映画『悪は存在しない』濱口竜介監督最新作 神がかった台詞劇がすごい【映画レビュー 考察 興行収入 興収 filmarks】
[音楽] [拍手] どうも皆さんこんにちはミステリー作家の 七ですはい今日もね新作映画1本ご紹介し たいと思いますよえタイトルは悪は存在し ないドライブマイカーで話題になった浜口 龍介監督のえ最新作ですねえ本作は ベネチア国際映画祭で銀実賞え審査賞を 受賞しましたえこれによって浜口監督は アメリカのアカデミー賞と世界3大映画祭 皆さん世界3大映画祭なんだかご存知です かねえ世界3大映画祭といえばえカンヌ ベネチアベルリンですよねえアカデミー賞 とえカンヌベネチアベルリン映画祭えそれ ら全ての主要なる賞の受賞を果たした日本 で2番目の監督となりましたえちなみに もう1人誰だかご存知ですかえもう1人は ね品川浩司じゃなくて黒沢明監督なんです ね黒沢明についで2番目って2人目て すごくないですかこのえ原口監督なんです けど今まで対策を手掛けてきたわけでは なくてえどちらかと言えばインディーズと かミニシアター系だったんですけど ハッピーアワーあたりからいきなり覚醒し たみたいな感じでえその後は海外の映画賞 に名前を連ねていきますえここ数年は出す 映画出す映画ほとんどが海外の大きな映画 賞にノミネートされたり受賞されたりして いるんですよね本当すごいえそんなもはや 日本を代表する映画監督と言っても過言 じゃないのって監督の最新作がえ今週の 金曜日から公開されたんですけどねえ今の ところ文化村ルシネマ宮下と下北駅前 シネマK2だけなんですよいくらなんでも ね公開関数少なすぎると思いませんかえ その他は5月3日あたりから上映が始まる 全国でね上映が始まるようなんですねだ から今ね4月28日現在 え公開している映画館は東京の2巻だけな んですよ ねつまりこれって東京先行上映ってことな んですかねなので東京で今見ようと思って いる人は早めにチケットを取った方がいい と思いますもうゴールデンウィークですし ねえ僕は文化村シネマ宮下の最終回で鑑賞 しましたけどやっぱり満席でした本作は 元々ドライブマイカーで作曲を務めた石橋 a子さんからのオファーで始まったそうな んですね石橋さんはギフトと題するまご 自身のライブパフォーマンスのための映像 制作ををこの浜口監督に依頼したんです けどま2人でね色々議論していくうちに 浜口監督の中でイメージや物語が膨らみ 始めてえパフォーマンス映画が何のことは ない1本の長編ドラマ映画になっちゃった んですって石橋栄子さん的にはこれで 良かったんですかねいやでもねまあ本作は 海外の映画賞でえ話題になったのでま音楽 の方もね世界中の人たちに届いてま結果オ 良かったんじゃないでしょうかねで彼女の この石橋a子さんの音楽もえ幻想的という か神秘的というかうん1歩間違えれば カルト教団の瞑想修行に使われそうなえ どことなくですね洗脳に使えそうな メロディでしたねああこれ褒めてますから ね本作の成功によって音楽も世界的に注目 を集めたことになるんじゃないでしょうか もそういう意味でね石橋a子さんにとって はおいしか美味しいんじゃないですか ね浜口龍介監督作品はえ僕のチャンネルだ と過去にドライブマイカーと偶然と想像を レビューしていますこの2本のレビュー 動画についてはえ概要欄にアドレスを 貼り付けておきますのでえ是非そちらの レビューもチェックしてみてくださいえ僕 がこの浜口龍介という監督を知った きっかけはおそらくこれはねもう皆さんも 同じだと思うんですけどドライブマイカー ですえこちらもえ偶然の想像も大したこと が起きていないのに最後まで引きつけ られるなんならいつまでも見ていられる みたいなドラマなんですよねとにかく浜口 作品ってセリフ劇会話劇がこれが本当に 周一なんですよ本編とはあまり関係のない やり取りなのに彼らの会話に切ってしまう んですよねドライブマイカーに至っては 上映時間なんと179分もあるし ストーリーだってもうなんだかよくわかん