【自転車旅】削れた山と大きなダム【小豆島一周編 その4】
港が見えてきたのだ。 久しぶりの集落だね。山道が続いたから少しほっとするよ。そういえば豆のブルーラインの案内表記って各地に天在する港になってることが多いんだよね。 そうなのか。港を渡り歩いていく感じになってるんだな。 海の上は走れないけど、港に立ち寄っていくという点では豆は船旅と一緒かもしれないね。 そう言われるとなんかロマンを感じるのだ 。坂道もや定番になってきたのだ。これ までの獲得的にあとはずっとこんな感じな 気がするな。もしくはもっと激しくなるか 楽になることはまずないと思うね。マジか 。体力の方は大丈夫なのか? 余裕はあると思うね。足とかもまだ痛くなってないし。それにほら、この辺の坂道ってこんな感じでミニ休憩スポットを設けてくれてるから、なんか気持ち的にも楽なんだよね。 景色もいいし、頑張った人へのご褒美みたいだな。確かになんか見守られている気がして安心するのだ。うん。 [音楽] なんか荒々らしい山が見えてきたのだ。 [音楽] 本当だ。どんな場所か気になるね。急ごう。うお。なんだこれは。山がごっそり削れてるぞ。 [音楽] 再籍した後かな。すごい迫力だね。道の駅にあった石材もここから取ったのかな? あれ?どうしたのだ? 挨拶されたな。 今日初めてサイクリストさんとすれ違ったかも。なんだか嬉しいね。 右手の方向にすごい景色が続いているのだ。ちょっと止まってゆっくり見せて欲しいのだ。 了解。ちょっと待ってね。 人間が切り出した後なのか、自然のなせる技なのか、いずれにせよされる光景なのだ。 そうだね。島の南側を走っていた時はこんな光景が見れるなんて思いもしなかったよ。 なんか適当に写真を切り抜いてアメリカに行ってきましたよとか言っても何人かは引っかかりそうだよね。 [音楽] さすがにバレるだろう。でも秘密日感は確かにあるのだ。 [音楽] あの山の裏側に回ったら今度はどんな景色が見れるんだろうね。 なんかだんだんと登り坂の不安よりワクワク感が勝ってきてる感じがするのだ。 そうだね。なんか1000 超えちゃった感じ。 非日常的な景色も相ってすごい冒険してるって感じがするな。年を重ねるごとにろんな興味を失っていくけど、旅冒険のワークワーク感はつまでも持ち続けたいね。 そうだな。生きる言動力ってやつなのだ。 [音楽] お、またセーブポイントがあるね。 なんだよ。唐突にセーブポイントって。 もし豆が1 つのゲームだとしたらこんなところがセーブポイントになりそうだなって。 ゲームのもいいけど、最近はオートセーブが主流だから気をつけないと世代がバレるぞ。 [音楽] それは危ないね。 もう右上まで来たんだな。逆手までもう少しじゃないか。 予想以上に早かったね。この調子だともうちょっと寄り道してもいいかもしれないね。 [音楽] なんだ、あの山にある要塞みたいなの? あれはダムかな?ちょうどいい。面白そうだし行ってみようか。 大丈夫なのか?ルートから外れてるっぽいけど、それに結構高い場所なのだ。 まあ、なんとかなるよ。獲得標を稼いでサイクリストのレベル上げをすると思えば。 全く帰り打ちにあっても知らないぞ。 大丈夫だって。 スピードは遅くてもいいつも峠を超えてきたわけだし、こんな寄り道程度でやられるはずが。おい、これやばくないか? なんか真顔でギアを落としちゃったよ。前言撤。この坂は多分今回最強だ。 歩くか。相手にとって不足なし だと思ったのだ。 ま、倒れない程度に頑張るのだ。おっと、 大丈夫か? ペタルが重くて踏み込めなくなってギアを落としたよ。フロントが 1、リアが2 だからもうあとはリアを1 段階しか落とせないね。 う、まだ序盤っぽいのにもうギリギリか。 