蔵造り建築は 全体的に規模が大きいのが特徴だそうです 屋根の上の細かい装飾や 和と洋が混ざったような建物も印象的でした 目を引く赤レンガの建物は 旧富山銀行本店。県内唯一の本格西洋建築 1914(大正3)年に高岡共立銀行本店として建てられました 重厚な洋風建築に負けないくらい存在感がある土蔵造りです 高岡御車山会館 土蔵造りの飲食店もありました 次は、金屋町へ行ってみましょう! 金屋町は、高岡鋳物発祥の地 1611年、加賀前田家二代当主・利長が 開町まもない城下町高岡の産業発展のため 領内から7人の鋳物師(いもじ)を呼び寄せ この千保川左岸に土地を与えて鋳物づくりを行わせたのが始まり 鋳物師は常に火を使うため
もし火災が発生しても城下に被害が及ばないよう 川の対岸に置かれたそうです 土蔵造りの町並みから徒歩10分ほど それらしい建物が見えてきました! 約500メートルに渡って続く石畳の道に 千本格子が特徴の町家が軒を連ねます 建物は江戸時代から昭和初期にかけて建てられたもの 日本の銅器生産の9割以上を占める高岡市 現在は工場の多くが郊外に移転していますが このように昔ながらの町並みが大切に保存されていて 国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています 工房のギャラリーやショップ、
アクセサリー作りが体験できるお店もありました そして、この風鈴の音、聞こえますでしょうか? この町を歩いていてよく耳にする風鈴の美しい音色は 真鍮など鋳物で作られる「高岡風鈴」 なんとも心地よい音色…
この町並みと相まってとても素敵でした さて、この後は今日宿泊するホテルへ向かいます 高岡駅前のビジネスホテルです 金屋町から徒歩20分 9月に入ってもまだまだ暑いですが… あちこちに吊るされた高岡風鈴のおかげで
少し涼やかな気持ちに… 高岡駅近くの商店街は
アーケードが整備されていて快適に歩けました! 雪が降っても安心ですね あ、路面電車! こちらは万葉線(高岡軌道線)。
高岡駅から射水市の六渡寺間を走行 いいですね~ お、今度はドラえもんトラム! 大人でもテンション上がるかわいさ… ちなみに9月3日はドラえもんの誕生日だそうです 高岡市は、ドラえもんの作者、藤子・F・不二雄さんの
出身地ということで 駅前広場にはドラえもんの銅像があり、ちょっとした観光スポットに ドラえもんの散歩道…おもしろそう♪ 歩いてみよう! 冷たいミストが気持ちいい♪ みんなカワイイなぁ♪ スネ夫だけキツそうなポーズ…! 富山第2の都市なだけあって
高岡駅前には高いビルが立ち並んでいます 今日泊まるホテルは、高岡駅のすぐ目の前にあるビジネスホテル 高岡マンテンホテル駅前 リーズナブルなビジネスホテルですが、高級感あるロビーですね コーヒーのサービスもあります せっかくなのでいただきましょう その隣には高岡のおいしい水が置いてありました 奥にはライブラリーコーナーや、ワークスペースもありました お部屋は12階のシングルルーム 料金は、1泊素泊まりで5078円。とてもリーズナブルでした 簡単にお部屋をご紹介します 狭いけど、1人寝るだけなら十分なスペース ベッドはシモンズ製で寝心地良く、枕を選べるサービスがありました セパレートタイプの部屋着 机の上にはテレビと電気ケトル、電話やメモ帳が置いてあります 下にはドライヤー、カップ、インスタントのお茶、ティッシュ 冷蔵庫(中はカラ) 洋服をかけるスペースはこちら 消臭スプレー、洋服ブラシ、靴ベラがあります バストイレ。新しくはないけど、とても清潔です アメニティは必要最低限 バスタオルとフェイスタオルが1組 3階に大浴場があります
(今回は利用しませんでした) 高層階のお部屋からは良い眺めでした ホテルで一息ついたところで出かけましょう! 高岡駅へ向かいます ホテルから駅まで徒歩1分 連絡通路で直結していてアクセス便利! 高岡駅 富山に来たからには