ないねもう本当に村上はきの原作ですから ましょうもないストーリーですよねもう ジマですよなのにこのドライブマイカーと いう映画はまるで退屈しないんですよ常 人物たちの何気ないやり取り1つとっても これね抜群に面白いんですよねお笑い コントでもないんですよ全くもって日常 会話なんですよまそれこそね本当取り止め もない内容ですよ単なる愚痴とか身の上話 とか衝撃的な話でもないのにどうして こんなに面白いんだろうって思ってしまい ましたねこれぞ浜口マジックなんですよ その浜口監督の実力がいかんなく発揮され たのがえ偶然と想像えこちらは3つの エピソードからなるオムニバスなんです けどもこれがまたねありえないほどに 面白いんですよ ね会話やセリフでここまで楽しませてしま うってやっぱりマジックだと思いましただ からこそ浜口監督の最新作は何があっても 見に行こうと決めてたんですけどね今の ところ東京だけなんですけどまあと数日も すれば大阪とかえ方でも公開されるので人 によっては一足お先にレビューということ になりそうですえ本作もベネチア国際映画 祭でえ受賞していますからね果たしてどう だったんでしょうえ舞台は長野県の水引き 町っていうとこなんですね調べてみたんだ けど水引き町ってね実在はしてませんね 自然が豊かな高原に位置していて東京から のアクセスもよく移住者は増加傾向で 緩やかに発展しつつあるけどやっぱり ど田舎なんですよねえ車のナンバーがねえ 諏訪ナンバーでしたねだからまえ諏訪あり 諏訪周辺近郊といったとこですかねでその 水引き町で大々暮らしているのがえたと いうおっさんとその娘のはなちゃんですね たくは川から水を組んできて巻き終わって 暮らしてるんですよなんか本人はね業便利 屋だと言ってましたけどま旗から見れば ただの無職のおっさんなんですよねえ そんなある日この町にグランピング場を 建設するという計画が持ち上がります皆 さん知ってますグランピングえグランピン グっていうのはグラマラスとキャンプを 組み合わせたま造語なんですよねえ グラマラスなキャンプ略してグランピング でこのグラマラスっていうとまホマあの ホマじゃねえ魅力的なっ意味があります から えグラマラスグラマグラマラスなキャン プって魅力的なキャンプっていう意味なん ですよねうん初めて知ったわま今はゆ キャンブームですから確かにこういったえ グラマグランピングって需要ありそうです よねえ特にインバウンドの皆さんなんかに はえ受けるんじゃないでしょうかえだけど このプロジェクトなんと立ち上げたのが 芸能事務所なんですよね芸芸能事務所が 立ち上げたプランなんですよえなんで芸能 事務所がえグランピング場の建設なんかに 携わるのって話なんですけどえコロナ禍の 煽りを受けて政府からの補助金を当てにし た事業というわけなんですねま政府からお 金を引っ張ってくるためのままなんていう かあの事業というかねプロジェクトなわけ ですよそしてその芸能事務所が主催する 住民説明会がこちらえ水引町でね行われ ましたえ芸能事務所からは高橋と真という 2人の男女の社員が説明をしにやってくる わけですよしかし彼らの説明森の環境や 水源を汚染しかねないずな計画に町民たち は怒りを隠せませんえそれでもなんとか 町民たちを説得したい2人の社員なんです がまでかいうと社長から着の中止は愚か 延期も絶対ダメだとねもう減滅されている わけですよだからもう着こあで進んでる わけですねそんな2人はまずは匠を説得 しようと後日彼の自宅を訪問しますが 果たしてうまく説得できるんでしょうか みたいなえそんな内容になっておりました まあねこういう大きなプロジェクトが 立ち上がるとまあ地元の住民っていうのは 基本しますよねま僕も静岡県民なんです けど皆さんご存じ川知事ですよねえほら あのリニアモーターカに反対建設反対して ま結構ねえ全国民からえ品質を買っていて あんなやつをあんなやつをえ当選させた 浜松県あ静岡県民にも責任があるなんてね 皆さんから静岡県民ちょっと叩かれている