ちょっとでも原車が緩やかになってくれるといいんだけどな。 所々岩肌が露出した山。なんか中国の卑怯っぽい感じがするのだ。差し詰め。この坂は 1000 人になるための修行っていったところかな。 大げさなのだ。サイクリストのレベル上げじゃなかったのか。ああ、もう限界だ。 [音楽] リアのギアを1 に落としたよ。これでもうギアは一切落とせないよ。 これ以上楽はできないということだな。ゴールはまだ咲きそうだぞ。行けるのか? もうあとは気力と坂道のご機嫌次第だね。おだいぶダムに近づいたのだ。近くで見るとより迫力があるな。 [音楽] 写真撮ったら映えるだろうな。 止まってゆっくり見たいけど、ここで誘惑に負けて自転車から降りるわけにはいかないんだよね。む。しんどそうだから休憩の工室を作ってやったのに全く仕方ないやつなのだ。 [音楽] ああ、この部分は傾斜が増しだね。もうセーブポイントに思えてくるよ。 と思ったらまたきつくなったな。塚の間の休息だったのだ。 ああ、本当に容赦ないね。 [音楽] でもほら、モーダムもあんな近くだし、 ここまで来たらもう超えたようなもんなの だ 。なんかあれだね。因縁のボスを満身で 倒したと思ったら第2形態があったみたい な。あは。しかも負け場取るかと思ったら ゲームオーバーになるやつな。 もう豆ゲームオーバー覚悟で登っちゃおうかな。 おい、角な無茶はするなって言ってるだろ。帰る体力残しとくのだ。 いや、ここで折れたら過去に登りきれなかった坂と同じように小島を恨んじゃう気がするんだよね。 よくわからんこだわりで因縁を持たれる小島が気のどすぎるのだ。 [音楽] ここからがさっき見えてた坂道だな。 前にさ、登り坂の先が見えない時は精神的に辛いって言った気がするんだけど、見えてたら見えてたで辛いもんだね。 [音楽] 世の中には真実を知らない方が気楽なことの方が多いのだ。 確かにね。 でもどっちにしろ登んなきゃなんだよね。 でも登り方は選べるのだ。言いたいことは分かるな。分かってるよ。でも降りて歩いてもいいんだって言ってくれる分安心してもうちょっと頑張れる気がするんだよね。 全くその情熱を少しでも実生活に向けてくれると良いんだけどな。 それは言わない約束だよ。 [音楽] よし。あの心をおられかけた坂道を超えたぞ。 もうここまで来たら何も言わないのだ。最後まで頑張れ。 [音楽] 見ろ。念願のボールだぞ。 長かった。本当に長く感じたよ。ついについに終わるんだ。ああ、 やったな。うん。第2 形態には正直心折られかけたけど、乗り越えた今は達成感が本当にすごいよ。 それは良かったのだ。体の方は大丈夫か? 大丈夫。ちゃんと帰るだけの体力は残ってるよ。 ほ、ここが執点にならず安心したのだ。 じゃ、ク労の後のご褒美タイムだね。 おお、綺麗な谷間なのだ。というかあんな下から登ってきたのか。 毎回こういう時綺麗だなって感じると同時にふと冷静になってようやるわってけれるよ。 熱くなったり冷めたり蝶ちょの忙しいやつなのだ。 あの階段でダムに登れるんだね。立ち入りはできないっぽいけど。 [音楽] きっと階段で登ってくるのもかなりきついのだ。 こういう巨大建造物に小さな存在が登っていくってなんかロマンを感じるよね。 [音楽] ダムツアに参加するのなんかも面白いかもなのだ。 [音楽] ダムを色々散索しようか。 そうだな。来て終わりじゃ味けないのだ。 あれ何だろう? どうしたのだ? なんか橋の先に何かない? 本当なのだ。なんかに大立ちしてるのだ。 険しい道を超えた後の最後の橋を渡った先に鎮座する存在。間違いない。あれはラスボスだね。 は、またゲームのが始まったのだ。 この建物は差し詰め最後の回復ポイントかな。