特集:「F1の次は『サイクル・ロードレース』の魅力に目覚めよ!特集」(サンキュータツオ/米粒写経)
[音楽] TBS podc4月28日木曜日時刻は8時に なりましたTBSラジオキーステーション にお送りしてるアター6ジャンクション パーソナリティはラップグループライム スターの私ラッパー歌丸ですそしてTBS アナウンサーのウさですここからは聞けば 世界の見え方がちょっと変わるといいな 特集コーナービザカルチャー ですさて今夜は自転車のレースいわゆる サイクルロードレースの入門特集車輪の ついた乗り物全般に疎い歌丸さんに向けて 送る特集ですちょっと待って ください実は歌丸さん運転免許を持たない という強いポリシーを持ちながら好きな 映画によく自転車レースが登場するため 自転車にだけはまんざらでもない印象を 持って別に自動車にも何とも思ってない ですよ別また自転車レースを扱う映画を 過去に評論したことから自転車レースに 関する知識も一端に持っていそれそれは ないよいうことなんですかねそれはない ですよしかし最近F1に興味を持ち始め たりえ無免許同盟の仲間しおまほさんが 抜けがけして免許を取得したこともあり 内心このままではいけないという焦りを 感じ始めていると聞きました何に対して そんな宇さんの悩みをいち早くさした スタッフの要請を受け今夜歌丸さんを ロードレース沼に沈めに来たのがこの方 ですサンキュータオさんよろしくお願いし ますよろしくお願いしますよろしお願いし よサキ達ですいや歌丸さんあれだけ映画見 てて自動車と自転車知らないって地名的 ですよ知らないま確かにその免許ね自動車 は持ってないし自転車もまもちろん乗り ますけどあのレースに関したらあんまり 詳しいわけじゃないですいこれも絶対知っ といた方がいいですお願いしますよ確かに でもま例えばヤングジェネレーションてね 映画が生涯ベストだなんて言ってんのにま 自転車レース出てくる話だしとか色々あの それこそ自分の評論の中で自転車レースが 出てくる作品もあってあのあれですよあの 映画カウンセリングて映画の本の中で自転 車の映画の項目があってはいうん車レスに ついての映画もあって紹介とかしてるん ですよでもそううんじゃその中の実際の やつ見たことあんのかって言うとないはい ああこれはもう絶好のチャンスですこれ本 ちょっと叩き込んでいただく後期かもしれ まというかタオさんがねとにかくこれは あのあれだもんねあのライフワーク的に 伝えていきたいってことなんですもんね うんそうですこれはもう死ぬまで楽しめ ますから死ぬまでうんねえっと達さんこれ ちなみに自転車レースもう早くも干渉 ルーティンにこうやって見ればいいんだよ みたいなそのおすめがあるんですよねはい もうあの僕は夏大体仕事からもう家に帰っ てきて別にそれはもう何時でもいいんです けど帰れる時間になったらまずテレビを つけてえでちょっと横目に見ながらですね あのちょっと冷ややっこ作ったりとか枝豆 茹でたりとかしてま基本ラジオみたいに ずっとこう中継を聞きながらですねあ今日 はサシさんがやってるなとかあ今日は長田 みのさんが解説してくれてるななんて思い ながらま重要なのはもう1番最後の方なん であじゃそろそろうんうんうん大体1時に レースの決着がつくで12時くらいになっ たらちょっと本格的に見出すかみたいなみ とがっつり身両方できるっていうあこれが もう毎日続くんであこう7月にだったら やっぱこうじゃねえとなっていう毎日ある 毎日です3週間毎日あるんでその感じ僕 例えばねこれも超細巻きながらシリーズで よ駅伝も面白いなみたいなことになった時 なった時にやっぱり1日やってるか結構 長いからそのずっと集中してなくていいっ ていうかままもちろん重要なことがったり うんはい はいおっしゃる通りできる確にがけそうな んですあの箱根駅伝みたいな感じが3週間 続くと思ってくださいへえでもその期間 ずっとなんだそうなんですてかこれ見る側 もともかくさやる側大変じゃないですか いやだから実況中継が2半に分かれて前半 と後半でシフトチェンジするんですよへえ もう長すぎるんで大体68時間あるんです フルでやると選手大変じゃそうなんすよ 毎日この人た走ってんだと思うとあ自分も 頑張んなきゃなみたいな持こっは早こやり ながらね気のもんでいけるわけゴしながら 見られるって夏夏夏のルーティンじゃそれ 夏のルーティンですへえなるほどまあ中継 が長いんで移動中はもうスマホでラジオの ように聞いたりとかま帰ってからテレビで 見るとかあるいはもう本当総集編だけ見る だけでも全然楽しめるんでうんなどはい まあNBAとかねま僕横浜ベターズも 大好きなんで見てるんですけど大体6月に シーズン両方とも終わるんで はいま大体7月はねツールドフランス見 るっていうねまそういう感じであの見て 行ってルーティンに組み込んでいただけれ ばなと思季節かもいいですそうとあ そろそろじゃツールドフランスの季節だな みたいな感もうそろそろNBA今プレー オフ差しかかってるんでもうNBAが 終わったらツールだなみたいな気持ちです 1年間そういうもう隙間なく楽しめる隙間 なく楽しんでますわかりましたじゃあ勉強 していきたいと思いますということでえ 今夜の特集はこちらですはいうまるよもう 目をそらし続けるのも苦しいだろうから楽 にしてやんよF1の次はサイクルロード レースの魅力にめ特 改めサイクルロードレースほど見ていて 楽しいスポーツはないかもしれない特集 バサン達はいということでね北風と太陽 作戦でしょうかねきつく当たっといてこう ねねいい刑事悪いケみたいなやあの茶番で すいません本当いとんでですありがとう ございますということで改めまして皆さん ご存知でしょうがサキタオさんのご紹介 改めてしてきましょうはいえTBSラジオ 東京ポット許可局でもおなじみは1976 年東京都生まれです漫才コンビ米つぶ社教 として活躍する一方一つば大学早稲田大学 などで非常金行師としても活動する学者 芸人主な著書に国語時点の遊び方国語時点 を食べ歩く変な論文もっと変な論文これや このなどがありますアニメ漫画NBA ベイスターズ落語などそれぞれの趣味に ディープに関わっていることでも知られて いますはいこのアシズジャンクションには NBA入門特集そして瀬戸先生の インタビューねえご出演いただきました そのさんありがとうございましたあり ございますということであの色々お詳しい タオさんサイクルロードレシ自転車レース もお詳しかったんですねはいま詳しいって いうま本当に詳しい人に比べたらもう僕 なんか本当にふわふわ勢なんですけどいや そうやってね言うところがやっぱり ちゃんと分かってる人ですこれうんうん