石破総理が県内を視察 地方創生を加速させるため知事らと懇談(abnステーション 2025.03.17)
地方創生を加速させるため、石破総理は15日、伊那市や宮田村を訪れ「伴走支援制度」を4月から始めると明らかにしました。「地方創生」は石破内閣の最重要政策の一つです。
■石破総理
「バイクのエンジンなんだ、これ!」
石破総理が興味を持ったのは、ヘリコプターのような機体…物資を輸送できる無人航空機です。伊那市は、こうしたテクノロジーを活用し人手不足の克服を目指しています。
2024年11月から始まった、総理肝入りの「新しい地方経済・生活環境創生会議」。先進的な取り組みを行う自治体での地方開催は宮城・愛媛に続いて3回目で、今回、初めて総理自らが視察しました。
宮田村では、村民たちとのいわゆる車座集会にも臨み…
■石破総理
「行政にやってほしいことがあったら、どなたでもおっしゃって下さい」
■女性(介護職)
「人手が十分足りているという風ではないですし…」
人手不足の問題について、阿部知事は…
■阿部知事
「日本全体、長野県も一番大きな課題は人口減少。長野県はもう人口減少を食い止めることよりも、むしろ人口が減る中でどうやって地域の活力を維持するかに重点を置いて(施策を)検討してきている」
有識者会議で阿部知事は、およそ3000人との対話を経て施策に反映してきた「県民会議」の取り組みを総理に紹介しました。
その最中、総理は…
■阿部知事「キーワードとしては寛容性。女性や若者がどうしても大都市に出てしまうのは、男女の固定的役割分担意識があったり、あるいは組織や地域でも何となくの年功序列の感覚がある。こうしたことをもっと変えていきたい」
共感するような反応を示しました。
■石破総理
「(少子化は)お母さんの数が少なくなるので、どんどん人が減る話だと私は理解している。女性がとどまってくれる地方というのはどういうものだと思われますかしら?」
■阿部知事
「地方都市でも女性にとっても楽しめる、居心地が良い、そうした空間をもっと作っていくことが必要」
石破総理はこの日、地方創生の新たな制度を発表しました。
■石破総理
「中央省庁の職員がいろんな経験を生かして市町村の支援を行う伴走支援というものをスタートすることになります。地方創生伴走支援制度」
4月から、国家公務員がチームを編成し、岡谷市や野沢温泉村など全国60市町村を訪問して、人口流出などの課題について助言を行うということです。
3件のコメント
この人では無理だ。
誰でも分かる。
地方創生は都の人口分散をしない限り実現しない。
都知事が自民党繋がりの小池氏になっていては実現不可。
意味なし😂
インバウンドで儲かってる野沢温泉になんて行ってどうするの?
もっとヤバそうな東御市だとか北相木村みたいな謎の地域へ行った方が良いんじゃない?