現在の2倍、1000台の整備を求めました。金沢市の公共レンタサイクル「まちのり」について金沢市の検討委員会は、自転車のポートや台数を倍増させ、公共交通機関との利便性を向上させるよう市長に提言しました。

金沢市が2012年3月に始めたレンタサイクルサービス「まちのり」。北陸新幹線開業を見据え、21カ所のポートと155台で始まったまちのりは、今では、74カ所のポートと500台の電動アシスト付き自転車にかわり、多くの観光客が利用しています。

コロナ禍を経て、昨年度は目標の10万人を大幅に超える約25万人が利用。そこで金沢市は、さらに「まちのり」をブラッシュアップさせようと専門家などをあつめ検討を重ねてきました。

30日、村山市長に手渡された提言書。段階的に自転車を現在の2倍となる1000台にし、自転車を貸し借りできるポートを120カ所に増やすよう求めています。さらに新たなポートは、バスや鉄道などの公共交通と組み合わせた利用ができる場所にするよう提言しています

金沢市 村山市長:
「バスの運転手不足などもいわれているし、それに伴う減便なども指摘されているところです。いつでも気軽に自分の時間にあわせて利用できるまちのりの利便性をもっと高めていきたい。」

金沢市は今回の提言を踏まえた上で2025年4月から新たなサービスを始めることにしています。

石川さんLiveNewsイット https://www.ishikawa-tv.com/minnano_news/
(2023年11月30日放送)
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