これ以降う戻りはできないから装備とか編成とかしっかりと考えなきゃいけない。そんな局面だね。 突っ込むのめんどくさいから適当に乗るけど直前に回復ポイントをくれるラスボスって親切だよな。 ここに来るまで多くのものを失った。お前を倒したとで到底釣り合うものではない。 [音楽] だめだ。つの間にか世界に入り切っているのだ。 だがこれ以上失わないようにすることはできる。行くぞ。 [音楽] なんていうかさん勝手にラスボスにして本当ごめんなさいなのだ。よし、倒した。 [音楽] 正気に戻ってくれたのはありがたいんだけど戦闘シーンとかエンディングとかないのかよ。 [音楽] いや、あの坂登った後だからさすがにしんどいわ。 こういうところは最後までやりきらず中途半端なんだよな。 で、なんか展望台っぽいのがあるのだ。裏ダンジョン的なノりで行ってみるか。 裏ダンジョン?何を言ってるの? お前な。たまにはこっちが話を合わせてやったと思ったら ごめん。冗談だよ。 展望台についたな。 ダムからの景色も良かったけど、ここからはどう見えるのか楽しみだね。 わあ、 なんかその場にいるとあれだけ大きく感じたダムがここから見ると少し小さく感じるな。 [音楽] 実際に歩いてみて攻略したからそう感じるんじゃないかな。 [音楽] 何が攻略だよ。 ラスボスがまだいるじゃないか。 リスポーンしたんじゃないかな。 ネットゲームかよ。 [音楽] あれは登ってきた坂道だな。 うわ、あんなの登ってたんだな。でも頑張って登った道乗りを分かりやすく認識することができるっていいね。 [音楽] これでちょっとはレベル上がったかな?うわ、手すりにかなり落書きされてるのだ。 [音楽] こりゃひどいね。もはやフリー落書きコーナーになっちゃってるね。ただなんていうか落けは絶対ダメなんだけど書いた人のバックストーリーを想像しちゃいたくなるようなそんな内容があるのも確かなんだよね。 [音楽] 手段さえ正しければな、歴トみたいなのがあるといいんだけどな。 [音楽] 中にはめっちゃ年代を感じる落書きもあるね。 イニシエの顔文字たちなのだ。 よし、ダムの散索も済んだし、そろそろメインルートに戻ろうか。 行きまうって変わって帰りは天目なのだ。 本当にね。まるで空を合してるかのようでめちゃくちゃ快適だよ。 ふわ、やっと戻ってこれたのだ。 いよいよ終盤って感じだね。この調子で流れに乗っていきたいね。 お、また港が見えてきたのだ。 あれどうしたのだ 確かあれって島上陸の時に見たオリーブのマスコットキャラクターだよね。 本当だ。着ぐるみのやつな。 ん、ちょっと待って。あれってよく見ると色を白くして長い耳を生やしたら それ以上はいけないのだ。 [音楽] よし。ちょうど港に着いたしラストスパートに向けて何か腹しておこうかな。 賛成なのだ。 ちょうどいい感じの食堂があってよかったね。 雰囲気も値段設定も昭和感あって素晴らしいのだ。 結構体力消耗したからここはしっかり食べとこうか。 あれはおでんか? ストーブの上で煮るってなんかおばあちゃんちを思い出すな。 [音楽] このおでん味がめちゃくちゃ染みてて最高に美味しいのだ。 そうだね。 この焼き飯も塩がしっかりと効いてる家庭的な味わいで懐かしい。美味しいよ。 お腹いっぱいになったし。これでラストスパートの準備は万全だな。 うん。もうこれで何が来ても怖くないね。 変なフラグ立てるなのだ。うん。
マメイチの旅もいよいよ終盤へ!
順調に進んでいた矢先、今回の旅最大の壁が立ち塞がります😨
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1件のコメント
ひょっとして女性?レンタサイクル?ロードレーサー?クロスバイク?