あのま昔アルバイト学生時代のアルバイト の夜勤中にですねあのフジテレビで ツールドフランスのダイジェストっていう のを結構本格的にやってたんですよねえあ でNBAのファイナルがさっきも申し上げ たり6月に終わるんで夏に放送する ツールドフランスっていうのはその後も なんか1年のルーティンになってきまして あなんかツールドフランス以外にもなんか 他のレースあるんだっていうその前後とか あれはもあえこんな寒い時期にもやってん のとかこんなところでやってんだっていう のを徐々に知るにつけちょっとこう情報を 追うようになったんですねで最初は一体 このレースで何が行われてるのかちょっと よくわかんなかったんですけれども毎日が 駆け引きの連続であるとうんいう点に面白 さを感じましてあと適度に理屈がすごいん ですよ理屈っぽい感じっていうのも大好き なんでうんであの当時はですね2000年 代なんです初頭なんですけどランスアーム ストロングっていう絶対王者がいまして はいうんこれはさすがに私も名前わかり ますよですよねま後年ドーピングで全ての タイトルされまにそっちの方ではいはい うんまあのドーピングの歴史でもあるんで ね自転車レズはま自転車会のマイケル冗談 的な存在だったんですよ本当にさすごい人 だったんでさすがに一発で理解できてまや うん見やすかったっていうのも理由の1つ ですねやっぱりそうねあのスターとかね 派手な展開あるとか今の野球もそうです けどねあのいるときっかけになりますよね それもわかりやすいですあやっぱ地上派で ねフジが不安もそうだけどやってたって 大きいっすねやっぱねそうですねでやっぱ あの実況解説聞きながらアングルもあこう いうアングルで楽しめばいいんだなって いうのを毎日ちょっとずつ覚えていくって いうのも面白かったですね確かにそして そこまでやっぱ理屈っぽいっていうか ロジカルな展開なんですねわこれを襲わ ないといけないでですねちょっと今日は ですねあのタオさんにサイクルロード特集 ね伺うんですけども一応スタンスとして あの自転車特集だって言った時にご自身で こう乗ってすごく凝ったねその自転車作っ て乗ってる人もいるじゃないですかそう いう人もいるけどえっとタオさんご自身の 今日はね一応スルドスフランスっぽい格好 されてますけどそうですねあの僕はもう 完全にミル勢でございます見るぜはい見る のみもう一切こぎません焦ないもうあの見 てるだけで太もも痛くなってくるんで絶対 やんないですそ緊張感がねぐとね入ってて はいでやっぱ1年のピークはもう僕にとっ たらツールドフランスこれが7月3週間 行われるレースでこれを中心に干渉して ますうんなんで今夜はまあのいろんな ツールあるんですけどツールドフランスを 中心に自分のケースを例にしつつ見る楽し さをお伝えしたいと思うのでま超どと質問 していいですかツールドフランスさすがに 聞いたことあるんですけど他に全世界で それ級の大きいレースってどんぐらいはい 3大ツールって言われてまして5月にジロ でイタリアっていうイタリアのレースが ありますで7月ま大体そのイタリアの レースがツールドフランスの前哨戦みたい な感じですねでツルフランスうん7月で9 月にブエルタエスパニアというスペインの レースがありますこれが世界3大レース ですねなんでメインは夏なんですけど やっぱ世界各国であったかい時期にやっ たりもするしま中東でも行われてたりとか するんで本当に世界中で行われてる日本 ぐらいですあんまりこう熱くないっていう あねちょっと後ほどね日本の可能性も伺っ てきたいですけど僕あのヤング ジェネレーションという映画のあの脚本 やったスティーブテシさんがの脚本で別の アメリカンフライアーとかやっぱ自転はい 映画でこれコロラドの3を何日もかけて やるようなレースそういうのもあるんです ねもう三岳ステージ専門のレースとかある んですよもう山のもクライマーナンバー ワン決めてやろうみたいこれだから山得意 な人まそのとにかく早いのが得意な人いい あるんですよねはいで総合的に強い人と いうことなので見る楽しさをお伝えする ために今回は自分で走る楽しさとかあと 競輪ああ確かにそっちまね確かにあの同じ 競技上ぐるぐる何周もするっていうのは ちょっと今回は扱わないようにうんねあの さんにちょろっとったけどやっぱ深かった そうなんですよはいまなんでインドア派の 歌丸さんにもきっと気に入っていただける のではないかと思っておりますはいそして さらにはですねタオさんといえばねアニメ もお詳しいということでえサイクルロード レースのアニメも多いということですよね あもう本当にたくさんあります先ほども あの色々実写でもありますけれどもアニメ スタッフさんにも自転車が事性っていうの が多くてまそのサタ例が若岡は小学生の 高坂鬼太郎監督ですよねこの高坂監督の 傑作がもううんさんもお好きなナス アンダルシアの夏昨日も見直してきて しまいましたありがとうございます大好き です僕ももうあの作品はとにかくロード レースの醍醐が本当によく描かれてるんで えまそういったあの最後にはおすすめの 自転車アニメの話もできればと思います はいということでお知らせの後タオさんに さらにじっくり伺っていきますよろしくお 願いしますよろしくお願いします ジャンクションTBSラジオキー ステーションに生放送でお送りしている アター6ジャンクション今夜はサイクル ロードレースほど見るのが楽しいスポーツ はないかもしれない特集ということで講師 はサキタオさんですよろしくお願いします よろしくお願いしますサキタオですえっと 今日後ろに流れてるBGMは皆さんご存知 ドイツのテクノグループクラフトワークが ツールドフランス100周年記念に リリースしたという2003年のアルバム ツールドフランスからりしておりますうん さあということでえっと時期的にも今最 ですいい時期入るにはいい時期あの年間で 言うとこれからもう6月か夏にかけてです ねロードレース盛り上がっていく時期なん でん タ交代の時期ということで結構選手の年齢 幅もすごいたくさんあるんで感情入選手が 感情入できる選手が結構たくさんいる思ゼ スタートで見れますよという感じなんです かねはいということでえサイクルロード レースの魅力について3つのパートに分け て説明していただきますまず最初のパート はサイクルロードレースの押しポイント その1ウルトラ団体競技だからこその 駆け引きが熱いはいウルトラ団体競技どう いうことなのか分かってきますねはい サイクルロードレース自転車レースどう いうスポーツなんでしょうかはいあのま 先ほどあげた3大ツールっていうのは3 週間で終わるものなんですけどえっと1日 