んですけどいやいやいやいやいやまそんな もんですようんだってね地元ですから地元 の自然があの壊されたりする可能性が 1mmでもあるんだったらまそれはねあの 反対しますようんま皆さんのね利便性とか 僕たちとっちはどうでもいいことなんでね だってほらリニアモーターか静岡県止まん ないでしょ僕らにとって何のメリットも ないわけだからそれ全力で反対しますよ 国益なんか知ったこっちゃありませんとま それはともかくねえこれから詳しく レビューしていくわけなんですけどもその 前に映画の評価額をつけたいと思います 大人の映画完料金2000円を上限にこの 映画いいならいくらまで出せるかという ことで評価額をつけていきましょう映画悪 は存在しない評価額は [音楽] つり1400円 作はい口竜介監督ほどの人であれば多額の 予算がついた商業的な対策を手掛けること ができると思うんだけども何ですかねこの 方職人かぎの人なんですかねあくまでも インディーズミニシアター系作品に こだわっているようなんです よこの方はこの中でミニシアターが経なに 陥ったみたいなニュースが流れた時があっ たじゃないですかえそん時に深田工事監督 と一緒にミニシアタエド基金という クラウドファンディングを立ち上げて話題 になったの皆さん覚えてますかだからねえ この浜口監督ミニシアタアがお強いん でしょうねえ浜口監督作品なら出演したい という大物役者さんも多いんでしょうけど もえ今回はあえて致命度の低い役者さんを キャスティングされているようなんですよ えましてや主人公の1人であるこの髭面の おっさんあのちょっと画像貼り付けておき ますけどこの髭面のおっさんたですよねえ たを演じた大甕ひさんていう方なんです けどこの人ね役者じゃなくて本来はなんか スタッフさんらしいですよなんか ドライバーというかね運転手さんらしい ですよでこのね調べてみたんですよね大 さんウキペディアにすら掲載されていない んですよねなんかこの人ね妙にセリフが 全体的に棒読みだったのでいやわざとそう いう演出をしているのかなとも思ったん ですけどま素人さんだったからこそなん ですか ねもちろん素人だからこそこう棒読みに不 自然さがなくてそれを狙っていたのかも しれませんね例えばこれが西島秀俊さんと かがだったらうんなんかあえて西島秀市 そういう演技してる棒読み演技してるよ なってことで逆にそれが鼻についたりする んですけどもま素人さんだからこそねま あんまりそういった点に不自然さが感じ ない不自然さを感じないんでまそれがね狙 いっちゃ狙いなんでしょうていうかね過去 の浜口作品って棒読み区長必ず1人います からねまおそらく何らかの潜入感を僕たち 観客に与えないための意図的な演出なん でしょうかねまあでもね個人的には あくまでも僕の感想ですけど意見ですけど 意図的な棒読みって鼻につくからあんまり 好きではないんですけどね皆さんはいかが でしょうかこれは効果的それともいや逆に よろしくない皆さんはどう思われますか それはともかく過去2作品えつまり ドライブマイカーとえ偶然と想像この2 作品と比べるとさらに商業性がちょっと 弱まってるというか薄い作品でしたねその 分作家性がさらに強いというかむしろ実験 的というか例えば物語が始まるまで転がる までの導入がやったら長いんですよね ほとんどセリフがなくてこの髭面おっさん の日常ルーティンみたいな映像が垂れ流さ れるんですよこれがね死ぬほど退屈なん ですよねま何かの下準備とかま伏線を張り まくってんのかなとも思ったけどまそにし ては長いしそもそも退屈なんですよねもう このシーンだけでえ序盤のこのシーンだけ で体感時間40分ぐらい感じてしまいまし たま実際はねもっと短いんですけどもま それでもね結構長いですよえさすがにそう なってくるとおいおいおいこの絵が本当に 大丈夫かと不安になってきますこの店舗と テンションが終わりまで続くならいやもう 勘弁して欲しいなと思ってたんですよねえ それが住民説明のシンに入るとガラっと 変わるんですよここからは浜口監督お得意 