富山湾の海を見たい!おいしい魚を食べたい!…と JR氷見線に乗って氷見へ行きます! ところで、JR氷見線の運行本数は1時間に1本程度 そのことをすっかり忘れてホテルでくつろいでおり… 1本前の電車を逃してしまいました…(^^; まー仕方ない、ひとまず出発です! 高岡発 16:23 しばらく走ると海が見えてきましたー! ちょっと雲が出てきちゃったなぁ… 次の駅「雨晴(あまはらし)」は日本の渚百選にも選ばれる景勝地 富山湾越しに3000m級の雄大な立山連峰が望める
人気の絶景スポットです 景色は海から畑へと変わり 住宅街へ 高岡から氷見まで約30分 氷見着 16:51 改札を出ると観光列車「べるもんた」のパネルがありました 高岡~氷見間は日曜のみ運行しています 観光列車もいいけど、
旅先で地元民に混ざって乗るのも好きです… 氷見駅前は穏やかな光景 夕方の帰宅する時間帯。
氷見線も学生さんたちがたくさん乗っていました ん?このギザギザした影の正体は…? 屋根の上についてる魚の装飾でした! 越中式定置網発祥のまち氷見 これから向かうのはお寿司屋さん♪ 胸を高鳴らせ、お目当てのお寿司屋さんを目指します 日がだいぶ傾いてきましたね のどかな氷見のまちを歩くこと10分 お店が見えてきましたー♪ ん?なんか、暗い…? と思ったら、お休みのようでした・・・ 気を取り直してと・・・ 近くに行きたい場所があるので、そちらへ向かいましょう 5分ほど歩いて… やって来たのは上日寺 入ってすぐのところにあるのが 樹齢1000年を超えるイチョウの木 幹周り約12メートル、高さ約24メートル 681年、上日寺創建の際
霊木として植えられたと伝わります 国の天然記念物に指定されています この木の質感からもかなりの老木と見て取れますが 大地にしっかりと根を張り 支柱に支えられながらも、たくましく立つその姿に感動です… 秋にはたくさんの銀杏の実がなり
美しい黄葉も見せてくれるそうです 上日寺は、今年初めの能登半島地震で
多くの仏像や墓石などが被害にあった一方、 この大イチョウの木は無事だったとのことです イチョウの木の先には本堂 歴史と風格を感じる佇まい 境内を進むと、長い階段があり この上に観音堂があるようですが 暑さと、蚊の多さに負けて断念… さて、氷見でもう1か所 行きたい場所は海!
なんですが、 途中、近くにお寿司屋さんがあるようなので
まずはそちらへ行ってみます! 営業中って出てるから今度は大丈夫そう! 長年この地で営まれているお寿司屋さん 店内はL字のカウンター席と、奥にお座敷 目の前にはネタがずらり並んでます!
個別でも注文できるけど、「上にぎり」をお願いしました 日本酒「立山」をいただきながら待ちます♪ 店名入りのおちょこがいいですね~ 「立山」はキリっと辛口。すっきり飲みやすいです♪ 来ましたー! ネタは新鮮!小さめでふっくらしたシャリもおいしい! 気さくな大将と女将さん。初めてのお店でも居心地よいです どこか懐かしい感じがして、妙に落ち着くなぁ… ごちそうさまでした! お店を出るともう夕暮れ時 本当は、とある場所から夕日を見たかったのだけど 雲が多くてこのまま沈んじゃいそうですね お寿司屋さん「やうち」から海まで100メートルほどの距離 近くには氷見漁港があります この近くにおいしい海鮮をいただけるお店がありますが この日は営業が15時までのようでした またの機会に来てみたいなぁ… 今向かっているのは、比美乃江公園 富山湾の海を見に行きます! だんだん暗くなってきました… 明るいうちに辿り着きたいな。。 あ、見えてきました!あの展望台です♪ かっこいい展望台に心躍ります♪ 高さ8メートルの展望台、上ってみましょう 富山湾の穏やかな海全体を見渡すことができます 天気が良ければ、海の向こうに立山連峰が見えるのですが