で終わるレースとかもあるんですねな大体 数日から数週間のレースっていうのがあの 世界中で行われてい数日から数週間を ずっと長いコースを走るんそうですもう 1日何百kmと走るあうんうんでえっと 結構コースに特徴がありまして先ほども 言った結構山岳がきついレースであるとか うんベルギーのレースとかだと路面が全て 石畳みああそれはそれでハードそうですね までもやっぱ歴史がある国ってやっぱ石畳 とかがすごいんでそういうところをあの走 るっていうのもちょっと風物師になってい たりとかあと中東のレースうんうんとかだ と砂埃がすごい砂漠みたいなとこ走るんで やばいね砂対策とかもしたりとかねなんか そういうのもありますでやっぱ最高峰は7 月のツールドフランスですでえまあの選手 はこのまツールあるいはジロデイタリア ブエルタエスパニアこのグランツールと 言われている3大ツールにどこかにピーク を持ってきますうんうん大体1年のうちに この3つ全部取るっていうのはちょっと不 可能なんですあそうなんだやっぱり ちょっと時期も寄ってるしそうですねその 1回やるともう成功使い果たしはいそう ですただそこを狙いに行く人もいるんです けどまあまあでも大体夏がシーズンですね なのでこれからの季節には打って付けです 夏でもヨーロッパならいいのかきつくない すか自転車いやだからその熱持ってかれる ように水をやっぱ補給するんですけどじゃ 水誰が運ぶっていう話がこの団体競技の ちょっとまた見所になってくるんですほど はいはいはいさあということでえっと スポーツとしてのまレースなんだから もちろん早く走るんでしょうけどそうなん ですよただそのスポーツのだこのロード レースの特徴としてやっぱ見所はウルトラ 団体競技と申し上げましたけれどもはい あの価値観評価する価値観が結構いっぱい ありまして普通に考えたらその3週間うん 総合タイムが1番早かった人まこれツルだ とマイオジョーヌっていう黄色いジャージ を着ている人なんですけれども総合的に 1番早かった人と同じくらいうんえすごい のがスプリントが1番早かった人つまり 決められた期間だけめちゃくちゃ早かった よとうんうんほうでこの人たちは決められ た期間あの全てのあのコースじゃなくて 決められた期間走り切ったらもうあの 燃え尽きてるんですよもうあじゃあ途中で 力使い切っちゃってうんうんうんその日の レースはトップの人から30分後ぐらいに もう入っちゃうんですよねえそう めちゃくちゃ遅れるんですよそんな瞬間的 な燃え上がりでいいのそうなんですなので 考えようによったらレースの中にゴールが いくつかあるっていう考え方なんですよね あえ例えばどれぐらいの期間になるんです かえっと1番最後にすごい大きい山がある コースとかだとその前にスプリントポイン トっていうのを設けてそこを1番に通過し た人に20ポイントあげますっていうで ポイントを累積していくんですねなんで そのポイントを稼げばあもう今日終わり みたいな感じであは流すとあじゃあ最後の 最後のゴールはあくまでゴールの1つで しかないというかそうなですで三岳も トップで駆け抜けたら三岳ポイントがまた 入るそれ毎日必ずでその額の大きさによっ てポイントも違うんうんうんうんで山岳を 狙ってる人は山岳を登りきったらもうあ 今日は終わりみたいな感じ面白いあの全部 強えって人はいるの全部強い人はを狙い にくあそうかそれそうかそりそうかだから やっぱ1番すごいなは総合なんだけどだ けど全部取る人はほとんどいないです やっぱそうなん山岳もスプリントも総合も 全1位っていう人はいないですやっぱ菊に そんなわけねえだろって感じしますもんね そうそ中継大変そうですね情報量が とんでもな極端な話1回もステージ優勝せ ずに総合優勝する人がいるんですよああ ああポイントを取っててそういうプあの 大体なんか集団でゴールするんでそういう のはもう1位以外は全部0秒さなんですね うんああ位ででもあのトップとは0秒差な んですああなので13位を何回20回 ぐらい取っても総合的に1番早ければその 人が優勝なんですよねへえあそんな本当な 知らなかったはいなので価値観が多様ま その日1番早かった人はま見た目に優勝 って分かるんですけど最後ツールで言うと 21ステージ目にパリのシャンゼリゼで 総合的に1番早かった人というのが表彰さ れるとうんうんほほうほうほでその シャンゼリゼの表彰台にもやっぱその総合 優勝とスプリント優勝と山岳優勝がもう 同時に登るんですよねえあの3週間もやっ ててその結果って選手すぐ分かるんですか もうすぐタイムタイムが出るんでで ポイントも出るんであ明日までに何 ポイント取らないとトップもう挽回でき ないなとか分かるでトップと1分差とか3 分差5分差とかで全然戦略が変わってくる んですよあこれ今日は序盤に仕掛けないと いけないなとか今日は差をつけなければ いいからついていくだけでいいとうん うんうんうん失敗行れるやっぱりトータル で使える力のコストっての限れてるわけ ですねほやっぱねそうな人間だからだから 1回のステージの中にそのゴールがいくつ かあるっていうのが最初見ててわかんない んですけどめちゃくちゃ面白いとこなん ですよそうそれ分かってなかったう一番 早い人タイムで1番早い人が優勝だけじゃ ないっていうのねこっから団体競技の醍醐 みなんですけどチーム編成やっぱ1チーム 9人ぐらいが出るんですねでそれが20 チームなんでま大18うん走り始めるん ですけどうんうんまか1番早いやく便だっ たら別に20チーム1人でいいじゃん20 人でいいじゃんっていうことになるんです がエースがもちろんいますでそのエースを 終盤まで牽引するま犠牲になるアシストが うん2人とか前を走ってくれるとかそう いうことですかはいでさっきも言ったよう に平坦なコースがとにかく早い スプリンターが2人うんとか山岳の スペシャリスト2人とか組み合わせが多様 なんですよねだ9人をどういう配置にする かとうんうんうんうんうん長いレースの間 の間で食料をチームカーからもらって先頭 の選手から1番後ろの選手まで届けるって いうただ食料を渡しに行くだけの選手も いるんですよ へえだこの明確な役割分担があるんで9人 の中をどう配分するかとでも例えば第1 ステージ180人でスタートしても落車し たりとか体調崩したりとかして1人ずつ 抜けてったりするんですよねそうなると チーム内ではい役割分担が変わるんですよ うんうん今日エースが落車したもうあの血 だらけで動けない今までちょっと食料運ん でてもらったけど君エースでいいみたいな その下剋上が行われるわけなまさにナス アンダルシアである展開ですよねそうなん ですそうなんですうんうんうんえなので