懐かしの大津びわこ競輪場【昔の滋賀県】
昔の大津びわこ競輪場の様子です。
大津びわこ競輪場は、滋賀県大津市にかつて存在した競輪場で、2011年3月11日に開催廃止となった。廃止時の施設所有および主催は大津市で、実施は日本自転車競技会近畿支部。
大津びわこ競輪場は、競輪人気に着目した佐藤与吉(のち滋賀県自転車振興会理事長を歴任)が近江神宮外苑公園を競輪場にすることを提案。これに滋賀県と大津市が同意して共同で1950年に大津びわこ競輪場を開設し、主催数を折半する形で運営が行われていた。
1989年より滋賀県は開催から撤退し大津市の単独開催となったが、滋賀県はそれ以降も場内の土地は保有していた。
特別競輪(GI)である高松宮記念杯競輪は第1回から長らく同地で開催され続けたほか、現役時代は滋賀支部に所属し高松宮杯競輪(当時)3連覇を達成した中井光雄を称え「中井光雄杯」が開催されていた。
イメージキャラクターは「ビッシー」で、ネッシーをもじった名の琵琶湖の恐竜である。それにちなんで「ビッシーカップ争奪戦」が開催されていた。