「移動図書館車」引退 第2の人生はなんと!南アフリカ 15年間、地球1周分超5万キロ走った 広島

移動図書館車の若竹3号竹原市の3代目の 車両として2009年からの15年間地球 1周分を超えるおよそ5万kmを走ってき まし た車内なんですが両側に本棚がありまして 最大2000札を積むことができるそう です本棚も立派な作りでしてもう文字通り ですね移動する図書館移動図書館ですね たくさんの本をくださいバの相で親しまれ たこの車両に今日地元の小学生が感謝の 言葉を送りました遠に行っても頑張って ください主に市内中心部から離れた図書館 を利用しにくい地域を回り子供たちに本の ぬくもりを届けてきまし た老朽化が進み次の車両が導入されたこと が引退の理由ではありますが第2の活躍の 場が待ってい ます今度は南アフリカ京和国で子供たちに たくさん本を届けることとなっております 若3号が届けた本を手に取り笑顔となって いる姿を想像しますと我々もワクワク いたし ます若竹3号は中海役のNPO団体などを 通じ南アフリカに輸送される予定で現地で も移動図書館者として活躍することになっ てい ますさあこの若竹3号南アフリカに移動 するということなんですが具体的にどう 役立てられるんでしょうかが取材記者の 現場をし今日は磯川さんに伝えてもらい [音楽] ますはいよろしくお願いしますよろしくお 願いしますはい今日のテーマはこちらです なぜ竹原の移動図書館者が南アフリカにと いうことなんですが南アフリカて聞いて どう思いましたはるか海の遠くと言います か随分と離れところに行くんだなっていう とこですよねうんはいなぜ海外なのか そして南アフリカなのかというところなん ですけれども皆さん南アフリカというと 2010年のサッカーワールドカップで あったり去年のラグビーワールドカップを 思い浮かべる人もいるかもしれないんです が南アフリカの一関係はこちらですね日本 のですねもうはるかもうアフリカもね片道 飛行機乗り継いで20時間もかかるとそ かかるんですねいうところにですねこれ から会場輸送で行くということなんです けれどもまこれまでにですね南アフリカを 専門に移動図書管者を送っている東京の NPO団体がありまして全国の自治体から 譲り受けて50代以上が日本から送られて 活躍しているということなんですねあそれ だけたくさん行ってるということはその あの需要があるということですよねはい そうなんですこの写真を見ていただくと 分かると思うんですけれども本棚にですね びっしりとこの絵本でしたり英語の本が 積まれていまして特にこの子も笑顔が溢れ てますね本が手に取れたっていうですね 喜びが溢れているような感じがもう写真 からも伝わってくるんですけれどもやはり ですねそういった背景というのがありまし て南アフリカと言いますと1990年代 初頭までアパルトヘッド政策皆さんも加藤 さんも聞きなじみありますよねはい もちろんあの学校で習いましたよねはい確 政策が取られていたということもありまし てまだまだですね教育機関に格差が残って いるということなんです学校に図書館が なくてまだまだ式事率が向上していないと いう側面があるんですね直近の海外 メディアの報道では南アフリカの9歳から 10歳の子供の実に8割が何かしら 読みかけに困難を抱えているというそんな データもあるんですねまこの中海野になっ ているNPO法人もこの移動図書者を送る 意義についてこのように話してい ます読書環境ってで本ぐ恵まれた国って ないと思うんで多分他の国では多分ないん じゃないかと思いますよ言葉ができないと やっぱりあの収入がいい仕事につけないと かやっぱりどうしても貧乏のままにとまっ てしまうっていう現実があるの ではいあこの竹原のためにですねこれまで 頑張ってきた若竹3号なんですがこれから 南アフリカの未来のために本もそして希望 も載せて走り続けます

老朽化のため広島県竹原市の移動図書館の車両が引退することになり、地元の小学生によるお別れ会が開かれました。
ただ、この車両、少し意外な場所で次の活躍が決まっています。

移動図書館車の「わかたけ3号」竹原市の3代目の車両として2009年からの15年間、地球1周分を越えるおよそ5万キロを走ってきました。

【五十川記者】
「車内ですが、両側に本棚がありまして、最大2000冊を積むことができるそうです。
本棚も立派なつくりでして、文字通り移動する図書館。移動図書館ですね」

「本のバス」=「本バス」の愛称で親しまれたこの車両に15日、地元の小学生が感謝の言葉を贈りました。

主に市内中心部から離れた図書館を利用しにくい地域をまわり、子供たちに本の温もりを届けてきました。

老朽化が進み次の車両が導入されたことが「引退」の理由ではありますが、第二の活躍の場が待っています。

【竹原市教育委員会・沖本 太 教育次長】
「今度は南アフリカ共和国で子供たちにたくさんの本を届けることになっています。“わかたけ3号”が届けた本を手にとり、笑顔となっている姿を想像しますと、我々もワクワクといたします」

「わかたけ3号」は仲介役のNPO団体などを通じ南アフリカに輸送される予定で、現地でも移動図書館車として活躍することになっています。

<ゲンバ推し・スタジオ>
「引退の移動図書館車が、はるばる南アフリカに行くということなんですが、具体的にどう役立てられるんでしょう。

【五十川記者】
「そうですよね。飛行機を乗り継いで少なくとも片道20時間以上がかかる地球のほぼ真裏です。南アフリカを専門に移動図書館車を送っているNPO団体が東京にありまして、使わなくなった全国の他の自治体から譲り受け、これまでに50台以上が譲渡されました。
これが実際に現地で写真なのですが…」

子どもたちも喜んでいるようですね。現地での需要があるということですね。

【五十川記者】
「1990年代初頭まで南アフリカはアパルトヘイト=人種隔離政策があったため、まだまだ教育格差も残っています。学校には図書館がないところが多く、識字率は決して高いとは言えません。直近の海外メディアの報道では、南アフリカの9歳から10歳の子どもの8割が読み書きに何かしら困難を抱えているというデータもあります。
仲介役を担っているNPO法人も移動図書館車の意義についてこう話しています。

【NPO法人サペーシ・ジャパン・鈴木 俊幸 務局長】
「読書環境が日本くらい恵まれた環境はないので、他の国には(移動図書館車は)ないと思いますよ。言葉ができないと収入がいい仕事につけないとか、どうしても貧乏なままにとどまってしまうという現実があるので」

【五十川記者】
「竹原市で子どもたちに本を届けてきた移動図書館車『わかたけ3号』ですが、これからは南アフリカの未来のために、本だけではない大きな期待を積み込んで走り続けます」

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