あのまここがチームまずチームスポーツで でやっぱすごいびっくりすると思うんす けどたった1人を勝たせるために周囲の 選手が最後の最後まで献身的に支えるん ですねで優勝期うんうんうんこれはですね チーム全員で均等分配するあエースがより 多いとかじゃないんだそうなんですはい はいなのでこのエースを勝たせるために みんなあでもそれの方が頑張れますもんね 均等の方がだしエースって言うけどエース だって1人じゃ勝てないんだから結局 しかも急にエースになることもあるんだ からうん確かに確かに超美しいスポーツ じゃないですかこんだけあでもこれだけ フェアなの珍しいかでこれがまずチームの 団体性なんですけど実はこのロードレース の1番の醍醐はうんチームとの共闘協力 するっていうこれ不思議ですよねなぜか敵 と協力するっていうのがあって例えばです けど先行逃げ切りをしようとする思惑の 選手たちがいて良いスタートでいきなり スパートかけるんですようんうんうんうん うんでそうするとそういう思惑をあの持っ たいろんなチームの選手たちが逃げ集団 っていうのを形成するんですねはいで彼ら はもう全く別々のチームなんですけど後ろ から来る集団に追いつかれたらもう絶対 挽回できないんでうんうんみんなで協力し して逃げきろうってなるんですよほで ゴール前で誰が1番か決めればいいじゃん かうんうんだから逃げ集団として協力 し合って最後に勝負決めればいいそうそっ かだからでもそのそれが不思議よねそうな んですよあのそれこそナスアンダルシアの 夏でも出てきますけど戦闘の9人の集団が お前要すに風避けになるの交代交代で次 お前前行けよ次お前前行けよそこするうち に疲れちゃってもうだめだっていうのが出 てきたりとかあれはあるあるの展開なん ですけどえっと追いつけなくなるパターン ていうのもあるのでうんうんうん最後は じゃあ先行逃げ切りの9人で誰が1番か 決めようよっていう展開もあったりするん ですよねまなので敵チーム同士であり ながら協力する何百kmも一緒に走るあれ は他のスポーツちょっとないっすよねそう なんすよマラソンでもないっすよね他 チームはさすがいない同じチームの中だっ たかもしれないあの中継見てるとお前 もっと頑張れよ走れよって敵チームを 励ましてるんですよねうんうんでそれ自分 のためにもなるそうなこんなことあ るっていう展開なたはい困るからそうなん ですそうなんですうんうんえそんな結構 喋るんですかいや喋ってめちゃくちゃ喋っ てるんですよで後ろの集団の人は普通に 雑談してますあのえあ今日はもうトップ 寝らなくていいよねみたいな感じで リラックスしてる選手とかもそれだけ やっぱりでもその本気出してこぎ出すと その削られがもう取り返しがつかない ぐらい削られちゃうスポーもあってことな んですねそうことねまなのであのさ先ほど から出てるダスアンダルシアの夏の場合は 主人公のペペっていうのがま先行逃げ切り からうんさらに抜け出すんですよねで みんなどうせあいつを追いつけるだろうと 思ってて誰も追いかけないですはいはいで うわみんなになめられてるって思いながら 1人で戦闘走るんですけども終盤に 追いつくように走ればいいだけの標的だっ たのが途中集団で大きな落車が起こって その時点でエースを失ったチームがうん ペペうんお前が優勝を目指すんだという 役割交代が起こるわけですよねそこで基本 的に滅多に決まらないこの単独の逃げ切り を成功させるっていう超レアレースだから あなるほどあそうなんだあこんなことある んだもう滅多にないんですけどまなくもな いっていううんうんうんその辺の絶妙な リアリティがあったんですよねはいしかも ねあのさっき言った食料運びじゃないけど 水運ばされてましたもんね最初のそうなん ですだからもうあまた今日は頼むぜなん つって声かけながら水配ったりとか食料 配ったりっていう役をやって先行逃げ切り してでボロボロになってエースを勝たせる 役だった人が今日お前が勝つんだと言われ てちょっと磨うんしかも地元でっていう 結構熱い展なんですよねいやだからさっき 言ったその最後のなんて言うの最後の 勝ち負けだけ丈夫だったらなんここで こんなのんびりした感じにしてていいのっ て思うようなとこがいっぱいあるんだけど そうそうそれ聞いてすごく腑に落ちますし あそういうことかてもあるしで集団は やっぱあのみんなでリスクを分散してるん でうんまあまあこのままだったら最後 頑張れば追いつけるっしょみたいなノりな んで割とリラックスして最初走ってるん ですようん集団はリスクを分散してるって のはまはいそれはちょっとじゃ後させて いただきますはいはいいや面白いです既に ね変わってるよねすごく変わっま3週間 っていうやっぱやっぱり異常な期間がある からですよねある意味その長い余談として ね半分は協力してかないといけないってと もあるかもしれないはいはいはいという ことでタオさんねえサイクルロードレース の魅力について伺っております次のパット に行ってみましょう続いて行ってみ ましょうサイクルロードレースの押し ポイントその2大変なのはとにかく 風風ねうんうんうんここマラソンとかね 駅伝でもやっぱりその風向きがどうこう みたいなすごくありましたけどそうそうな んですよサイクルもやっぱしまあ考えてみ てください平均時速40kmま最高速だと 780km出るわけですようわあすごい車 の窓から走ってる車の窓から手出したら ものすごい圧開けますきます先頭走ってる 人あれ全部受けるんですそうですねはいな のでこれあのよく通路を扱ったニュースな ので団子になった集団が縦に長い列になっ 知ってるとかうんうんうんうんえあゴール の前で急にワワチし出すっていう映像を見 たことあると思うんですけどあれはね風と 関係してるんですねうんうんで1番先頭 走ってる選手っていうのはずっとま ものすごい風圧を受けてるんでま水の中 走ってるみたいなもんですよ圧力的にで その後ろにいる人は目の前に風を防ぐ盾が ある状態なんですうんうんそれゆえ1人で 走るよりも集団に混ざって前に誰かがいる 状態で走るのが楽なんですねうんうんま マラソンとかもそうですよねそうでしかし 人がずっと戦闘で走るのは非常にしんどい というか不可能なので定期的に戦闘を 入れ替わってこの辛さを分散さると マラソンて入れかわんないじゃないですか 別に後ろのその前の人が後ろの人が前の人 のために入れ替わるなんて状況はないから それがそがこのロードレースの決定的な 違いですねうんへえ面白いまとにかく時間 が長いんであのみんなで協力して戦闘を 交代合体にうんっていうのがやっぱさっき も言った敵同士で協力するっていうことに