悪化する神栖市の財政 今と今後と悪化前を徹底比較!

はい、いとう大(ひろし)です
神栖市の財政がここ数年間で急激に悪化 をしてきていますというお話は、この場でも何度も何度も申し上げてきました そして、いよいよこの財政悪化のピークというんですかね? が令和13年度 6年 後の令和13年度が、神栖市の財政状況が最も厳しくなる時ということがわかって きました その時に、では実際にどういう状況になってしまうの?というお話を今日 はします
そして、最近この財政の問題もいろんな 場面でお話をする機会も増えてはきたんですけども、そして市民の皆様からも だんだんその神栖市の財政が本当に厳しいんだなと それはわかってきたよというお話 をいただくことは増えてはきたんです
けども、ただその具体的な中身の話になっ てくると、やっぱりわかりづらいなというお話もいただくことが増えてきました と いうことで、近々またなるべくそれを
わかりやすくこうお伝えをしたいと思い ますので、活動報告紙を作っている今、最中なんですけども、またそういうものができ たらこの場でもお話をしたいと思いますけども、今日はこのテーマでお話をする つもりでいましたので、昨日急遽ですね 30分ほどかけてこういう資料をざっと 作ってみました こういう形ですね
そして、この動画をよく見ていただいている 方から、いとう大(ひろし)の顔ではなくて、こういう資料をもっと前面に出した方がいいのでは ないか?というアドバイスもいただきましたので、確かに私も顔にはあまり自信がある 方ではありませんので、こういう方が
助かるのかもしれませんけども、こういう 形で作ってみました まず現状、神栖の財政どうなのか?ということですね そして現状 というのは直近の神栖市の決算は令和5年度になりますので、その数字になります その 時の経常収支比率は94.1%です これが何かと言うと、市の収入に対する 固定支出の割合ということになりますので、市の収入を100とした場合に固定的 に出るもの 市の職員の皆さんの給料であったり、借入金の返済であったり、福祉の 関係であったり、委託料であったり、ここに書いてありますけども絶対的に支払わ なければならないものがこの固定支出ということになりますので、削ることができ ませんので、その割合が直近では94.1%ということで、裏を返せば余力は 5.9%ということになります この時点でも以前に比べるとだいぶ厳しい 状況になっていますというお話をしたことがあります 平成30年度に 比べると、この経常収支率が14.4%も
悪化をしていると その数字が実はこれなん ですね ですからこれでも以前に比べるとだいぶ悪化をしています そして、ここに も書いてありますけども、市が自由に
使えるお金という表現をしてあります これ が何かと言うと、こちらですね 市の収入、年間の収入から先ほど申し上げた市の年間 の固定支出 絶対的に払わなければいけないものを引いたものが、残りということになり ますので、それがある意味では市が年間で自由に使えるお金 これは会社なんか でいくと純利益ということになりますかね? 売上に対して、全て税金を含めて全部払い 終わった、本当に手元に残るお金ということになりますかね? それが直近の令和5年度 決算では、15億3023万5000円 ですね 15億3023万5000円 ありましたよということですね
このお金で 新たに貯金をしたり、あるいは新規事業に充てたり、あるいは何か突発のトラブルが あった場合には対応するということに
なりますから、これが多ければ多いほど市の 財政には余裕があるということになります そして、これが今後、先ほど申し上げたここ ですね 令和13年度 財政が最も厳しくなる令和13年度にはどうなってしまいますか? という数字がわかってきました もちろんこれは先のことですから、見込みになります これから支出が増えていくと思われる、そして、ほぼ増えるであろうというものを 見込んだ数字を神栖市の方から出して
もらっています それがこの下になります 経常収支比率が99.2%まで悪化をします 先ほどはこちら 令和5 年度はこちら それが今後、令和13年に向かってここまで悪化をしますよという 見込みになっています 99.2%ということは市の収入に対して固定支出が 99.2ですから、余力は0.8%しかなくなりますよというのが令和13年度 だ から、最も厳しくなるということになります 先ほどは悪くなったとは言え5.9% あった余力が、0.8%まで減るということになっています そしてこの時の先ほど 申し上げた、市が自由に使えるお金がいくらあるか? 令和5年度は約15億円あったもの が、最も財政が厳しくなる令和13年度はこちらになります 2億722万6000円
こちらですね 2億722万6000円 ということで、厳しいと言われた令和5年と比べても、7分の1以下に市の余力は減って しまうということになります そして、この2億円ほどで先ほども申し上げた新たに 貯金をしたり、新規事業を行ったり、突発のトラブルに対応したりということをこの額 でやらなければいけないということなんですね これ以外の額は全て固定支出として給料とか、借入金の返済とか、福祉の関係とか 委託料とか、その他で絶対的にもう出ていくものが決まっているという支出になります ので、それ以外のものは繰り返しになりますが、貯金や新規事業や突発のトラブルは この2億円で、全てやっていかなければならないという極めて厳しい財政 状況ということになります そしてこの時に市の借入金はあといくら できるのか?ということも確認しました それがこちらになります 31億9836万6000円 31億9836万6000円 これ以上に借入れを起こすと、市の収入と支出が同額以上になる つまり単年度で赤字 ということになります もちろん茨城県内でも単年度赤字の市町村は1つもありませ ん つまり、ここまでは借入れは可能だけども 実質的には、できないということになりますから、極めて事業としては、新しい事業などは 非常にやりにくいと言うか、もっとはっきり言えば、ほぼできない財政状況になるという ことになります これほど厳しい財政状況が、6年後に迫っているということになり ますから、さらにその次の若い皆さんの世代、そして子供たちの世代には本当に 何の事業ができるのか?ということで、このまま行けば非常に次の世代に大きなツケを 今の 時代でやることをやってしまって、財政厳しくなって、次の世代は本当に 極端に言えば何もできない ほとんどできない 事業ができないということになって しまうということが、ほぼ決定的というか、明らかになってきまし た こういう事態を受けて、これはもうほぼ 確定です 特別これから税収がドーンと増えるよう な要素が無ければ、ほぼ確定 むしろこれ以降に今、令和7年ですから、13年度までの 間にさらに固定支出が増えるようなことをやれば、これがもっと早くなる可能性もあり ますし、この99.2%がもっと高まる 悪化する可能性もあるということになりますの で、ここについては、しっかりとそうならないように 神栖市に求めていかなければならないと思っています 参考までに この財政悪化が始まる前 私の中では平成30年が境目なんですけども、平成30年 の時は、今の数字がどうだったかというものも作ってきました それがこちらになり ます 平成30年の時は経常収支比率が 79.7%でした そして、その時の市が自由に使えるお金は51億4219万5000円 もありました これがやはり皆さんがイメージする豊かな 神栖市なのかもしれません 1年間の市の収入に対して、固定支出 給料から、借入金の 返済から、福祉の関係から、委託料から、その他全ての固定支出を 払ってもまだ51億円ほど残ったという時代が平成30年という ことになります ここから年々悪化をしてきて、現状がこちら そして1番厳しく なるのが、こちらということになります これがですね、ここ数年間の財政が 良かった頃 厳しくなっている現在 そしてもっと厳しくなっていく今後の推移を 数字として今、お話をさせていただきました これを改善をしていくというのは本当 に大変なことになってきますし、これは神栖市としても本当に腹を据えてと言い ますか、全庁的に、まさに 財政改革と言うんですかね?に取り組んでいくという思いを決めて進んでいか なければ、到底できるものではありませんし、議会側としても、やはりそこに対して いろんな提言をしていく必要があるの
だろうと思います 私もこれまでもこの 問題については、繰り返し繰り返し申し上げてきたところではありますけども、神栖市議 会議員としての任期、目一杯やっても、もう3年は切っておりますけども、最後まで諦め ずに、この財政状況が少しでも良くなるように、これからも引き続き神栖市に求めて まいります ご視聴ありがとうございました