今日は残念… 心安らぐなー… 比美乃江公園は海辺沿いにある公園 端から端まで1キロ以上ある広い公園です 右の方を見ると氷見漁港 左の方には能登半島が見えます こうやって見ると
氷見市が能登半島の付け根に位置していることがよく分かる さっき渡ってきた比美乃江大橋 明かりが灯っていい雰囲気 道路を挟んだ海と反対側には 食事や買い物が楽しめる「ひみ番屋街」や
足湯、日帰り温泉があります 下に降りてきました 展望台からよく見えた島の説明がありました 氷見漁港の沖合に浮かぶ「唐島」 氷見漁港の守り神として古くから信仰されているそうです 氷見に着いたのが予定より遅くなってしまったけど、
この時間の景色見れて良かった…♪ ライトアップした展望台もステキ! 五重塔も! そして、きれいな月も… すっかり暗くなってしまった… 帰りましょう 氷見駅まで徒歩25分。少し遠いです… ところで、氷見市は漫画家・藤子不二雄Aさんの出身地 この商店街通り「まんがロード」では
藤子不二雄Aさんが手掛けた作品のキャラクターたちに あちこちで出会うことができます マンガのキャラクターたちを懐かしみながら氷見駅に到着 切符を購入し
(※氷見線は交通系ICが使えません!) 電車が来るまで待合室で待ちます 高岡市内も暑かったですが、氷見はさらに暑い気がします… 湿気を含んだ風がまとわりつく感じ… 次回は寒ブリの時期に来たいなぁ… 氷見発 19:36 今日は早めに休んで、明日に備えたいと思います! 富山旅2日目、幻想的な朝日でスタートです まずは朝ごはん ホテル内のレストラン「CasualDining BON」でいただきます 「和」か「洋」の定食を選べます こちらは和定食(1260円) ほたるいかの沖漬や イカ刺し ブリの西京漬けなど メニューに地のものが入っていてうれしい♪ ホテルは素泊まりで予約しましたが
チェックイン時に朝食をつけてもらいました ソファ席でゆったり食事できます メニューは、他にも温泉卵や納豆があったり パンやサラダ、ドリンク類はバイキング形式でいただけます
(ご飯とおみそ汁もお代わり自由) 品数豊富で味もおいしく、大満足の朝食でした! 元気になれる朝ごはん、ごちそうさまでした! 7:40 出発 富山旅2日目は、五箇山合掌造り集落 へ! バス乗り場へ向かいます 五箇山へは、高岡駅北口のバスターミナル7番乗り場から 「世界遺産バス」白川郷行き で行くことができます 高岡発 8:10 観光バスタイプの車内は、足元広めでなかなか快適 フリーWi-Fiが使えて便利です トイレはついてないので、乗車前にすませておくと安心 料金は通常のバス同様、降りるときに支払うシステム フリーパスが数種類発売されていて
利用区間によってはお得になります 私は「五箇山フリーきっぷ」を事前にネットで購入しました 高岡駅前 ⇔ ささら館前間で利用可
(2日間有効で 2500円) 「五箇山」とは、富山県の南西端に位置する40の小さな集落の総称 そのうち相倉(あいのくら) と菅沼(すがぬま) の 2つの集落が 岐阜県の白川郷とともに、世界遺産
「白川郷・五箇山の合掌造り集落」に登録されています 世界遺産バスは、高岡-白川郷間を1日4往復 今日は、このバスを活用して相倉と菅沼の2つの集落を巡ります! 最初に向かうのは、菅沼集落 高岡から約1時間半、菅沼に到着です いい天気!今日も暑くなりそうです… 早速、集落の方へ行ってみましょう バス停「菅沼」から合掌造り集落まで歩いてすぐ 下に見えるのは庄川 菅沼集落は3方を庄川に囲まれた谷あいに位置しています 合掌造りが見えてきました 菅沼集落は小さな合掌造り集落 現在9棟の合掌造り家屋が残っています まるで映画のセットみたい… これらの合掌造りは江戸末期から大正時代に建てられたもの ここで暮らす人の生活を身近に感じられます 水も空気もきれい… 秋の気配もちらほら… お土産屋さんや飲食店もいくつかあります カワイイ… こちらは「五箇山民俗館」 菅沼で最も古い合掌造りの内部を改築し