も繋がっていですよねあそうでもしないと 乗り切れないぐらい過酷っってことなん ですねほとねそうはいえまなんで例えば5 人が抜け出したとして5人が30秒ごとに 戦闘入れ替わるで戦闘だった人は最高列に 回るっていうのを永遠に繰り返してま足を なるべく使これはその場でま例えば 抜け出したのがまこの人数だなってなっ たら暗黙なのかこまこういう出しなのか その場で決まってくはいそういうことです ねで今日あ今日この人数だったらまあ大体 じゃあこういうペースで回していこう かっていうのをもうそれぞれ提うんし合う んですよ敵チーム同士でうんはいはいで じゃあ俺次先頭走るから次お前なお前 もっと頑張って走れよみたいな感じで声を かけるんですけどそこは敵なんでうん ちょうど役割が入れ替わった瞬間に 出し抜いて抜こうとするやつとかもいたり するんですよあ当然ねそう裏かいたみたい なうんとかライバルが1番後ろに回った 瞬間にスパートかけて前出るとかずり みたいなのもあったりするんですよねうん はあなるほどねでまでも追いかける側が ですね逃げ集団を吸収じゃあすればいい じゃんさっさと吸収すればいいじゃんって 思うんですけど吸収すると結局その中から また逃げる人が出てくるんでまそうなると またそれ吸収ししに行くってループになる んですだからあのま基本的には逃げ集団 あのメンバーでま走っててもまいずれ 追いつけそうだからまあいいかみたいな 感じで用人っていうことが起こるんですよ ね人間を容認するっていうんですけどま いずれ追いつくだろうそうそうなんですで また同じグルこがぽいとうん 詰最前追いつけるな計算ができるん誰が するんですかそれそれはチームカーから 指令が出るんですあのこうやってあの トランシーバーていうかあれがついてて はいはいなのでまあ今はあの足を貯めて おいてそんなに本気で走らなくていいと ただ今トップとトップ集団と13分差ある からこれよりは広げるなとかうんうんま額 入るまでに5分差以内に収めてくれれば いいてうん感になるわけですようんうん うんまなので終盤になるとトップを走っ てる選手っていうのは大きくロスをし なければいいのでうんうんま正直今日勝て ない苦手な山岳コースだけどまトップから 5分差以内で入ればいいかみたいな判断が 出てくるそこが理屈も計算だからもチーム が計算してもこのスピードで走ればいい からみたいなそうすごい数学なんですよね なるほどねでえま最大の見はそのゴール 手前数100mうんうんギリギリまで アシストが風を受けてエうんうんうんうん つまりエースっていうのは最後まで戦闘 走んないですようんうんうんうんで本当に ゴール手前数10mうんもうアシストの 選手がもうもうギリギリまで立てになって あと頼むわみたいな感じでパスを出すで もう楽じゃねそうなんです楽じゃねと思う んですけどエースはその最後どのチームも その戦略でとそうかえでもアシストの人 たちもそれだけエースのペースに合わせて ずっと走れてるってことですよねはいそう いうことなんですで仮にエースがちょっと 遅れてるってなるとわざとペースを落とし てエースの盾になりに行くんですよ向いに 行くんですようんうんエースになる能力 十分ありますよねいやそうなんすよだから そうなるとうんこれあのままのエースじゃ ダメだからアシスト役エースにしようか みたいなことが10日目に起こったりする んですよねチーム内での下剋上があったり するしうんうんまあとは優勝狙う選手は 逃げ集団に1人送り込むんですよちょっと チームの弱いやつをほうで逃げ集団の ペースをコントロールしろって言うんです よねほちょっと遅くしちゃうというそう そうそうとかあの集団の戦闘に8人ぐらい うんあの並んでそれより早く走れなく するっていうあ壁作っちゃうそうなんです あていう駆け引きもあったりとかするんで ここがやっぱりロードレースの最大の 駆け引きポイントですねなんか常になんて 言うかなあの敵同士敵同士こう旅しなきゃ いけない系の話あんじゃんああいう感じ ですよねはいそうだからもう2人旅とか やばいっすよもううんうん56時間数 100km敵チームの2人でずっと緊張し てそうずっと交代交代で戦闘走って協力し なきゃ協力しなきゃ生き残れないでも どっちが先に裏切るかわかんないそう ずっと緊張状態その2人が逃げを決めて ゴール手前でやり合うっていう時もう号泣 ですよねどっちにも勝たしてやりたい みたいだある意味さここまでバディだった やつがついに最後どうしても殺し合わ なきゃいけないみたいな話ですもんね しかもなんかもう称えられますねお互い きっとそこまで一緒に戦ったら どっもしてやりみい感になるんですあ やっぱアシストの後ろからそのスターが出 てきて最後スパートをかけますよてどの チームも最後スターが出てきてだからどの チームもすごいやつが最後にだそこの 盛り上がり花そうでそれもねアシストを 失ったエースとかは他のチームのアシスト の後ろに 入りしたりとかするん確かそうしないと お前それなしだろみたいなそういうのが あったでも本当にこの678時間ぐらい 何百っていうのがこの最後の一瞬のために あるんでまあのこの最後の一瞬でちゃんと エースが仕事するかどうかっていうところ が1番面白いとこなんですねしかも乱戦だ からちょっと事故とかも起こりやすそう じゃないなんかそうだあのよく終盤だけの ダイジェスト見るとトップ走る選手って なんか右とかすっげえ左とかに寄ってる 映像あるじゃないですかあれなんであなる かってちょっと考えれば分かるんですけど 真ん中走ってるとうん後ろから後ろの左 から抜かれるのか右から抜かれるのか わかんないですようんうんうんうんうん 後ろ振り向けないわけですよミラーがない から注意してるとこ1方向だけにするため に一番左に寄っとけば右後ろだけ注意して ばあなんか抜きに来たっていうのが分かる んでスパートに反応できるんですよねまな のでどっちか1方向によるみたいなことも ってくなるほどねでこういう駆け引きの 結果あのゴール前の異様な風景も生まれる というあ面白いな3週間かけて結局最後の 数100mそうなんですよすごくないです かそこまでだからかだみんな同じペースで まあの日間近くあのそうですねペースは 違うんすけど中盤ギリギリに追いつける 計算をしてそのためにみんな頑張るいう ことなんですよねまなんで集団に吸収さ れる逃げ切り集団とかめちゃめちゃ切ない んですけどもだあのさ全く集団に追いつか れずにただただ1人でぶっちぎり1人って か1チームだけぶっちぎるとかってことも ありるんですかうんほとんどないですね聞 ことないほとんどないですねうんまま たまにありますけどやっぱりそんなことは