の会話劇セリフ劇の応酬が始まるんですね えずさんなプロジェクトの説明会で町民 たちの鋭い指摘や質問にしろもどろになり ながらも応酬する2人のねこの社員が 面白いんですよえ僕はね今まで住民説明会 になるものには1度も出席したことがない んですけどもまなんとこんな感じなん だろうなっていうのは想像できますえ プロジェクト推進側はなんとかもうなん ならなし崩しに着こにこぎつけようとえ 町民を怪獣してきますが町民も町民でバカ じゃないからねこれはね一筋縄ではいか ないわけですよねまこの手の映画ね大体 ほら大きなプロジェクト田舎えそこで 大きななんか開発プロジェクトっていうと 会社側の人間を悪く町民を全として描くの がま普通のドラマなんですけどもだけどね この映画物語の後半からはこの社員2人が 2人にねスポットが当たってくるいや むしろこの社員2人が主人公になっていく んですよねむちゃくちゃなプロジェクトに 彼らこの2人もねかなりへしているんです けどそれでもなんとかして着こに こぎつけるしかないわけですえ彼らとこの プロジェクトコンサル担とのオンライン 会議のねシンがあるんですけどこれもね 面白いんですよこのプロジェクトを考えた ねえコンサルタントってのがいるんですよ ねでその人とまこのZOOMオンラインで ま会議をするわけなんだけどもこんな会議 でも楽しませられるってやっぱり浜口 マジックですよねとまこんな感じでセリフ や会話劇が始まると単に輝く輝き出すのが 本作の最大の特徴なんですよで結構ね所々 でも笑いが起きていましたねシナリオの センスがいいんですよさあ笑えみたいな 感じじゃなくてポツンとした一言が妙に ツボにはまるというか面白いんですよね そうだからこうジョークとかギャグを言っ て笑わせるのではなくてなんか笑いの壺を ついてくるんですよねうんだから壺に はまった人はね結構笑いしまうということ で僕もねいくつかちょっとね壺にはまって しまいましたよにも関わらず評価額が 1400円両作と以前の浜口作品に比べて 低いのは良くも悪くも本作は作家性が強い んですよねえ特にラストラストのシーンは これねちょっと意味不明なんですよ考察が 好きな方は是非ね考察して欲しいですえ ラストは観客の解釈に委ねるといった スタンスなんでしょうけどでもねこんなん どうやって解釈するんだよってラストなん ですよね結構ね考察難易度は今回は高いん じゃないかなと思いますそもそもこういう のって正解が明かされないじゃないですか これが正解ですってねじゃ監督が後に何か こう教えてくれるわけじゃないでしょうだ から本当の正解って分からないんですよね そもそもこのラスト行く通りにも解釈でき そうでですからね考察する人によって解釈 が分かれそうな気がしますよう僕はね正直 言ってようわかりませんでしたまこれはね もういつものことなんでねもう皆さんも やっぱりかってねうん考察ぐらいしろよと 思うかもしれないんですけどもうん ちょっとねようわかんないね特にどうして たがあんな行動を取ったのかまネタバレに なるんでその行動をここでは明かしません けどもま見れば分かりますよねおそらく皆 さんもえどういうことて思ったんじゃない かなと思うんですよね娘のシーンもあり ますこれ今回娘についてもね色々考察 できるようなラストなんですけどま娘の方 については僕なりの解釈が一応できたん ですけどこのね最後の匠の行動がちょっと 説明がつかないんですよねいや想像を広げ ていけばこじつけることはできるんです けどもまちょっとこじつけかなっていうね うん自分の中でストンと腑に落ちるような 解釈でもない果たしてそんな解釈があるん だろうかっていうねうんなかなかちょっと ね今回はこの考察の難易度が高いんじゃ ないかなと思いますね分かる人がいたら 是非コメント欄で教えてください特に匠の 行動ですねこれが僕の中ではねちょっとに 落ちないんですよいくつかねそれなりの 解釈はあけどもでも かんこじ付けかな無理やりこじつけ感が 強いんでねちょっと恥ずかしいからここで