資料館として公開しています 見学しましょう かつて養蚕や紙漉きなどに用いた道具や生活用具など約200点を展示 五箇山では約4千年前から人が住んでいたと考えられています 豪雪地帯の雪の重みや強風に耐える梁 外からでは分からない内部の構造を見ることができます 五箇山に古くから伝わる民謡「こきりこ節」で使われる楽器 さすがお上手! そして歌を一節披露してくださいました 「こきりこ節」は日本最古の民謡といわれています 山村の伝統的な暮らしを知ることができます 2階に上がることもできます 2階は養蚕の場所として使用されていました 2階のアマと呼ばれる天井裏には 重要な産業だった養蚕のための用具などを展示 五箇山は、かつて加賀藩の流刑地でした 流人の逃亡を防ぐため庄川に橋をかけさせず
川の両岸に大綱を張り渡し 1人では行き来できないよう
川を渡るのに「籠の渡し」を使わせていたのだそう こちらは「塩硝(えんしょう)の館」 江戸時代、加賀藩の支配下にあった五箇山の一大産業は
火薬の原料となる「塩硝づくり」 屋根裏での養蚕と地下での塩硝づくりは
加賀藩の財政を陰で支えました 幕府の目の届かない秘境で300年以上続いた
その道具や製造工程を展示しています 明治になり、加賀藩の庇護がなくなったことや
安価な輸入品のため、塩硝の生産は衰退 カフェにやって来ました ここでひと休み… 和モダンの素敵なお店です こちらでは、ドリンクと甘味がいただけます そば団子(お茶付き) 400円 いただきます 冷たい緑茶がおいしい♪ 緑色のきな粉がたっぷりかかってます お団子は温かくて、蕎麦の香りが広ります♪ 青きな粉も風味豊かでおいしい~ 窓から見えるのどかな風景に癒される… お店の方の雰囲気も穏やかでくつろげるカフェでした♪ 小休止したあと向かったのは 菅沼集落を見渡せる展望スポット トンネルを進みます 所々暗いところがあるので他に人がいて良かった… 途中にあるエレベーターで上へ って、真っ暗! これは1人ではちょっと怖い・・・ 地上に出て少し進むと… ここから集落の全景を見渡すことができます 合掌造りがみんな同じ方向を向いてますが 峡谷にある菅沼には北西から北の強風が吹くので 家屋の軸をその方角に合わせているそうです 屋根の角度は、湿った雪の重みに耐え
雪を滑り落としやすくするために60度の急勾配 集落へ戻ります 昔の人の知恵って本当に素晴らしいですね 到着した時より観光客が増えてきました 暑いので
ちょっと冷たいものでも飲みたいな… しそジュース 380円 体がこーゆうのを欲するほど暑いです… こちらは集落に鎮座する「神明社」 この「板倉」も希少な建物だそう 神明社についての詳細は不明ですが 古くからこの集落を守ってきたのだと思います 菅沼集落の滞在時間は約2時間半 小さな集落ですが、資料館を見たり休憩しながら
のんびり見て回って、ちょうどよい時間でした さあ、次の目的地へ! この後は相倉(あいのくら)集落へ行きます 菅沼から相倉までバスで15分ほど バス停から集落の入り口まで約500メートル 相倉集落は周囲を山林で囲まれた
標高400メートルほどのところにあります しかし暑いです… 暑いけど、木々に囲まれて清々しいなー 集落が見えてきました! 菅沼集落と全然違う雰囲気です 広々! 集落の入り口には合掌造りの茶屋「相倉屋」 合掌造りがポツポツ見えてきました 相倉集落には、20棟の合掌造り家屋が現存 多くは江戸時代末期から明治時代に建てられたもの まず向かったのは、相倉集落の展望スポット 段々畑を5分ほど上ったところに集落を一望できる場所があります 田んぼや畑の中を通って 山を少し登ります わー おとぎ話の世界みたい…! 自然に抱かれた集落、とても美しい眺めです ここの家屋は、形や大きさ、向きも様々です 下へ戻りましょう ここもまた、懐かしい日本の原風景が広がります ここでも秋の訪れを感じました 相倉集落で見られる合掌造りの特徴として 茅葺屋根の下に瓦屋根があったり 茅葺屋根に窓がついていたり ここでは、昭和中期までに建築・改築された