ありないみんなやっぱその9人チームで 全員視力を尽くしてやってるから人間の 能力の上限なそこまでの差はないじゃない けどそうですねまあとペースあってこそ 成立してるみたいなもあるんですかねそう ですねまなのでやっぱ逃げ集団っていうの が1つレースを作ってるうんうんなのでま その日1番頑張った関東賞っていうのも あるんですけどま集団に最後数100m 手前でゴール数100m手前で吸収された んだけどお前頑張ったみたいなあうん うんちゃんとみんなのそのなんて言うか 頑張りぶりとか吐き輝いたところを評価し てる多様性というかその戦があるというか そうはいああ面白いなんか見たくすげえ見 たくなっ見たくなってきたやべえ見たく なってきた1レースだけでも見てくれれば ほとんど全てのことが理解できると思うえ ちなみに賞金ってどれぐらいなんですか いやもう何10億みたいな何10億じゃあ 分配ですね これえすごいですはいえということで サイクルロースの魅力ついてどんどん伺っ ております最後のパートに行ってみ ましょうお願いしますサイクルロード レースの押しポイントその3風景が 美しいああああ確かに フランスうんそうなんですようんこれその 山岳地帯とかもありますけどいろんな要は やっぱ街中もあるし自然もあるしま ヨーロッパメインだからやっぱねそうはい もうツールのテレビ中継っていうのはもう 風景も一緒に味わうドキュメンタリーです うんうんうんイタリアフランススペイン 中東北欧もう世界旅行に行った気持ちに なるような確かにあの昔アメリカ断 ウルトラクイズってあったじゃないですか であれ察があったりとかあなんかアメリカ こんなとこあるんだとか行ったことない 場所巡ってる解放感ってありましたよね あれが3週間延々続きますはいうんうんで え察あとバイク中継これを前提とした中継 組であるんでもうあの世界中の中継技術の トップだと思いますラ関てうんうんでま 街中を走ったりるんでその中通過する村の 人々がそのツールをもう街のんで一文字 作ってたりとかするあの察でね映ること 分かってる分かってるからちょっと畑を あのあのちょうど買った後にみんなで手 繋いでぐるぐる動いて車輪の形に動こうと かそういうのがあったりとかあとフランス とかだと特になんですけど古い白上ですね うんうんれがあるっていうのがいろんな 地域にあるんでそこも察で抜いてくれたり とかもうそういうところもあったこんな 綺麗なとこあるんだねなんていうしかも やっぱ自転車のスピードがちょうどいいか もしれませんねこれ正直F1だとね早 すぎる早すぎるおっしゃる通りそうかも しれないなるほどでまたそのドキュメント の部分としてはですねまあの中継ま中継 技術のトップって言いましたけど例えば 中継者があの焦って選手を引いてしまっ たりええそれはじゃないあとテンション 上がった遠道のお客さんの例で集団落車が 起こっそれひどそれはひどい旗が 引っかかってひどいわあと山の下りで落車 しても目を追うようなシーンがあったりと かあそれはとんでもない客がコースに ライバルのために画舞えたりすることも あってそんなそれはない逮捕しよ普でパン クっていうダメでしょでそしたらやっぱ 偉いもんでトップの選手が止まって待つん すよああ紳士そういう紳士のスポーツなん ですよなあなんと自転車のタヤ交換が 終わるまで待ってそこからまたそうはいだ 今言ったようなことってもし日本であっ たらもうバイク中継やめましょうとか遠道 にもうちゃんと柵作りましょうとかな逆 なんなら見あのやめましょうとか見るの うんツールは固くなに遠道のお客さん やっぱそのままにするしバイク中継もする んですよだなんかなんかクレームに強いの か緩いのかわかんないですけどなんかそう いうええみたいなことが起こるうんうん へえ夏なのになんか前あのいや山岳 ステージで雪が降ってうんうんレースが できないっつって確かに危ないですはい じゃあレース終わりますみたいな日があっ たりとかここまでの結果をポイントにし ますみたいな日があったり今日はここまで みたいマジかよみたいなことがあるぬこと が確かにこれはやっぱ室内競技では味わえ ないロードレースの醍醐みですよねうん あとなんかなんだろうねこのヨーロッパ スポーツのなんかやっぱりね匂いですね そうなんですよねだから僕なんかはあの 今日ちょっと持ってきたんですけどこう いうツールドフランス公式プログラムって いうのが毎年発売されんですねうんはい これ日本語版でも出てるわけですねであの これ日本語版にあのツールの全てのコース がこう入ったこポスター図があでもこれ 地図見てるだけで楽しいはいへえあ今日 ここ走ってんだなとかえあ本当に同じ ところ一切走らないんですねそうなんすよ でぐるっと3週間かけて1周するんであ すごいタから始まってナフの方にこう ググっと降りていく感じはいだ例えばその 年によって毎年コースが違ってた今年は じゃ島スタートにしますとかうんあ今年は モンミシル行きましょうとかあそうな駅 みたいに決まってるわじゃないそうなので えっとあ今年うちの村にツールが来る みたいなことでやっぱフランス人みんな 盛り上がるんですよねうんうんで最終的に 決まっているのは最終日がパリの シャンゼリゼうんうんゴールだけは決まっ てうんうんでこの21日目のためにあの もう交通封鎖もされてうんゼゼとまあと 凱旋門とかコンコルド広場とかその ルーブル美術館とかの辺りがもう誰も入れ ないようにもうそこで自転車ルやつが行わ れるうんしかも私その1本道でずっと続い てるコースなのかと思ってたらこれかなり 飛び飛びになるんですねだ移動するんすよ ゴールが終わった後にえあじゃ1日目ここ まで2日目ここまでそういうことですか はい車でだからみんな移動してそうなん ですだからで沿道のお客さんもこれに 合わせてキャンピングカーで移動するん あああれあの人昨日もいたよねみたいなの 見つけるのも結構面白かったり然選手は その間に睡眠なりなんなりってことですね そううんただやっぱ選手は途中で遊ぶこと とかねまお酒飲んだり薬も風引いても 風邪薬飲めないですよやっぱドーピングと になっちゃうからだからま体調管理万全に してまずっとこの期間走り続けタフですね これめちゃ見ちゃたなんでもう自転車やっ てたらこのツールに出るっていうのはもう 本当に障害誇れるワステージでも優勝し たらもう一生食えるっていうえあと単純に やっぱりこれなんて言うの旅行の先として もいいわけだからこのそうなんです僕はね もこれはほ風景が美しいトイレに張っとい てワクワクして今日どんなステージなん だろでこの下あのなんだ倍だけが直線かさ れて勾配だけが見えるようなあの図あるん ではいあ今日2000m2階登んだみたい