はえ僕の解釈もえ考察もここではね出し ませんけどもうんまネタバレになっちゃ うってことでここはごまかしておきますね そんなわけでね分かる方がいたら是非です ね皆さんのこのラストの解釈えコメント欄 で教えてください果たしてね皆さんの解釈 一致するのかそれとも先ほど言ったように 人によって解釈が別れるのかってとこです ねうんだけどねこの浜口監督にはあんまり 今回のような哲学とかアートには走って 欲しくないですねどちらかといえば浜口 監督ってこういった感性というよりも テクニカルで見せる人だと思うんですよね 僕の中では浜口竜介今泉力也ジジ秀夫監督 がま同じジャンルというかねうんなんか こうセリフ劇のうまさストーリー運びの うまさっていう点でま同じジャンルに カテゴライズされるえ監督さんなんですよ ねま3人とも僕ファンというか大好きなん ですよやっぱり彼らのオリナスえ脚本 シナリオがとても優れているでそれらの 脚本はやっぱりねなんだかんだ言いながら 感性とかうんなんかそういうのよりは むしろテクニカルだと思うんですよね なんていうかこう観客え観客の面白さの壺 っていうものを心いていてその壺をね絶妙 にこう押してくるタイプの監督さんだと 思うんですよこのおさん方は特にこの浜口 監督はこうセリフ劇会話劇がこの3人の中 でもねしていると思うんですよねだから こそ面白い会話劇やセリフ劇で楽しませと 欲しいんですよねえ今回はもちろんセリフ 劇が楽しめたんですけどもそうでない なんていうかこう哲学というかアート アートなシーンがね多かったんですよね これがちょっと僕の中ではポイントを下げ てしまいましたねまこの手の何こういう アートなもうんま映像は綺麗だったんです けどでもそんな映画って入って捨てるほど あるしね別に浜口監督がそれをやらなくて もいいんじゃないかなと思いましたねま 結局そういうシーンがねえ体感時間を 増やしてしまったかと思います上映時間ね そんなに長いわけではないんだけどもま 実際の上映時間ちょっと2時間超えみたい なねえ体感時間にはなってしまいましたね この手のスノッブで鼻につく意味ありげな 哲学的な演出はもうこれだとかいうおっ さんに任せておきゃいいんだ よはいというわけでね今週はね見たい映画 がたくさんありますし今日これ1本目のえ 動画で日本目おそらくドラマの考察動画も ねえ出したいと思いますヒーローねアンチ ヒーロー日曜劇場アンチヒーローの考察 動画もこの後出したいと思いますので皆 さんチェックのほどよろしくお願いいたし 以上ミステリー作家の7よしでしたそう 明日からまたねドキュメンタリー映画とか 今週はとりあえずね見たいが多いんですよ ねぱゴールデンウィークになって大人向け の映が結構今回増えてるんですけどただね 残念ながらま地方ではやらないんですよね 今ね昨日までえ浜松いたんですけど今日 からまたねちょっと東京の方にいるんでま とりあえずゴールデンウィーク中はえ見 たいを見まくろうかなと思っております 以上ミステリー作家の7よしでしたバイ バイ [音楽]
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2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
700円 駄作(金返せ!ライン)
600円 下作(絶望・茫然自失)
300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
200円 クズ(発狂)
100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)
●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~
50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
●内容紹介(映画.comより引用)