合掌造りの移り変わりを見ることができます こちらは五箇山に唯一残る合掌造りの原型
「原始合掌造り」 これを基に、いくつかの段階を経て
二階建ての茅葺民家へ発展していったそうです 江戸時代後期の建築 相倉集落には泊まれる合掌造りもあります 「展示館 勇助」は展示資料館を併設した民宿 和紙づくりが体験できる施設もありました 奥には和紙製品や雑貨のお店も 工房では職人さんが作業をしていました 相倉集落に鎮座する「地主神社」 御祭神は、伊弉諾命(いざなぎのみこと) 江戸時代は薬師堂と呼ばれていたそうです 立派な木々に囲まれてとても厳かな雰囲気です お昼をいただきにこちらのお店へ 五箇山の郷土料理や甘味などがいただけます 大正時代から続く老舗です 外の景色もいいし、とても落ち着くお店です 注文したのは「ぜんざい」(970円) お餅が3種類入ってます とち餅は五箇山の特産品だそうです とち餅の独特な風味がおいしいです♪ よもぎの風味も豊か 粒あんもちょうど良い甘さ 白玉も美味しかった♪ 2杯目いけそうなくらい…
たいへん美味しくいただきました! 食後にお土産屋さんをのぞいてみました 雑貨から食品まで品揃え豊富です そろそろバス停へ向かいましょう 五箇山ともお別れです…寂しいなぁ ところで、この茅葺屋根の葺き替えですが その作業にはたくさんの人手と時間が必要で
今でも村をあげて行っているそうです これは、古くから受け継がれてきた「結(ゆい)」という
助け合いの精神によって成り立っているのだそう 今こうして、数百年も変わらない景観が守られているのは
ここに暮らす人々のおかげなんですね… 見学させてもらえてありがたいです… またこの懐かしい景色を見に訪れたいな… バス停 相倉口 14時35分のバスで新高岡へ向かいます 相倉集落の滞在時間は約2時間 相倉では資料館の見学などはしなかったので、2時間で十分でした 少し時間が余ってしまったくらい… でも、その分のんびり散策できて良かったです 相倉から新高岡まで1時間10分 新高岡着 15:45 さて、東京へ帰るとしましょう セブンイレブンに寄って… 駅弁を買って… 新高岡から「はくたか」で東京へ 新高岡発 16:22 旅の終わりのお楽しみ、駅弁タイムです! この2段重ねのお弁当、開けるのワクワクしますね♪ 新高岡駅の駅弁屋さんは事前に電話をすると
お取り置きをしてくれます 午後に電話した時、これが最後の1つでした~(^^; 富山の味をぎゅっと詰め込んだお弁当 食べたかった白海老とバイ貝が入ってるー! ちゃんと「おしながき」が添えられていて 包み紙の裏は富山の地図になってます! こーゆうの、うれしいなぁ…!! ビールも忘れずに購入 旅のあとのビール最高… お酒のつまみにもなる内容です こんなに品数が豊富で、どれも手の込んだお料理で
1350円はとても安いと思います どれも本当ーにおいしい!! 一品ずつ確認しながらいただきました ほたるいかの甘露煮 これがバイ貝。初です! 評判のお弁当だったので、期待はしていましたが その期待をはるかに超えて、感動のお弁当でした! 見た目もきれい 富山名物「ます寿司」が入っているのもうれしい♪ 「富山味づくし」という最高のお弁当で旅の締めくくりです 今回もいい旅だったなぁ… 最後までご視聴ありがとうございました 次回の旅も、またご覧いただけたらうれしいです チャンネル登録
よろしくお願いします!