な2000m級の山2回みたいな感じのあ こんな山登ってんだねっていうのも分かっ たりとか結構ビビットにやっぱ伝え るっていうのもあの工夫されてるんで通 しかすごいな毎日映画見てるみたいな感じ ねはいあはいはいはいありがとうござい ますそうということでま今日はねツールド フランス中心に伺ってきましでもなんか この時点でめちゃくちゃワしたナイス プレゼンいやありがとうございますもう 本当にそうも話し合える仲間がいなくて 本当になんかどこでもいだ からの中継というか実況と解説がどれだけ 分かりやすいのかいうの気になりますよね うんいやだからもう察者さんとかすごいっ すよやっぱそう察者さんなんださすがだな 栗村小さんとかねすごいっすうんこれ えっと日本で見るにはどうすればいいん ですか日本ではJスポーツというところが ですねツールドフランスを始め世界の各 レースを中継してます本当こんなレース まで中継してくれるんだっていうのをやっ てくれてますでネットだとJスポーツの オンデマンド視聴かAmazonプライム のJスポーツ配信うんもオンデマンドで見 てて家帰ってきたらChromeキャスト に繋いでテレビで見るみたいなってますな であと衛星放送やケーブルテレビこれはま スカパーやJコムと契約すればツルード フランス見られますねamazプライム 入ってれば見れるんだじゃじゃこれで 見れるのかなはいでまスマホでもテレビで もパソコンでも見ることができますんでま 途中ちょっとね地方の出張とかあっても 毎日終えるしねあ今日この選手頑張ってん なっていうのもあのどこにいても確認でき るっていうんなのでま家にいない時は ラジオ代わりに耳で聞いたりたまに目で 追ったりまラジオくうんにけっぱしにして おくのがいいと思いますなんでもう僕は ツール見ないとこう夏が来たって感じがし ない体になってしまってるんでまそういう なんかあの年間ルーティンに組み込んでい くってのがすごくいいと思いますはいあの F1だとすねあのさしさんがやってる毎週 1回その週のレースのあのなんて言うの 解説総括してくれた番あれがすごい僕初心 者なんでわかりやすいんですけどNHKと かはあのウィークリーツールドフランス みたいな感じでダイジェストやってくれ たりもる昔は毎日ツールドフランスて毎日 のレースをちゃんとやってくれてたんです けどま最近はウィークリーになってるかな うんあでもそれもいいかもにははいはいま ほんとレースが動いてるっていうのが 分かればもう本当なんかそのそれ見るだけ で全然大丈夫だと思いますようんうんあと やっぱその単純にね綺麗な景色見てワオて いうね本当すごいよそれだけでもフィラー 映像としてもう最高級みたいなだからま レースのこととかわかんなかったり最初は もう全然ルールわかんなくても映像の力 だけでまで見れちゃいますうん確かにあ こんな感じなんだとうんうんまあの男性に も女性にも人気のあるスポーツなんで是非 日本の人たちにも見てもらいたいなと思っ てます美しいというあるんですねはいと いうことでえっとここまではまリアルな そのサイクルロードレースの世界でござい ますがえま我々やはりですねエンタメ作品 を通じてなんかね知るということも いっぱいありますんで是非ちょっとえっと 特にあのやっぱタオさんとえばアニメなん でアニメ作品でえこの自転車レース描かれ ておすすめのものがあれば是非そちらもご 紹介いただきたいですありますはいもう なんと言ってもナスアンダルシアの夏 やっぱりそうなんですねこれはもうこれは もうここまでの話聞いてちゃんと見たいえ もう本当にだって魅力全部分かった上で 見ることができるわけですもんねさん見 てい本当にうんなんか昔見たんですけど なんかあんまりこう記憶にそんなになんか ルールとかもわかんないし残ってなかった んですけど今このなんだろうなんだその トップ集団に抜け出したりとかその 駆け引き全部入ってましよねどういうもの かを理解した上で見られるからあの大泉 さんが声をやってヘリていう選手はま本当 に切ない存在なんですようんなんかもう首 寸前みたいなはい首寸前誰からも期待され てないなのになんで俺はトップを走ってる んだろうっていうのをずっと考えて自分の 人生を振り返ってしまうねしかも挙げ句 地元のレースなんだけどそんなに地元つっ ても上がらない理由が1つあるというそう そうなんすよその切ない理由なんですよね まか元カノがね結婚して元かのが自分の お兄さんと結婚する結婚する日に行って みるやつなんですよねこれが2003年の 督23に大泉よさあれを抜擢してるのも ここもすごいしな高坂監督がもうあの水曜 同でしの大ファンそういうことなんだえで 小池敬子さんとか掛敏男さんも出てます NetflixunexAmazon プライムなので配信中ですレースがもう 始まっ要すにレースだけですもんねこれ 実際そうですもう1レースだけをやって くれてこれは本当に最初見るには最適だと 思いますこの今日の話を聞いて見て いただくと最高だと思います夏 アンダルシアの夏ですはいえさらに行き ましょうかはい弱ムシペダルああやっぱり そうなんだこれはもうねあの原作渡辺渡 先生のコミックですけれどもえ2013年 以降いく度もテレビアニメ化や劇場アニメ 化ま舞台化もされております化されました Amazonプライムunexと Netflixなどで配信中うんサイクル ロードレース最高の副読本だと思ってです へえもう今日お話ししたレースの醍醐理屈 っぽさでもうチームメイトの絆あるいは敵 同士の2組み合い全部詰まってますへえ もうあの主人公は家から秋葉原まで自転車 で移動してる間にクライマーとしての才能 を開花させたオタクっていう設定なんです けどねはまそこからなぜかその自転車部に 入ることになっていろんな人と出会ってい くっていうでそこでなんかいろんな 駆け引きをまあの覚えてくっていう話なで も山岳コースが得意な人っていう能力だ からそうだからやっぱ主人公とって オールマイティーな超人じゃなくてです もんねはいでこれ普通やっぱあのじゃ ジャンプだったらスプリントの才能で行く と思うんすけどチャンピオンなんで3が クライマーっていうのが結構熱いですよね 僕的にはクライマーの才能主人公にするん だみたいなうんうんうんうんこれは弱ペダ ま本当にねあのもうBL的にも美味しい 作品ですあよろしくお願いしますそれこ 最後華々しくゴールする役じゃないって ことそうなんですそうなんですはいなんで チームメイトの葛藤をそばで見るっていう ああなのであの視聴者代表でもあるわけ ですよね自転車素なんではいこそそっか あの解説目線にもなってる分かりました ムシペダルやっぱりすごいということはい