【青森・全プロ記念競輪】スーパープロピストレーサー賞は古性優作が勝利
青森競輪の2025年度全日本プロ選手権 自転車競技大会記念競輪F2は最終日の 25日も熱戦が繰り広げられ故障有作34 =大阪100期=がメインの12R スーパープロフィストレーサー賞を制優勝 賞金 422万円復勝含むお手にしたフル賞の同 レース制覇は2年ぶり3度 2着には浅井孝太が流れ込み、3着には 吉田拓也が入った。慌てず騒がず、まさに 王者の貫禄を示した1戦だった。古勝が 冷静な立ち回りからゴールを1番に 突き抜け、昨年の富山大会以来となる3度 目のスーパープロピストレーサー賞を 成し遂げた。戦頭でかけてくれた寺崎君、 番手の脇本さん、あ井さんも後ろを固めて くれたし、ラインのおかげで勝つことが できました。真っ先に仲間への感謝の言葉 を口にしたが、決して楽なレース展開では なかった。寺崎が前受けから突っ張るとマ が番手で脇本と並走。打過ぎから清水松谷 がかまして出きった時には猛件はないなと 思ったという。だが果間に攻めた寺崎 苦しい展開ながら必死に前々へ踏もうとし た脇本の気持ちを無駄にするわけにはいか なかった。コースが開いてくれたし、足に 余裕はあったので朝井さんと決められたの は良かったです。今年の中では1番体は楽 だったかなと思います。C日本選手権の後 にオーバートレーニングが原因で体が動か なくなり、初めて10日間も体を休ませて 望んだ大会だっただけに嬉しさよりも アンドアの方が大きい表情で表彰式に望む 姿があった。初日にぶっつけ本番で使った 自転車の感じも良かったです。前の フレームも良かったけど2年半の間に落者 もあったのでさらに練習で煮詰めていけれ ばいいなと思っています。 収穫の多い2日間になったことは間違い ない。26日の全プロ競技大会競輪に向け ては専門街だし、あまり経験がないので フラット走りますと上空交尻りに意気込み を語ったが6月に地元の岸田で開催される GI高松宮記念杯へさらに勢いを加速させ ていくことだろう。