1泊2日で富山県へひとり旅。
世界遺産の合掌造り集落「五箇山」や歴史ある高岡の町並みを散策しました。
氷見へは、おまけ程度の訪問でしたが、穏やかな富山湾の景色は美しく癒されました♪
懐かしい日本の原風景に心和む旅となりました。
(2024年9月初旬)
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★五箇山へのアクセスは、車が一番便利かと思いますが、
高岡〜白川郷間を1日4往復(※2024年9月現在)している世界遺産バスを利用し、高岡を拠点に「相倉集落」と「菅沼集落」の2か所を1日で訪れることができます。
ご参考までに、今回利用したバスの発着時間は以下の通りです。
8:10 高岡発
↓
9:43 菅沼着
(菅沼集落:滞在時間2.5時間)
12:16 菅沼発
↓
12:30 相倉口着
(相倉集落:滞在時間2時間)
14:35相倉口発
↓
15:45 新高岡駅着
菅沼、相倉ともに2時間くらい滞在できるので、散策には十分かと思います。
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【観光情報】
*えきねっと(特急トクだ値)
https://www.eki-net.com/top/product/tokkyu/tk-tokudane.html
*世界遺産バス
【宿泊】
*高岡マンテンホテル駅前
富山県高岡市末広町1−8
0766270100
https://www.manten-hotel.com/takaoka/
(ヤフートラベルで予約:素泊まり5078円)
▼Yahoo!トラベル【PR】
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3ZFJ89+EPADKI+4ZCO+60WN6
【訪れた施設、お店など】※訪問順
〈1日目〉
*瑞龍寺
富山県高岡市関本町35
https://www.zuiryuji.jp/
*清風(ランチ)
富山県高岡市駅南4丁目5−503
*金屋町「千本格子の家並み」(重要伝統的建造物群保存地区)
富山県高岡市金屋町
*山町筋「土蔵造りの町並み」(重要伝統的建造物群保存地区)
富山県高岡市御馬出町~小馬出町
*朝日山 上日寺
富山県氷見市朝日本町16−8
*やうち(寿司店)
富山県氷見市比美町14−13
0766740039
*比美乃江公園 展望台
富山県氷見市北大町25−4
・・・
〈2日目〉
*菅沼合掌造り集落
富山県南砺市菅沼
*茶房 掌
富山県南砺市菅沼400
0763673066
*土産・お休み処 あらい
富山県南砺市菅沼503
*相倉合掌造り集落
富山県南砺市相倉
https://gokayama-info.jp/sightseeingspots/gokayama05.php
*お休み処·茶店 まつや
富山県南砺市相倉445
0763662631
https://www.gokayama-matuya.com/
*ますのすし本舗 源 新高岡駅前店
(JR新高岡駅内)
0766-73-2224
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#富山 #五箇山 #旅行vlog
6件のコメント
富山県の五箇山、氷見、高岡を1泊2日で旅してきました。
懐かしい里山の風景、穏やかな氷見の海、そして、鋳物のまち・高岡の散策など、富山の自然や歴史、文化に触れる旅となりました。
懐かしい風景に心和み、その土地の物を食べてとてもリフレッシュできました。
お伝えしたい内容が盛りだくさんで長めの動画となっております…
お時間あるときにゆっくりご覧いただければと思います♪
素晴らしい…素敵な旅👍
良かったですね~😉リフレッシュ😌
お疲れ様です😌
僕も旅好きで、良く行きますが…最高ですよね😌
色々と、美味しいもの頂いたり…素晴らしい景色を見たり…素敵な旅館や人との出逢い…😉👍
感謝です😌
これからも応援させて頂いてますので健康に気をつけて楽しまれて下さいねq(^-^q)
素敵な配信ありがとうございます♡😊
kanatabi様
今回もすばらしい旅ありがとうございます。
映像、きれいですね。ドラエもんの『どこでもドア』は持っていませんが、
気づいたら映像の中に入り込んでいました。無断で失礼しました。
合掌造り集落は最高ですね。 あ、風が吹いてきた・・・・気持ちいい!!
BGMもgoodです。
こんにちは😊
新幹線ができてから
首都圏方面から北陸方面に行くのに
アクセスが良くなりましたよね🚄
数年前、初めてグランクラスに乗りましたよ😊
もう少し乗っていたいと思いました😅
最高でした👍
瑞龍寺荘厳な感じで良いですね👍
是非、訪れてみたいです😊
高岡の町屋は京町家の流れを
くんでるみたいですね🤔
北陸は関西と繋がり深いですからね
氷見は数年前に行ったんですけど
能登をメインにしてたので
氷見うどんを食べただけでした😅
氷見番屋行きましたよ〜👍
いつかは冬に訪れて氷見の寒ブリを食べてみたいと思ってます🐟️
あとホタルイカと白エビも…😅
白川郷は行った事ありますが
人が多くてゆっくりできませんでしよ〜😮
五箇山まだ行けてないんですよね😅
動画を見て白川郷よりコンパクトで
人が少なくてゆっくりできそうですね、日本の原風景良いですね😊
参考になりました👍訪れたい🤗
鱒の寿し食べたいな〜
大好きなんですよね😋
あっそういえばカメラ🎦変えました?
あと登録者1000人突破おめでとうございます🎉
次回も素敵な大人旅楽しみにしています😊