革堂行願寺 境内「鎮宅霊符神堂→鐘楼→百体地蔵尊→加茂明神石塔(五輪塔)」(2025年5月7日)
霊麀山行願寺と号する天台宗の寺院で、西国三十三所観音霊場の第十九番札所。
寛弘元年(1004)に行円上人によって、一条小川(上京区)に創建。子を孕んだ母鹿を射止めてしまったことを悔いた上人が、常にその皮をまとって鹿を憐れみ、人々から皮聖と呼ばれていたことから、革堂と呼ばれるようになる。
以後、人々からの厚い信仰を受け、町堂として大いに栄えたが、度々の災火により寺地を転々とし、宝永五年(1708)の大火の後、当地に移された。
現在の本堂は、文化十二年(1815)に建てられたもので、堂内には行円上人の作と伝えられる本尊千手観音像を安置。
境内には、都七福神巡りの一つになっている寿老神堂をはじめ、愛染堂、鎮宅霊符神堂、鐘楼、百体地蔵尊、加茂明神塔などがある。
【革堂行願寺|関連動画】
■寺町通を歩く-1・2020年8月 (京都御苑→新島旧邸→下御霊神社→革堂行願寺→本能寺)
⇒https://youtu.be/GblERpbBII8
■竹屋町通を歩く(平安神宮→鴨川→革堂→富小路通→二条城→東南隅櫓)
⇒https://youtu.be/CwyAYZ6pWz0
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