そして最後はですねえベルビルランデブー うんご存知でしょうかはいシルバン署名 ああそうなんですもう僕大好きでこの監督 え僕を探しにイリジニストなどでおなじみ のシルバン正明監督2004年に日本で 公開されまして今はAmazonプライム ユNEXTなどで配信中ですうんこの ベルベルランデムまちょっと一風変わった 作品なんですけどよく見るとですねまお ばあちゃんが主うんけどなんか変な話だな ていううんそうなですよただ孫が念願叶っ てツールドフランスに出るっていう話なん ですよねあそうでしたっけそのツールの レース中にあのカメラが入ってないところ で行方不明になるっていう話なんですよあ もうねこの作品を見るとあのフランス人に とってツールドフランスというのがどれ だけ巨大な存在かっていうのが分かると 思いあそうかどんだけお祭りなのかはい もう下休暇である7月にあのもう本当に このツールドフラ見てないフランス人はい ないっていうぐらいああそうなんだじゃ 選手ってもうとんでもないスターですね大 スターですあで最近だとあの日本の相撲 みたいにその日本人選手が優勝できない みたいなのと同じでフランス人選手が優勝 できてなくて国際化が進んでるんでその中 でフランス人選手が出ようもんならもう大 スターなんですよへえなんで日本で言えば もうツールっていうのは箱根駅伝とスモー M1グランプリ足した感じの存です足し ちゃってる消全部来てますうんうんし ちゃってるぐらいのでもそれくらいの注目 度が3週間続くと思っといてくださいうん うんうんその感じがベルビランデブと 伝わってばっちり伝わってるんですよそう かそうなんだ見直さなきゃこれはね是非見 ていただきたい作品だと思ってますはいと いうことでもうさすがタオさんですようん いやいやいやいやもうなんかめちゃくちゃ 見たくなりましたしもちろんもちろん 入り口中の入り口なんでしょうけどちなみ にその選手とかのそのタオさんのこの選手 とかちょっと見てみると面白いですよはい あこのチームとかこの国とかま今あればペ ペータサガンっていうサガンっていう スプリントキングみたいな人がいるんです けれどもあのスプリントは緑のジャージ着 てる人なんですけどうんうんうんうん うんうんあの王子様感半端ないですよええ でめちゃくちゃ強いんですようんうんもう どんなことがあってももうあのこの期間 この区間は絶対強いっていうサザンていう 選手がいるんで毎年僕はこの人に見うん サガン勝てんのかなみたいペータサガン はいペータサガンペテルサガンスロベニア の選手ですねスロベニアの選手ですはい うんうんうんはいチームどこなんですか えっとサガン今どこキャノンデールかなあ あのいうとこです感じですねそうなんです よいいですちょっとねめちゃめちゃか毎年 髪型帰ってきたりとかひげ剃ったりとか いろんな感じで出てくるんでうんちょっと コリーンファースト夫婦といううん確かに うんうんはいはいはいであのツールに参加 してるチームっていうのが実はその 外イギリスのチームでイギリス人選手を中 に作ってるチームとかフランス人フランス のチームでフランス人中心なんだけど 外国人も入ってるよっていうあの国柄が 出るんですなんかラグビーワールドカップ みたいですねそういう感です国代表だけど 外国の選手も入ってるみたいなはいなので まドイツのチームとかそのまあのUAEの チームとか色々あってその国柄っていうの を見るのが結構面白いかと思いますんで 割となんかんあの新金感があのある国とか をね応援するのも面白いかなと思います はいということでですねだんだんお時間 近づいてきたんですけどまサイクルロード レースとはいえ日本でですねやっぱりね タオさんも話す場がなかったなんて おっしゃったぐらいでそうこれもっと人気 出るはずだっていう風にタオさん的は思っ てるわけですよね絶対もうだってこんだけ 景色が楽しめる国他になかなかないですよ うんアルプスもあるし古いお寺もあるし うんあ日本においてねうんうんああ沖縄と かだってあるわけじゃないですかうんうん うん3週間やってほしいすマジでああ ツールドジャパンをやればはいはい ツールドジャパンやってほしいま日本にも ねあるんですよあの2日間やるジャパンの レースがあってとか1日で終わるクルテ リウムっていう同じところを何周もする ようなあのレースも来るんですけどうん やっぱツールドジャパンはね本当に例えば まあ日本海側だけでも長野だけでもとか そういう感じでねちょっと普通日やって もらえるといいんじゃないかなと思うん ですけど一番ねその人気爆発するのに早い のはやっぱり世界的に活躍する日本人選手 とか出てくると話早いですけどそう荒幸 選手っていうのはね言うんですけどね荒 選手選手はいはいあの沖縄出身でねあのだ から今37歳実際にあのツールドフランス も何度も出てる関東賞も取ったことがある んでえうんだから荒代選手以上に活躍でき ないだからNBAで言うとやっぱ8村級の 人が出てこないとなんかなかなかこう 盛り上がらないのかなという気がします けどうんうんでもそれにはやっぱりまずそ ローレの魅力にあの気づく人が本で増えて ことですもそうロードレース面しれって いう人があのまず増えてもらうことが大事 なんで是非見ていただきたいと思います いやおいやもう本当見て本当見て頼むす もう巣鴨学園が産んだ最高地ありがとう ございますありがとうございますうん先輩 ありがとうございますということでえ見事 なプレゼンでございましたえっと最後に タオさんご自身お知らせことなどあればお 願いしますはいあの7月からツドフランス 始まるのとあと今あのNBAプレーオフ あのもう本当に最後の最終版のね めちゃくちゃ面白い期間なんでま正直僕今 NBAのことで頭いっぱいなんです今日 ちょっとフランスのあのツドフランスに ついてお話させていただきましたけどま スポーツ楽しいっていうことでねあの横浜 ベイスターズの応援よろしくお願いします NBAもねそろそろちょっとまたねあの やるかもしんないですよねはいといった あたりでえ本当に今日はありがとうござい ましたえ以上サイクルロードレース見るの が楽しいスポーツはないかもしれない特集 でしたサンキュでしたありがとうござい ましたありがとうござい ます
「聞けば世界の見え方がちょっと変わるといいな!」な特集コーナー、「ビヨンド・ザ・カルチャー」。
自転車のレース、いわゆる「サイクルロードレース」の入門特集。ツール・ド・フランス・オタクでもあるサンキュータツオさんが、魅力を伝えてくれます。
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