「ドライブ・マイ・カー」でアカデミー国際長編映画賞、カンヌ国際映画祭脚本賞、「偶然と想像」でベルリン国際映画祭銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞するなど国際的に高く評価される濱口竜介監督が、カンヌ、ベルリンと並ぶ世界3大映画祭のひとつであるベネチア国際映画祭で銀獅子賞(審査員大賞)受賞を果たした長編作品。「ドライブ・マイ・カー」でもタッグを組んだ音楽家・シンガーソングライターの石橋英子と濱口監督による共同企画として誕生した。
自然豊かな高原に位置する長野県水挽町は、東京からも近いため近年移住者が増加傾向にあり、ごく緩やかに発展している。代々その地に暮らす巧は、娘の花とともに自然のサイクルに合わせた慎ましい生活を送っているが、ある時、家の近くでグランピング場の設営計画が持ち上がる。それは、コロナ禍のあおりで経営難に陥った芸能事務所が、政府からの補助金を得て計画したものだった。しかし、彼らが町の水源に汚水を流そうとしていることがわかったことから町内に動揺が広がり、巧たちの静かな生活にも思わぬ余波が及ぶことになる。
石橋がライブパフォーマンスのための映像を濱口監督に依頼したことから、プロジェクトがスタート。その音楽ライブ用の映像を制作する過程で、1本の長編映画としての本作も誕生した。2023年・第80回ベネチア国際映画祭では銀獅子賞(審査員大賞)を受賞したほか、映画祭本体とは別機関から授与される国際批評家連盟賞、映画企業特別賞、人・職場・環境賞の3つの独立賞も受賞した。
2023年製作/106分/G/日本
配給:Incline
劇場公開日:2024年4月26日
#悪は存在しない #映画レビュー #映画感想 #映画ランキング
10件のコメント
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上映館少なすぎ!
私の住んでるとこでは3日公開です楽しみにしています
存在します。
JKの太ももが好きな僕は、悪ですw
先行上映羨ましいです。
大手に関わると自分の作りたいものが出来なくなるのを分かってるんでしょうね。
どこもかしこも賞賛ばかりで、自分が間違ってるんだと思っていましたが、こう言ってくれる方がいて安心しました。
芸術的?受けてに解釈を委ねる、と言えば聞こえはいいんですが、要するに『風呂敷広げるだけ広げてぶん投げ』ですからね・・・
さすがに説明無さすぎてポカーンでした。
主人公巧の棒読みは今回の役柄だと効果的だと思いました。
わたしは序盤の主人公の生活も、きっと何かあると目を皿のようにして見ていたので退屈には感じませんでした。
そして、その退屈な序盤の描写をじっと見ていると、妙な違和を感じたのが終盤に繋がったのだと思いました。
ここからはネタバレでわたしの解釈です。
わたしはそもそも花は鹿だったんじゃないでしょうか?
花の行動範囲が広すぎるような描写があったように思います。
花はこの村の住人には奈良の鹿のような神聖なものだったっていうか。
だから、巧は本当は一人で花である鹿を探していたのに、ノコノコ着いてきた高橋に花の正体を知られたくないから気絶させたのかな?と思いました。
もともとは巧の家族はちゃんと存在していて、写真の中に奥さんも花ちゃんも巧自身も眩しいような笑顔で写真に写っています。
わたしは、理由はわかりませんが、巧は奥さんと娘を亡くしてしまい、巧は子鹿を娘と思って育てている。
村の住人は、巧を哀れに思って子鹿を花だと思っている巧に合わせてあげているのかな?って思いました。
ラストの考察。
話の中で自然には踏み込んではいけない領域がある、バランスが大事みたいなセリフがあったと思います。
それは主人公たち町民にも同じで、高橋たちはそこに踏み込んでしまったが為に攻撃されたんだと思います。
海外ではこうゆうの人気です。海外で見ました。結構人は入ってました。面白いと思うし嫌いじゃなかったけど、考察は自分はやめました。だから、ミステリー作家さんが、「よくわからない」はほっとしました。