茨城県神栖市議会議員の いとう大です。
日々の活動や私の考えなどを、わかりやすくお伝えできればと思います。

□誕生日:1973年(昭和48年)7月23日 茨城県神栖市に生まれる
□干支:丑年 □星座:しし座 □血液型:O型
□学歴:大野原小、神栖四中、鉾田一高卒業、帝京大学経済学部経済学科中退
□趣味:スポーツ観戦、サイクリング、ウォーキング、読書 
□好きな言葉:一期一会、無用の用
□資格:行政書士、宅地建物取引士
□その他:中学生の頃は、野球部でピッチャー
     現在、6人の子育て真っ最中!(12歳、10歳、8歳、6歳の双子、0歳)

2000年(平成12年) ⇒神栖町議会議員初当選(当時26歳)
2004年(平成16年) ⇒神栖町議会議員2回目の当選(当時30歳)

 <合併後、神栖市議会議員となる>

2008年(平成20年) ⇒ 神栖市議会議員3回目の当選(当時34歳)
2010年(平成22年) ⇒ 議会運営委員会委員長
2011年(平成23年) ⇒ 鹿島地方事務組合議会議長
2011年(平成23年) ⇒ 東日本大震災復興調査特別委員会委員長
2012年(平成24年) ⇒ 神栖市議会議員4回目の当選(当時38歳)
2012年(平成24年) ⇒ 神栖市監査委員
2014年(平成26年) ⇒ 総務産業委員会委員長
2014年(平成26年) ⇒ 神栖市社会福祉協議会理事
2016年(平成28年) ⇒ 神栖市議会議員5回目の当選(当時42歳)
2020年(令和2年)  ⇒ 神栖市議会議員6回目の当選
2020年(令和2年)  ⇒ 第25代神栖市議会議長
2024年(令和6年)  ⇒ 神栖市議会議員7回目の当選

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